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2013年12月

2013年12月29日 (日)

治りにくいアビーの皮膚炎

また、うちのコの話ですが、

アビーの皮膚炎が治まりません…

2週間ちょっと前、アビーの口元にガサガサした固まりが着いており、こすってみるとボロボロと落ちました。

病院で診てもらうと、マラセチア症でした。

マラセチア菌は常在菌だそうで、普段から犬にも人にも住み着いているんですって。

それがなんらかの原因により大発生すると、痒みを伴った炎症を起こすそうで、犬の外耳炎の多くがマラセチア菌大発生によるものなんだそうです。

「なんらかの原因」が何かを突き止めたいのですが…わからず。

発見が初期段階だったため、まずは塗り薬をもらいました。



あまり効果なく、痒そう。








そこで、数日後、また診てもらいに行きました。

塗り薬を変え、さらに飲み薬も出してもらいました。酷くなる前に。

抗生物質、炎症剤、化膿止め?だったかな。



そして飲み薬が終わった昨日。







全然、効果なしーっ。 これには参りました…


そして今日、また通院。

ストレス緩和に広い公園にも寄ったりして…



効いてないことを不思議がる先生。

また薬を変えてもらいました。
違う抗生物質、抗ヒスタミン剤、炎症剤、そして塗り薬もチェンジ。




他の部位、たとえば耳や肛門や内股のあたりはまったく異常なしできれいなのです。

お口の周りだけ…


塗り薬を塗ると舐めたり、床に擦り付けたりするため、夜はストーブの前でナデナデしながら薬を塗り、大好きなマッサージをしてやり、20分くらいは気にさせないようにする毎日。

なかなか大変…

って思ってしまうほど、たった20分もアビーとゆっくりしたことがなかったワタシ。

そうなんですよね…

多頭飼育ゆえ、一頭一頭と向き合う時間がものすごく少ないのです。

志麻がなかなか家猫化できないのもそのせいでしょうし、ジャスミンがイライラしやすいのも私との会話が少ないからだし、ブーレがヤキモチ焼きでとらおを追い払うのも接する時間がすくないから。みんな私の力不足。

一度歯車が狂うと、なかなか上手く回らなくなりそうです。

アビーだけでなく、ミーナはスーピー、スーピーと鼻を鳴らしているし、ブーレはとらおとケンカして傷を負いました。傷は随分と良くなりましたが。

ミュウと志麻はごはんの好き嫌いが一層激しくなりました。けれど、そばにいてナデナデしてやると食べ始めるという、なかなかの知能犯です。


ミーナには、お友だちのススメで、マリアアザミの入ったハーブエキスを注文しました。呼吸が楽になりますように。

アビーには、これまた別のお友だちのススメで、パウダルコ(紫イペ)を注文しました。免疫力を高めるために。


もっと一緒にいてやる時間を増やし、ハーブの力を借り、好きなものを食べさせてやり…

そんなお正月になりそうです。



2013年12月28日 (土)

わんちゃんのための歯石取り


里親募集の話ではありませんが、犬飼いの方には参考になるかもしれないので記録に残したいと思います。

今日、ジャスミンの歯石を取ってもらいました。

誰に?
歯石取りの学校があり、そこを卒業された方に。

はい、獣医さんではありません。

ということは…

なんと、麻酔なし!

こんな状態で〜↓ 全部で30分くらいでした。




ジャスミンが仰向けへっちゃらさんなので、施術の様子を終始見せていただきました。

お恥ずかしいですが、まずはビフォ〜。
奥歯がひどいです…




ガッチリ着いている奥歯の歯石はカンシでカリッと剥がし、細かいところは細いスケーラーで細かく丁寧にカリカリ。





お道具セットも気になりますよね。これだけです。



犬歯の裏も。



すっかり力も抜けて、じっと身を任せるジャスミン。




で、アフタ〜。



反対側も〜



ピカピカでしょ!

歯石はどうしてもついてしまうので、こうして定期的に取ってもらえるといいですよね。

ただし注意があって、歯周ポケットのお掃除は入口付近まで。奥の方はやはり麻酔なしでは届かないそうです。
また、家族以外は触れさせないというシャイなワンちゃんなどは厳しいそうです。

それから、
怖がりさんな子にこの施術をすると、口を触られることを怖がるようになる、という説もあるそうですが、

うちのジャスミンは終了するなり…



ご褒美をせがんでペロペロ攻撃をしていました(笑)


施術中、

「おりこうさんだね〜 終わったらオヤツね〜」

と、優しく声をかけていただいたからかと♪( ´▽`)


かなり食いしん坊なジャスミンは、オヤツのために、

ただただ、そのためだけに、

がんばっていたのでしょう(笑)


というわけで、麻酔に不安を持たず、あっさり、さらっと、

まるで、

トリミングサロンに行くかのような気軽さで、

歯石を取っていただいたのでした☆


ただ前置きしました通り、歯周ポケットのお掃除は入口付近までなので、麻酔に不安を持たなくて済む年齢までには歯科専門医の先生にかかり、奥の方は大丈夫かどうかを診てもらいたいと思います。

歯周病は立派な病気。侮れませんものね。

気がつけば、ジャスミンの口臭が減った感じです。

せっかく綺麗になったので、2,3日に一度でも歯磨きを頑張りたいと思いますぅ…

今日お願いしました方のサイトはこちらです↓

ワンコの無麻酔歯石取り あんじゅ さん






2013年12月25日 (水)

譲渡会の様子

黒太郎へのクリスマスプレゼントになるかな〜と期待して臨んだ銀座での譲渡会。

朝から元気な黒太郎。やんちゃな表情がたまらなくカワイイ。





往路の車内では、同じ譲渡会に参加した6月よりも、大きな声で泣き続けていました。

体の成長に合わせ、恐怖心も育っています。

推定1歳ちょっとのクロちゃん。

早めに着いたので黒太郎にちょっとだけ待っていてもらい、ヤマハへ。銀座のヤマハは雑貨も多くて大好き!

目的はコレ。




雨田光弘先生の卓上カレンダー。ささっと買って、楽譜見たいよーと後ろ髪引かれながら、走って黒太郎のもとに。

いつだって、私の時間は犬猫のあと。

ま、それもシアワセ。

あ、雨田先生との関係はまた別の機会にプチ自慢します♪



さらに時間は残るので、黒太郎を車内に放牧〜








トイレもしようね。
尿閉経験者クロちゃんにはコレがとっても大事な時間。





クロちゃんが探検している間に私はお弁当タイム。

丸一日時間を取られる譲渡会への参加は、あれこれ気遣いが必要で、なかなかしんどいイベントなのです(≧∇≦)


あっという間に時間になったので、有料駐車場1日2500円のところに停めて、大きなバッグとクロちゃんバッグを両脇に抱えて会場へ。


27匹の参加。今回は子猫の参加なし。





そして黒毛ちゃんは、黒太郎より若い女のコが1ニャンと、同じく若い男のコで3本脚ちゃんが1ニャン。

やっぱりねぇ、
「クロネコちゃんがいいな」
っていう人は比較的多い。

3本脚の子は穏やかな方のお目に止まっていました(^^) 良かったね☆


会場にこんな可愛い子を見つけました☆






黒太郎は終始、人間観察。








5組の人に抱っこされ、静かに身を任せた、さすがのクロちゃんでした。



こんなにイイコなクロちゃんと過ごせる人が羨ましいよ。




準備から片付けまで5時間立ちっぱなし、その前後は運転2,3時間ずつ。

黒太郎は車内で鳴きっぱなし。

ふたりでクタクタになった一日でした。




幸せ掴めず残念。





「黒太郎ちゃんを必ず幸せにするよ」


そんな人が現れるまでもう少し待つとしましょう。


尿道が細く、結晶ができると詰まりやすいという体質でも、退院後5ヶ月間再発なし。


黒太郎の尿閉をきっかけに、犬猫の病気と食事についてきちんと学びました。

家庭における食医を目指して。


勉強すれば、防げる病気もあります。

おうちでできる、体と心に優しいケアもあります。


黒太郎のために色々してくれる方、お問い合わせをお待ちしています。


黒太郎はぜったいにサイコーのパートナーになりますよ(^^)




2013年12月24日 (火)

譲渡会の結果

取り急ぎ、ご報告します。

昨日、譲渡会に参加させていただきましたが、
黒太郎の赤い糸は見つかりませんでした。



2013年12月16日 (月)

12月23日に譲渡会参加します

12月23日13時から17時まで、銀座開催の譲渡会に参加させていただけることになりました!




↑わたくし作。使ってもらえることになりました。
(イラスト協力:ko-de-buさん)



参加はもちろん、黒太郎です。





黒太郎のおうちが見つかりますように。


クリスマスでにぎわう銀座に車で行くのはちょっとしんどそうですが、ワクワク感もあり〜


皆さま、宣伝にご協力いただけましたら嬉しいです。

黒太郎以外にもたくさんのねこちゃんがおうちを探しています。

どうぞ、よろしくお願いします(^^)/






2013年12月14日 (土)

黒太郎だよ〜

黒太郎、おとこ1歳、元気に里親募集中です!






抱っこ好きで、

おしゃべりさんで、

鼻をかじることが得意です (^◇^;)





もちろん去勢済み。トイレばっちり綺麗好き☆


詳しくは、このページ右側のカテゴリーから、
【募集中 黒太郎 】をご覧くださいませ!


よろしくお願いいたします(*^^*)



2013年12月11日 (水)

朝の猫たち 女の子編

ちょっとブレイク。
我が家のニャンガールズの朝。



最近すぐ、お膝猫になるミーナと、
朝だけ甘えてくる志麻。

ふたりとも、なでなで〜




ギュッと目をつぶっていますが、
これが志麻の「気持ちいい〜」な顔なのです(^^)

そしてミーナが志麻にグルーミング。



ミーナはかなりイイコちゃんです!



そしてこちらは、一番お姉さんのミュウ。
怒ってます(≧∇≦)



なぜなら、
肉球の写真を撮りたくて脚を持ち上げたから。



とーってもツンデレな姫なのでした。



次回は、ニャンボーイズいきます!(笑)

ちょっと仕事の波が押し寄せてきたので、
…って、年内約束の案件を忘れとった(≧∇≦)

そんなわけで、更新は来週になりそうです。





2013年12月10日 (火)

てん☆れん通信、ルルたん通信

仕事の山がひとつ片付いて~  やっほ~ ちょっと晴れ晴れです!

 
さて、そろそろ2年になる兄妹犬のママさんたちから久々に写真が届きました。
 
こういうメールがいちばん嬉しいです (*^。^*) 
 
2年前の募集名は「ラブ系大型子犬5匹兄妹」。
里親希望の方からの問い合わせが多数あり、対応にてんてこ舞いでした。
 
 
保護したのは昨年のお正月。
雪の予報が出るほど寒い日に空き地に捨てられていた子犬たちでした。
 
頭と頭を突き合わせているのが、左)もじゃ子 と 右)タロ で、
いまは レンちゃん テンテン と呼ばれ、兄妹で一緒に暮らしています。
 
Yoshinuma5_120119_23
 
 
 
↓こちらが、先日届いた今の2わん。 左レンちゃん、右テンちゃん。
  白毛の先輩犬ちゃんと仲良しです。
 
20131011_8_22_03s
 
何気にお孫さんが超カワイイ (*^。^*) 
 
 
レン☆テン兄妹ペアはボール遊びが大好きで、
広いドッグランで仲良く遊ぶ姿を、なんと動画でいただきました!
 
 「すっかりオトナだねぇ~  いや~ん、会いたい!」 
と、動画を見ながらひとり叫ぶ私。
 
 
子犬のときの写真をもう1枚ずつ。 左)てんてん、右)レンちゃん。
 
120118_9_36_17s 120118_9_26_36s
 
もっと成長の度合いがわかりやすい写真ないのぉーっと思われそうですが、
黒毛のコは光の向きが難しくて。。。黒太郎も同じ (>_<) 
 
てんてんは空き地で初めて見たときから気を遣うタイプだと思いましたが
今はどうかしら~
 
立ち耳になったレンちゃんはキリっとしましたね~
活発だけど、やっぱり女の子らしい優しい顔立ち。いたずらがすごかったな(笑)
 
 
さてさて、このレンちゃんとそっくりなのが、同じく姉妹のチャミ→ルルちゃん。 
 
まずは子犬時代。右がルルちゃん。 (左はもじゃみ。元気かな~)
 
Ymojami_and_chami_120119
 
とってもシャイで、物音がすると、棚の下とか椅子の下に隠れていました。
 
P1020580_400
 
「この子はとってもシャイなので、大らかに大らかに育ててほしい」と
お願いしましたよね~、それくらい怖がりだったので、とても心配でした。
母犬と離されたショックを一番引きずっていたので。
 
でも、ものすご~く良い子になって、年に一度、つくばまで会いに来てくれます。
 
20130813_5_29_31
 
イケメンな彼氏もできたそうで~☆
 
20130812_5_32_35
 
カールがかってくしゃくしゃだった被毛も、なんとサラサラロング。
これにはトリマーの友人もびっくり。
 
こういう変化は、雑種犬の魅力のひとつでもあります。
お耳は柔らかめの立ち耳になったしね☆
 
 
みんなが幸せになっていると、里子に出す勇気がまた湧いてきます。
 
黒太郎も幸せにしてあげなきゃ~
 
 
こんなステッカーがあったので、車に貼ってみました。
しかし・・・パッと見た感じでは通じないかな(汗)
「adopt」って、日常ではあまり使いませんものね。
 
20131210_13_58_17
 
 
 『レスキューされた犬の親になるという「選択」(adopt) もあり!』
 
という感じかと。
 
 
私がこんな(保護)ことをしていると、
ブリーダー発の純血種を選ぶことに抵抗が出る方々もいるみたいで・・・
 
なんだかすみません。。。プレッシャーかけてしまって m(__)m 
 
 
ブリーダー生まれだって、保護経歴ありだって同じなんです。
でも特に、子犬から飼育できる方には、お願いがあります!
 
愛犬ちゃんとあちこちに出掛けて、「犬も家族」というイメージを広げて
いただけたら嬉しいです!!
 
 
犬と出掛けるということは、きちんとそのコを社会化させないとできません。
犬の幼稚園が少ない日本においては、まだまだハードルが高いことです。
 
でも、動物福祉が当たり前の社会を築いていく1つの方法だと思います。
 
お行儀良いコを増やすことは、「捨てる」行為を減らすことにつながると思います。
 
人と、街を歩く犬が増えるということは、つながれっぱなしの犬を減らせると思います。
 
その「社会化」は、子犬時代にやると、しっかり身に付けられるそうです。
 
保護犬ちゃんたちのように、トラウマを抱えてたり、成犬になっていたりすると、
時間がかかる場合は多いです。
 
 
完璧にはなれないけれど、アビーもジャスミンも、そして私もがんばっています。
 
ペットも家族。大事にしようね。
 
そんな空気を作っていけたらと思います。
 
 
上手くいかなくても諦めないことが大切。
社会化トレーニングは何歳からでも始められるそうですよ☆
 
 
レンちゃん、てんてん、ルルたん。カワイイ笑顔をありがと~
リード放して 「マテ」 ができてる!!すごい!!
 
みんなのお手本だね☆
 
ママさんたち、ありがとうございますm(__)m  ホント、嬉しいです(*^^)v 
 
 
 
 
 
 

2013年12月 6日 (金)

黒太郎の募集を始めました

これまで2回あったご縁が破談になった黒太郎。

ずっとうちに居てもらおうかなという思いや、知り合い経由でどなたかいないかなという期待があり、公の場での募集に力を入れてきませんでした。

黒太郎はストルバイト結石による尿路閉塞を経験していて、さらに尿道がとても細いという体質なため、毎日の食事に気をつけてくださる方でないとまた病気になってしまいます。

そんな理由もあり、ぐずぐずしてしまいました。

どんなに気をつけていても、なるときはなるのが病気ですがね…

尿閉になりやすいと始めからわかっていて、選んでくださる人なんているかなぁ…って、諦めモードもあったりで。

 

でもね、猫ベテランさんなら一発でわかるとおもうのです。黒太郎の賢こさ、稀に見る人懐こさ、そして甘え上手な愛らしさ。
愛おしくてたまらない存在になるはずなんです☆

ここ数週間、黒太郎をうちのコにできないかな、と考えてきました。やはり、主人が黒太郎の虜です。

 

しかしそれは難関でした。

他の猫たちに威圧的で、まったく引きません。縄張り意識が強い性格なんですね。

ミーナとはうまくやれていたのですが、最近は黒太郎の取っ組み合いがパワーアップし、体の小さなミーナがゼイゼイしながら逃げ隠れることがしばしばありました。

遊んでいるのか、ミーナを追い出そうとしているのか、判断つかないほど激しいこともありました。

そこで数日前にミーナを黒太郎と離して、志麻ルームに入れたところ、なんだかうまくやっている様子。

↑左がミーナ、右が志麻。

こうなると、ミーナは志麻といるほうが落ち着くはず。

で、黒太郎はまた、ひとり部屋になりました。

一日に何度も、鳴いて私を呼びます。

考えてみたら、黒太郎と接する時間は一日1時間もありません。

なんてかわいそうなのでしょう…

 

やはり本腰入れて、黒太郎の真の住処を探してやらなきゃならないと思い直しました。

まずは、【ペットのおうち】に掲載しました。

https://www.pet-home.jp

☆黒太郎のページはこちら☆

https://www.pet-home.jp/cats/ibaraki/pn26876/

 

 

神様、お願い!!
黒太郎に赤い糸を見つけてあげて!!

いまは本気でそんな心境です。

どうぞよろしくお願いします。

 

2013年12月 4日 (水)

カテゴリー整理中

気がつけばカテゴリーが増やせないくらい保護犬猫ちゃんが増えました。

ただいま、里親募集したコたち以外の項目を整理中です。

ひとまず、お知らせまで m(_ _)m




今朝の志麻ちゃん。キラキラおメメになりました☆



2013年12月 3日 (火)

志麻の結膜炎とケアの話

お膝猫修行中の志麻です(^^)

20131130_16_25_32s

 
なんだか目がショボショボ。結膜炎のようです。
 
ちょっとネバネバした目ヤニと、白濁色の膜のようなもの(膿みかな)が少し貼り付いていました。膿は写真に撮れませんでしたが、目ヤニはこんな感じ。

20131130_16_22_32s


まだ大したことはないようで、鼻水やくしゃみはなく、目の充血や腫れもない様子。ただ、シバシバさせていますから違和感があるのでしょう。まぶたの裏側を見たいところですが、ぜったいムリ(>人<;)

 
↓こんなふうに赤く腫れるミュウなら病院へ連れて行きますが、






 
迫力満点、岩下の志麻姉さんの場合はどうしよう…としばし立ちつくしてしまうわけです。
 

連れて行くとなればクレートインに手間がかかり、無事に病院に着いたとしてもケージ越しに見診して目薬が出て終わるでしょう。


↓ものすごくカワイイ志麻さんなんだけどね…


20131130_23_08_55s




志麻のように、同居人にすら緊張する猫の場合、病院へ行くストレスは物凄いものだと想像できるわけで、場合によっては通院せずに様子を見ることも考えてあげたいと思うのです。
 

とはいえ、同室のコたちに移る可能性があるかなってことも考えます。

みんなワクチンをしてますから、ウイルス系の風邪だとしたら大きく広まることはあまりないんじゃないかと。
 
 
というわけで、部屋を暖めて、マッサージをし、志麻の免疫力を期待することにしました。

持ち上げなければ、撫でられるのは好きになった志麻ちゃんなので、
 
まずは前脚付根をな~でなで。そして顔から首をな~でなで。
本当は左右やりたいのですが、ここで動かすとその後ができなくなるので(笑)


そして背骨に沿って、軽くとんとんとん。 最後は後脚もな~でなで。
それぞれ10回ずつくらい。


動かさなくてよい部分だけ優しくさすりました。




最後に、風邪が入ってきてそれが溜まるというツボ(風池)を軽く指圧。




それが効いたかどうかは定かではありませんが、4日経った頃、目ヤニはなくなっていました。


 
でもまだちょっと左目をシバシバさせています。まぶたの裏側にまだ腫れかあったりするのかなぁ。

けれど両眼ともキレイになりましたから、すぐに治るでしょう。
 



いきなり  ツボ   の話が出て、びっくりされた方もいらっしゃるかと思います (*^^*)

実は、リンパとツボのマッサージを習いに行ってきました。お勉強もちゃんとして、「ペットマッサージセラピスト」なる資格もいただきました。

別に、「マッサージの館」みたいな商売しようってわけではありません(笑)
 
 
我が家には簡単に病院へ連れて行けないコたちがいますし、これからも保護犬猫たちと付き合っていくには、彼らのこころの状態を知り、恐怖や痛みを自宅で緩和できるような技術と知識が欲しいなと思ってのことです。
 

そして見渡せば、巷ではペットへの「ホリスティックケア」が大ブーム!

様々な団体が、様々なセミナーを開き、資格講座も設けるようになってきました。
 
ミーハーな私もその波に合わせ、いくつかの資格を取りましたが、どの資格も知識の試験です。実践はこれから各自が必要に応じてがんばってくださいねっというものばかり。そりゃそうです。犬は多種多様、猫も色々。実践スキルをスクールでやろうとしたら、数年通わなければ無理な話で、それなら専門学校へどうぞってことになります。

あくまでも、知識を持って自分の愛犬愛猫をケアしてあげましょうというものなんですね〜。だから気軽に始められます!


そんなわけで、私は興味のあった、マッサージ、陰陽五行説を参考にした栄養学、病気別栄養管理などのセミナーを昨年から少しずつ選択してきました。
 
アビーの雷恐怖症が和らいだのはマッサージやフラワーレメディのおかげですし、とらおのウールサッキングが減ってきたのもスキンシップを増やしたからだと思います。


薬に頼る前に、自宅でできる優しいケアをしてあげたい。

また、これは自論ですが、
その子が持つ免疫力は、
毎日毎日ごはんを食べることで作られ、
環境や季節で削られ、
愛情で蓄えられ、
愛情で引き出せるものだと思うのです。
 

そう思いこめるからこそ、手間暇かけて手作りごはんにしています。

    信じる者は救われる〜\(^o^)/   
 
 
 
手作りごはんでは防げない病気もたくさんありますが、防げる病気もあると思っています。
 

そんなわけで、昨夜は冬の代表料理、ブリ大根。
 
猫用には大根はほとんど入っていませんが(笑)

20131202_20_01_32s


材料はこちら。
 
↓同じ魚でも、ブリよりワラサのほうが脂少なめかと思って。

20131202_19_30_35s


↓サツマイモ、大根、ブロッコリーはしっかり茹でて。

20131202_19_56_24s



↓豆苗! なんだか・・・ 笑えちゃう感じ。

20131202_19_24_04s


わさわさ生えてきて面白い。


もっちろん、人間様もあっさりブリ大根に、芋サラダをいただきました。


冬は根菜が美味しいですよね。根菜は、人の体も犬猫の体も温めてくれます


またまた長くなりましたが、
結局のところ、志麻の結膜炎は薬なしで治りました。軽くてよかった☆
 

軽い風邪で病院へ行く人と行かない人、
市販薬で治す人と生姜湯飲んで治す人、
色々あるのと同じです(^ν^)
 
 
そういう選択肢を広げたいと思う方はぜひお勉強を!楽しいですよ☆
 
20131120_14_02_46s

 
 
 
【写真サイズがバラバラで見にくくなってしまいました。
スマホとブログソフトのバージョンアップをしたらバグだらけ。早く改善されますように】

















2013年12月 2日 (月)

風ちゃん通信、しーちゃん通信

久しぶりの更新。胃腸風邪を引きまして、暇さえあれば寝てました。

さて、201305チーム(2013年5月におうちが決まったふたり)の、風ちゃん通信が届きました!

包まれることが好きだったのね〜
私が知らない風ちゃんの一面を見ることができ、嬉しくなります。

こちらもめちゃカワイイ。

↑こんなふうな探検中の猫の仕草がものすごく好きです(^^)

猫のおっとりした、美しい立ち居振る舞いには憧れます。


続いて、しーちゃん通信も届きました!

あはっ(*^o^*) 説明なしではわかりませんね(笑)

しーちゃんがお膝猫になった瞬間です☆

あの、人間恐怖症のしずく姫がね〜(o^^o)

「一緒にごはん食べよ」って気持ちも芽生えたそう。しばらくは付き合うことになるでしょうね。嬉し大変だ〜(笑)

ちなみにうちではミュウがよくそうなります。なかなか付き合ってやれないのがかわいそうですが。


風ちゃんもしーちゃんも、我が家にいるときよりイキイキしているようで、それが何より嬉しいです。

半年間、辛抱強く付き合ってくださったご家族みなさまから見習うことたくさんできました。

つくばの片田舎に住みながら仕事関係以外の方々と知り合えることは、保護活動する中での思いがけない幸せな産物です。

しかも、動物が好きという共通項でつながります。

一度辛い経験をした犬猫と付き合うのは大変なことも多いですが、それを乗り越えた先の充実感、そして信頼を得て愛情が通じたときの幸福感。大げさかもしれませんが、そこまでの道のりを考えたらね、喜びもひとしおなのです(^^)

 

冬は猫ちゃんたちと仲良くなれるチャンス!
怖がり猫さんと暮らす皆さん、頑張りましょう!
私も、この冬こそ、志麻ちゃんをお膝猫にするぞ(*^o^*)



 

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