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2013年4月 3日 (水)

小犬たちのごはん

完全に趣味の領域となった私の犬猫手作りごはん。うちの犬猫たちのゴハンを手作り食にしてから、かれこれ4年半経ちます。

きっかけはジャスミンの皮膚病でしたが、勉強すればするほど安価なフードはあげられなくなってしまいました。病気に直結することがわかったからです。腎臓・肝臓・心臓が悪くて治療中のコは、それまで食べてきたフードのせいかもしれない、というのです。

犬2匹、猫6匹となった今はゴハン代がとても大変なのですが、まとめ買いしたり期限ぎりぎりになった奉仕品等を利用したりしながら、なるべく品質を保つようにしています。

少し前までは、里親になってくださる方がびっくりされないようにと、一般的に多く出回っているフードを選んでいました。時々手作り食をあげていましたが。

でも最近は、子犬子猫のために遠慮なく良質なものをあげよう!と思えるようになりました。

特に子犬子猫の場合は何を食べさせるか重要で、1歳前に食べたことのないものはそれ以降受け付けない傾向にあります。好み的にも、消化器系的にも。それでは病気になったときや、お好みのフードが販売終了になったら困りますね。

話はそれますが、つい先日、キャットフードにサルモネラ菌が検出されたということで大規模リコールとなっています。ご参考までに。
<ペットフード事件簿>さんがまとめて紹介してくださっています。
http://petfoods.blog99.fc2.com/blog-entry-194.html

 

変な話、野良犬猫としてたくましく捕食して生きてきた犬猫は、手作り食にすぐに馴染めることが多いです。肉の塊や骨付き肉も上手に食べられます。人工的に味付けされたものを知らないからです。

しかし、幼い頃から匂い付けされたドライフードや穀類主体のフードを与えられていた個体は、それ以外を食べられなくなってしまうことがあります。うちにもそういう猫が1匹います。半生のお肉を夢中になって食べるものの、体がびっくりして数分後に全部吐き出します。ドライフードに混ぜて少しずつ与えること2年半。ようやく吐かないようになってきましたが、分量がほんの少し多くなると吐くことがあります。0歳時代の食べ物がこんなことを引き起こすなんて、あまり重要視されていないけれど事実で、しかもそのコはまだ4歳にも関わらずかなりの歯肉炎が出ています。近々、治療を考えています。

日本のペット業界はものすごく遅れています。犬にはドッグフードしか与えちゃダメ、という発想が当たり前です。獣医さんですらそうです。偏ったドッグ/キャットフードを永遠と食べさせることが本当に体に良いのか、一歩引いて考えてみてもらえたらな~と思います。

とにかく手作り食でもドッグフード・キャットフードでも構いませんが、0歳児からチキン、ポーク、ビーフ、白身魚系、といった具合で、できるだけ経口寛容を広げておくことをお勧めします。

 

今回保護した子犬たちはというと、最初の10日はチキン系のグレインフリー(穀類なし)のドライフードをメインにあげてきました。ゴートミルクも少々。

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半生の鳥胸肉や鹿肉をトッピングすることもあります。冷ました茹で汁も合わせて入れます。

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そしてこれから先の1週間は、白身魚系とポーク系を2,3日交代であげようと思い、ポークのうまみたっぷりドライフードを注文しました。これには穀類(大麦・玄米・はと麦)が含まれています。

この↓ポークのドライフード「ライフ・メニュー」はショップさんのオリジナルで一般のペットショップ等では買えません。香りが良くて思わずつまんでべたくなります。国産豚肉の他にホエイや昆布が入っていたりします。「ザ・ニッポンの犬」と言う感じの子犬たちには合うんじゃないかな~と楽しみです。

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そのフードが届き箱を開けると、なんとフィッシュ4ドッグのサンプル袋がたくさん入っていました。

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いつもいつもご支援いただいて、本当にありがたいです。こんなときは心の底から

「みんなで救う命なんだな」

と感じます。世話の大変さも忘れ、「やった~!良いゴハンをあげられる~♪♪♪」と心ウキウキしてしまいます。

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サーモンやタラが55%も入っているドライフード。高額なので自分ではまず買えません・・・

とってもよろこんで食べています。

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くろちゃんは味わって食べる派です(笑)
ゆっくり食べることはいいことです。このままのペースで育ってほしいな~

 

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ちゃちゃんは食べてる時も話しかけると尻尾を振ります。神経が研ぎ澄まされています・・・大丈夫かなー、そんなあちこちアンテナ張っちゃって。。。

「反応が良すぎて心配」なんて贅沢な悩みかしら。

 

 

 

 

 

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