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2013年4月 7日 (日)

犬はやっぱり群れが好き

「土日は猛烈な嵐」との予報で、家事三昧にするぞ~ と決めていた昨日今日。今、茨城県には竜巻注意報が出ましたが、午前中の風はそこそこの強さ。気温が高く気持ちがよかったので、夫がいるときにしかできないことをやろう!ということで実践してみました。それは・・・

   「みーんなで、お散歩しよう!!」 

 

コンクリートの上を歩くこと、ハーネスや首輪をつけて歩くこと、みんなで同じ方向に進むこと。

小犬たちに自然に体験させるチャンスです。お散歩が大好きな時間になりますように。

私がアビーとジャスミンを連れ、夫に子犬たちを連れてもらいました。

子犬たちはハーネスが気になりつつも、計算通りアビーとジャスミンの後をついて楽しそうです。本当は飼い主に喜んでついてくるようにしないとだめなのですが、まあ、この段階ではそれほどあせらなくてもいいかなと。犬同士の触れ合いも大事な社会化の1つですからね。

で、調子が出てきたところで、記念撮影。うちは田園地帯のど真ん中にあり、まっすぐ伸びた農業用道路が主な散歩コース。いいでしょう~、広々していて!!

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な~んだかとってもいい感じでしょう~☆

 

でも。この数秒後には・・・

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だらけた犬たち(笑) 立ち止まると、やっぱり首輪やハーネスが気になるようです。かわいそうですが、慣れてもらうしかありませんね。

 

ところでワクチンのことを少し書きます。

子犬たちが摂取したワクチンは5種混合です。ジステンバー、パルボ、アデノ1型(伝染性肝炎)、アデノ2型、パラインフルエンザが含まれていました。毎年感染の報告があるレプトスピラワクチンは含まれていません。レプトスピラは主にネズミや野生動物が保菌していて、人間を含む哺乳類に感染する病気だそうです。発熱・嘔吐・肝障害等々の症状が出て入院となり、毎年のように感染者が出ています。感染経路は保菌動物の尿。経皮あるいは経口感染するため、野生動物のいる田畑や洪水等に触れた場合はよく手洗いする等の注意が必要とのことです。・・・といっても手洗いうがいは日常の当たり前のことですよね。

人間の感染数情報はこちらから確認できます。

◎国立感染症研究所
http://www.nih.go.jp/niid/ja/leptospirosis-m/leptospirosis-iasrd.html

 

人間ではなく、犬の感染数はこちらから確認できます。

◎動物衛生研究所 家畜の監視伝染病(下段に発生数へのリンクがあります)

http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_fact/t16.html 

 

犬が感染するとどうなるかということも調べました。多くは元気消失程度。しかし重篤になるケースもあるそうです。自ら調子の悪さを訴えられない犬た ちの場合は、いかに飼い主さんが早期発見してあげられるかが重要ポイントですね。

ならば、ワクチンを打っておけば・・・となりますが、最近の研究では、レ プトスピラワクチンと他のワクチンを同時に打つのはかなり体に負担がかかるため別にしたほうがいいと言われているそうです。それを実践している動物病院も出てきていますが、残念ながら私の知る近隣の病院では、レプトスピラ単体でのワクチンを用意している病院はなさそうで、大体は5種+レプトスピラ(2または3種)を合わせた、7種混合か8種混合ワクチンが用意されています。

 

というわけで、どんなところで産まれて育ってどんな健康状態の母犬なのかがわからない子犬たちには負担の少ないよう5種にしたため、田畑の草むらには入れないよう注意しました。

 

ジャスミンは子犬たちの居場所をチェックしながら歩きます。さすが我が家のアルソック隊長です。アビーは「勘弁してよー」と嘆きながら歩きます(笑)

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みんなで子犬たちがすくすく育つよう、がんばってます~☆

 

帰ってきた2匹はぐっすり。

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かわいいですね~、本当に。

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もし私か誰かが世話をして里親探しをしなかったら・・・

おそらく、警察 → 動物指導センターに届けられたと思います。届けられるとどうなるかというと、茨城県の場合は月に一度、予約制の子犬譲渡会を行っており、健康であればそこに出されることになったでしょう。ただし確実ではありません。殺処分の可能性も残ります。

保護したのは3月22日で、3月5日の子犬譲渡会には間に合いませんでした。4月の子犬譲渡会の日程はまだきまっていませんでしたが、もし、近々予定があったとしたら、そこに出してもらい、決まらなかったら引き取る、なんて選択肢も可能なのかな?と後で思いつきました。どうなんでしょうね?今度問い合わせてみようと思います。

といっても、生後2,3か月の大事な時期は、センターの、想像するに無機質な飼育場所よりも家庭のぬくもりを感じさせてあげたいですよね。

 

動物指導センターが、一般市民が保護している犬猫も参加できる譲渡会を開いてくれるといいな~と願います。また、茨城県の譲渡は子犬限定のため、成犬も譲渡できるようになるといいですよね。といってもそれはとっても大変なようですが。

 

非道な人間の手で放置された犬猫がこの先も生きていけるよう、社会の仕組みが少しでも向上しますように。

 

昨日、注文していたバラが届いたので、庭木と合わせてアレンジを作ってみました。

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私にとってお花を生ける時間はまるで、荒れたお肌に保湿クリームを塗る感じです(笑)

下手くそなので写真サイズを小さくしちゃったりして。

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生けている時の集中がとてもここちよいので、お花好きな方はぜひやってみてください~

必要なものは、底の安定した器と、オアシスという名の給水スポンジと、お花だけ。

作った後は、自分が一番長くいる場所に置いて愛でまくります!私はパソコンコーナーに置きました。狭いスペースなので犬猫書籍の上に。どうか、とらおに荒らされませんように!

 

 

 

 
 

 

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