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2013年5月

2013年5月27日 (月)

食欲出てきました

猫の食事の好き嫌いって本当にやっかいです(笑)

 
黒太郎は、ドライ食べず、生肉食べず、ゆで肉食べず、ツナ系猫缶大好き というタイプ。
 
しかし、そればかりをあげていたら、栄養の偏りが出たり、災害時に困りますし、病気のときはもっと困ります。
 
どうしたらドライを食べるのか。。。
 
というわけでこの数日あれこれ実験してみました。
 
まずは定番の、ドライの上にツナのっけ。・・・ツナだけ食べました。
 
次に、ドライとツナを混ぜ混ぜ。・・・3分の1くらいだけ食べました。
 
茹でた鶏ささみに、軟骨を小さく切ってあげました。・・・半分くらい食べました。軟骨は「ヤゲン」を使いました。ヤゲンだけはお好みのようで完食。
 
 
うーむ。。。どうしてこうも細食なのか。なにが気に入らないのか。 
 
 
このままでは栄養不足になるので、困ったときの「ビオ ベテリナリー キャット」をドライにかけてあげました。
 
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ビオベテリナリーはトロッとした液体で、「高嗜好性食品」です。犬用と猫用があります。
 
緊張や体調不良で食が細くなったコには、最後の手段!ということで、いつもこれを与えると良く食べます。
 
ビオだけでもいいですし、他の食品に混ぜてもOK。 amazonで買えます。
 
 
今回はドライを食べてもらいたいので、ドライにかけてみました。
 
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すると、モリモリ食べ、ほぼ完食!!
 
のびーーっとして、満足げ。
 
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これできっとドライフードの魅力を感じてもらえたに違いない!!
 
 
ということで、この次のごはんは、
 
 
ドライにツナ系ウェットを混ぜ混ぜ。
そして、一工夫。お水を少々加えました。ドライにツナ味がよく絡んだようです。
黒太郎、完食しました~☆
 
 
安心したところで、もう一ネタ(笑)
 
今夜は犬たちに初めて魚の豆アジを「生のまま」あげてみました。
 
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よく食べたので、今度は猫たちにも試したいと思います。
 
豆アジの下ごしらえはこんな感じです。
 
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キッチンばさみで頭を切り落とし、内臓を取り、
小さめサイズはぜいご(尻尾付近の固いウロコ)を取って小型犬のジャスミンに、
大きめサイズはぜいごは取らずに中大型犬のアビーに。
 
アジは骨が硬いので丸ごと与えるのはやめたほうがいいと思いますが、豆アジだといいみたいです。
 
 
 
 
 
 
 

2013年5月26日 (日)

玄関ホールを卒業

とらおたちが育った個室をすみずみまで掃除し、黒太郎を玄関ホールから移動しました。
 
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まずは探検。
 
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保護猫ちゃんたちが代々使ってきたタワーも健在。気持ちよく爪を研いでいました。
 
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15分くらい探検したでしょうか。。。ベッドに入り、寝てしまいました。
 
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あっさりしすぎ・・・
 
本当におっとしりした性格です。どこか悪いんじゃないかと心配してしまいます。
 
 
 
 
探検中の黒太郎の全身をまじまじと観察してみると、
 
むむむ・・・
 
肛門付近に白い粒・・・ 
 
げげげ。
 
 
寄生虫です。瓜実条虫(通称サナダムシ)でした。
 
 
サナダムシはノミが媒介するので、黒太郎にノミが付いていたことになります。
 
良かった、すぐレボリューションしておいて・・・ とホッとしました。
 
ただ、レボはノミや回虫駆除はしてくれますが、条虫は退治してくれません。
 
 
検便で異常がなかったので油断していましたが、やっぱり駆虫薬を飲ませておかないとダメですね。黒太郎のベッド内をチェックしてみると、死んだサナダムシが落ちていました。
 
乾燥すると破裂して中の卵が飛散し、それをノミが食べ、ノミの体内で孵化し、そのノミをグルーミング等で猫が口に入れてしまうと、体内で増殖するということらしいです。
 
玄関ホールも念入りに掃除しなければなりません。。。
 
 
瓜実条虫の場合は、駆虫薬を2週間おきに2回か3回飲ませることで退治できます。
 
条虫を食べたノミが室内で繁殖してしまうと、人にも犬にも感染するのでしばらくは気を抜けません。
 
ちなみに我が家ではノミ発生経験ゼロ。実はノミを見たことがありません。
 
明日月曜が梅雨前の貴重な晴れ間だそうなので、早起きして徹底的に掃除!! 
 
 
 
 

2013年5月24日 (金)

おとなしすぎるのでは?

「穏やかなタイプ」のネコちゃんはこれまで何頭かいましたが、ここまでおとなしいネコちゃんには出会ったことがありません。心配してしまうくらい、おとなしい、迷子?猫の黒太郎。
 
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保護してから17日が経ちましたが、いまだ飼い主さんからの連絡はありません。
 
やっぱり家なきネコなのかなぁ。。。
 
そういう視点で再度観察してみると、肉球が少し荒れています。
 
フローリングには不慣れで、つるつる滑ってしまうようです。
 
耳の中を掃除してみると、奥の方まで泥で汚れていました。
 
しかし、野生とも思えず、かなり好き嫌いがあり、食べるのはツナ系のウェットフード。
誰もが喜んで食べる野生鹿のお肉は食べず・・・
 
匂いの強いものを食べていたと想像できます。
 
外飼いで、ごはんは人間の残飯か、猫缶ばかりをもらっていたか・・・
 
カリカリも好きではないようで、白身魚系とチキン系の2種をあげてみましたが、ほとんど食べません。
 
内外自由にできる環境で飼われていたとしたら、首輪は付けますよね?付けないかなぁ?
 
 
 
あまりにおとなしいので、最近は玄関ホールでフリーにしている時間が多くなりました。
仕事で留守にするときのみ、ケージに入れます。もし地震が来てドアが開いたら、犬たちが何をするかわかりませんので。
 
ドアの向こうが気になるらしく、背伸びしてのぞいたりします。
 
 
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ドアの向こうはリビング。犬たちがいます。
 
ガラス越しに近づいて怖い思いをさせたくないので、1mほどの立ち入り不可エリアを作りました。
 
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最初に抱き上げた夫にとても懐いていて、玄関ドアから出掛けていくと、「にゃうー」と呼び戻しを試みます(笑) たまに成功するので、最近はより大きな声で鳴いてみたり、試行錯誤しているようです。
 
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「黒太郎、玄関のままじゃかわいそうだな、とらおと遊ばせたいな」
 
猫のウイルス感染症のことを何も知らない夫は毎晩のように言っています。
 
私ももちろんそう思いますが、唾液感染するという猫白血病にかかっていたら、血液検査に出るまでは4週間ほど要します。
なので、最低でもその期間は他のネコとの接触を避け、4週間過ぎてから検査し、陰性であることがわかってからフリーにすることを検討します。
 
「検討する」というのは、隔離してから4週間が過ぎて検査が陰性であっても、猫エイズの場合は血液検査に表れるまで2ヶ月かかることがあるからです。ただ猫エイズは感染力が弱いと言われており、感染経路は咬傷(感染ネコの唾液から相手の血液への感染)なので、傍で観察している間、ケンカする様子がなければ、少々の接触は考えてもいいのかなと迷いながらも思います。
 
 
ひとまず2週間を過ぎて元気なので、パルボだのFIPだのの命に関わる病気はないでしょうから、ひと安心です。まだちょっと目ヤニが出るので、カリシか何か猫風邪と言われるウイルスは残っているかもしれません。
 
でも、あまりのおとなしさに、感染症以外に、内臓系など、どこかに異常があったりするかも、、、という不安は拭えません。なんとなく、命儚げな雰囲気を感じてしまい。。。
 
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黒太郎はまだ検便しかしていません。
 
そろそろ飼い主さんがいるかもしれない期待を捨てて、血液検査、ワクチン、去勢手術を計画立てる時期にきたかもしれません。
 
生後半年を過ぎていると思われるため、マーキングを覚える前に去勢手術しておきたいとは思うのですが・・・
 
 
 
 
 
 
 

2013年5月20日 (月)

しずく、おうち決定!

私のいちばんの心配事だったしずくのトライアルが終了しました。

まだまだ怯えて隠れることが多いそうですが、ごはんはよく食べるし、ナデナデ中にコロンとなることもあるそうです。
 
そして一番の課題だった、先住猫さんとの仲はというと・・・
 
案の定、しずくが猛烈アピールをしているそうで、じゃれついたり追いかけたりしているそうです。
 
良かったような、心配なような・・・
 
しつこくしすぎて嫌われなければいいのですが  (^^;
 
 
それにしても、たった1週間ですごい成長を見せたしずくちゃん。本当にびっくりです。
 
 
トライアル最終日、「しーさんの気持ちを最優先に考えて・・・」と、ご家族皆さまでよくご検討いただいた結果・・・
 
正式に家族にしていただけることになりました
 
 
 
しずくのお祝いに駆けつけると、しずくらしく、緊張しーな状態。
 
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でも特別に怯える感じではありませんでした。うちでもこんな日がよくありましたし。
 
譲渡契約書にサインをいただいている間、くぅー・・・と眠そうなしずく。
 
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とっても美人さんなしーちゃん。やっと本当のおうちが見つかりました。
 
 
 
しずくと初めてあった日の写真です。
 
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冷たい風が吹く12月でした。取り壊された家跡の何もない芝生の上でお母さん猫や兄妹猫とだんごになっていました。振り返っているのがしーちゃん。生後3ヶ月くらいのときから警戒心が強かったのですね。。。私にいち早く気が付きました。
 
この後、しずく以外の3匹は保護できたのですが、しずくの保護は失敗。年末もお正月も「どうか生きていて」と心配でたまりませんでした。その後1ヶ月かかって、ようやく隣家の方に保護されたのでした。ケージの中で、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっているしずくの顔を思い出します。どれだけ怖い思いをしたか・・・
 
 
「こんな怖がりなコはいない。人にはずっと慣れないだろうから譲渡は無理だろう」
と判断した私が間違っていました。私に慣れないからこそ、安らげる場所が他にあるかもしれないと考えてあげるべきでした。
 
でも、このご家族と巡り合うために今までの時間があったんだね。。。とも思います。 
 
 
私が帰った後、まだ出たことがないというケージのあるお部屋から、リビングデビューしたそうです!
 
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ふんわりクッションが気に入った様子だそう。 
 
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今まで個室生活が中心で、たまに廊下に出るくらいだったため、人間との生活は未経験といってもいいくらい無知なしずくちゃん。
 
これからたくさんの「初体験」をしながら、楽しい毎日を送ってほしいです。
 
しずくを選んでくださったAさまに深く感謝申し上げます。 
 
 
 
これで3年ほど続いた保護猫ちゃんたちとの生活もいったん休憩、となるはずでしたが・・・
 
 
風ちゃんやしずくと入れ替わるように、黒太郎がやってきたんだった・・・
あまりにおとなしいので忘れそうになります。
ちょっと休憩したかったけれど、もうひと踏ん張り。
 
 
 
次回からは黒太郎の話題中心になると思いま~す!
 
 
風ちゃんとしずくちゃんに、
いままでたくさんの癒しをくれたこと、おりこうに過ごしてくれたことを感謝したいと思います。
 
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2013年5月18日 (土)

みんなからの元気報告

里親譲渡のあれこれが数件同時進行のため、ちょっとご報告が遅くなりました。

あ、トライアル中のしずくちゃんはゴハンを食べるようになりましたよ!ひとまずご報告です。

 
さて、3軒のお宅から、卒業生たちの写真をいただきました!
 
まず、とらおの兄妹「とらみ」改め「はるちゃん」 と 「とらじ」改め「みーくん」。
昨年5月12日頃生まれ。保護は5月28日でした。
1歳おめでとう~!! 
 
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保護当時はこんな感じでした。変わらないかわいさ。
 
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ちなみに、とらおは。。。
 
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みんな大きくなって本当によかった。
 
 
さて、お次は最近の卒業生「ちゃちゃん」。
たった2週間なのにとっても成長して脚長さんになりました!相変わらず賢い表情。
 
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そして姉妹の「くろちゃん」改め「チャコちゃん」。右はお姉さん犬のモカちゃん。
犬の幼稚園にも通って、お行儀よく、おりこうさん。
 
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引っ張りっこができるのは仲良しの証拠。 
 
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あどけない頃(つい、2か月前)が懐かしい!
 
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里親になってくださった皆さま、写真付きメールはいつも本当に嬉しいです。
今後も、できれば、折に触れてお便りくださいませ (*^。^*) 
 
 
 
10日前に保護した黒太郎も元気です。
キャットニップ入りのおもちゃが気に入った様子。
 
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次から次へとやってくる、おうちのないコたち。
 
飢えで死んでゆくことがないように、できる限り私は手を差し伸べるわけですが・・・
 
不運にも、助けれくれる人間に出会えなかった犬猫たちは、長く苦しい時間を経て死に至るのだと想像します。
 
 
 
本日の新聞ですが、環境省は、
自治体による犬猫殺処分数を減らすため、マイクロチップの義務付けを検討するそうです。
早く導入してもらいたいですね。家族が捜しているうちに殺処分されるという事例は減るでしょう。
 
そしてぜひ同時進行で、地域猫活動への補助金も検討してほしいです。最初から飼い主のいないコたちにも目を向け、助けつつ、それ以上増やさない工夫と努力が必要です。
 
そしてそして、遺棄・虐待への罰則についても、規則を作るだけでなく、実行してほしいです。そのためのアニマルポリスの検討をぜひ。
 
 
助けたい犬猫の命はもっともっとあります。 
 
 
 

2013年5月15日 (水)

寂しがる志麻ちゃん

「風」と「しずく」と「志麻」は1年以上もルームメイトでした。本当に仲が良く、争いごともありませんでした。

 
<左:風ちゃん 右:志麻ちゃん>
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風としずくがいなくなって、志麻は寂しいのか、夕食が終わると「にゃうーーーっ」と私を呼び続けるようになりました。
 
すぐに行ってやり、1分ほどなでなでして部屋を出ると、また「にゃうーーーっ!!」と叫ぶのです。こんなこと、今までありませんでした。
 
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長い時間一緒に過ごしてやりたいのですが、ケージ住まいの迷子猫「黒太郎」もケージから出して運動させてやらねばならず。
 
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寂しさを紛らわせることができるかな~と、とらおを投入してみました。が、とらおも落ち着かないコなので志麻ちゃんはイライラするのか・・・、距離を置きます。
 
<手前がとらお。奥が志麻>
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食欲も若干落ちています。。。
 
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群れをなさず単独行動と言われる猫ですが、実は寂しがり屋で、家族を大事にするコも多いようです。
 
 
<左上:とらお  右上:ミュウ  下:ブーレ  窓際の日向でぬくぬくと>  
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風もしずくも新天地でがんばっているので、志麻もがんばらなきゃね。
 
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2013年5月14日 (火)

しずく、お引越し

風ちゃんが引っ越してから、いや、譲渡会に参加してからかな、とにかく私を避けるしずくちゃん。
 
この2週間、ほとんどなでなですることはできませんでした。
 
でもじゃらし棒は大好きで、普段と変わらずによく追いかけていました。まだまだ遊びたい盛りの1歳半。
 
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「しずく~、脱走だけはしないでね・・・」と、心配しながら覗き込む私に、
 
“また何か企んでるでしょ?!” と、睨むしずく。
 
 
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怒った顔もかわいいな~ なんて♪
 
 
しかし私の気持ちとはうらはらに、手を伸ばすとのけぞって不快感をあらわにします・・・
 
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しずくは、私に撫でられてリラックスしたことがほとんどありませんでした。
風ちゃんと一緒ならゴロゴロ言ってましたが。
 
 
翌日に備え、首輪をし、キャリーバッグを出してみると、ますます怒って・・・
 
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あれ??! 志麻ちゃんが抵抗なく入りました(笑)
 
意外な行動にびっくりして振り返るしずく。
 
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「今日はしーちゃん遊んでくれないの?」と、とらお。
 
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しずく と とらお は年齢が一番近いこともあり、すぐに仲良くなって遊んでいました。
 
 
結局、この夜、しずくがキャリーを探検することはありませんでした。
 
 
出発当日の朝。
 
相変わらず志麻ちゃんが “こんなのへっちゃらよ~!” とまた中に。
 
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しかし、志麻ちゃんの協力空しく、しずくは自らキャリーの中に入ることはありませんでした。
 
時間もやってきたので、仕方なく抱き抱えてそっと入れましたが、中であせってバタバタし、大きな声で数回鳴きました。
 
 
車が動き出すと鳴かなくなりました。
 
 
トライアル先のお宅では、二段ケージが用意されて、「しーさん、ようこそ~♪」と歓迎を受けました。こんな不慣れなコでも引き取りたいとお申し出くださって本当にありがたいです。
 
 
「里親会」や「譲渡会」にいらっしゃる方々は、「ペットショップでなく、おうちのない保護猫を」と考えてくださっているので、ほとんどの方はその心情を察して、犬猫にとっても優しく接してくださいます。
 
 
 
トライアル中のしずくの課題は、先住猫ちゃんと仲良くすること。
 
こちらがその「きなこ」さん。
 
「きなこさーん!」と呼んでみたら、「はいにゃっ!」と手を挙げてくれました(笑)
 
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時間はかかると思いますが、しずくは猫どうしならとってもうまくやれるコなので期待しています。
 
2,3日後にケージ越しに合わてみてくださいとお願いしてきました。
 
 
 
翌日にいただいた写真は・・・ 
 
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固まったままでゴハン食べず。 ま、想定内ですが。。。
 
しかしトイレはしたそうなので、呼吸できないほどの緊張ではないなと察しました。
 
 
時間はかかると思いますが、きっとうまくやれると思っています。
 
ただ、2匹の相性が悪ければ、いつでも帰ってきていいよ。という気持ちでいます。
 
 
譲渡がらみのイベントが4週連続となり、私もちょっと疲れてきました(汗)
 
けれど、しずくも里親さんもがんばっているので、溜息はつけません。。。
 
しずく、がんばれー!!
 
 
 
 
 
 

2013年5月13日 (月)

風ちゃん決定

風ちゃんのトライアルが終了し、里親さまから「正式譲渡を」とのご連絡をいただきました。

 
<テレビを見る余裕の出た風ちゃん>
 
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心の底からホッとしています。
 
風ちゃんはとっても怖がりでおとなしいコです。
保護当時からまったく手がかからなかったので、「ずっとうちにいてもいいよ」と思う気持ちもありました。
でも気が付けば、
一度膝の上に乗るとしがみついて降りてくれないほど、ベタベタに甘えるようになっていました。
 
気持ちよさそうにしている風ちゃんを忙しさのあまりせいぜい15分程度で膝から降ろさなくてはならないことが辛くなってきて。。。たっぷりかわいがってもらえるおうちを探してやろう。。。と決意したのでした。
 
 
 
<4日も食べなかったのにお腹は樽のまま(笑)>
 
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風ちゃんの安住の地が見つかったのは、「幸せにゃんこ」さんのご協力と、怖くてもがんばった風ちゃんの努力、そしてそんな風ちゃんを温かく見守ってくださったKさんご夫妻のおかげで、風ちゃんがまさに「幸せにゃんこ」になれました。
 
1週間経った日にはすっかりリラックス。  食欲も戻りつつあるそうです。
 
 
相変わらず、タワーのいちばん下が大好きなようで (笑) 
 
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引っ越し後、そのお宅に馴染むまでの間、こうして頻繁に写真を送っていただけると私もとっても安心できます。ご面倒なことだと思いますが、とてもありがたく感謝の気持ちでいっぱい。
 
 
嬉しいです。とにかく、嬉しい。会う人、会う人、みんなにお知らせしました。
とってもいいお宅に嫁入りできたのよ~と。 
 
 
風ちゃんは「風花(ふうか)」という新しいお名前をつけてもらいました。呼び名は変わらず「ふうちゃん」だそうです。
 
「誰が何と言おうと、どこ吹く風~」な雰囲気のネコだったので「風ちゃん」としたのですが、クールに見えて実は甘えんぼさんだったのね。
 
おしゃべり風ちゃんも健在だそうなので、楽しい毎日を送れていることでしょう。
 
私のいちばん好きな風ちゃんの写真です。語りかける瞳。なんと言っているのやら。
 
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次は「しずく」の番です。
 
昨日、トライアルに出発しました。や~っぱりゴハンは食べないそうです。
その様子はまた後日。
 
 
 
 

2013年5月11日 (土)

迷子の黒猫ちゃん

8日の出来事、その3 ★参ったこと★ は、・・・迷子猫現る!!!でした (汗)

 

たった一日の出来事が4日分くらいのボリュームになるとは。。。

そして最後はやっぱり重い。

 
 
風ちゃんが嫁入りしたと思ったら、待ち構えていたかのように次のコがやってきました。
 
うそでしょぉぉぉ
 
8日夜9時、風ちゃんのママと相談電話をし、対策を考えていたとき。
 
帰宅した夫が
「玄関前にすりすりしてくる黒猫ちゃんがいる。お腹すいてるみたいなんだよねぇ・・・」と。
 
玄関から出て、そのコを見てみると、まだ1歳前と思われる体つき。お尻をちょっとさわってみるとタマタマあり。ぽっちゃりしているように見えましたが骨張っていました。
 
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頭を抱えました。
 
どうしてこう次々とやってくるの??しかも今度は玄関前!!
でもって、迷う猶予を与えてくれないほど、スリスリしてくる人懐こさ。 
あげくに、「にゃあ!」と鳴いてゴハンの催促。
 
これじゃあ・・・保護するより他ないわ。。。
 
 
というわけで、ケージを出して中に入れ、ゴハンを与えました。夢中になって食べていましたが、空気も一緒に食べちゃうほどガツガツするような食べ方ではありません。
 
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このまま一晩、置いたのですが、朝まで暴れることもなく、いつまでも鳴いているわけでもなく・・・ かなりお行儀良いコです。
 
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9日朝、2段ケージをせっせと組み立て、黒太郎(仮名)を中に入れました。
 
しばらくして様子を見にいくと、やっぱりお利口さんで、ケージの中は整然としたままでした。私を見るとゴロゴロ。手を差し出すとスリスリ。
 
なんなんでしょ、このカワイさは。。。
 
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ひとまず、警察と動物指導センターに迷子の届け出がないかどうか問い合わせました。
今のところ該当する飼い主さんはいないようです。
 
こういう場合は、正直なところ、、、、いちばん厄介です。
飼い主さんがいるかもしれないとなると、勝手に去勢はできないし、去勢しないと里親譲渡会も参加できないし、里親さんが出たとしても3ヶ月のうちに飼い主さんが現れれば返却していただく約束もしなきゃならない。 
 
しかも、このくらいの年になると、感染症の疑いも念頭に入れねばなりません。
猫白血病の潜伏期間は1~2ヶ月。その間、他猫から隔離して世話をしなければならないため、遊んでやるのも独占。何かと時間がかかります。
 
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10日、検便に行ってきました。異常なし。
目ヤニが出ていたので目薬も処方してもらいました。
 
生後半年~1年未満 未去勢オス 尻尾長め 体重3.4kg 
 
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1日も早く、飼い主様が現れますように。。。
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年5月10日 (金)

風ちゃん、ちぐはぐなストライキ?

8日の出来事、その2 ★心配なこと★ のお知らせです。

 
そう、風ちゃんのことです。いろーんなことがあっても、風ちゃんのことが一番頭から離れません。風ちゃんが一所懸命に馴染もうとがんばっていることを想像し、がんばれー!と気を送る毎日です。
 
 
8日は風ちゃんにとって移動4日目。夜8時、電話が鳴り、
 
「風ちゃんがいまだにゴハンを食べないんです・・・」
 
あの食いしん坊風ちゃんがそこまでになってしまうとはちょっと意外でした。
 
・猫缶を鼻にちょこんと乗せてみる
・鰹節をひらひらさせてみる
・ドライフードにふりかけをかけてみる
・ツナ缶を少量出してみる
 
…等々を試していただきました。が、ぜんぜん食べず。
 
 
風ちゃーん、どんな心境なの???
このままでは、ママのほうが心配で胃がやられるよ。
 
 
しかし不思議なことに、臆病な風ちゃんが3日目には隠れ場所から自ら出てきて、ソファの上に座るようになったそうです。
 
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けれど、ゴハンだけは食べない。。。って、どういうこと?
 
 
↓ これは昨夜(9日)いただいた写真。さらにくつろぐ風ちゃん(笑)
 
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けれど、この日も食べず。。。
 
問いかけには 「にゃっにゃっ」 と反応するそうです。うーむ。食べることを忘れたか。
 
まさか、自らダイエットするわけないし。。。
 
さすがに5日も食べないと心配です。
 
 
そこで昨日、ビオベテリナリーキャット という、高嗜好性栄養補助食品を送りました。うちでは体力の落ちている猫ちゃんを保護したときのために常備しているものです。
 
風ちゃんもそれを食べ(飲み)、元気を出してくれるといいのですが。
 
 
 
 
 
 

子犬クロちゃん報告

8日の出来事 ★嬉しいこと★ がもう1つありました!

 
新しいおうちに引っ越してからそろそろ1か月となるクロちゃん改めチャコちゃんから、連休の写真をいただいたのでした!
 
↓ チャコちゃんらしく、「きょとん」とした表情がキュートです☆
 
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水遊びをしたり、パピー教室に行ってみたり、初めてひとりのお留守番をしたり。
 
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なかなか刺激的な連休だったようです。
 
子犬の2~3ヶ月はとっても大事な社会化期といいますから、チャコちゃんにとっては本当にいい経験となったでしょうね。
 
ものおじしない、けれどしつこくない、そしてほどよくマイペース。
 
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7歳になる先住犬モカちゃんとも、とってもいい感じ。
 
「他犬がちょっと苦手なんです」と心配されていたことがウソのよう。ちゃんと「姉妹」になっていますよね!モカちゃんと、パパママとの関係がしっかり築けていたことや、ゆっくりお留守番経験をさせたことなどが良かったのでしょうね。これから2頭飼いをご検討されている方も参考になるのではないでしょうか。
 
繰り返しますが、うちからモカちゃん家に移ってから、まだ1ヶ月経っていないのですよ~。
ほのぼのしますね~(*^。^*)
 
 
姉妹のちゃちゃんはどうしたかしら???連絡してみなきゃ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年5月 9日 (木)

志麻ジュニア2歳&タビーもおうち決定

昨日、5月8日は色々ありました。ありすぎてちょっと疲れて風邪を引きましたが、半日ほど熟睡したら治りました(笑)気持ちの問題だったかもしれません。弱いなぁ・・・情けないなぁ。

 
何があったかといいますと、嬉しいこと・心配なこと・参ったことの3つに分けてみました。
 
まずはその1つ。 ★嬉しいこと★ から。
 
5月8日といいますと、忘れられない記念日です。うちの志麻ちゃんが被災地福島で保護され、私が預かりボランティアとして世話を引き受けたのは5月7日。生後数か月の「子猫」と聞いていました。ところが、その子猫が、翌日8日に4匹の子猫を産んだのでした。
 
そのときの子猫たちが、早いもので昨日で2歳。
早朝に「今日で2歳です。元気ですよ~!」と写真をいただき、とてもHappyな朝となったのでした。
 
↓ 「エクレア3号」だった、ショコラ君。
 
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↓ 「エクレア1号」だった、クレアちゃん。
 
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2匹とも変わらずカワイイです。抱きしめたいな~
 
他の2匹はうちのご近所さんのお宅で元気に過ごしています。
 
ついでにちょっと思い出に浸りたくなり、産まれたときの写真を出してみました。
「エクレアたち」と名付けていました。
 
↓ 2011年5月8日 (誕生直後。最初はウンチかと思い、動いたときはそりゃもうびっくりしました)
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↓ 2011年5月17日 (お母さん猫の立派なことに驚きました)
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↓ 2011年6月10日 (ワンパクになってきて志麻ママもタジタジ)
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↓ 2011年7月9日(生後1ヶ月)
  クレアちゃんが左から2番目で、ショコラ君が左から3番目。面影ありますね。
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この経験はとても貴重でした。母猫が子猫をどう育てるのかを観察できたのですから。
 
みな幸せでよかった。本当に嬉しい気持ちになりました。
 
 
 
そして昨日の ★嬉しいこと★ はもう1つあったのです。
 
これまた2011年。震災直後の4月。ある場所で3ヶ月くらいの子猫が走っていくのを目撃し、保護してやりたいと思ったのですが、すばしっこくてなかなか捕まえられず。あきらめかけた7月に、生後半年を過ぎた同猫が、なんとすり寄ってきたのでした。
 
↓ 長靴を履いた私の脚にまとわりつくタビー。足先が白いので足袋→タビーという名に。
 
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しがみついて離れません。こんなことされたら連れ帰るしかありませんよね。こういうコは地域猫ではなく家猫になりたくて甘えてくるのだと思ったりします。
 
このエリアのネコは地域猫として管理されていますが、このコは新顔でした。ゴハンがあるから迷い込んできたのでしょう。
 
でもこの日は時間がなくて、ゴハンをあげてから「次は保護しに来るね」と、車に乗ろうとしたら、ボンネットの上に登り離れなかったのでした。このコはぜったいに家猫にしてあげなくては!と決意し、この日はなんとか撒いて、後日保護しに来たのでした。
 
(ちなみに、このとき一緒に保護したのは、ラムちゃんとキティちゃん)
 
しかし残念なことに血液検査をすると猫エイズ陽性。それをTさんに相談すると、ちょうど部屋が空いたから世話してくれる、というのです。そのご厚意に甘え、これまで2年近くの間、タビーはお世話になっていたのでした。
 
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このタビーを、Tさんが
 
「譲渡会に出してもパッとしなかったから、うちのコにします」
 
と、昨夜、メールをくださったのでした。
 
本当に嬉しい限りです。風ちゃんとしずくちゃんが新しいおうちで落ち着いたら、タビーを私が引き取るかどうかをTさんと相談しなきゃならない、と重い課題(猫エイズ陽性だから個室管理となります)が残るなぁ・・・と思っていたのでした。
 
“Tさんちのコ”になれて本当に良かった。感涙です。タビー、幸せ者です。
1匹飼いとなるため、一軒家を上へ下へと走り回っています。
 
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このままエイズ発症をせずに、幸せな毎日を送れますように。長生きできますように。
 
近いうちに、Tさんにお礼方々、タビーを抱きしめにいかなくては!と思いました。
 
 
というわけで、昨日は嬉しいお知らせを3件いただいたのでした。
1日のうちに3回も、嬉しくてうるっとしちゃうことなんてないですよねぇ~
ホントにびっくりする一日でした。
 
 
しかしまだまだ続くのです。。。びっくりな出来事が。
 
残る ★心配なこと★ と ★参ったこと★ は明日以降に。。。
 
 
 
 

2013年5月 6日 (月)

風ちゃん、お引越し

とうとうこの日がきました。1年8ヶ月の間、我が家で過ごした風ちゃんが嫁入りです。

 
炎天下で意地悪ばあさんにいじめられ、蚊の鳴くような声で私に助けを求めた風ちゃんのまっすぐな眼差しが思い起こされます。急いで日陰に移して「大丈夫?」と覗き込む私に、「ありがとう」と言っているかのような安堵な表情を浮かべ、差し出したお水を2,3回飲むと、くたーっと横たわったのでした。
 
あの時の、風ちゃんの安堵の表情は本当に印象的でした。
 
 
そんな風ちゃんが、やっとやっと嫁入りです。
 
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怖くて怖くてたまらない様子に、そうだねぇ、そうなるよねぇ、と切なくなりました。
 
 
風ちゃん、がんばって!どうか乗り越えて!!
 
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2013年5月 5日 (日)

風ちゃん嫁入り前夜

風ちゃんの嫁入りを知る由もなく、いつものようにしずくが風ちゃんに甘えています。

 
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顔色をうかがったり、寄り添ってみたり。
 
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でも風ちゃんは私に甘えたかったので、「あっちへ行ってよ」と、ちょっと唸りました。
 
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明日は引っ越しだよ。今度はのびのびと広いおうちで暮らせるよ。
 
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この丸い手って。エアふみふみするのがものすごくかわいらしかった。
 
嬉しいはずの門出もちょっぴり・・・、いや、ものすごく寂しい気持ちになって・・・
 
でもこの日を本当に心から待ちわびていました。
 
落ち着いた静かなご家庭で大事な一人娘になって、
ママの膝の上でいつまでも甘えられることが、
たぶんきっと、風ちゃんの望んでいることだと思ったから。
 
かわいくて仕方がないのですが、ストレスなく過ごせるおうちへ。。。
 
 
せっかく風ちゃんとの最後の夜をしみじみと過ごしていたのに、
ドアの向こうでとらおが「おいらも入れてー!」と泣き叫ぶので、
仕方なく部屋に入れてやりました。
 
すると風ちゃん、ものすごい勢いで逃げました。
 
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ものすごく怒ってます・・・
 
右下にいるのが「とらお」です。風ちゃん、唸りまくりです。
 
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そこへ、心配したしずくがやってきて、何やら風ちゃんに話しかけます。
 
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すると、あら不思議。風ちゃんの怒りが収まったようです。
 
得意げに振り返るしずく。
 
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どんなおまじないをかけたの?
 
 
風ちゃんがいなくなると、本当に寂しいね、しずく。
だけど、しずくにも、もっと楽しい時間が来ると思うよ。
 
 
長く居た保護猫ちゃんとの別れは、無性に寂しい気持ちになります。
 
でもきっとHappyが待ってるはず!と気持ちを切り替えて、風ちゃんの門出を喜びたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 

2013年5月 2日 (木)

風としずくに里親希望さん現る【しずく編】

さて、しずく編。

 
しずくにとって、人生ならぬ猫生、初めての譲渡会。
  
しずくの里親募集写真はこちら。 絵画みたいに美形でしょ~。 
 
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風ちゃんが決まったのはたぶん3時ごろ。
 
気が付けば、「風ちゃん良かったね~、しずくちゃんも決まるといいね~」 と、今度はしずくが注目の的になっていました。
 
予想外の展開に、目をぱちくりさせてしまった私。
 
なんだか動揺し、興味を持ってくださった方々にちゃんとお話できたか怪しい感じでした。内心、「しずくは無理よ。。。猛烈に怖がりなんだもの。。。」と諦めていたため、マイナス面ばかりを話してしまった気がします。
 
そんな中、
 
「このコ、すごくカワイイ。とってもいい顔してる。このコがいい。うん!決めたい!触ってもいいですか?」
 
と言ってくださった女性がいました。
 
手を消毒しケージ内で触っていただきましたが、その優しい触り方に好感が持てました。
 
8歳の先住猫ちゃんがいるとのこと。その猫ちゃんのストレスを考え、まずはトライアルということになりました。
 
 
なんだか・・・  
初参加で2匹ともお話をいただき、ただただびっくりで・・・  
私も風としずくほどではありませんが、ちょっぴりパニックでした。
 
 
 
しずくは猫どうしではとっても社交的です。
 
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我が家では唯一、全猫と穏やかに接することができるコです。そしてみんなにくっつくのも大好き。
 
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だから、きっとうまくいくと感じています。
 
 
帰宅後、意外なことに、しずくは一番高いところに駆け上がり、のび~ っとしました。
 
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あれ? もう気持ちの切り替えできたの??? (笑)
 
 
でもやっぱり疲れたようで、ゴハンの後はすぐに寝てしまいました。しかもいつものベッドではなくて、一番暗くて狭いキャリーの中で。 本当に疲れたんだね。。。
 
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翌朝はボウルのお水が随分と減っていました。 
 
今日で3日が過ぎましたが、体調を崩すこともなく、いつも通りのしずくちゃんです。
 
 
しずくは来週末にトライアル開始となります。風ちゃんの嫁入りから、1週間後です。
 
 
2匹とも新居にうまく馴染めますように。。。 
 
 
 
 
 
 

2013年5月 1日 (水)

風としずくに里親希望さん現る【風ちゃん編】

一昨日の29日、「幸せにゃんこ譲渡会」に参加するため、遥々銀座まで行ってきました。

連休でしたが、1時間15分くらいで到着。
 
怯える風としずくを、設置されたケージに移します。しずくがキャリーバッグの中にしがみついてしまい、出すまで少々時間を要しました。
 
桃色チェッククロスの中に風としずくがいます。お隣りさんはまだ到着せずからっぽ。
 
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中をのぞいてみると、怯えた表情のふたり。。。
しずくは心臓のドキドキが体全体に表れ、他の参加者さんの同情を引きました。
「最初はみんなこうなのよね。。。」と。
 
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私ももう辛くて、連れてきたことをとてもとても後悔しました。
 
風ちゃんも怯えていましたが、私の呼びかけに軽く目を細めて返事をする余裕がありました。
 
 
開始から30分経ったくらいでしょうか。風ちゃんを触りたいと言ってくださった方が現れました。
 
手に消毒をしてもらい、ケージ内のまま、なでなでだけでお願いしました。「ふわふわ~!」と感激していました。そうなんです、風ちゃんの毛質はとっても細く柔らかいので、かなり気持ちが良いのです。
 
その辺りからどんどん「風船の風ちゃん」に人気が出て、「ふわふわ~」と「ぽちゃぽちゃ~」を交互に聞きながら、4組くらいの方々がご検討くださいました。会場管理の方も、つきっきりで風ちゃんを押してくださいました。
 
「譲渡会は猫にとってものすごいストレス。だからこのコのいいところを十分にアピールして、できるだけ1回で決めてあげよう!」
 
と言われて、私もハッとしました。そっか、1回で決めてあげよう!という心意気が必要なんだ、と。何度も連れてくるのは確かにかわいそうです。実際に、ふたりの怯え具合を目の当たりにし、もう参加するのはやめよう・・・と思ったところでした。そうじゃなくて、1度だけがまんしてもらい、最高の幸せを探してあげよう!と奮起しなきゃだめなんだって思い直しました。
 
 
なんどか触られている間に、風ちゃん、だんだんと体の力が抜けてきました。慣れた、というより、もう力が入らないくらい疲れたのかもしれません。ますます涙。。。
 
 
そんなとき、「うわ~、すごくカワイイ!!!カワイイ!!!私、1匹だけで飼いたいんです。そのコをたっぷりかわいがって幸せにしてあげるために。」と言って希望された方がいました。
 
風ちゃんは他のネコに遠慮して甘えるのを我慢するところがあるので、私が「1匹飼い」を希望していたのでした。
 
そしてなんと、風ちゃん、この女性に抱っこされました!!ちょっと爪を立てちゃったけれど。
 
結局、この方が「風ちゃんをうちのコにしたいです!」と即決してくださり、譲渡予約となりました。
 
風ちゃん、とっても素敵なご夫婦のもとへ行けそうです。私もなんの心配もありません。
 
帰宅後も、「何を用意すればいいですか。準備万端にしたいです」とメールをくださり、色々と連絡を取り合っています。ますます心配ない状況です。本当に嬉しいです。
 
 
・・・・・・しずく編はまた後ほど。・・・・・・
 
帰宅後の風ちゃん。私を恨んでるかと思いきや、膝の上でしばらくゴロゴロ。。。
 
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風もしずくもいつもどおりゴハンを食べましたが、やっぱり疲れたようで、早めの就寝となりました。
 
 
「ひとりでお利口にお留守番してたのに“しゃかぶん”(猫じゃらし)なしぃー?!」
とむくれる志麻ちゃん。
 
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志麻ちゃん、もしかして一人部屋になるかもしれないよ。
 
風ちゃんとはあと数日だよ。
 
 
1年2ヶ月(訂正。1年8ヶ月)の間、風ちゃんとルームメイトだった志麻ちゃんに何度も何度も話しかける夜となりました。わかりっこないのにね。
 
 
しずく編はまた明日。
 
 
 
 
 
 
 
 

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