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2013年8月

2013年8月30日 (金)

ミーナ、元気です!

ミーナを保護してから2週間が経ちました。

私にも夫にも、玄関ホール生活にも、そしてスマホカメラにもすっかり慣れて、元気いっぱい。

抱っこできま〜す

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じゃれっこできま〜す

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かくれんぼできま〜す

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お留守番できま〜す

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モデルできま〜す(笑)

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お唄うたえま〜す(笑)

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なんでも出来ちゃうミーナで〜す(*^^*)

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2013年8月23日 (金)

トイレを教える

猫にトイレを覚えてもらうのはとても簡単!

でも、簡単とはいえ、ちょっとの手間をかけて教えなければなりません。

また個体差もあるので、全部が全部、人の希望通りにいくとも限りません。

ミーナの場合は、ほんのちょっと手間がかかったくらいでした。

まず初日、パニックにならないようにと二段ケージに入れたわけですが、大抵のネコは自分でケージ内を探索し、お水、爪とぎ、トイレ、寝場所を把握するのに、ミーナは固まったままだったため、一階に置けばずっと一階に、二階に置けばずっと二階にいました。

そのためトイレがわからなかったようで、ゴハン時にケージから出してやると、食べた後にそわそわし始めました。我慢していたと思われます。

そこでトイレをケージから出して、ミーナをひょいと入れてやると、その瞬間に排尿したのでした。

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そのトイレをケージに戻し、ミーナに一階と二階を移動させてみて、全体を把握してもらいました。

これでわかっただろうと思っていました。

ところが深夜にまた様子を見ると、なんだかそわそわ。

もしや、と思い、今度はトイレをケージから出さずに、ミーナをトイレにひょいと入れてやると、またしても瞬時に排尿。ちょっと笑っちゃいました。


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ミーナは足裏の感触でトイレ場所を決めるタイプのようです。

その後はすんなりいくかと思いきや、これが3日くらい続きました。

でも、3日目にはひとりでケージ内のトイレで排便してました。

それからは、ケージ内でひとりでするようになりましたが、時々トイレに入れてやると排泄することもあります。


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そんなわけで、ミーナはトイレを覚えるのに3日かかった、という感じです。

ただこれも、玄関ホールから場所が変わったらまた最初からやり直しです。大した手間ではありませんが、怠ってはいけないことですね。

広い場所で生きてきたミーナにとって、たった1つの小さなトイレはストレスかもしれません。フリータイム用にトイレをもう1つ用意してやろうかな。
我が家は猫トイレばっかり(笑)

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2013年8月22日 (木)

黒太郎、二度目の尿再検査

ミーナと一緒に、黒太郎も病院へ連れていきました。 

ストロバイトがなくなったかどうかの検査です。
 
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<お出掛けはキライ! と、黒太郎。ミーナとお揃いのベッド>
 
 
結果は、結晶なし!! 良かった~!! 
 
退院してから5週とちょっと。最初の獣医さんの言うことを聞かず、手作りゴハン7割で治しました。3割がドライフードでしたが、そのうち1割くらいに処方されたキャットフードを使いました。捨てるのがもったいなかったので(汗)
 
 
しかしながら、油断すると結晶化するという「無晶性結晶」ができていました。砂ほどのサイズのゴミです。
 
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尿比重も高いです。引き続き、食事に留意します。
 
 
さて今回の検査、尿が採れず、圧迫排尿でお願いしようと思っていました。
 
ところが圧迫排尿をした場合、血尿が出たことがあり、危険なんだとか。
 
そんなわけで、見た目にも痛そうで避けたかったカテーテルでの採尿となりました。
 
黒太郎の尿道はとても細く、少量の結晶でも詰まることがわかりました。
 
もっとも細いカテーテルでさえ、すんなり入らず、時々つかえる感じがあったそうです。
 
次回はなにがなんでも自然排尿での採尿を心がけようと思いました。かわいそうなことをしました。
 
 
また、さらさら尿を出してやるには、適度な運動と、肉食だそうです。
 
簡単、簡単! ・・・ (^_^;) 
 
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<生肉、ガツガツ食べます>
 
どこから見ても健康な黒ちゃんにしてあげなくては。
 
 
 
 

2013年8月21日 (水)

ペット同伴可能な避難所が増えることを期待

8月21日の日経新聞より

環境省は21日までに、大災害時はペットの犬猫は飼い主と一緒に避難させることを原則とし、地方自治体に態勢整備やルール作りを促す「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン(指針)」を作成した。
 
 
 
多くの人々の声が届きましたね。
 
これを成功させるには自治体の努力だけでなく、飼い主さんのマナーも必要です。
 
私も猫たちの首輪トレーニング、本腰入れます (^_^;)
 
 
 
 
 

ミーナの前脚に膿み、そして健康診断

10日前、ミーナは前脚をかばうように歩いていましたが、その2日後には痛そうな様子はありませんでした。

 
しかし数日経っても腫れが引かないので、被毛をかき分けよく見ると5ミリくらいの小さな傷がありました。その日の朝、ミーナがいた付近でヤマカガシ(毒蛇)を見たこともあり、皮下の化膿??と心配になりました。
 
これは早く診察してもらわねばと仕事を調整していたところ、小さかった傷口付近の被毛と表皮がベロンと剥け、直径2センチほどが真っ赤になっていました。そして少し出血していました。
 
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皮下で化膿し始めたからか、あるいは痛痒いとか、なんらかの自覚症状があったのでしょうか、自ら表皮をかじり取ったようです。
 
病院へ連れて行くと、まずは採血。ちょっと暴れましたがすんなり終了。
 
その後に傷の手当て。
エリザベスカラー着用で二人掛かりで抑えてもらい、傷の部分に消毒液を何度も入れ、丁寧に膿みを取り除いていただきました。ミーナは暴れず、目を見開いてじっとしていました。
 
この治療はかなり痛いそうです。ミーナは「我慢強い」と評価されました。
 
猫の皮下には隙間があるそうで、ケンカ等でそこに膿が溜まることは珍しくないそうです。猫の皮膚は丈夫で柔軟なため、たとえば他の動物や鋭利なものが刺さった場合、表皮の傷口が先に治ってしまい、蓋をされた皮下で菌が増殖し、化膿するそうです。
 
早く気づいてやらないと化膿部分がいずれ壊死することもあるそうですから、小さな傷も侮れません。
 
今回は、抗生剤「ビクタス10」を2週間分処方していただきました。注射だと1回で2週間の効果があるそうですが4,000円前後もするので、1,400円で済む錠剤にしていただきました。触れるコなら、私ひとりでどうにか飲ませることができますし、ミーナはなかなかの食べっぷりなので飲ませるのは難しくないでしょう。
 
私の愛猫、志麻なら迷わず注射ですけど(笑)
 
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そしてその他の健康診断の結果です。
 
◎体重
  3.1kg
 
 
◎感染症検査
猫白血病と猫エイズ検査はいずれも陰性でした。
 
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ただし、今回の傷で新たな病気に感染した可能性もあるため、玄関生活はまだまだ続くことになります…
 
 
◎血液生化学・細胞検査
内臓系では腎臓が弱っていました。怪我が原因かもしれないし、その前からかもしれない。
菌が入ると増えるはずの白血球が正常値だったため、傷は大したことはなさそうとのこと。となると、ますます腎臓の悪さは怪我が原因ではないかも。。。と先生。
 
まずは食事内容に留意し、経過観察となりました。
 
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◎聴診
  異常なし。
 
 
◎便
  寄生虫は見当たらず。 (レボリューションの効果かもしれない)
でも念のため、駆虫剤ミルベマックスをいただきました。レボでは効かない猫鈎虫、瓜実条虫に効果があるそうです。
 
 
◎歯
  やはり前歯が上下とも抜け落ちていました。犬歯も歯槽膿漏で、あまりいい状態ではないとのことでした。奥歯に歯石もあり。
 
春の避妊手術の際に別の先生から、前歯は長くは持たないだろうということと、子宮の様子から一度は発情があったかもしれないと言われました。今回も乳腺の発達から出産の可能性と、その影響大きく、歯が弱ったかもしれないとのことでした。
 
避妊手術のときの先生はノラ猫専門ゆえ、幼い頃の栄養不足を推測し、
今回の先生は一般病院の先生ゆえ、出産の影響を推測したのだと思います。
 
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<大あくびのミーナ。前歯は、上が2本、下が1本残るだけ>
 
 
ノラ猫生活は、交通事故や感染症だけでなく、栄養不足、猫同士のケンカ、野生動物との戦い、暑い寒いどしゃぶり雨等の過酷な中での出産、身動き取れない中での子育てと捕食、栄養不足による歯の脱落と・・・本当に厳しいだろうと想像します。
 
もし犬歯までもが抜け落ちたら狩りができず、きっと生きていけないですよね。ノラ猫の寿命が1,2年という話もうなずけます。
 
初めてミーナを見た昨年11月、まだ幼い様子で痩せこけていましたが、あの頃に妊娠か出産をしていたかもしれません。でも2月の避妊手術前の餌付けでは、子猫を連れてきている形跡はないので、すぐに皆死んでしまったかもしれません。設置した毛布入りクレートを掃除しようと持ち上げたとき飛び出してきたのはミーナだけでしたから。
 
黒太郎も最初は迷子と思いましたが、栄養不足による歯槽膿漏で、前歯は近いうちに抜けてしまうかもしれないと言われているので、やはりノラ猫母さんから生まれ、十分なお乳を飲めなかったコでしょう。
 
 
最後に、 ミーナの病院での様子をちょっと加えます。
先生方に歯向かう様子もなく、シャーもパンチも咬みつきもなく、ちょっとイヤイヤするくらいでした。これは助かります。
 
しかし残念ながら、クレートは大嫌いになってしまいました。ぜったい入らないわよっと、四肢を縁にかけて踏ん張るので、反対向きにしてお尻から入れられていました。なるほど、いいアイデア!
しかしまあ、捕獲の際にあれほど気を遣ったのに残念です。
 
 
そんなわけで、ミーナの初病院は無事に終わりました。合計 11,400円也。
 
 
帰宅して二段ケージに入れてやるとホッとしていました。
 
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ケージの中でリラックスしてもらえると、こちらもホッとします。
 
鮮やかなベッドと、赤の首輪が似合うでしょ。たったの3.1キロと小柄なミーナ。
早くおうちを決めたあげたいです。その前に、ワクチンが必要です。抗生剤2週間が済んだら、ワクチン接種日を検討したいと思います。
 
 
私の腰痛はもう一息。仕事も楽になってきたので、黒太郎とミーナの食事内容をよく考えなきゃなりません。
 
実は今回の通院、黒太郎も連れていきました。尿検査の結果はまた後日まとめます。
 
 
 
 

2013年8月17日 (土)

家なき猫ちゃん、保護できました

 

半年間の想いが叶いました。

 
ミーナは、手にクレートを持つ私が近づいても、 「にゃあ!」 と元気良く出てきてくれました。
 
クレート内に少量のツナを入れたお皿を置くと、恐々と1,2歩踏み出しましたが中には入らず、ウロウロするばかり。
 
少し手前に置き直したらひと口食べ、少し奥に入れたら首を伸ばしてまたひと口。
 
それを繰り返して、奥まで入ったところで、そっと扉を閉めました。
 
不安気に鳴いていましたが暴れることはなかったので、とても扱いやすい性格だと、一安心しました。
 
こんなとき、いつも思い出すのは志麻のこと。
あの子と付き合ってたら大抵の子は平気だわ、と笑いが出ちゃいます。次に思うのは志麻ちゃん並みなビビちゃんのこと。そして、病院でスパイダーマン並みに飛び回ったしずく→しーたちゃんと、まーりん→ひなちゃんのこと。
 
みんな、本当によく私を鍛えてくれました(笑)
 
 
そんなわけで、自宅に用意した二段ケージにミーナを入れることは難しくありませんでした。
 
でもかなり怯えていて…30分以上でしょうか、この位置から動きませんでした。

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ゴハンは少し口にするものの、やはり警戒して落ち着かない様子。不安気な表情には切なくなります。

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ならば二階を案内してやろうと、1階の扉からミーナを抱えて出し、二階に置いてみました。
すると、二階で固まったまま…
 
夜は静かに寝ていたようです。犬たちがまったく気付かないほど。
 
 
翌朝、ミーナは二階にいました。

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ナデナデしてやると元気になって、スリンスリン、いつまでもやめません(笑)

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見ていればゴハンを食べます。見ていないと食べない・・・

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まぁ、でも、この調子ならすぐ慣れそうですし、病院での検査もあまり手がかからないでしょう。

 

ところで気になっていた右前脚、やっぱり異常がありました。何かはわかりませんが、筋が腫れてるような感じで、ぷっくり膨れています。

レントゲンを撮ってもらわねば… 悪性腫瘍でなければいいなと思います。

 

 

 

pHチェック紙

 

またしても黒太郎の採尿に失敗してしまいました。


でもほんの少しだけ取れたので、pHだけチェックしてみました。
 
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色のグラデーションが微妙で判断が難しいですが、7.0〜7.2はありそうです。
 
6台にしたいのでまだダメだということになりますね。うーむ。がっかり。
 
そして不安…
 
こう何度も失敗していると黒太郎がトイレ嫌いになりかねないので、大きなトイレに変えて「お玉」を忍ばせやすくすることにしました。
 
うちには何故だかたくさんの猫トイレがあるのさ〜と、自らツッコミながら押入れを探してみると、ほ〜ら、良いのがありました〜  買わずに済んで良かった(笑)
 
<旧トイレコーナー:左が小さめ>
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<新トイレコーナー:両方大きめ>
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黒太郎は左側のおから砂でちっちを、右のパインウッドでウンチをします。
 
病院へ持参する際は、採尿してから2,3時間以内が望ましいそうですよ。pH計測については、ですが。
 
ただ、結晶検査ならもう少し過ぎてもいいのかもしれませんが、開院時間を考えると、朝は11時までに、午後は2時から5時くらいの間に、という制限を考えねばならないので採尿って難しいです。 そうなると仕事のある日は無理で… 明日、いや、明後日かぁ…
 
いつするかもわからないので、なかなか大変です。
 
黒太郎に少しがまんをさせて病院へ連れて行き、下腹部を押して出す方法もあるかと。
 
採尿できれば、黒太郎に負担をかけずに、しかもお留守番のままで検査できるんですけどね・・・ 
 
最近の黒太郎は「ヤドカリ戦法」がお気に入り。 「ヤド」にしているのはベッド。裏返してます。
 
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次々と獲物をゲットしていきます(笑)
 
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そして私が片づけている最中にも、チリトリを狙っています。
 
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よく遊び、とっても調子が良さそうです。
 
 
そうそう!大事なご報告です! また明日に詳しくご報告しますが、
 
ミーナを無事に保護することができました!
 
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いま、ケージ内で、それはもうおとなしく固まっています (~_~;)
 
 
今夜はみんなで静か~に過ごしています。
賑やかな夜は、ミーナは未経験でしょうから。明かりも月明かりだけ。
そして窓を少し開けて、虫の音を聞かせてやります。
 
犬たちには永遠にカミカミできるおもちゃを与えました。こうすると、とってもおとなしい!
 
あ痛っ!黒太郎は私をも、ヤドカリ戦法で捕まえるつもりのようです(笑)
 
 
これからミーナの夜食に付き合いながら寝ます。 少し慣れたら食欲も出るかなと。
 
細かいご報告はまた明日。
 
 
 
 

2013年8月15日 (木)

レボ、できました

ホームレスネコ、ミーナ。初春に避妊してもらったあと、「地域で見守りたい、みんなのネコ」→「みんな」→「ミーナ」と名付けました。

そのミーナと急接近でき、あまりにあっさり、そして確実にレボリューション(ノミ・ダニ・回虫駆除)をつけることができました。確か、フィラリア予防も出来たはず。

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これで1日過ぎればほとんどの外部寄生虫は落ちるはずなので、ノミ・ダニ繁殖の心配もなく保護できます。

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それにしても、きれいな柄です。トラ三毛の部類に入るのでしょうか、それともトーティー?

「クリーム・トーティー」とか?そんなイメージ。勝手に名付けてみました(笑)

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やっぱり今日もスリスリが止まりません。

犬たちが待っているので早く帰らなきゃ。
だけど、ミーナにも付き合ってやりたいし…

<イメージ(笑)>

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明日はクレート持参で保護し、いよいよ自宅に連れ帰る予定です。

二段ケージ、組み立てなきゃなりません。
腰痛プロテクターを購入し、痛み忘れて、玄関ホールはばっちり片付けました。

来客がないと散らかし放題なタイプなので、ちょうど良かったです。

もうすぐ仕事がひと段落します。猛烈忙しい夏でしたが、ミーナを保護できそうで本当に嬉しいです。
ご心配くださったみなさま、ありがとうございます。もうちょっとです!

黒太郎のこともきちんとやらなきゃなりません。採尿に二日連続失敗し、ちょっと焦ります。


気づけばお盆も終わり。
飼える動物はみんな飼ったという、動物好きだった祖父のお墓参りはできませんでした。いつも見守ってくれてる気がしてるのにお礼も言えず。
ちゃんとしなきゃ、と思いつつ…










2013年8月14日 (水)

いきなり、慣れちゃった

 

いやぁ、驚きました!

 
棚から牡丹餅? 渡りに船? こんなびっくりラッキーな展開になるとは予想できませんでした…
 
 
いつものようにミーナにゴハンを準備していると、ミーナがそろりそろりと私の足元にやってきました。それだけでも驚きで、「平常心、平常心」と唱えていると、なななんと、私を見上げて 「にゃっ」 と鳴くではないですか!!
 
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予想だにしない展開に、思わず「へっっっ??」と言いそうになりました(笑)
 
ネコさんとお近づきになるには「構わず追いかけずじっと見ず」が私なりの鉄則。TNRを教えてくださった先輩から学びました。
 
もともとチャカチャカして慌てんぼうの私には肝に銘じる行動学。
 
というわけで、用意する手を止めないまま「は〜い」とだけ言いながら、もったいぶってゴハンの用意をしていたら、今度は脚にまとわりついてきました。
 
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またしても、「へっ?? えぇぇぇぇーっ!!!」 と言いたいところをがまんがまんし、そっかそっか、おねだりできるのかい(*^_^*) なんて嬉しさ頂点になり、やっとできたゴハンをミーナの前に差し出してやりました。
 
 
最初の2口くらいは前回同様、咥えて2,3m離れいき、その先でがっついていました。
 
しかしその後はお皿の前にちょこんと座り、落ち着いて、しかし大口でがっつがっつと食べました。お外猫はさっさと食べないと、いつ天敵が来るかわからないからなのか、まだ若いからなのか。
 
上半分のツナ部分を食べ終わると、また私を見上げて 「にゃあ」 
 
この催促は一昨日と同様です。きっと喉も乾いているのかもしれないと思い、器を持ち上げ、もう1つ80g入りの袋を開けて、お水を加え混ぜてから、残っているカリカリの上に乗せてやりました。
 
ジュルジュル、むしゃむしゃと音を立てて、夢中になって食べたミーナ。
 
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水分たっぷりにしたのでカリカリにも美味しい味が浸透し、今度はほとんどを食べつくしました。
 
 
そして、げぷっ
 
 
空気も一緒に食べたか~(笑) 何をしてもかわいく思えちゃったりして (*^_^*)
ついついたくさん食べちゃったのね。
 
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その後も私にスリスリし離れないので、そろそろ近隣ワンコの散歩時間だからと、畑の中に誘導してみました。すると小走りで後を付いてくるミーナ。
 
どうしちゃったの??? まるで別人ならぬ別猫。
 
これまでひとりで寂しかったのかしら。必死に生きてきたから、ホッとできるこの空間がとても嬉しいのかな。どんなに野生的な「ノラ猫」だって、ルーツは「イエネコ」なんだなって思います。
 
 
畑の奥に入ると高さ2mの木々に囲まれて、鳥のさえずりしか聞こえないふたりの世界(笑) まるで密会のよう!(笑)
ミーナはいつまでも私にスリスリしていました。
 
ちょっと持ち上げたらまったく慌てずだらんとしたので、これならプロテクションケージなど要りません。キャリータイプのクレートに入れられそうです。
 
体中を触ってみました。ノミダニが寄生している様子なし。
耳の中は奥の方がかなり汚れていました。
目ヤニは左目だけ。ネバネバせず、サラサラした涙目でした。
気になる右前脚には外傷はなく、今日は引きずっていない感じでした。
避妊手術跡にも触った感じは異常がありませんでした。
髭のあたりも触ってみましたが、咬みついたり、パンチしたりはありませんでした。
頭の、左耳の付け根あたりに浅い切り傷がありました。
 
さて、抱っこしてみるか。と思ったとき、人がそばを通り、ミーナは走っていなくなりました。
 
その人が私にあれこれと質問してきたので、ミーナとはそれきりになりました。
 
 
ミーナには今年の初めごろからゴハンを運んでいたのですが、やっとやーっと、私がゴハン屋さんで、かつ誰よりもミーナの見方であることを認識してもらえました。
 
はぁ~  うれしいな。
 
こんな様子なら、明日にでもレボリューション(ノミ・ダニ・回虫駆除剤)を付けようと思います。
 
1,2日でノミが落ちるので、その後、クレートに入れて我が家へ連れてこれます。
 
さらに1,2日でウンチが出れば健康診断に病院へ行けます。
 
今回は避妊手術済ですから、気遣いもお小遣いも時間遣いも少し楽です。検便、ウイルス検査、血液生化学検査くらいをやってもらおうと思います。
 
はっ、ワクチンもかぁ・・・ それは数日経ってからにします。血液検査の結果を見てからに。
 
 
しかしねぇ・・・、問題が。ミーナルームとなる予定の玄関ホールは仕事道具の山。これを片付けるには腰痛が邪魔をします・・・
 
 
 
 
 
 

2013年8月11日 (日)

ミーナがそばまでやってきた

竜巻注意情報が出されたので、いつもより少し早めにミーナ食堂を開けにいくと待っていました、ミーナちゃんが。

 
嬉しくなりますね 
 
万が一の突風に備えて準備をしている間、ネットの向こうでじっと待っているミーナ。
 
声をかけてみると、小さな声で ニャー と返事をし、辺りをキョロキョロ。
 
この畑の横の砂利道は奥の雑木林に繋がっていて、近所の方々が愛犬たちと散歩をしているのをよく見かけます。リードを着けない人もいるからでしょうね、ミーナはとても警戒していました。
 
開店準備が整い、私はベンチに腰をかけ、スマホのビデオをスタートさせました。カメラだとカシャッと音が出るので。
(前半はダラダラとした映像なので、半分くらい先に進むといいて思います ^^; )
 
  *再生設定に不都合がありましたので修正しました*
 
 
 
 
ミーナ、右前脚をかばうように歩いていました。怪我かしら…
 
ミーナのゴハンは、カリカリの上にツナなどのネコ缶を乗せているのですが、そのツナを大きな口で咥えて私から離れ、口から出して少しずつ食べていました。
砂が付いちゃうよぉ…
 
やがてカリカリだけになると、器から食べ始めたのでホッとしました。
 
この時も話しかけると、答えてくれました。
 
前脚を痛めているとすれば、犬に追いかけられたりしたとき、素早く逃げられないだろうと心配になります。
 
保護する決意はできました。
 
さて、どんなやり方がいいだろう… 様々な準備が頭を駆け巡ります。
 
プロテクションケージで捕まえて。
この時期はノミ・ダニがいそうだな、
レボリューション(ノミ・ダニ・回虫駆除剤)はうちにあったっけ? まずは玄関に二段ケージを組み立てなきゃ。
使い古しのタオルももう無いな。
新品ベッドを買ってやるか、いや、新品バスタオルにしとこう。洗いやすいように。
それより、ケージからケージへうまく移せるかなぁ… そういえば、あまり激しくない性格のようだと、避妊してくれた獣医さんが言ってたな…ちょっとホッとするけど、油断大敵だし。
 
実行前に、もう少し近づきたいな。 右前脚に傷はあるのかな…
 
 
このままミーナをもっと観察したかったのですが、いよいよ雲行きが怪しくなってきたので、その場を去りました。
 
ミーナだって雨が降る前に完食させて、寝床に帰してやらなきゃと。
 
「また明日ね。」
 
ミーナは私が車に乗るのをじっと観察していました。
 
私の車、覚えてね。
 
自宅に帰ると雷嫌いのアビーはキッチンの隅で震えていました。ジャスミンは自分のハウスで丸くなって。犬たちは雷と花火にはめっぽう弱いです。特にアビーの雷注意報は正確で早いです(笑)
 
黒太郎の尿検査もそろそろ考えなきゃならないし。
 
でも、ミーナもがんばります。もう、迷いはなくなりました。
 
保護する決意は固いぞ (^-^)/
 
今週はお盆でお休みの店多数ですね。 病院もお休みが多いですから、無事に過ごしたいものです。 でも私は朝6時から仕事で、しかもぎっくり腰をやってしまいました…
 
ミーナの二階建てケージの組み立ては、今すぐには厳しいー(≧∇≦)
 
まずはレボリューション滴下をどうするか考えよう!
 
とにかく今日は明るい兆し。ミーナに近づけてhappyでした。
 
 
 
 

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2013年8月 9日 (金)

パブコメできました

茨城県の、動物愛護に関する条例改定の骨子案についてのコメント、無事間に合いました。

意見を出したのは3つ。

1つは、センター抑留の犬たちの引取りの幅を広げてもらいたいというお願い。

現在の「登録済みの動物愛護団体または個人のみ、引取りができる」だけでなく、動物取扱い業の方々や、それに準ずる資格を有する者ならば引取り可能としていただきたいのです。命繋げる可能性が広がります。

こうなってくれれば、愛玩動物飼養管理士と愛犬飼育管理士の資格がある私も、犬たちを引き出すことができます。


2つめは、ネコの室内飼い推奨の理由として、交通事故や感染症が記述されていましたが、ネコの繁殖の強さを加えて欲しい旨をお願いしました。また、放し飼いの場合は、避妊去勢手術の勧めも必要なことを、実例交えて加えました。


3つめは、犬だけでなく、すべてのペットの登録制度を設けて欲しいとお願いしました。毎年調査することで、ネコの放し飼い禁止、特定動物の飼育の届け出義務、終生飼養の義務などを促せるのではないかと提案しました。


他にもお願いしたいことは山ほどありますが、世の中そう簡単に変えられないので、現実的なところでがまん、がまん(笑)


他の方々はどんなコメントを出されたのでしょうね。
読んでみたいです。

2013年8月 7日 (水)

急げ!明日まで!

茨城県庁のホームページから転載します。


『茨城県動物の愛護及び管理に関する条例の一部を改正する条例の骨子案』
について,県民の皆様のご意見を募集します。


だそうです。締め切りは明日! メールかファックスでいいそうです。


県庁ホームページの該当ページアドレス
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/seiei/EnvandAni/newtop/public.html


上記ページによると、

「飼い主一人ひとりに動物を愛護する心を育み,正しい知識や習性を理解した飼育方法を普及することで,殺処分頭数の減少を図る必要があります。」

とありますから、自分自身やご近所であった事例を交えるといいのではないでしょうか。

私も今夜、上記ページから辿れる新旧表を見て、考えてみます。

犬猫のために何かアクションを起こそう!!

教えてくださったmama-gooseさん、
Thank you so much!

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↑とらお「どーもです」って言ってるみたい(笑)


2013年8月 6日 (火)

口臭がなくなった?

そういえば黒太郎は保護当時から口臭があり、去勢手術の際に診ていただいたら「体質的に歯周病がある。前歯は割と早めに抜けてしまうかもしれない」と診断されたのでした。

去勢手術後に打ってもらった抗生剤で二週間は無臭だったものの、その後はやっぱり臭いが気になりました。

そして今回も、尿路閉塞と急性腎不全の治療の中で使われた抗生剤のおかげか、無臭になっていました。

しかし二週間過ぎても無臭のまま。

まだ抗生剤が効いているのかしら?

ちょっと気になるところです。

口臭の原因って、そもそもなんだろう?

菌の繁殖が抗生剤で抑えられるとしたら、
免疫力を上げることで、ある程度は同じ効果を得られるのかしら?


まさか、食事の変化で口臭がなくなった、なんてねぇ…

さすがにそれは速すぎる効果なので、理由は他にありそうです。


でも。

思えばブーレも歯周病のあるコで、1歳のうちから口臭が気になりましたが、最近になって臭いが和らいだ感じもします。


何かとプツプツが出ていたアビーも、皮膚炎ゼロの毎日だし。


でも、ミュウのあごニキビは相変わらず立派…


そんなこんなですべてが改善されたわけではないけれど、どんなに良いペットフードよりも人用素材を使った手作り食がいいんじゃないかと思う今日この頃。

黒太郎はおとなしくておとなしくて気味が悪いくらいでしたが(笑)、最近はなんでも残さず食べて、よく運動する、0歳ネコらしい、やんちゃ坊主になりました。

遊び出すと止まらないところは、まだまだ幼い証拠です。


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このオモチャを投入すると、30分以上も夢中です。
あまりはしゃぎすぎるのも良くないと思うので、30分で終うことにしています。

かわいいな〜、キュルちゃん。

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話しかけると、キュルッ! と返事をするので、最近はキュルちゃんと呼んでいます。

我が家のキャッツの中で、最も好き嫌いのない子になりました。若いだけあって柔軟です。

やっぱり、保護当時は相当弱っていたんだな…

結晶体質も歯周病も手作り食でできる限り改善していくので、どうか、黒太郎を愛して止まない人が現れますように。

2013年8月 5日 (月)

穏やかなトラトラたち

里親募集中のコたちではありませんが、気の合うトラトラたちの写真が撮れたので見てやってくださいまし。

 
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左が とらお で、右が志麻。
 
 
二匹ともかつては「里親募集中のにゃんこたち」でしたが、
 
とらおは布類飲み込み症候群「ウールサッキング」で、
 
志麻は半年経っても抱っこどころか持ち上げることさえできない荒らくれヤンママだったので、  
 
よっしゃ!私が面倒見てやるわい!
 
と、里親募集を諦めたのでした。
 
キリッと顔の、志麻ちゃん。
きょとん顔の、とらおちゃん。
 
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この2ニャンが仲良くしてくれて、とても助かります。
 
色々タイミングが良かったのか、 あるいはそれなしでも相性がよかったのか…
 
聞けるものなら聞いてみたい、ネコたちの本音。
聞きたくないことも出てくるかしらね。
 
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↑とらお
 
 
人から見るとちょっとした不都合持ちの子達も、馴染む場所があれば穏やかな気持ちで毎日を過ごせるんですね。
 
 
捨てられネコや家なきネコを保護する、あるいは一緒に暮らすということは、
 
「そのネコが穏やかに暮らせるよう配慮すること」なんですね。
 
 
こんな本を読んでみました。
 
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より一層、ネコたちを愛おしく思えます。
とってもとーってもお勧めです。
 
 
 
 
 

2013年8月 3日 (土)

ミーナと初会話

3日前のこと。 夕方5時ごろ、いつものようにミーナ食堂の開店準備をし、周辺の清掃をしていました。 途中でメールが入ったので立ち読みしていたら、 なんと、ミーナが足元に! 私に気付かず、ゴハンを食べに来たのでした。 ミーナ食堂を開店してからわずか2分。 近くで待っていたと思われ、ミーナがちゃんと食べていたことをとても嬉しく思いました。 正直なところ、イタチやハクビシンがいるところですから、食べているのはミーナじゃないかも…という疑念を持っていました。余談ですが、野うさぎもいるんですよ。都内からアルバイトにきた青年が、コレなんですか?と、ウサギ糞を手のひらに乗せたくらいです(笑)何かの実かと思ったそうで。 そんな自然豊かなところだから、そしてまったく近づけないコだったので、狩りも上手なのかなと思うこともあり、たまにさぼって食堂を臨時休店していたことを  ごめんよぉ…  と申し訳なく思いました。 結構な時間、ミーナは食堂の前でキョロキョロと警戒していました。それでも私には気づかなかったため、痩せてないかな、目ヤニは出てないかな、怪我してないかな等、よく観察できました。 1375477238972.jpg その後、スマホでカシャッと写真を撮ると、初めて私に気がつき、びっくりして畑の中に逃げました。でもすぐに立ち止まり、こちらの様子を伺っています。 私はしらんぷりして清掃の続きを始めました。 すると、ミーナは立ち止まった位置から移動し、より私を観察できる場所に来て、じっとしていました。そこはブルーベリーの木の根元。地面は籾殻なので、薄茶とベージュのまだら柄なミーナの被毛は完璧な保護色になっていました。 10分くらいで清掃が終わりました。まだミーナは同じ場所に居たので、私は2,3歩だけゆっくり近づき、しゃがんで「にゃあ!」と声をかけてみました。 すると、「にゃー!」 とミーナが返してくれました。 私の顔を覚えてもらおうと思い、何度か「にゃあ!」 と声をかけ、 「にゃー!」と返事をもらいました。だんだんミーナが「あっちへ行ってよー!!」と迷惑そうに返事し始めたので(笑)、その場を離れてやりました。 ものすごく嬉しくなりました (*^^*) そして翌日、5時には行けず、6時半くらいになってしまったのですが、もしかして待ってるかな〜と期待を込めて、開店準備をしながら「にゃあ!」と呼んでみると、なんと近くで「にゃー」と聞こえ、よく見てみると、ミーナが前日と同じ場所に座っていました。 やっぱり待ってたんだな〜 これは「ミーナの家猫修行」の第一歩になると考えても良さそうだな〜と、漠然と思いました。 3日目の今日、絶対に会いたい!と念じながら5時半ごろに行くと、前日と同じ場所でミーナが待っていました! 1375477240063.jpg 「にゃあ!」と声をかけると、すぐに返事がありました。 ミーナ食堂を開店し、ベンチに座ってじっとしていたら、また近くまでやってきました。 1375477241178.jpg 声をかけたら、走り去りました。 と思ったら、ネットの内側にいました。 1375477242099.jpg そのままにし、私は車に乗り込みした。 車内から観察していると、ミーナはそろそろとやってきて食堂ハウスに入りましたが、またすぐに出てしまいました。 ものすごい警戒の仕方です。ゴハンを口いっぱいにくわえて出てきて、いったん離し、辺りを確認しながら少しずつ食べていました。最後までその食べ方でした。 なんだか気の毒で、次回からは食堂の向きや場所を修正してやりたいと思います。 もっと近づけるといいな〜

2013年8月 1日 (木)

採尿に成功!

黒太郎が退院してから18日目となりました。
ストラバイト結晶が減ったかどうかの尿検査をしてもらうために、採尿を決意!

朝ごはんの後、黒太郎に張り付きで見守ること15分。

意外に早くその時はやってきました。

アビー(犬)や、ブーレ(猫)は飛ばし派なので、紙コップでも何でも採取できるのですが、黒太郎やとらおは座るようにしゃがみこんでするため、どうしたものかとあれこれ考えました。

<ブーレのゆらゆらタイム>
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ブログ検索してみると、活躍しているのは「お玉」。

最初に買ったお玉は失敗でした。キャッチしやすいようにとお椀部分が深めのものにしましたが、しゃがみこむ黒太郎のお尻とトイレチップの間に入りにくく、ほとんどキャッチできませんでした。

2つめに買ったのはこれ。ダイソーで見つけました。
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ほどほどに浅くて先細りだからとても使いやすく、100円なのがありがたい。

おかげで、うまくいきました!!
コツは、おしっこが出始めてからお玉を差し出すことです。慌てると、トイレ自体をやめてしまうので、息を飲んでタイミングを図ります(笑)

取れたら、スポイトに移動。
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必要量はたしか10ccくらい。これだけあれば十分でしょう。
こぼれないよう、注意して。
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というわけで、採尿に成功し、気分良く病院に向かいました。

しかし、突き落とされました…

というのは大げさですが、以下のような結果。

1*結晶がまだ残っている
2*濃い(尿比重が高め)
3*phが高めの7〜8
4*細菌はなし


1については、食事に注意することで完全に無くすよう、引き続き注意すること。

2については、腎臓の機能が低下していると薄くなるため、濃いということは、腎不全からの回復は順調。

3は、やはり高め。食後ならなおさら。6くらいが理想。時々チェックできるように試験紙をもらいました。

4は、結晶意外の問題はないとの判断ができる。

というわけで、とにかくストラバイト結晶以外には問題がなかったので、結晶を無くすだけに注力すればよいという結果になりました。

さすが、私が信頼する獣医さん。細かく教えてくださいました。

そして気になっていた静脈注射18回の内訳がわかったことも報告しました。里親さんが見つかるまでは、この先生が黒太郎の主治医となるので、じっくりご相談させていただきました。

まず、「トランサミン」「アドナ」は、止血剤。尿閉になると尿に血が混じることがあり、それを止血するために使うそうです。

そして「アンピシリン」は細菌を無くすため。腎臓に負担をかけにくい抗生物質だそうです。

これら3種を一日3回ずつ打ったことになるようです。

これが、多いか妥当かは何とも言えず… とのことでした。止血剤がそんなに必要なんですか?との私の問いには、苦笑い。

例えば私たちがどこか具合が悪くなって病院へ行ったとき、たくさん薬をもらうとなぜか安心し、まったく出ずに「しっかり睡眠とって、栄養つけて」で終わっちゃうと不満が残ったりしますね。そういう違いなんだと思います。

明細にあった、もう1つの抗生物質「コンベニア」は、菌には良く効くけれど腎臓に負担をかけるそう。調子が戻った退院間際に打ったのでは?とのことでした。


さて話は戻して。
水分たっぷり手作りゴハンにしても、まだ完全に消えていなかったため、排尿を促すサプリ1錠70円、30日分を購入しました。

ジャスミンのときも完全になくなるまで1ヶ月以上かかりました。しかも彼女の場合は検診で見つかった初期の段階でした。

黒太郎を治療してくださった病院からは、最低2ヶ月はS/d という療法食を与えるようにとのことでしたから、完治にそれくらいはかかるのでしょう。

もう少し気合いを入れて、結晶対策手作りゴハンのレシピを勉強したいと思います。最近は何でもガツガツ食べるようになり、あんなに食が細かったのがウソのよう。体もしっかりしてきましたから、きっと克服できると思います。


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