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2014年4月

2014年4月23日 (水)

一昨年の殺処分数について1

今年2月、環境省から

平成24年4月から平成25年3月までの犬猫殺処分数

が発表されました。

全国のデータも大切ですが、身近なことなので、茨城県をピックアップして考えたいと思います。

いつにも増して長くなりそうなので、何回かに分けられたらと考えています。


まずは、この数値、見てください。驚きです。





皆さんは何をどう感じますか。




2014年4月21日 (月)

「ペットのためのハーブセミナー」に行ってきました

昨日、「ペットのためのハーブセミナー」に行ってきました。先生は、世界的に有名なハーバリストであるグレゴリー先生です。





目的は、昨年8月に保護できたミーナの涙目改善。

彼女の赤い涙の原因と、それに対応するハーブはあるのか知りたかったのです。





半年前の近所の病院では、

何らかのウイルス持ちか、頭蓋骨が若干歪んでいるから鼻涙管などが細くなっているのかもしれない、

というものでした。


一般的な涙目なら、食事を変えれば数ヶ月で改善されることがほとんど。これまで保護してきた猫ちゃんたちはみんな、特別なことをしなくても毎日の美味しい食事で改善されました。

しかしミーナは7ヶ月も経つのに、改善されず…

食事中と運動中に左目からだけ出て、しかも赤茶色。



少し前、理由はわかりませんでしたが、マリアアザミというハーブが良いと聞き、試しましたが変化なく、

最近は涙目に加え、スピスピと呼吸することも増えてきました。





やはり鼻涙管あたりのどこかが圧迫されて狭くなっているのかなと想像できます。

病名がなく、薬がない。

ならば、ハーブチンキを試したい。

そんな思いでこのセミナーを選んだのでした。



まず最初に頭に入れたいことは、

ハーブは、食事と薬の中間に位置し、

日々の食事に間違いがあると、ハーブは有効ではないということ。

たとえば、ハンバーガーを毎日食べている人がサプリを追加で飲んでも健康にはなれない。毎日の食事がいちばん大切なことであるとのこと。


ちょっと脱線しますが、
ドライのペットフードがあまり一般化されていないイスラエルの獣医さんがアメリカに来たとき、腎臓病の老猫患者の多さに驚いたそうです。イスラエルの猫ちゃんたちに腎臓病などほとんどないそうです。びつくり。

やっぱりねぇ…。黒太郎の処方食カリカリを受け付けなかった私の行動は大正解でした。

肉食の動物が、小麦粉でできたクッキーだけを食べていて健康に戻るはずがないと思っていました。たまになら、いいと思います (^^) うちでもカリカリは使っています。


そして話は戻して、ここ重要!

「ハーブは、1つの症状に合わせて選んではいけない」

「身体全体の様子をよく観察し、根本的に何が問題かを考えて選ぶこと」

「自然治癒力を高める目的で選んであげること」


身体の不調とは1点だけで起こっているものではないから、複数をブレンドして使うことが良い場合が多いそうです。


なるほどなるほどなお話が午前2時間半続き、午後2時間半は質問タイムでした。

ミーナのことを質問しました。

「赤い涙の原因は、
まったくもってナゾですが」と先生… (-。-;

やっぱりマイナーな症状のよう。


しかし総合的に考えて、消化酵素のバランスを整えてみてはどうか、

とのことでした。

そして、保護当時はガリガリで前歯がなかったことも伝えると、

免疫機能の強化も考えてみてはどうか、

また、生肉食がオススメとのことでした。


はい。ミーナは生肉好きです。
生の手羽中、生の鶏豚レバー、ハツなんかも。今日は牛肉を生で食べました。付け合わせは、冷凍蒸しホタテを焼いたものと、海苔です。



生食は週に2,3回でしたが、もう少し増やしたいと思います。


そんなわけで、ミーナに向いてると考えられるハーブ数種類を選んでいただき、

また、薬効で知られるキノコ類少量も勧められました。

追加で、消化酵素のサプリと、魚油も。

あれこれ…と思いますが、組み合わさることでよい働きになることもあるからと。


効かなかったと思ったマリアアザミもリストにありました。他と組み合わせることでより良い効果が出たりするようです。



こんな感じで、全体を見なければ本当に合うものが見つけられないハーブ選びは、なかなか難しいです。セミナーに出てよかった。

といっても、これらでミーナが改善するかどうかはわかりませんが、ハーブ選びのポイントは、これまでに受けたどのセミナーよりも、とてもよくわかるものでした。さすが、です。



動物の効き目は人より早く出ることが多いそうです。

改善されることに期待しちゃいます♪


グレゴリー先生は、10年も山暮らしされて、動物と植物の密接な関係を観察したそうです。電気も水道もない世界で。

獣医ではなくハーバリストだと繰り返していましたが、とても動物に詳しく、また愛情に溢れた方でした。

受講者に獣医さんもいたようでした。


別の方の質問には、鍼灸も勧めていらっしゃいました。アメリカではかなり中医学が取り入れられているようです。

ミーナにもマッサージを続けます。

たまにミーナが私の背中をマッサージしてくれることもあります(笑)





ですが、マッサージでは目に見える効果は出ませんでした。

マッサージと合わせて、ツボの勉強を強化する必要があるかもしれません。



あ、参加者全員にプレゼントとして配られたのは、こちらのサーモンオイルでした。私もたまに使っていましたが、これからはもっと使おうと思います♪








2014年4月12日 (土)

キキ&サト、決定!

トライアル中だった、キキとサト。





正式譲渡となりました〜☆







保護される前から仲良しだった2ニャンなので、一つ屋根の下で暮らせるようになるなんて、もう、この上ないありがたさ。


人懐こいサビ猫のキキちゃんはすぐに馴染んだものの、

警戒心の強いサトちゃんはついついシャーが出る毎日。






そんな状態にも、

「どれだけ大変なお外生活だったんだろうと想像し、涙がでます」

と里親さま。


まさに「赤い糸」。






家族でたくさんたくさん写真を撮って、思い出作ってくださいね。





2014年4月 6日 (日)

ご縁なく

今日はクロネコ黒太郎を譲渡会に連れて行きました。




たくさんの猫ちゃんが緊張のあまり奥で固まっているのに、黒太郎は前に出て周囲の安全確認。




人間観察もじっくりと。

しかし、くろちゃんは素通りされ続け…




退屈すぎて寝てしまいました。




聞こえてくるつぶやきは、

「1歳半かぁ、大きいね」



もいちど子猫になりたいね、くろちゃん。

気付けば、保護してからそろそろ1年になります。




うちのコにしたいところですが…

ブーレがまったく受け入れず、たくさんの毛が飛び散るほど大げんかしてしまいます。

多頭飼いは猫たちにストレスを与えると思っています。よほど仲良しチームになれば別ですが。

ストレスは病気のもと。できるだけ避けたいところです…



かといって都内の譲渡会に出続けると交通費がバカにならないので、どうしたものかと悩みます…



2014年4月 3日 (木)

4月6日は銀座で譲渡会

クロネコ黒太郎、



今週末に銀座で開催される「幸せにゃんこ譲渡会」に参加させていただきます。

ぜひぜひ、いらしてくださいね。




黒太郎は人間大好きベタベタちゃんで、慣れるかどうかという点では何の心配もない子ですが、

1週間のトライアルを設けさせていただきます。




遊ぶの大好き、わんぱく君ですが、抱っこ大好き、爪切りOKなイイコです。





ただ、先住猫ちゃんと仲良くできるかは唯一の不安材料…

ひとりっ子が理想です。


推定1歳半。
広々な御宅で走り回りたいお年頃です。

どうぞ、よろしくお願いします☆





いつ里ページはこちらです。

http://www.satoya-boshu.net/keisai/c2-205683.html



2014年4月 1日 (火)

春らしく

春らしい話題をいくつか。

保護ニャンたちが次々と幸せになっています。とっても嬉しい気分です。












祝福するかのように、庭のコブシが満開。今年はたくさんの花をつけてくれました。








ふたり一緒が安定する2ワン。





畑の除草剤散布も始まっていますから、特に体の小さなわんちゃんのママさんは気をつけましょう。晴れているのに根元が湿っていたら要注意。散布後かもしれません。

首が少しふにゃっとしていたら、散布後2,3日は経っていますから… 土の中に浸透して根が吸い上げていると思われます。





色付きの除草剤ばかりだとわかりやすくていいのにね。



ただいま、黒太郎とミーナが里親募集中です。
とってもイイコなふたりです。
よろしくお願いします(^^)







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