1. 三色にゃんず(赤ちゃん猫)

2018年8月 8日 (水)

しぶとい猫カビ!(泣)


一週間前、子猫たちの通院でした。
カビの治療を始めて丸2ヶ月。治っていますようにと念じながら、少々自信もありつつ(笑)ドキドキしながら向かいました。

ウッド灯という青いライトを当てて診ていただくと、ゴルフィの全身からカビが見えなくなっていました!

よかったー!!





と、喜んだのも束の間。

ハピネスの肩や前脚の毛の先に、まだカビが生きていました。ほんとうに毛の先に、線香花火の終わりのほうみたいな、ほのかな光がやらゆらと。



うぅーー、がっくし!!!

(ウッド灯を使わない病院もあるそうです)




皮膚は3週間も前からとても綺麗なのに(T ^ T)

皮膚が綺麗になったからと、マラセブシャンプーをしなかったせいかも…





先生がおっしゃるには、飲み薬は毛根付近には届くけれど、毛先までは届かないからまだカビが生き残っているのだと。生きているということは胞子を飛ばしているので、まだ油断できないのだそうで。

それを防ぐために、毛刈りする場合もあるそう。

ハピネスの場合は毛刈りせずに、マラセブシャンプーを続けることにしました。



そして飲み薬(イトラコナゾール)も継続。
毎日ではなくなり、週に2日を4クール。

3日おき、と思ったら、連日なんだそうです、つまり、
日曜月曜と飲ませたら、火曜から土曜までは休み。
これがものすごく楽に感じました。




そんなハピネス、
毛足が少し長くてふわっとしているので、
名前を変えることにしました。





「ふわりちゃん」

可愛い♡


ふわりちゃんはすぐ「うぇ〜」と鳴いて(幼いコにありがちな、まだ声がちゃんと出ない)、ちっともすばしっこくなくて、おっとりというより、ほげ〜っとしていて、いつも「眠い?」みたいな顔をして、まったく活発なイメージのない「ふわちゃん」がぴったり(笑)





そんなわけで、まだ胞子を生み出しているふわちゃんとべったり一緒にいるゴルフィも、投薬続けるようにご指導いただきました(T . T)






合わせて、壁のモップがけ、床の掃除機、ハンモックの塩素消毒、空気清浄、そしてカーテンの洗濯も引き続き行います。



ぶり返したら可哀想なので、頑張ります。




ドアの向こうでは10歳のミュウが「開けてー!」と。




子猫たちを遊ばせるときはドアを閉めてオトナ猫たちを廊下に出します。


子猫たちの遊びが終わったら、掃除してからオトナ猫たちを入れます。


子猫たちはケージに。


たくさん遊んでから、ごはんと共にケージに入れられるので、わりと素直に食べ終わったら寝てくれます。

以前は、朝も3時くらいから鳴いていましたが、今では私が起きるまでは鳴かなくなりました。

ケージがいいとか悪いとかが話題になることがありますが、やり方次第だと私は思います(^^)









これから台風が上陸予定だそう。
被害が出ませんように。



↑取り込んだ日除けも遊び場に



2018年7月24日 (火)

大暑でも子猫たちは元気


イレギュラーなことが次々と起こり、
メンタル的にパンク寸前…
な日もあったりで、

こんなに疲れる夏はないってくらい、
しんどいですヽ(;▽;)

何がしんどいのか書き始めると
寝る時間がなくなるので(笑)

子猫たちのご報告だけを♪


ハピちゃん、もうすぐ1キロになります!

生きられないんじゃないかと
覚悟してた子が、
保護当時の10倍になりました!!!




この子、とってもお茶目です。

体が小さいからか、
気持ちも赤ちゃんのままで、
ほのぼのしていて癒されます。



わんぱく坊主のゴルちゃんも、
大きくなりました!





この入れ物、窮屈だよー!と
言っとります。



まだカビ完治になっておらず、
お薬はあと一週間くらい残ってます。


なので、完全フリーとはいかず、
朝晩の2回だけケージから出して、
部屋からオトナ猫を出して遊ばせます。


遊ばせたあとは、
壁や床にペットokの消毒スプレーをかけて、
少し置いてから
壁はダスキンモップをかけて、
床はダイソン掃除機のハイパワーモード。
壁も重要だと教えてくれた方がいて。

ベッドなど布類のハイター漬けは、
1日おきにしました。

私の衣類も、衣類用のハイターを使うことにしました。
そうだよなぁと、今頃気がつき(汗)
エプロン&普通の洗濯、から、
普通の格好&ハイター洗い、にしてみています。


子猫たちのカビがわかったのは、
5月30日。

治療は少なくても2ヶ月かかるとのことで、
あと一週間でその日を迎えます。


でもどうかな、

ここへきて、ゴルフィが首元を
ちょっとカキカキしてる…

終わらない夏〜♬

とかなんとか、よくあるフレーズですが、
まさにそんな感じで…


人生、山あり谷ありとは言うけれど、

深〜い谷に落ちた気分です。


ケージにハンモックぶら下げました。






ハンモックも、
2日過ぎたらハイター漬け。


ケージは三段ケージを上下にわけました。




どちらが上か下かは決めません。

その日によります。


うー、眠気に勝てません、

おやすみなさい

2018年7月14日 (土)

ソレイユの四十九日


今日はソレイユの四十九日でした。

信じられないほど
あっという間に時が過ぎていきます。


ペットちゃんたちは
「虹の橋を渡る」と言ったりしますから、
四十九日なんてないのかな。


今週は近所で、犬散歩中に、
二頭の若い猫を見かけました。

子猫ではありませんでしたから、
近寄れませんでした。

飼い猫さんならいいんだけど…

どうか、オトナになる前に
命を落としたりしませんように。



昨日も今日も、
日中は恐ろしさを感じるほどの暑さです。

庭には、お水を入れたボウルを
常に置くようにしています。

誰かが飲みに来るかもしれませんから。



ついついカビ対策の掃除を頑張り過ぎて、
熱中症になりかけました。
気がついたら気持ちが悪くなり、
めまいと吐き気。


どうなることかと思いましたが、
夜になって少し食欲が出ました。
よかった、焦りました(>_<)


忙しくて食事がちゃんと取れず、
わかっちゃいるけど
食べるより、ついつい
目の前のことに夢中になってしまいます(汗



被災地の方々には、少しでも食べて
体力落とさないように、と伝えたい。

テレビで観るとあまりの惨事に言葉を失い…


そして思い出します。

鬼怒川氾濫のときのことを。

水が引いた後は、白線が見えない道路、
歪んだガードレール、舞い上がるほこり、
悪臭、油の浮いた泥水、
そして、使えなくなった家財道具。


あのとき、私は猫の感染症を
持ち帰ってしまったのでした。


そしていま、あのときと同じような症状で
とらおが辛そうにくしゃみをしています。

今回は皆に広がりませんように。



たわいもない今日の出来事。


ソレイユは無事に天国に着いたかな。








2018年7月 3日 (火)

ゴルハピ、2ヶ月齢になりました


子猫たち、やっと生後2ヶ月になりました。




ゴルハピの成長を口にする度、
ソレちゃんのことを思い出し。
なかなかどうして、後を引きます…


茶トラのゴルフィは、
尿道を広げる手術から1ヶ月。
トイレの回数も、1回の量も問題ない様子です。

体重もぐんぐん増えて、1kgとなりました(祝)




猫カビの治り具合は順調です。
術後は顔中に広がってしまい、
ほっぺにカサブタができていました。

舐めても安心というペット用シートで
毎日丁寧にお顔を拭いています。

それに加えて、週に2回はシャンプー。






ここ数日で、ようやく改善してきたなと
実感できてきました。

ただ、顎から首辺りがまだ痒いようで、
今日、搔き壊しを見つけたところです。




ハピネスのほうは、
体重の増加がゆっくりすぎるので
ちょっと気になります。




でも、全身に広がったカビは
随分と良くなったように見えます。
残すは脚先と、痒そうにしている耳です。
耳は見た目にどこが問題なのかわからなくて…






日々の消毒の内容や薬は
獣医さんのご指導通りにしています。

塗り薬は「ケルガー液」、
飲み薬は「イトラコナゾール」
それぞれ1日1回ですが、
ハピネスは全身にカビがでているので、
朝は首、昼は背中やお腹、夜は足先
といった感じで、
イヤイヤする時間をできるだけ少なく
しています。








ケージや遊び場は1日3回の拭き掃除、
トイレ本体とベッドは1日1回の消毒
(キッチンハイター50から100倍希釈)、
ベッドに敷いたタオルは毎日交換です。

布製のベッドはカビの温床になりやすいとのことで、
丸洗いできるプラ製を買いました。
楽チン。



(屋根にいるのはブーレ。9歳オス)


タオルもやはりハイター。
30分以上浸してから、洗濯機で洗っています。

柄が薄まるのは当然ながら
生地自体も薄くなってきました(笑)


ただ、ここまでやっても脚先の赤みが
なかなか取れないため、
トイレ砂を毎日取り換えてみています。

早く良くなるといいのだけれど…





ふたりとも
たくさんの運動で体力もついてきて、

ごはんもそこそこの量が
食べられるようになってきました。




ハピネスがもう少しお水が飲めたらなぁと
いったところです。




ゴルフィはドライフードもよく食べます。

ハピネスはまだ。
軟便にもなりやすいからゆっくりと様子見です。
生後2ヶ月とはいっても、
体重はまだ600g台なんですもの(゚∀゚)


ノミダニ駆除・予防薬の
「レボリューション」もやっと使えました。
8週齢未満は使用不可でしたので。
成長を妨げる回虫さんが退治できますように。
二週間経ったら便検査です。


相変わらず、寝るのは別々にしています。

体格差があるせいか、
ハピはゴルより早く眠くなり、
ウトウトし始めます。

けれど、ゴルがいつまでも遊びに誘うので
寝るタイミングが合いません。

なので、ケージを仕切って、
別々に、ねんね。

1,2時間遊ばせてからケージに入れると、
すぐに寝始めてくれます。







食う寝る遊ぶ

そのタイミングの呼吸が合ってくると、
信頼関係も高まり、
色々なお世話がスムーズになってきます。

もう一息(^^)












今夜はサッカーWC、決勝トーナメント。
3時に起こして〜と夫に言われましたが。
あと1時間。
どうかな、自信ないわ(笑)



2018年6月18日 (月)

ソレイユが亡くなって3週間


ソレイユが亡くなってから、
あっという間に3週間。


ソレイユをお世話したのも、3週間。





ということは、引き取ってから
6週間が過ぎたというわけか。


信じられないくらい
あっという間。


ほんと、あっという間。


ソレちゃんを思い出しては、

時間を戻せたらな、と思う。















2018年6月14日 (木)

ゴルフィ、退院しました


茶トラのゴルフィ、
4泊5日の入院から無事に退院しました。



尿道にカテーテルが入ったままなので、
自宅ではどんなふうに過ごして貰えばいいのかを、
病院の先生から細かく丁寧に教えていただきました。


尿がポタポタと出たままになるとのこと。

網のケージだと外側に跳ねたり、
網の部分を綺麗に清掃できなかったりするそうで、

ゴルフィには猫カビもあるため、
より清掃を頑張ってくださいとのことでした。

バリケンはどうかと尋ねると、

「いいですね!壁が綺麗に保てますね!」

ということだったので、
中型犬サイズのバリケンを使うことにしました。





病院の入院ケースと似ていて三方に壁があるため、
寝床としてはすぐに慣れたと思います。





しかし、覗き込むと必ず目が合うので、
気が張ってることがわかりました。
子猫なのに繊細で、切なくなります。
ごめんね、ゴルちゃん。





その不安を早く取り除いてやらねばと
思いました。


カテーテルから滴り落ちる尿も、
血混じりだったり、濁っていたりで、
なかなか透き通った尿にはなりませんでした。





体重はというと、
5日間の入院前と後ではほとんど変わらず、
あまり食べられなかったんだなぁと不憫に思いました。


病院では、カリカリにミルクがかけてあったり、
私が持参したスムースタイプのフードだったので、

ゴルちゃんが大好きな
「ミルクだったらどう?」と、

膝に乗せて哺乳瓶で飲ませてあげると、

「これだよー、これこれ!ウマウマー!」

と言わんばかりに、よく飲んでいました。
というより、
無我夢中にしがみついていました(笑)

そして離乳食には目もくれず。

しかし、食べないままでは体力がつきません。
猫カビと闘うためにも
とにかく食べさせなきゃと思いました。

少しずつ指先に取り、誘導しながらなんとか
食べさせる日が続きました。







薬は、
術後の抗生物質が朝晩の2回、
猫カビ用の薬も一緒に与えてよいとのことで
夜は2種の投薬となりました。

粉薬を少量のミルクに混ぜ、
シリンジで与えました。
確実に飲ませるために。





バリケン内はいつも尿の臭いがしたので、
厚手の炭入りシートを使いましたが、
臭いがこもるのでしょうね、近づくと
ぷわ〜んと臭ってきました。

なので、毎日4回のごはんタイム時に
必ず交換していました。

ワイドサイズを2枚敷きなので、
ゴミ出しの袋がまるまる1つ増えたほど
たくさん使いました(汗


天気の良い日は窓辺に置いて、
通気よく、日差しが入るようにしました。





ごはんタイムにはバリケンから出して、
カラーを外してやり、
ビニールを敷いた床で遊んでもらいました。

飛び跳ねながら走り回り、
とても楽しそうでした(^^)

兄妹のハピネスとは久しぶりで
忘れてしまった様子だったので
徐々に慣れてもらうことにしました。




遊んでいる間、
患部を舐めないよう見守りながら、
バリケン内に消毒をスプレーし、
トイレを清掃し、
箱ベッドに敷いたタオルを替えました。

タオルもおしっこがたっぷり染みているので
毎回交換しました。

そこまでやらなきゃならないのかというより、

シートのうえで寝かせるのは可哀想だったので
タオルを敷いてあげたのでした。

ミルクをたくさん飲むので、
いつもたっぷり染みていて。


タオルだけでなく、後脚も常に
おしっこで濡れていました。
カラーをしていたから自分で舐めとることができず、
さぞストレスだったことでしょう。

後脚は湿らせたコットンで、できるだけ拭き取ってあげました。






余談ですが、
子猫育てには断然、ガーゼタオルが良いですね!
消毒しやすく、乾きも早い。
ループタイプのタオルより、
爪も引っかかりにくいです。


梅雨入りもあって、足りなくなると嫌だなと思い、
アマゾンでたくさん買いました。
大正解でした。


使用後のタオルは、
キッチンハイターを薄めてつけ置きし、
よく濯いで、しっかり乾かして、
また次に使いました。
カビが残らないように。。。

タオルの柄はどんどん色が薄くなりました(笑)


遊びまわったビニールの上は、
ウェットシートで抜け毛を取り、
友人オススメの「バイオ・チャレンジ」をスプレーしました。
塩素系ではない「舐めても安心、動物用」の消毒液です。


バリケン内は「キッチンハイターを100倍に薄めてスプレーして、1分置いたら二度拭き」と病院で言われましたからそうしていました。


おしっこの濁りがなくなったのは、
退院から5日後くらいでした。
それと同時くらいに、腫れも引いていました。






退院から一週間。
再診に行くと、

なんと!

カテーテルを取りましょう!

ということになりました。

二週間だと思っていたので、
回復が順調で、とてもホッとしました(^^)


あっという間に処置が終わり、
あとは排尿に問題がないかを
自宅でよく観察するだけとなりました。


帰宅して半日は頻尿でした。
それでもお漏らしなく、
ちゃんとトイレでできていたので
感心しました。

翌日昼には、しっかり我慢して、
まとめてたっぷり出せるようになっていました!

そんな観察のためにも、
トイレの砂は固まるタイプがいいですね。
出た分だけ、固まるので、量が把握しやすいです。

シートだと、量や回数が
わかりにくいんじゃないかしら?



カラーも取れて、久しぶりにのびのびしながら、
ゆっくり眠れたようでした。






手術は大成功だったのでは(^^)
また一週間後に診察があるため、
よく診てもらおうと思います。



といっても、
猫カビとの闘いはまだ始まったばかり。
両手を上げて喜べるのはまだまだ先でありました。

(泣)





2018年6月 9日 (土)

茶トラくん、手術しました


ソレイユが亡くなってから13日が経ちました。
あっという間です。

悲しみに暮れる間もなく、気がつくと残りの2頭の皮膚にも異変が。


茶トラゴルフィの鼻、ハチワレハピネスの手足…






病院へ行くと、「カビ」と診断されました。

ソレイユもカビだったのかも…

なのに、疥癬退治の薬をひたすら使ってしまった…


ハピネスとゴルフィに疥癬は見つかりませんでした…



カビは人にも犬にも感染るそうで、病院は消毒に追われていました。「バイキンマン」な私たち(汗


そのとき、心なしか元気がなかったゴルフィを、帰宅後によく観察していたら、トイレに繰り返し入るものの、おしっこが出ていないのです!




再び、病院へ。


結局、尿道がふさがっていて出せず、下腹部に針を刺し、膀胱から直接吸い取る処置がされました。

ソレイユがよく、ゴルフィのお股に吸い付いて、赤くなっていたため心配していたのでした。



ソレイユの皮膚炎をきっかけに、別々に寝かせるようにしたのに腫れが引かず…

ハピネスも精神的に不安定だったので、吸い付いていたのかもしれません。






こんなに赤くていいのだろうか…と
病院にも相談していた矢先でした。




炎症を抑え、バイ菌を出すために、
抗生物質とステロイドが注射され、
翌朝には出るのではないかと期待しました。


夜通し熟睡できないまま、ゴルフィの様子をチラチラ確認していましたが、
わずかにベッドに染み出しているのを確認できただけで、相変わらず何度もトイレに入っては唸っていました。



前日の病院よりも距離が近い病院で、獣医さんも複数いるところに朝一で駆け込みました。


尿道の先端が炎症を起こし、皮膚組織が癒着しているために、穴が塞がり、おしっこが出ないのだろうということでした。


その日のうちに、手術となりました。

癒着部分を切り開き、カテーテルを尿道に通す処置がなされました。

成長期なので、カテーテルを1週間から2週間装着することで尿道が広がって形成され、おしっこがスムーズに出るようになるそうです。

それが将来的に良いとの事でした。



手術のための事前の検査では特に異常は見つからなかったそうで、それが不幸中の幸いでした。

ただ、まだ幼いため、狭い尿道に一番細いカテーテルが通るのか、最大の心配ごとでした。

通らなかったら開腹して、お腹から出すようになると、先生から話がありました。

血の気が引きました。

カビ騒動で部屋中を消毒してすぐに、この手術騒動。

カビが無くなるまで、早くても1,2ヶ月はかかると言われ、ましてや、こんな小さな子に、カビの薬は大丈夫なのだろうかという心配をしている最中。

お腹から排尿?!!!


落胆しすぎて、
食事が全くできませんでした…


夕方、手術は成功したと聞いて、
ものすごく安堵しました。



翌日、面会したときの写真。








続く。

2018年5月31日 (木)

ソレイユが亡くなりました


とても残念で悲しいご報告です。
4日前の日曜、ソレイユが永眠しました。

土曜の昼過ぎにはミルクを上手に飲み、もうねんねなの?と思うくらい満足げに、ポーッとしていたソレちゃんでした。









なのに、夜7時のミルクタイムには、完全拒否でした。

お昼にたくさん飲んだから?と思い、また2時間後に声をかけると、くたっと横向きに寝ていました。

様子が変だったので、朝イチで病院に行こうと思いましたが、日曜だからかかりつけはお休み、さてどうしようと考えながら過ごしました。

とても疲れていた私は、2時間くらい寝落ちしてしまいました。

日付変わる0時ごろには、ものすごい高熱になってしまいました。

慌てて主人を呼んで、タオルを濡らしてもらって身体を包み、頻繁に取り替えながら、脱水しているかもしれないとミルクを少しずつ口に含ませ、いつもの一回分6gを2時間かけて与えました。






日曜の朝、かかりつけの病院は休診日なため、365日休みなしの病院に無理を言って、開院前に診てもらいました。

熱は下がっていて心音には異常がなかったものの、体重が250gしかないと採血もできないから原因はわからない、だから治療もできない、とにかく輸液しましょうと、栄養剤と抗生物質がソレイユの身体に入りました。


「2,3日がヤマかもしれませんね」と、気の毒そうに言われました。

考えられる原因には、白血病などのウイルス感染症、なんらかの中毒、内臓の奇形などたくさんあるとのことでした。


その後は、主人と交代で見守り続けました。




病院からいただいたペースト状のごはんを上あごにくっつけても、舌を動かすことなく、張り付いたままでした。シリンジでお水を少しずつ入れましたが、飲み込まれることなく、流れ出てしまいました。


輸液も吸収されなかったのか、おしっこが2回も出てしまいました。




しばらくして苦しそうにし始めたので、また病院に電話し、もう一度診てもらいたかったのですが、予約でいっぱいなため、部屋を涼しくして様子を見てくださいと言われてしまいました。

でも、夜7時過ぎなら、時間外診療で診察可能と言われ、予約しました。次の日の昼にも予約を入れてもらいました。


部屋を涼しくした後は、楽になったのか、静かに呼吸していましたが、口を開けての呼吸でした。

顔色も真っ青でした。




午後3時ごろには身体が少しずつ冷たくなってきて、何をしても温まらず、何度かムクッと起きて歩こうとするも、ふらふらするので支えてあげると、そのまま手の中に倒れました。

回復の見込みはないと感じました。

ただただ、「ソレちゃん、いいこね」と話しかけたり、撫でたりし続けました。

他の子猫たちたちにミルクをあげなきゃとか、7時前には病院へ出発しなきゃ等を考え、

午後5時、アビーのトイレ散歩を済ませてしまおうと、ソレイユを主人に任せて外出しました。ものすごく、ソレイユの側にいたかったけれど、

主人は数日前から肋間神経痛を患い、数分おきに上半身に激痛が走るようになっていたため、散歩を任せることはできませんでした。

アビーも朝からずっと排便を我慢しているようでした。

アビーと早歩き散歩中、

夕方5時35分、主人から電話。

「もう、最期かも、早く帰ってきて。
心臓が、ああーー、、、心臓マッサージしてるから。」

と。

アビーと走って帰りましたが、間に合いませんでした。

私が散歩に出た後から、冷たいソレイユを手の中で温めていたそうで、電話のあと、おしっこがすーっと流れてきて心臓の動きが止まり、息が入らなくなり、呼吸も止まったそうです。

苦しんでもがいたり、痙攣するようなことはなかったと。

ソレイユは当初から主人の手の中でくうくう寝てしまう子でしたから、安心して力が抜けたんだと思いました。

「安らかな最期だったよ、激しい痛みなどなくて良かった」と主人は教えてくれました。






遺体を撫でながら思い出すと、
ソレちゃんは緊急で診察してもらうことばかりでした。

代わる代わる三人の獣医さんに診てもらったのですが、その度に「このサイズですと、成長はできないと思います、残念ですが…」と言われ続けてきました。


私も覚悟して、先を案じるより、今を、一日一日を大事に、スヤスヤ寝て、ぐびぐび飲んで、 ホッと安心して過ごせるようにと配慮してきました。

その甲斐あってか、3週間で体重が3倍になりました。

元気なソレイユを見ると希望も湧いてきて、もし成長できたら… なんて未来も時々考えていました。

なのに、死なせてしまった…

何がいけなかったんだろう…

残念で、残念で、悔しくて…


初めて、かかりつけの先生にソレイユたちを診察していただいたとき、

「子猫は保護したときに100gないと、成長はかなり難しい。たくさん産んで、数頭生き残ればいいという、猫はそういう生き物だから」
と、話してくださいました。

ソレイユのお尻が大きく腫れていたときは別の先生から、腸と肛門が繋がってない子がいるという話も出て、レントゲンも小さすぎて撮れず、
「成長は難しいかも。再び、腫れるかも」と言われました。



でも、ソレイユは成長し続けました。


















生きるのは無理だから、無理だから、と

念押しされ続けてきましたが、

ソレイユは一生懸命、成長していました。



可愛い仕草をたくさん見せてくれました。







頑張ってくれたソレイユに大感謝です。



今となっては「あのとき、他の対応もできたかも… 」と後悔はゼロではありませんし、もっと知識や経験があったら大きくしてあげられただろうなと思いますが、時は進み続け、やり直しはできない。もう、今となってはどうにもならないわけで…

亡くなった2日後に、かかりつけの先生に状況をお話ししたら、子猫の高熱の原因は肺炎が多いそうです。飲んだミルクが、げっぷか何かで出てきて肺に入ったのではないか、そうなった場合は手立てがないそうで…
「誤嚥性肺炎」と言うそうです。

あの日はいつになく上手に飲めていたので、
誤嚥性肺炎とは思いたくないな…


ソレちゃんの亡骸には、ありがとう、ソレちゃんはいい子だね、と話しかけていました。ソレイユも自分が死んだことにまだ気付いてないかもしれないし。

以前、「読みドクター」というメルマガに、「人は呼吸が止まったあとでも、耳はしばらく聞こえています」と書いてあったことを思い出していました。


ソレイユの写真やビデオを眺め、動かなくなったソレイユに少しずつ慣れていこうと過ごしていますが、

寝ているところを起こさないようにと、ついつい静かに歩いたりして、あ、もういいのか、の繰り返しです。

様子が変だと気付いてから、22時間しかありませんでした。









火曜の夜8時30分、
主人と「愛心ペットセレモ」さんで葬儀をしました。


火葬前の台は、ソレイユには広すぎて…




お骨も… 小さい。




けれど、足の骨は、猫らしくしっかりしていました。
主人と丁寧に拾いました。
小さな、小さな、骨壷でした。





優しいピンク色のカバーに書かれた名前を見て、

あ、ソレイユ、うちの子になったんだ。と。





なんだか変ですが、嬉しい気持ちになりました。


私が大事に抱えて、肋間神経痛に苦しむ主人が運転してくれて、帰路につきました。

晴れてスッキリした夜空でした。




2018年5月24日 (木)

一番小さいコの話


おチビさんたちを
うちに連れてきたのは、5月6日。

生後一週間ちょっとと思われ、

一番小さいコ「ソレイユ」ちゃんは
74gしかなくて。




お尻がこんなふうに腫れていました。




こんなの初めて見たと、
獣医さんたちも保護仲間も口を揃えて言いました。


肛門嚢が腫れている感じでした。


結局、この中には膿が入っていて、
それを針で刺して中身を絞りだすという処置でした。

小さなソレイユの悲鳴が続きました。

とてもとても可哀想で、耳を塞ぎたくなりました。

2つの穴から、
血混じりの白っぽい膿みがどんどん出てきました。
獣医さん3人がかりでした。


膿みを出したあと。




膿を出したあと、抗生物質の注射をしたそうで、

それ自体、こんなに小さいのに薬を使っても
大丈夫かしらと、かなり心配になりました。

帰宅後も粉薬をミルクに混ぜて一週間与えるようにと。



といっても、ソレイユの口はあまりに小さく、
子猫用哺乳びんの乳首をうまく咥えられないことが
わかっていたので、

シリンジが欲しいとお願いしたら、
「使えるものがあるといいですね」と獣医さんが
いくつもの種類を用意してくださいました。



ソレイユ好みのシリンジがあり(笑)、

薬入りミルクを与えること自体は
あまり苦労しませんでした。


ソレイユのお尻はどんどん良くなりました☆



一週間もすると、針を刺した2つの穴は
カサブタが小さく残るだけとなりました。



すると今度は、
皮膚がカサカサになってきました。

特に、膝、かかと、肘、横腹…



栄養不良かな、と思っていました。


そしてなぜいつもおでこが濡れてるの?と。




そして気がつきました!

ゴルフィ(茶トラ)のお股に吸い付いて、
ゴルフィのおしっこをかぶっていたのでした。

ゴルフィの陰部も腫れていました。

その日から、別々に寝かせることにしました。

ちょっと切ない。。。





そして皮膚を診てもらいに、
病院にも行きました。


カビは見つからず、

疥癬かな、ということでした。

疥癬とは、ダニの一種が皮膚の層に入り込み、
強い痒みが出るものです。

ダニですから、他の猫にも移ります。

けれど、他の二頭の皮膚には問題ありませんし、

ソレイユもさほど痒がっているようには
見えませんでした。


顕微鏡検査では、
疥癬のダニは見えなかったそうで。

でもソレイユにはノミが付いていたので、
疥癬の疑いは晴れず、

フロントラインスプレーを使ってみることになりました。




アルコールがキツイので、
まだ幼いソレイユが吸い込むと身体に良くないそうで、

顔以外の部分に、一日1回つけています。

私の手のひらにシュッとして、
それを反対の手の指先で取り、
幹部に塗り込む、というやり方です。





アルコールを飛ばしてから、ベッドに戻します。





これが塗布4日めの様子。
カサブタになってきました。





あと2日塗布すると一週間なので、
通院して経過を見ていただく予定です。



ねんねするときは分けますが、
一日に何度か遊ばせるときは兄妹一緒です(^^)






この子達のお誕生日は
4月29日頃かと思われます。

2ヶ月くらいになったら里親募集したいと
思っています(*´꒳`*)


今日の体重は、242gでした。






2018年5月20日 (日)

チビちゃんたち


連休中に友人が保護した赤ちゃん猫たち。

なんとか育ってくれてます。





問題はいくつかありますが、





とにかく積極的にミルクを飲み、





生きようとしています。






この2週間、4,5時間おきのミルクやり。

毎日バタバタで、
他のことをうっかり忘れたりしてますが、


この可愛いさに、なんとか頑張れています。








推定4月下旬生まれ。

6月下旬には里親募集できるといいなと
思います。

体重が1キロ過ぎないと、
ワクチンもできないのでね。


体重推移。





連続して4時間も眠れない日々ですが、
わりと平気みたい(≧∇≦)
最近、体調がよいためかも。


保護した友人は肺の持病があり、
夜中に救急車を呼ぶようなこともあって。
彼女のねこちゃんたちのために
無理はしないでもらいたいのだけれど、

あまりに頑張っているから
近所からのねこに関する相談が絶えず、
自粛しようとしても目の前には常に緊急事態の子が…

それでキャパオーバーになってしまうのです。

そんな事情を知っていたので
6頭中、未熟児含む3頭を
私が手伝うことにしたわけで。


よほどのことがないと、
こんな苦労は買って出ません(汗



さて、

もうちょいこのペースで、

5日もすれば離乳食開始できそう。

小さな歯が生えてきましたから(^^)




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