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2013年5月24日 (金)

おとなしすぎるのでは?

「穏やかなタイプ」のネコちゃんはこれまで何頭かいましたが、ここまでおとなしいネコちゃんには出会ったことがありません。心配してしまうくらい、おとなしい、迷子?猫の黒太郎。
 
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保護してから17日が経ちましたが、いまだ飼い主さんからの連絡はありません。
 
やっぱり家なきネコなのかなぁ。。。
 
そういう視点で再度観察してみると、肉球が少し荒れています。
 
フローリングには不慣れで、つるつる滑ってしまうようです。
 
耳の中を掃除してみると、奥の方まで泥で汚れていました。
 
しかし、野生とも思えず、かなり好き嫌いがあり、食べるのはツナ系のウェットフード。
誰もが喜んで食べる野生鹿のお肉は食べず・・・
 
匂いの強いものを食べていたと想像できます。
 
外飼いで、ごはんは人間の残飯か、猫缶ばかりをもらっていたか・・・
 
カリカリも好きではないようで、白身魚系とチキン系の2種をあげてみましたが、ほとんど食べません。
 
内外自由にできる環境で飼われていたとしたら、首輪は付けますよね?付けないかなぁ?
 
 
 
あまりにおとなしいので、最近は玄関ホールでフリーにしている時間が多くなりました。
仕事で留守にするときのみ、ケージに入れます。もし地震が来てドアが開いたら、犬たちが何をするかわかりませんので。
 
ドアの向こうが気になるらしく、背伸びしてのぞいたりします。
 
 
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ドアの向こうはリビング。犬たちがいます。
 
ガラス越しに近づいて怖い思いをさせたくないので、1mほどの立ち入り不可エリアを作りました。
 
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最初に抱き上げた夫にとても懐いていて、玄関ドアから出掛けていくと、「にゃうー」と呼び戻しを試みます(笑) たまに成功するので、最近はより大きな声で鳴いてみたり、試行錯誤しているようです。
 
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「黒太郎、玄関のままじゃかわいそうだな、とらおと遊ばせたいな」
 
猫のウイルス感染症のことを何も知らない夫は毎晩のように言っています。
 
私ももちろんそう思いますが、唾液感染するという猫白血病にかかっていたら、血液検査に出るまでは4週間ほど要します。
なので、最低でもその期間は他のネコとの接触を避け、4週間過ぎてから検査し、陰性であることがわかってからフリーにすることを検討します。
 
「検討する」というのは、隔離してから4週間が過ぎて検査が陰性であっても、猫エイズの場合は血液検査に表れるまで2ヶ月かかることがあるからです。ただ猫エイズは感染力が弱いと言われており、感染経路は咬傷(感染ネコの唾液から相手の血液への感染)なので、傍で観察している間、ケンカする様子がなければ、少々の接触は考えてもいいのかなと迷いながらも思います。
 
 
ひとまず2週間を過ぎて元気なので、パルボだのFIPだのの命に関わる病気はないでしょうから、ひと安心です。まだちょっと目ヤニが出るので、カリシか何か猫風邪と言われるウイルスは残っているかもしれません。
 
でも、あまりのおとなしさに、感染症以外に、内臓系など、どこかに異常があったりするかも、、、という不安は拭えません。なんとなく、命儚げな雰囲気を感じてしまい。。。
 
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黒太郎はまだ検便しかしていません。
 
そろそろ飼い主さんがいるかもしれない期待を捨てて、血液検査、ワクチン、去勢手術を計画立てる時期にきたかもしれません。
 
生後半年を過ぎていると思われるため、マーキングを覚える前に去勢手術しておきたいとは思うのですが・・・
 
 
 
 
 
 
 

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