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2013年3月15日 (金)

無事に手術が済みました

「ミーナ」と名付けた、「野良ネコ」ちゃん。

手術が終わって麻酔から覚めたと、先生が電話をくださいました。
 
「明日迎えに来てください。メスですね。妊娠はありませんでした」
 
ホッと胸をなでおろしました。
 
 
翌日、ミーナハウス(名前だけは立派!)の毛布を干したりして整えてやり、首都高をびゅーんと走ってお迎えに。
 
お願いした内容は、避妊手術とレボリューションだけ。冬だしレボはやらなくていいかと迷ったのですが、森住まいなのでノミがいるかも、、、と思い、お願いしました。でも、やっぱりやらないほうが良かったかも・・・と後から後悔しました。駆虫薬は体への負担が大きいですから。
 
血液検査もワクチンもしませんでした。地域猫化の定番「耳先カット」もしませんでした。極力、負担を減らしたかったから。
 
しずくの耳先カットを見ていると痛々しくて、どうしても必要なときのみ、たとえば民家が多くてノラちゃんも多い場所など、再び開腹することのないよう避妊済を証明する必要がある場合のみ、耳先カットをお願いしたいと考えたのでした。この場所はそれに当てはまらないので止めました。
 
そして引き取る際に先生に次のようなことを確認しました。
 
Q:出産はしたことありそうですか(年齢を知るため)
A:発情していましたが初めてではないようです。出産経験は微妙なところですね。1回あるかないか。
 
Q:攻撃性はありましたか(家ねこ素質があるかどうかの判断のため)
A:おとなしい感じで攻撃性はまったくありませんでした。珍しいさび柄だし、顔も美形だし、慣れそうな気もしますが、なんとも言えません。
 
Q:体格はどうでしたか
A:体重2.7キロだったので、もっと食べさせていいでしょう。3キロ台は欲しい体の大きさですね。
 
 
というわけで、ミーナは1歳から1歳半くらいで、攻撃性のない、美形ネコ、ということがわかりました。「美形ネコ」は私の誘導尋問でしたけど(笑)
 
先生との会話の中で、ためになる話を聞けました。野良生活をしているコは栄養が著しく足りないため、若くても歯がボロボロになっているコが少なくないのだとか。さすがノラちゃん専門病院の先生だわっと感心したのでした。

手術の翌日、リリースしても大丈夫と言うことで、整えたミーナハウスの近くで放してやりました。いつもの竹藪に走っていきました。
 
「ごめんね、ありがとう、おつかれさま」
 
 
色々考える帰り道でした。「しずく」をリリースできなかった1年前を思い出します。今回は職場近くだし、日当たり良好の畑で虫を追いかけて楽しい毎日を送れるし、隠れられる竹藪もあるし。車が走る道は抜け道が1本あるだけ。自宅も近いのでゴハンの世話は私ができる。そう自分に言い聞かせ、ひとまず「地域猫」として見守る選択をしました。
 
その抜け道に看板を設置したいと思います。制作してくださる方、いませんか?!たとえばこんな感じで。
 
Photo
 
「減速!」の方がわかりやすいかしらね。
 
どうか、どうか、ミーナが健康で楽しく生きられますように。
 
周囲にミーナの存在を知っていただくために写真を公開しますが、プロテクションケージの中の写真のため怯えていることを前置きします。
 
20130312_15_33_34mini_2
 
**** 費用メモ ****
避妊手術(卵巣子宮摘出) ¥10.000 
レボリューション \1400
ドロンタール(錠剤・1か月後に服用予定) \500
キャッツプロテクションケージの貸し出し 無料
---------------
合計¥11,900
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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