« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

2012年11月29日 (木)

ネコ、ヘコ、トコ

 
昔から、猫ちゃんのタイプは
 
「ネコ」 「ヘコ」 「トコ」 

の3種に分けられると言うそうです。
 
私の好きな本「幸せな猫の育て方」(加藤由子著オーイズミ出版)によると、
 
 
「ネコ」はネズミを捕るのがうまい猫、
「ヘコ」は蛇(虫も同じ動き)を捕るのがうまい猫、
「トコ」は鳥を捕るのがうまい猫

だそうです。
 
 
おもしろい!
 
 
様々な方法で遊ばせていると、タイプが分かれるのがよくわかります。
 
 
そこでどれどれ、うちの猫たちはどのタイプ?と考えてみました。
 
ねずみの動きというと、ちょろちょろしていて穴から出てきたり、隠れたりする感じ。
 
「ネコ」タイプはブーレ君。
20121128_9_06_40s
 
布団からちょっと顔を出すぬいぐるみに、体重かけてドスン!と
飛びかかるのが大好きです。 しかもものすごく素早い。
ミュウのように「行くわよ~、そ~れ!」みたいなお尻プリプリの動作はありません。
 
 
 
次に「ヘコ」。蛇の動き? うーん、にょろにょろする感じ?
虫も同じといいますから、細かい動きでひたすら逃げる感じ?
 
そんな「ヘコ」タイプは、しまちゃん。
20121112_1_24_53s
 
細かい動きが好きで、ひたすら追いかけます。
しっかり爪を立ててカーペットを捉え、急なターンも見事に体をひねらせます。
 
 
鳥はわかりやすいですね、空中のおもちゃにジャンプするのが好きなタイプ。
「トコ」タイプは、ミュウとしずく。
 
 120401_23_35_27s
 
高いところでひらひらするじゃらし棒に飛びつくのが大好き。
実際に、ミュウはうちに迷い込んできた雀を両手でバシッと押さえ、捕まえました。
 
120307_19_53_42s
 
得意げに振り返った顔を思い出します。
得意げというか、「どうしよう?捕まえちゃった」という感もありましたけどね。
もちろん、すぐにミュウを抱き抱え、雀は逃がしてあげました。
 
 
 
あれ、ひとり忘れてます(笑) 風ちゃん。
120413_9_59_53s
 
風ちゃんはのんびりちゃんで、5,6回追いかければもう飽きてしまうので、
どんな動きが好きなのかいまひとつわかりません・・・
 
 
わかるくらい遊んでやらないとぉ!
 

わからないようじゃ、世話人失格ですね(汗)


愛猫の好きなものくらい知っておこう!・・・というわけで、日々精進、精進。

 
あ! 風ちゃんとしずくは里親様募集中です!!!
 
(でも最近、しずくは無理かも・・とちょっと諦めかけています)

  
 
 

2012年11月25日 (日)

このファーって本物ですか?

冬になると腹痛持ちになる私。
ここ数年、散歩時はお腹と靴中にカイロが欠かせませんでした。

でも今年はカイロをなるべく減らし、
厚着しなくても体が冷えない工夫を真剣にしようと思い、
足首を温めるようにしてみました。

足首にレッグウォーマー!かなり効果あり!

これからもっと寒くなるため、スニーカータイプの柔らか素材で、
雪の日も履けるようなブーツはないものかと探していたらありました!

コロンビアというメーカーのアウトドア用ブーツです。

機能性もデザインも気に入ったのですが、入口部分にファーがついています。

うーむ、これはフェイクか?リアルか?と疑問に思い、
商品説明を読みましたが書いてありません。

メーカーに問い合わせたくても米国の会社なので、ちょっとハードルがあります。

そこで、
「毛皮不使用 スポーツメーカー」
で調べてみると、コロンビア社もリストに入っていたため、
これはフェイクに違いない!と安心して購入しました。


◎アニマルライツセンター 「毛皮を売らないメーカー」
http://www.no-fur.org/list/


首元と足首が冷えないような服装で、こもりがちな寒い冬も元気に散歩に出なきゃね。





んでもって、

「百円ショップ全店舗でのリアルファー販売を廃止し、
  消費者に商品の製造過程を明らかにすることを求める署名」

を発見。長い(笑)けど、わかりやすい☆

http://www.shomei.tv/project-1994.html


もしよかったら右側にリンクのある、関連サイトを読んでみてください。




ウサギやミンクなど、死んでいないうちに毛を剥がされる現実があるようです。

以前、別のサイトで、

中国には動物愛護福祉に関する法律がないため、
安価に、つまり残酷な手法で多くの毛皮が作られ、輸出されている

という記事を読みました。真相はどうなのかは別として、
そういう現実はおそらくあるだろうなと・・・


それ以降、ファーには敏感になりつつあります。


私は菜食ではないし、鶏豚牛肉は食べますが、

少なくても残酷な方法で作られた毛皮は身につけたくないな、という思いで
この署名に参加しました。
 

無くても差支えないと思える人間の贅沢品のために、
残酷な扱いをしてはなりませんね…

 

知らずにリアルファーを購入してきた分、
これからは神経使って気をつけたいですし、
こういう運動に参加していきたいと思います。

 

そんな記事を読み漁った後、私の大好きな番組ナショジオのドッグアワーで、
パピーミルの潜入取材をやっていました。

そんな現実があることを知らなかった夫は絶句していました。

番組では、犬を購入する際は、

「親犬に会わせてもらえますか」と聞いてください

と、訴えていました。



茨城県は殺処分数ワースト1。
処分される犬猫の中には、売れ残った子犬子猫や、
繁殖に使えなくなった親犬も含まれているだろうと想像します。
ペットショップで売れなかったコたちも・・・


購入者が気にすれば、売る側もトレーサビリティーを意識するはず。


先日、市の職員が、飼い犬頭数と狂犬病ワクチン摂取の有無を確認しにきました。
全戸まわっているそうです。

何匹いますか?
ワクチン打ってますか?

と、聞かれただけ。
証明書提示要求がなかったので、いくらでもウソつけるなぁ…
なんて、ちょっと残念になりました。


板橋区のように、犬に住民票を発行する案はいかがしら?

ペット税の導入もいいよね~
 
 
 
 
こんな話題はキリがないですね、、、


いつにも増してとりとめのない日記になりましたが。


よかったら署名、ご検討ください。

 
反論、ウェルカムです。
世の中、知らない現実だらけです。
 
 


2012年11月22日 (木)

避妊去勢手術、無事終了

とらとら3匹、無事に手術を終え、帰宅しました。
とらみは帰路の途中、キャリーケース内でおもらししていました。脚にかかっていたので、まずは拭いてやったのですが、その最中、とらじがとらみにシャーと言ったので驚きました。
その後、とらじは少々放心気味。
点いてない電気ストーブの前に某然と座ること1時間。体が冷えそうなのでとらおの横に移動してやると、嫌がって離れました。
3匹ともかすかな消毒の臭いが漂っています。その臭いが調子を狂わせているのかな。
湯冷ましを用意してやると、みなたくさん飲みました。犬も猫も冷たいお水より、白湯のほうがよく飲むようです。
とらみは開腹しているだけあり、とても静か。「ぐったり」と言ってもいいくらいですが、撫でるとゴロゴロ言う余裕はあります。
とらおは何事もなかったように振る舞い、ぐったり眠るとらみにくっついて、軽くグルーミングし、寄り添って寝ました。一番チョロチョロしていて下痢もしやすく神経質だと思っていたのに、適応力はあるようで、見直しました(笑)
気になるのはとらじです。二匹に近づかず、私にもあまり愛想がよくありません。手術箇所を気にして、神経質になっている様子。それでも、膝に乗せると丸くなって寝ました。
しばらくしてゴハンを持っていくと、とらおととらじは普段と変わらず夢中になって食べました。病院の指示通り、量は半分にしました。
とらみはゴハンを前にしても反応がありませんでした。摘まんで食べさせたら火がついて食べ始めたましたが。病院で美味しいウェットフードでも食べさせてもらったからかしら、それともだるさで鼻が効かないのかな?
とらみは卵巣のみ摘出、とても小さな傷口で、抜糸の要らない吸収糸。エリザベスカラーなし。数日効く抗生剤を注射しているため、飲み薬なし。
傷口が小さいのは何よりです。
今のところ、とらみは傷口を気にする様子はありません。元気になってくると気にするかもしれませんね。
発情前の子猫の場合、卵巣だけを取るか、子宮も合わせて取るかは、その後の病気予防に関して言えば差はないようです。
ならば傷口が小さいほうがいいですよね〜
夜も更けてきました。
とらじが嫌な顔をしてとらみを見ています…
とらおがとらみのお腹を舐め始めました。
とらじが自分の手術箇所を舐め始めました。
なんだか心配なので、今夜はこの子たちと寝ようかな。
二階からしまちゃんの甲高い
  遊んでニャー
が聞こえます…
猫の手も借りたい夜になりそうです。

2012年11月20日 (火)

子猫が犬を怖がるかどうか

子猫の社会化期は、諸説あるにせよ、3週から8週くらいまでのようです。
私もこれまで経験した保護猫ちゃんたちを見ていると、そのくらいだなと感じます。
 
そんな社会化期を犬たちと暮らした とらお と とらじ は、
うちの犬たちへの恐怖心がありません。

とらみは怖がりでKYなので(笑)、 犬たちを見ると走り出してしまいます。
6週から9週を他のお宅で過ごしたことも要因の1つかもしれませんが、
うちにいるときから怖がりだったので、性格が一番問題でしょう。
 
とらみが恐怖心から走り出してしまうと、犬たちは本能をかきたてられます。
興奮しやすいうちの犬たちと触れ合わせるには、十分な注意が必要になります。
 

いつもはとらみを気遣い、長い時間一緒にすることはありませんでした。

今日はとらみがいないため、思う存分遊ばせました。

20121120_1


茶色の椅子はジャスミンの指定席。

20121120_2


なのに、ちょっと失礼~ と、とらお。

嫌な顔のジャスミン。

20121120_3


ここはアタシの場所よ! ママ!なんとかして!と訴えるジャスミン。

20121120_4

 
そんなの聞いてないも~ん、と、とらお(笑)

20121120_5

 

とらじ:ねぇねぇ、なんか虫がいるよ  とらお:どれどれ?ほんとだ~

とらじの足がジャスミンの足の上に(笑)

20121120_7



もお!どうにかして!! ジャスミン、キレそうです。
たぶん、相当がまんしてます。髭が、耳が、キモチが前に出てます(汗)
私がそばにいなかったら、威嚇していたでしょうね。

20121120_6


一方、子猫に執着(首やら腹やらに歯を当てる)するたび、私に「ダメ!」と言われ、
とうとういじけてしまったアビー。
 
ほんとに、いじけて、ぬいぐるみを破壊し始めました。
 

20121120_8

このコは日頃から「がまん」ができないので、
自分の思い通りにならないと、首を振って地団駄踏んだり、物に執着し始めます。
 
保護当時、このような状態のときに手を出し、咬まれた人たち多数。
 
子猫だって気配を察して近寄らないのに、
世の中温和なわんちゃんばかり
なんでしょうね。
人間は油断しすぎかもしれません。

 
こんな時の執着は、「ハッ」と思わせる何かをしてあげれば解けます。
パンッと手をたたいてもいいし、他に好きなものをあげてもいいし。
でも、少し、そのまま放っておいてあげてもいいと、私的には思います。


そうこうしているうちに、ジャスミンは とらじ に寝床を奪われました(汗)

20121120_9

 
 
お姉ちゃんは何かと大変です。がまんをたくさんさせられます。

ジャスミン、いつもありがと~
 
 
 
 
 

とらみ、避妊手術

とうとうこの日がやってきてしまいました。
 
とらみちゃん、避妊手術です。
 
20121120_00
 

手術を依頼する病院とその内容には悩みました。
 
一般的には、病院から言われる金額をそのまま支払うと思いますが、
実は、人間の手術同様、ローコストな手術コースのある病院もあります。
 
たとえば、病院によって内容は結構異なると想像しますが、
 
事前の生化学検査をしないとか、レントゲンを撮らないとか、
縫合糸を、抜糸の要らない吸収糸を使用せずに、安いナイロン糸(要抜糸)にするとか、
術後の抗生剤注射をせずに安価な飲み薬にするとか・・・
 
これらはリスクを伴うため、頼んでも引き受ける病院はそう多くはないと思います。
何かあれば獣医師の技術が真っ先に問われ兼ねないからです。
 
「保護猫は安くします」と言っても、実はこのような方法で価格が下がっている、
ということがあります。てっきり、先生の良心だと思っていた方、要注意(笑)
事前検査を省かれているだけかもしれません。
 

もちろん、執刀費を割り引いてくださる、動物福祉に協力的な先生も
いらっしゃいます!!お世話になっている先生、複数いらっしゃいます。
 
しかし、獣医という職業で生計を立てていらっしゃるわけですから、

「保護した猫なんだから、なんとか安くして! あなた、動物のプロでしょ」

と頼み込むのは私にはできず。。。


そんなわけで、飼い猫ちゃんたちと同じように
一般的な避妊手術の予約を入れさせていただきました。

保護当時から診ていただいて、
どうして私が4匹も抱えなきゃならなくなったのか、
という事情をよくご存知の先生方です。
 
時に、下痢が止まらないとらおを「寂しいとかわいそうだから」と
とらみと一緒に一晩様子を診てくださったり・・・(もちろん有料)
 
困ったときは色々アドバイスをくださり、助けていただきました。

なんだか、ここまで一緒に世話してくださったような、そんな病院です。
 
  
「通常コースで」とお願いすると、

「事情が事情なだけに、少し協力します」 と耳打ちしてくださいました。

感謝と申し訳なさと、半年の苦労がよみがえりました・・・(涙)
 
 
 
手術日の朝は、とらみのために全員、朝ごはんをちょいと、がまん!
 

 <ゴハンまだ~???  左がとらじ、右がとらお>
20121120_01

 
 
とらみを病院へ送り届けてから、10時頃になって皆で食べました。

 
がんばってね、とらみちゃん。 

20121120_8_14_41
 
時計はいま16時を過ぎました。どうやら無事に終わったようです。
 
ふぅ、ひと安心。


明日は とらお と とらじ 、2匹同時に去勢手術です。
絶食とか術後のカラーとか体のだるさ等を考えると、
3匹同時のほうが、
  皆でがまん、皆でがんばる!
ってな感じでストレス減らしてあげられるかな、と思いまして。。。
 


ふぇ~ん(ToT) 大金が飛んでゆく~!!!
 
 
 
 
 

2012年11月18日 (日)

首輪の練習

とらちゃんたち、首輪の練習を始めました。
20121116_14_50_19

ちょっと遅かったかなと不安でしたが、まったく気にすることなく付けていました。
20121116_14_53_21

20121116_14_54_17


ただ心配なのが、多頭の場合、遊びながら首輪を引っ張り、バックルを壊してしまうこと。

これまで何本壊したことか・・・

うちの猫たちが皆、首輪をしていないのはそのためです。


なので、見ていられるときだけ、付けることにしました。

ケチですが仕方がありません。だって、安全首輪は安くないもん。



元気いっぱいちょろちょろと動き回る、とらとら兄妹。
20121108_13_00_32

窓の外にも興味津々。窓は頭が通らない程度にしか開けられません。
(といっても、窓の外側にはめ込み式の網戸がありますが)

20121116_13_11_44



このくらいの余裕が出るのはいつになることやら。

20121116_9_09_27

20121116_9_08_04  


今日、ちょろちょろが激しいとらみを、ブーレが激怒して追いかけ、
とらみはなんと吹き抜けの2階から1回の床に落ちてしまいました。

立派な着地でしたが、どこか痛めてないか心配で、しばらく様子を見ています。

食欲もあり飛び回っているので大事にはいたならないと思いますが

避妊手術を控えているため、心配です。
 
しっかりレントゲンを撮ってもらってからお願いしようと思います。

とらみはちょっと空気が読めないところがあります。

近寄らないでと軽く唸るミュウにパンチしてみたり(汗)、

シャー言うブーレに鼻チュをしてみたり・・・(大汗)
 
大物なのかもしれませんが・・・ いや、KYなんだと思います・・・

残念ながら、ジャスミンもとらみが走り出すと監視モードなので、油断できません。


それにしても・・・
オス猫の縄張り意識の強さを感じました。要注意です。
 
 
 

2012年11月16日 (金)

とらおちゃんったらぁぁぁぁ (+_+) 

兄妹一、わんぱくなとらお。

最近、お水遊びにはまっています (>_<) 

20121115_11_46_10
 

困るよぉー・・・


20121115_11_45_42
  
水がこぼれてもよいようにトレイにボウルを乗せてみたら、
トレイをひっくり返そうとしていました・・・
 

抜本的対策はないものでしょうか・・・

2012年11月15日 (木)

猫が轢かれて

今夜また、幼齢と思われる濃いグレーの猫が車に轢かれて死んでいました。
今夜は細ーい二日月。
薄暗い夜だけど、なんとか星までたどり着いてね
そろそろ流星群がくるそうだから、にぎやかになって良かった
生まれてきて何日生きられたんだろう、辛い毎日だったかな・・・
お腹いっぱいになれた日はあったかな・・・
大空でたくさん輝くんだよ
 
  
 




2012年11月14日 (水)

動物愛護管理法一部改正のこと

環境省が動物愛護管理法の一部改正に関するパブリックコメントを開始しました。
 
「平成24年11月13日(火)から平成24年12月12日(水)までの間」
 
ということですから、よく読んで理解してコメントを寄せたいと思います。
 
 
といっても・・・・ 法律を読み解くのは結構しんどいですね(汗)

 
そのうち、大きな動物愛護団体が読み解いてくれると思うので、
それを待つという手もあります。


 <避妊しないまま餌付けだけした結果生まれた10匹兄妹>
S_111028_8_37_15
 
 
で、私が取り急ぎ気になるのは、「第二種動物取扱業」とやらの新設。
 
犬猫の飼養が10頭以上になった場合で、
譲渡等を「業として行う」場合に届け出が必要になる
 
 
 
という部分。
 
10頭飼養中の私も当てはまるのかなぁ?
 
「業」ではないけれど、里親募集をして
「誓約書」を書いていただいているので当てはまるかも?
 

 <住宅地近くの空き地に捨てられていた子犬5匹>
Syoshinuma5_120119_23
 
届け出を出すのは大して手間ではないけれど、
「10頭」と明言されてしまうと、
 
うちは単なる「多頭飼い」では済まされないんだぁ・・・
 
という点でなんだかちょっとブルーな気分になります。
 
 

 <外飼いネコを保護した直後に生まれてしまったエクレア兄妹と、
   捨てられた?と思われる大きな1歳前後の猫>

S_110718_19_58_17
 
 
まあ、ただ、
個人の方で、犬や猫が自宅にあふれてしまい、
適正飼養できる限界を超えてしまっているようなトラブルもよく聞く話ですから、
多頭に対する制限もある程度はつけなければなりませんよね。
 
また、猫の外飼いですが、避妊せず給餌だけしていて、
それが数年にもわたる無責任なものだったとした場合、
なんらかの注意喚起は必要に感じます。
 
ただ、捕まえて避妊するための餌付け、という場合もあるので、
「数年にもわたる無責任な餌付けだった場合」等々、
条件は細かく必要になってくるとは思いますね。


 <飼い主死亡で母猫と子猫3匹捨てられたが、ご近所さんの熱意で全頭保護済み>
S_111125_12_40_25
 


あるいは避妊したいけれどどうしても捕まらない、とかね。。。
そんな場合の行政の対応や、避妊手術補助金の充実なんかも
視野に入れてくれてるのかしら?と気になります。
 
 
余談ですが、とらとらたちの避妊去勢手術の補助金は、予算終了のため
申請できませんでした、市も獣医師会も。とーっても残念。


 <とらとら兄妹4匹:生後2週間ほどで森に捨てられていた>
S_120601_11_56_15
 
 
あと気になるのは、繁殖業者の幼齢犬猫の処分のための持ち込みを
行政は断ることができる、という点。
 
動物の取扱いに対するモラルの低いこの辺だと、
森などに捨てられる数が一時的に増えるのでは?
なんて懸念されますが、
 


これもよく読むと、引取り要請を繰り返した場合等、
ある程度の猶予は持っているようです。

この辺りを細かく詰めましょう!というのが今回のパブリックコメントの目的なので、
素人ながらも考えてみたいと思います。
 
とにかく、様々なケース、巷ではほんっとに奇想天外なことがあるので、
少ないながらも私の実体験に基づいて、動物たちのためにコメントを
寄せたいと思います。

しかし難しいなぁ、法律って。・・・もぉ・・・(泣)
 
 
 <写真はすべて昨年から今年にかけて私が世話した保護犬猫です(涙)
   掲載していない犬猫もいます・・・多すぎますね・・・>
 


 

2012年11月13日 (火)

大人猫たち2匹、ワクチン打ちました

今日はしまと風としずくの混合ワクチン接種日。
 
3日前からクレートとネットを見せて、当日はすんなり捕まえられるよう準備してきました。
20121112_1_18_06
    
20121112_1_21_07
 
20121113_1_43_03
 

20121113_1_44_47
 
 
しかし・・・
 
しまをネットに入れた途端、猛烈にあばれ、クレートに入れたら
ドッタンバッタンすごいことになりました。
 
すぐに落ち着くだろうと、クレートに布を被せ、
蓋が開かないよう押さえていましたが、10分経っても威力衰えず・・・
 
このままがんばったところで、病院で先生方に怪我をさせてしまうかも、
という不安がよぎり、今回はしまの接種は諦めることにしました。
 
 
クレートを開けると、ネットを破って、顔を出したしまちゃん (*_*)
 
 
だめだこりゃ・・・ネットを破くなんて前代未聞。。。
 
 
手早くファスナーを開けてやると、慌てて隠れたものの、すぐに出てきて、
「はぁ~、疲れたっ 」と私の目の前にコロンと横になりました・・・
20121113_9_53_21  

 
なんなんでしょ、この子は (+_+)
 
 
気を取り直して深呼吸(笑)

しずくをささっと捕まえ、クレートに入れました。
暴れませんでしたが、大きな声で鳴き通しでした。
 
 
風ちゃんは基本がおとなしいので、
怖がってはいたものの暴れもせず、鳴きもせず、診察もスムーズでした。
ワクチンの他に、太りすぎが気になっていましたが、
皮膚がたるんでいるだけで(これはこれで困ったもんですが)、
それほど太っていない体重4キロちょうどでした。
風ちゃんは体が大きいので、標準かと思います。安心しました。
 
問題はしずくです。
すんなりクレートに入ったくせに、診察台で蓋を開け、先生が抱きかかえた瞬間、
部屋中逃げ回り、カルテやらペンやら骨模型など多くのものを蹴散らし、
天窓のサッシに上ってしまいました。
 
 
油断大敵でした・・・しまちゃんと同じネットを用意すべきでした。
いつ使ったのか、あると思った在庫がなかったため、
ま、大丈夫だろうと高をくくっていました。
 
 
先生が台に上り、タオルでしっかりくるんで、丁寧に降ろしてくださいました。
 
先生に怪我がなくてホッとしました。
 
しずくはそのままタオルにまかれた状態でお注射!
体重やら歯茎やらを見てもらうこと不可能で、
ひとまずタオルのままクレートに入れ、無事に帰宅。
 
 
なんて疲れた午前中だったのでしょう。
 
腕が軽く痛みます。力が入りすぎました。
 
 
帰宅後、数時間たった後も、しずくは私を疑いの目で見つめ、おろおろ逃げ回ります。
20121113_19_08_19  
 
風ちゃんはいつもの風ちゃんに戻って、撫でられてゴロゴロ言っているのに。
20121113_19_09_46
 
しまちゃんはまったくもって他人事。
20121113_15_29_50

 
しずくのご機嫌が直るまでしばらく放っておくしかありません。
 
 
予算の都合上、ワクチンは1年おきでいいかな、なんて考えていましたが、
そういえば、保護当時ひどく風邪を引いていたしずくはおそらくヘルペス持ち。
 
 
冬が近づき、もしまた風邪を引いたら、同室の2匹にうつってしまうと考え、
慌てて決行したのでした。
 
 
しかし、しまちゃんは打てず・・・ 

その、ものすごいパワーでどうか風邪菌を吹き飛ばしてくださいまし・・・
 
 

2012年11月12日 (月)

みな、永久歯となりました

少し前から、とらじのお口がくちゃいなーと思っていたら、
永久歯が揃い始めていました。
 
20121110_14_24_59
 

とらじの歯茎が赤いのが気になり、獣医さんに相談すると、
生え変わりの時期だからかなぁ・・とのこと。
しばらく様子を見ることにします。


猫の歯は、乳歯の隣から永久歯が生えてきて、
押されるように乳歯が抜けると聞いたことがあります。
 
人間のように、抜けてから生えてくるのではないのですね。
 
こちらはとらおのお口。見事な犬歯が2本並んでいます。
細くてとがっている方が乳歯です。乳歯よ早く抜けろ~

20121110_14_22_21
 
 
 
クリニックに行ったのは、3匹の避妊去勢手術の相談をするため。
 
とらみはすっかり永久歯が揃い、手術に適した時期となりました。
 
20121110_14_28_02
 
とらおととらじはもう少し遅くてもいいのですが、
とらみの術後を考えると、2匹がいつものように元気だととらみがかわいそうなので、
連日で3匹をお願いすることにしました。
 
3匹同時だと、手術費用はものすごいことになりますぅ・・・ とほほのほ。
 
自宅にいてあげられる日と、クリニックの休業日を考慮して日を決めました。
 
 
友人が保護している白猫ちゃんも避妊手術が終わったところ。
 
女の子はお腹を切って子宮を取り出してしまうわけですから傷口が大きく大変です。
 
かといって避妊しないでいるのは、子宮や乳腺の病気になりやすくなるため避けたいものです。
 
別の友人が保護しているわんちゃんは生理が終わったら、と待っていたら
子宮蓄膿症発症で緊急オペ。破裂する前で良かった。
2匹とも保護捕獲時に関わった子たちです。
麻酔から無事に冷めたと聞いてひと安心。
  
最近はガス麻酔もあったりで、随分と安全になったそうですが、
オペ前の検査を念入りにすることで事故はほとんどないそうです。
 
とはいえ、100%はないですからね。緊張の2日間になることでしょう。
 
これまでTNRを含めた猫の避妊手術は数十頭もお願いしてきましたが、
無事に終わるまでは、やっぱり緊張します。
 
まだ小さくて甘えん坊なのになぁ・・・もう妊娠可能になるなんて。
 
20121110_14_33_02
 
20121110_14_32_48
 
20121110_14_36_10   

2012年11月10日 (土)

みんなのゴハン(キャッツ☆バージョン)

みんなが大好きな鱈の季節! 今夜は「たら鍋」で~す!
 
 
◎材料
 
 生タラ、
 無農薬ハクサイ、無農薬ホウレンソウ、
 豆缶からグリーンピースとひよこ豆、
 粉のり
タラはオメガ3が豊富!
旬の野菜はビタミン多し!
豆も海苔もきっと体にいいはず(笑)



 <ちょっと足りなかったのでカリカリをプラス>
20121109_18_33_44
 
手作りゴハンはみんな喜んで食べるので、とってもお勧めです。



 <最近はまっているのが豆缶>
20121109_18_03_21_2


 <粉のりも便利です>
20121109_18_19_20
 
 
 
ちなみに、お世話になっているコストコお肉の価格。

◎牛肉と豚肉
20121104_14_31_43_3 20121104_14_36_35_3

ランク2位【米国農務省(USDA)による品質格付】の牛肉が200円なんてびっくりでしょ。
US産の牛肉は食べないという人も多いとは思いますが。。。
 
あ、もちろん人用のお肉です!ペット用に販売されているわけではありませんし、
脂肪分が少ないとは言えない肩ロースを選んでいるのも私の好みなので
部位によってはもっとお値段が下がりますし、ブロックで買えばさらにお得!



◎こちらは鶏肉。これは北海道の工場で生産されているブロイラーです。

ササミが100g 79円、 胸肉が100g 30円!
20121104_15_11_33_2


◎お魚
この日はタラがなくてとっても残念でした。。。
20121104_14_34_39 20121104_14_41_25
 
 
1パックが1キロを超える量なので大家族向きではありますが、
うちでは1ヶ月40キロくらいは消費するので月1回の買い物では済まされず・・・。

手作りはぜいたく品と思っている方! あながち、そうでもないですよ。
そこそこ良質で「プレミアムフード」と類される猫缶は
  100g 200円は下らない  と言われてますよね (*_*)
そこを、箱買いしたり、期間限定試供品を探したりして、
なんとか100g 150円くらいでやりくりすることは可能なのですが、
それでも加工品だけに頼ったら
ネコたちだけで月々4万円以上はかかってしまいます。
 
 
やっぱり、お安く、安全なものを食べさせようと思ったら
手作りにたどり着いてしまうんですねぇ~

 
犬猫手作りゴハンを始めてからもう4年が経ちました。
今ではすっかり日課になってしまいましたが、
最初はやっぱり苦労しました。
 
まとめて作って冷凍してみたり、
栄養バランスを考えすぎて作り始めるまでに時間がかかったり。
不慣れなことをするのは大変です。

結局、
 
 ・夕方に、夕食と朝食分を作る(作り置きしない)
 ・ジャガイモ・カボチャ・サツマイモなどはまとめて茹でて、板状にして冷凍
 
こんな感じになりました。


 
ペットは母さんの用意してくれたものしか食べられない!と思うと、
がんばってしまいます。私自身が食いしん坊なんだな、きっと(笑)
温かいゴハンは愛情のシルシ。
 

そうそう、別件ですが、昨日、夫の関連会社で捨て犬騒ぎがあり、
夜遅く探しに行きましたがすでにおらず、
もしかすると土日休みに入ると心配だからと、社員が持ち帰ったかもしれません。

どうしてこんなカワイイ子犬を捨てられるの?!!!

20121109_21_55_422

里親募集する際はよろしくお願いします。

2012年11月 9日 (金)

本当の数

小さなキジトラ君。その後、一度も姿を見ていません。

どうしているのかな・・・

そんな中、1ヶ月も前から近所の皆さんが気にしていた白猫ちゃんを
友人がなんとか捕まえました。メスだったのでほっとしました。

幸いなことに、一度捕まえてしまえば、人懐こく、穏やかなので
家族にしてくださる方もすぐに見つかりました。


この団地では、少々の犠牲を払ってでも犬猫を保護してくださる方々が
ちらほらいることがとっても救いです。

しかし、不幸な猫はなかなか減りません。
「不幸」と言ってよいのかも・・・正直なところわかりません。


他にも、首輪のない、小柄で若い三毛猫ちゃんがいます。

シャム柄の小柄で痩せた、若い猫ちゃんもいます。

みな、私を見るなり逃げてしまいます。

先の白猫ちゃんの姉妹もいるとのうわさ。


おうちのない猫は、いったい、どのくらいいるのでしょう。



以下は環境省の犬猫殺処分数等です。
ダントツ多い、茨城県の現状をどうぞ見てください。

★犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況(都道府県・政令市・中核市別)
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/files/h22_dog-cat2.pdf


幼齢の引取り数(行政が引き取った数)と殺処分数がとっても多いですね。

避妊が進んでいない証拠です。

残念です、本当に残念で、その県民であることを恥ずかしく思います。

2012年11月 2日 (金)

迷いネコ、来なくなってしまいました

11月に入り、“ウォームビズ” という造語を再び聞くようになりました。
室温目標設定は20℃だそうですよ。

そう聞いて室温を見ると、暖房をつけなくても室内は22℃前後あります。
夜はちょっと下がり20℃近くなりますが、20℃を切るのは明け方くらいです。

明け方、外は10℃前後になるそうで、
幼いネコには(もちろん成猫だって)かなり厳しい気温・・・




迷いネコちゃん2日目の夜、
ほんの3m移動した寝床を見つけられるか心配だったので、
温かいお出汁にカリカリを入れてクレートそばに置いてやりました。
 
しかし3日目の朝、ゴハンは残っていました。夕方も姿を見せず。
でも同じようにまたゴハンを置いてやりました。
 
4日目の朝、姿は見えませんでしたが、ゴハンがなくなっていました。
来たのかもしれない!期待して、また同じようにゴハンを置いてやりました。
5日目の朝、つまり今朝ですが、ゴハンは残っていました。
昨日食べたコは他の動物かもしれません。
今夜からとても寒くなるのに、どこでどうしているのやら。
 
場所を移動したことを後悔しました。
 
しかし、犬たちが出入りする場所には、ゴハンを置いておくのはまず無理。。。
 
このまま夜ゴハンを置いておくと、外飼いのネコちゃんたちに悪影響なため、
置くのはやめようと思います。


その子を入れようと、搬送時用に小さなケージと、
室内生活用にアビーのクレートを準備してはみたものの・・・

20121102_11_02_51

 
どどーんと空しいだけ。。。



元の位置に寝床だけを戻してみることにします。
 
あとはご近所のどなたかが救ってくださることを期待するしかありません。
無事にいてくれるといいのですが。。。
 
 

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

カテゴリー

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

よく利用するサイト

  • ミャオ!ねこのおうち譲渡会
    ミャオ!ねこのおうち譲渡会
    東京都で開催されている、ねこちゃんの譲渡会
  • ペットのおうち
    ペットのおうち
    ペット全般の里親募集を行っているサイト。
  • NPO法人 東京キャットガーディアン〜子猫の里親募集〜

    常時100匹以上の猫ちゃんを世話し、シェルターがそのまま「保護猫カフェ」となっている。「猫付きマンション」や「ねこねこ110番」、「そとねこ病院」など、常に新しいアイディアで不幸な猫たちをどんどん減らしている。 「誰も望んでいない殺処分。足りないのは愛情ではなく、システムです。」というキャッチが私は大好きです。ぜひ応援してほしい。
  • がんばっペット
    東日本大震災福島保護犬猫の一覧
  • ペットフード ann.(アン.)

    オーナーさんが厳選した、犬猫のための食品を販売している。特に多種多様のオヤツが嬉しい。「ann.オリジナル」のオヤツは食にうるさい犬猫にも人気。どの商品も安心して購入できる。