2017年2月19日 (日)

今度は膀胱炎


サラに度重なる試練が…

血尿が出始めました。

前日の検査では何もなかったのに…おかしいなぁ…と思いながら様子を観察していると、

何度も何度も排泄ポーズ。

しかもあちこちに…

そこはベッドだし…




さらに、そこかしこでお尻を引きずるから、小さな血の塊が点々…




これはまさに膀胱炎状態。


しかし、昨日の今日でなぜ???


病院に電話をしてどんな可能性があるのかを聞いてみると…


擬似交尾の処置とは、陰部刺激をして排卵を促すそうなのですが、その際に尿管がちょっと傷ついてしまったかもしれないそうなのです。



あちゃー… 可哀想に…

自分が膀胱炎になったときの辛さったらありませんでしたから、なんともまあ、サラが気の毒で。


3時間ほど落ち着きなくウロウロ、トイレポーズも数分固まったまま…の状態でした。




ヒーターの前でつきっきりで全身をさすって体温を上げてやると、しばらくして眠りにつきました。

3時間くらい眠るともう夕方。
トイレに駆け込むことはなくなっていました。


夜になり、やっと普通の排泄。


やれやれと思いながら、おしっこまみれのベッドを片付け、トイレシートであちこちの汚れを取ったり、トイレセットをもうひとつ作ったり、

発情鳴きが続くサラを撫でたりしながら、夜は更けました。私も少し眠れました。



翌朝、普通の排泄を確認し、よし、これで傷は治っただろうとホッとしていると…


朝9時ごろからまた膀胱炎スタイルが始まりましたwobbly



お尻を引きずるから、前日の傷口から菌が入った模様。今度はホントの膀胱炎に違いない。


病院は夕方まで予約でいっぱい。

とにかくケージに入れよう。ウロウロできないほうがいいかもしれない。

10時くらいからホットカーペットのある三段ケージに入れてやり、外出。


玄関ドアを開けると、
どちら様?の、おしっこ跡が3箇所…

オス猫の仕業です。

猫の発情鳴きは、2キロ離れた場所にいるオス猫をも呼び寄せると、何かの本で読みました。

町内に、放し飼いのオス猫さんがいる模様…

一匹じゃないのかな。



このシミはなかなか消えないし、そのマーキングを別のオス猫が自分の匂いで上書きしようとするからかなりの痛手。




外出先から帰宅し、玄関周りを洗い流していると、サラの「にゃおーん」がかすかに聞こえました。


こんな小さな音をキャッチできるのかと驚きながら、とにかく玄関ドアに直接かけるのはやめてね〜と、立ち入り禁止状態を作りました。



自分が出入りできないじゃん。笑笑!



夕方、採取した尿とともに病院に連れて行くと、やはりばい菌がたくさん。


抗生物質(コンベニア注)を打ってもらいました。

以前にも使ったお薬です。



帰宅すると、トイレに駆け込むサラちゃん。

もうすぐお薬効くからね…と、また全身ナデナデ。




そして不思議なことに、

いつもは

ごはんはまだかーー!!!

と叫ぶ、他のみんにゃはとっても静かで。

サラの発情鳴きに驚いているのかも。


ブーレととらおはなーんにも反応しないから不思議。

みんなひっそり過ごしていて、見つからないようにしているみたい(笑)




そして深夜になり、やっと普通の排泄。


あちこちに敷いたトイレシートも虚しく、血尿のシミだらけになったサラの部屋。






サラったら自分がやったのに、

なんだかここ、くちゃい!!


と言わんばかりに、床を掘る。



そして… やっぱり、発情鳴きは続く…

陰部刺激、失敗だったのかな。



そしてそして…

部屋中にマーキングが続く…


女の子も発情期はマーキングするのね。

一度も間違えたことないサラちゃんなのに。



少し疲れたので、アビーと広い公園へ。

梅の花を眺めて深呼吸。





初回発情は5〜10日だそう。

今日は6日目くらいかな。

ストレスたくさんためて可哀想に…

いつにも増して食欲ダウンです。


でも、まったく遊ばなかったのに、少し遊び始めました。



膀胱炎が治ったから?

発情期が終盤になったから?


よくわかりませんが、じっと耐えて、終わりを待つしかありません。



2017年2月16日 (木)

サラ、発情期でした


前回の記事の翌日早朝、
にゃおーん、にゃおーん、ガオーッみたいな激しさとなりました。

やはり、発情期に入っているようです。
一緒に暮らす猫の発情は初体験ですcoldsweats01sweat01






そして飲水量が午前中だけで130cc、トイレ5回!!



計量している側から飲みたがります。


やっぱり異常だ!!

そう思い、6回目のトイレ時に採尿しようと、計量スプーンとシリンジと袋と、ティッシュを用意していたら…すぐにトイレ。

計量スプーン小さじ(もちろん、採尿専用です)をお尻側から差し出しキャッチ。

あっさり大成功。慣れたもんです笑



で、暗くなってから最後の時間に診察していただきました。


糖尿でもなく、(検尿)

腎臓やその他内臓でもなく、(血液生化学検査)

CBC検査も良くて、

子宮の腫れも無し!(レントゲン検査)









3つの検査をしていただきましたが、数値上は健康な猫そのもの。


そんなわけで、多飲多尿はおそらく発情によるホルモンバランスの乱れでしょう、となりました。


プレドニゾロン(ステロイド剤)を服用していると、女性ホルモンに異変が起こるのだそう。発情プラス薬の副作用というわけです。


猫は「交尾後排卵」なため、擬似交尾をすると排卵が促され、発情鳴きが早めに終わるんだとか。排卵が済めば女性ホルモンも安定してきて、多飲多尿もいずれ収まるでしょうとのこと。

で、擬似交尾の処置をしていただき、

ホッとして帰宅しましたが…




賑やかな発情鳴きは続きます…
なんだか可哀想でした。





早く収まりますように。


それにしても、3週間で肝臓が回復するなんてびっくり!





3日置きの服用休み、つまり休肝日の設定が効果大でした。

もちろん、食べさせるものにも気を遣いましたが、噂に聞いていた通り、1日でも空けると体が休まる、とはこのことかと(*^^*)




結局、ムシムシさんたちは、見た目ですが、3びきサヨナラしていきました。


少しずつ少しずつ、サラちゃんの身体が「普通」になりますように。



2017年2月14日 (火)

サラの駆虫、できました


衝撃から4日目。
便検査をしてもらいました。

やはり、猫回虫だそうで、
栄養を横取りされていた可能性大!とのこと。



また、見たことのない卵のようなものが2つある…そうです。

なので、猫回虫、鉤虫、瓜実…など、幅広く効く、「ミルベマックス錠」が選択され、その場で飲ませてもらいました。




猫回虫はネコ属同士の感染のため、草食動物の内臓から移ったりすることはないとのこと。

あ、そうだったと(笑)


サラちゃん、これからは太れるかな。





そしてさっそく深夜にお薬効果あり!
ムシムシ便、出ました。


今度は忘れずに3週間後に再検査。



そしてサラちゃま、肛門線が詰まりやすい。

前回の肛門線絞りから3週間しか経っていないのに、またお尻を引きずるから絞ってもらい…

私ができるようにならなきゃなんだけど、しっかり抑える人が必要な感じです。




それからとっても気になっていたのが、

先週から飲水量が多い。


測ってみたら、1日に、100ccちょっと、飲んでいました。


器ごと計れば簡単。



ステロイド剤(プレドニゾロン)の副作用に「糖尿病」があり…

先生に相談してみると、そのくらいの飲水量だと病的ではないそう。


けれど、1日2回しか排尿しなかったのに、一昨日と昨日は3回、今日は5回もしました。


今日はミルベマックスを飲んだからその影響もあるかもしれないけど…

とにかく、観察です。昨日も今日も100cc超え。

気になります。




でね…

さらに気になることが。


昨日あたりから、よく鳴くんです。


ヒャッハ〜 と甲高い声で。

発情期で興奮してる??





今日はバレンタインデー。

みんにゃにプレゼント♪





サラはマタタビ好きに変身してました。








肝臓病に糖尿病に発情期…

お熱(白血球減少の症状)以外に、観察すべき点がたくさんある、この頃のサラちゃんでした。



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