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2015年5月

2015年5月29日 (金)

子猫のための食事3

うちのコたちの通院やらワクチンやらに時間を取られ、なんだか疲れすぎている今日この頃。仕事(サイト制作)がちっともはかどりません(≧∇≦)(良い言い訳っ)


さて、時期が随分とずれてしまいましたが、子猫ちゃんたちのごはん、2週目の内容報告です。(実際は3週目に入ってます)


この週の内容が、このあとしばらく続くことになるかなーと思われます。


できればかわいいペットたちには、人間が食せるレベルの食材品質で、かつ防腐剤などが使われていない、ピュアな食材で手作りしたごはんをあげたいと思うのですが、

ペットフードという便利なものがあり、さらに「獣医師推奨」なんてものがあったら飛びつきたくなるのが当たり前ですよね。


人間用もあったら楽なのに。

「これさえ食べていれば病気になりません!」

みたいなものが。。。

でも、ないですよね。


ということは、猫のごはんだって、そんな完璧なものはないんじゃないかと思います。何が完璧なのかもわからないし。


私が家族の食事で一番大切に考えているのは「栄養バランス」ではなく、「身体によくないと思われるものを、できるだけ食べさせない」ことです。バランスはその次です。


だから本当はすべて手作りしたいのですが、家庭の味ってそれぞれですから、様々なものを食べられるようにしておくことが、今のところの、この子たちへの愛情かな、なんて思います。



さて、今回購入したウェットフードは以下のようになりました。





実際に与えてみて、離乳したばかりの子たちには、アルモネイチャーのパウチは合わないと思いました。お肉が細長くカットされているため、まだこの子たちには飲み込めないサイズでした。

また、バイネイチャーのダックシチューも、お肉はとても細かくカットされているのですが、硬くて食べにくそうでした。


いずれも、あと2,3週間経てば食べられそうな気がします。味は好んでいましたから。


特に食べやすそうだったので買い足したのは、

エクイリブリアのお肉&ハーブのタイプと、

フィッシュ4キャットのお魚ムースタイプ、

それと、ジーランディアのトライプ入りです。






これまで与えてきた鶏むね肉やささみ、牛肉、鱈、アジなんかと合わせると、いわゆる「良質なタンパク質」が摂れますし、フードに含まれる添加物の摂取も半減します。





お湯を加え、ほんのり温かい状態にしてあげましょう。温かいものは美味しいですから(^^) 人より体温の高い猫さんたちですし。





とにかくよく食べます。量は大さじ1くらい食べますね。これを1日4回です。





トータルすると成猫並みの量ですから、食費が大変です。やっぱり、手作りのほうがコストパフォーマンス的にも良い♪


ただ、猫の栄養や「食べさせてはいけないもの」は本でも読んで押さえてくださいね。以下がメジャーなところです。









みんな大きくなあれ。




2015年5月26日 (火)

ストレス血尿?

季節の変わり目を強く感じる、今年の春です。


アトピー性皮膚炎発症中のアビーは四六時中カイカイ。

ミーナは原因不明のアルカリ尿。

ブーレの食欲不振。

そして、お次は『里親募集中』のモリモリ君が、血尿。



なんだか色々ありすぎて、愛犬のフィラリア検査を忘れそうになりました ^^;



昨夜モリモリ君が、

トイレに入っては、出る…

を繰り返していたものですから、もしかして詰まってる?と思い、今日の朝食前後の4時間、ケージに入ってもらいました。

その後、トイレチェックをしたところ、わずかな量しか出ていません。



今日は東京に用事があったので、どーしよう、時間がなーい! と迷ったのですが、

もし、結石などで尿が詰まっていたら生死に関わるため、やはり病院に駆け込みました。

寝癖ついたままの髪で(笑)

まずは触診。あまり溜まっている感じはないし、便秘でもなさそうとのこと。

そうなんです。前日は問題なかった気がします。けれど、今日は一日留守にするので、夕方までに何があるか心配で…


念のため、カテーテルで採尿→検査をしていただきました。

導尿って辛そうなんですよね…

最初で最後にしてあげたいです (T ^ T)







尿道が詰まる原因となる「結晶」はなく、少しバイ菌が見えました。

抗生剤二週間分が処方されました。


しかし菌は少ない。
なのに血尿。

ということで、抗生剤を投与しても血尿や頻尿が続くようなら、ストレスが関係しているかもしれないそうです。


ストレスを抱え、抵抗力が落ち、バイ菌を追い出せない、というわけです。



モリモリ君は1月に保護したので、最初は室内の温かさに、とても嬉しそうでした。





しかし4月に入り暖かい日が増えると、窓の外や私に向かって、よく鳴くようになりました。





それもそうです、自由に外を散歩していたのに、今では籠の鳥。


猫エイズ陽性のため、フリーにはできません。ケンカ好きなブーレと同じ空間にいてもらう勇気は私にはなく、穏やかな志麻とミーナのいる個室で暮らしてもらっているのです。





たった6畳程度の、オス猫にとっては狭い空間。

毎日、変化もない。

それは、若いオス猫にはかなり苦痛なのかもしれません。


といってもまだ、ストレス血尿と決まったわけではなく、抗生剤を飲んで改善すればいいわけで、しんみりするのはまだ早いのですが、

やっぱりよく鳴くんです。朝、昼、夜、と。



この個室で暮らすことを楽しめるように、ちょっとがんばってプチリフォームしようかなと思ってみたりしています。


まずは、古い荷物が入っているクローゼットを片付けて解放し、プラス1畳としよう。

そして本棚を改造して隠れ場所を作ろう。

それと、3匹に対して4つあるトイレのうち、1つをカバータイプに変えてみよう。


それから…

やっぱり里親さん探しをがんばろう。

甘えんぼさんだから、いつもお膝に乗せてくれるお母さんが欲しいんだよね。

良かれと思って家に入れた猫さんが、そのせいでストレスを抱えてしまうなんて。



ホームレス猫を減らす活動は、その猫の幸せだけを考えたものではない部分もあるので、時に辛い選択も考えねばなりません…


兎にも角にも、プチリフォーム、がんばります。



2015年5月24日 (日)

子猫のための離乳食 2

子猫の離乳食、3品目は牛肉。

さかい企画さんの、生食ok の牛肉を使います。生食okの表示が出来るのは、厚労省の厳しい衛生基準に合格しているから。数年前の生肉による集団食中毒がきっかけで、衛生基準はきちんと厳しくなっているそうです。





もちろん、身近にあるお肉屋さんのお肉でもいいと思います。うちの場合は大量に必要ですし、頻繁に買い物に行く時間も取れないため、ネット購入しています。



そして、冷凍お肉を使うときは解凍に気を遣います。下手にやると、うちのお猫様たち、食べてくれません(T 0 T)


ボウルにお肉を入れたお皿を置き、お皿に入らないよう熱湯を入れ、ラップをかけるといい感じで解凍できました。少量にしか使えないと思いますが。

数分後にかき混ぜればok!



↑これは鶏肉です。


時間をかけすぎるとドリップが出てしまうので注意を。


あるいは、湯引きしたりもします。


お肉は加熱すると固くなるので色々工夫してあげます。


牛肉にはヤギミルクをたっぷりまぜて、熱湯を加えました。





ミルク味ならなんでも食べるお年頃(笑)






4品目は、チキンと野菜入り。

たまたまあったミニカブを使いました。

少量のお湯で茹でたカブと葉をすり鉢ですり潰して加えました。




これもミルク粉を追加しました。



5品目は、鶏胸肉に野菜と粉チーズ!初めてミルクなし。




食べました。チーズはやっぱり乳製品ですね。








離乳食、二週目はいよいよ(?)市販ペットフードです。

これまでのお肉と半分ずつにします。

市販のペットフードは匂いも味も強いので、なんだかファストフードを食べさせるような気分…

ペットフード神話がはびこっている以上、ペットのごはんを手作りでお願いするのは至難の技。

新鮮お肉や野菜だけでこんなによく食べるのになぁ… ちょっと悲しい。






2015年5月23日 (土)

ブーレ、膵炎は無し

6歳ブーレくん。

結局、8日間で2日分くらいしか食べなかったため、病院へ連れて行きました。

食欲不振、嘔吐、下痢、腹痛という症状は「膵(すい)炎が考えられる」とのこと。





検査は、血液を垂らすだけというキットで20分くらいで判定されました。


結果は、異常なし!





結果を待つ間、もし膵炎だったらどんな治療ができるのか、調べていました。スマホ時代、本当に便利です。

膵炎には急性・慢性とあるそうで、命に関わる病気だそうです。

膵臓から出すぎる消化液が、他の臓器をも溶かす…とか。恐ろしい病気です。


通常の内臓検査もしていただき、大した問題は見つからず、とっても安心しました。



ホッとして帰宅すると、なんと!ごはんを半分くらい食べました。久々です。

病院でガタガタ震えたから、何か吹っ切れた??なんて思ったりして。


そして翌日の今日は、通常の量を食べました!





えー!?いきなり回復!?
となると、余計気になる食欲不振の原因…



久しぶりに、窓際のブーレを見ました。ここが彼のお気に入りの場所。






お薬も何もしてないのに、元気になってくれました。お騒がせな子です(#^.^#)





子猫ちゃんたちのお世話に時間を取られる毎日ですが、うちのコたちとの時間は削りません。うちのコをおざなりにして保護活動はあり得ないと思っていますから。

うちのコたちの不調に気付かないで後悔しないよう、気を引き締めてがんばります。



また、自分の健康はこのコたちのため。というわけで、ハーブコーディアルを作りました。明日の自分のために、15分の夜更かし。




ハイビスカスとローズヒップのゴールデンコンビです。

ハイビスカスで作る飲み物は、天然のスポーツドリンクと呼ばれるくらい、疲労回復効果があるそうです。

ローズヒップはビタミンCたっぷりで美容効果に。犬散歩で日焼けしまくりなので^^;






このシロップを水割りしてジュースに。あるいはヨーグルトのソースで朝にいただきます。疲れが取れない朝に。
赤い色も活力を与えてくれます。







2015年5月22日 (金)

子猫のための離乳食 1

ブーレ君の不調は続いていますが、話題を変えて、可愛い可愛い赤ちゃん猫たちの続きを♪

離乳食を始めてから1週間が過ぎましたので、その様子をまとめます☆


まずは基本の鶏肉で。ムネ肉にヤギミルクをしっかり混ぜてから、お湯を加えました。



これで、お肉の冷たさがなくなります。



ぺちゃぺちゃとよく食べました。




「生食ok」の表記があるお肉のみ、生で与えています。



次は卵を加えてみました。お肉はササミにしました。

卵といっても、温泉卵風に茹でた黄身だけを使います。








まだまだミルクも続けます。

ひとまず今回はここまで♪

次回は野菜にチャレンジした様子を!



☆ 備考
「子猫の離乳食が手作り?!」とびっくりされますが、ペット食育協会「ペット食育士 准指導士」に合格してますので、必要な知識は学んでおります。








2015年5月19日 (火)

まだ本調子ならず

食べなくなった日から5日目のブーレ。
外を見る余裕が出ました。



しかし食欲も元気もなく…


3日目は半分食べ、
4日目は食べず、
5日目の今日は半分食べた。



最後の健康診断は1年半前で、何もなく健康。

具体的な症状がないと通院しても無駄足かな… と思っていますが… どうしようかな…

ブーレは臆病さんで、前回の健康診断時は失禁したのです。そのことを考えると無駄足は避けたいけど…






血液検査で何か出るかなぁ…



2015年5月17日 (日)

病気かな…

6歳になる、うちのコ「ブーレ君」。

二日前の朝、突然ごはんを食べなくなりました。

その日はタワーの上に丸くなって動かず。




目が合うだけでゴロゴロ言う子なのに、さすってやっても目を閉じたまま。

呼吸数を数えると毎分42回。平均は30前後なので、少し多めです。

下痢はなし。

夕方と夜遅くに、通常量の排尿あり。


ブーレがごはんを食べなかったのは過去に一度だけ。混合ワクチンのあとです。3日もぐったりしていました。

甘えんぼさんで、食欲旺盛で、ケンカ好き。

そんなブーレが、こんなに苦しそうなのは初めてです。


翌日朝、ごはんを4分の1程度、食べました。

タワーから降りてきて、いつものように私のベッドに寝始めました。少しホッとしました。





撫でてやると、今度はゴロゴロ言ってくれました。また少しホッとしました。

夜ごはんは、また4分の1。


あー…早くいつものブーレ君に戻ってほしい。

明日も変わらなければ病院だ…

2015年5月15日 (金)

赤ちゃん猫たち7 トイレできた

赤ちゃん猫たち、
いつの間にかトイレを覚えていました!
すごーい!おりこうさん☆





翌日には、うんちっちもちゃんとトイレに!





やるなー君たち!


トイレをスムーズに覚えてもらうには、イヌでもネコでも、日頃から寝床を清潔にしておくことが大切です。寝床がちっち臭かったら、どこでもトイレ、の習慣がついてしまいます。

そのためにも、寝床のタオルやトイレシートは、少しでも排泄したら取り替えるようにしたり、マメに見てやれないときは毎度のミルク終了後にお尻トントンして排泄させ、寝床ではなるべくしないようにしておくことがポイントです。


寝床とトイレの匂いは違うということを習慣化させると、あとはとても楽です。





それと、大事なのは動線。
寝床、遊び場、トイレの位置を、子猫たちの動きを観察しながら配置します。

今は2箇所に配置。3匹いますからね。



自力排泄ができるようになったら、離乳を始める時期です。離乳食が何であったかは、今後の猫の食性に大きく関わります。猫の社会化期は2週目くらいから7〜9週までと言われます。食餌についても同じこと♪





そして運動も大事。
ティッシュボックスで作ったトンネルでよく遊んでいます。かーわいいなー(#^.^#)










体がどんどん大きくなるので、この時期の遊具は体の大きさに合わせて紙類で作ってあげます。

プチジャンプもできるようになってきました。たくさん動いてしっかりした身体になりますように。




次のアトラクションを考えてやらねば♪


どんどん大きくなあれ!








2015年5月13日 (水)

赤ちゃん猫たち6 広いスペースに

生後3週目になると、少しずつ動くようになってきたので、おうちを広くしてみました。



まだ自力排泄はできませんが、トイレも準備。

うちには犬2頭がいるため、ケージを使い始めるときは、赤ちゃん猫たちが出られる隙間はないかなぁ…と念入りにチェックします。

もちろん、犬たちは故意に危害を加えたりはしませんが、ハプニングで怪我させてしまう可能性はゼロではないし、留守中に何かあったら大変なので。


広い場所に移したら鳴きながら焦る赤ちゃん猫たち。

早すぎたかなーと、注意しながら観察していると、なんとか自力でベッド位置を見つけ、ペットボトル母さんにしがみついていました♪





翌日はちょっと肌寒い一日でした。すると「くるくるちゃん」に血尿。





場所が変わった不安と、広くなったために少し寒かったのかもしれません。


夜は使い捨てカイロを2つに増やし、フタをかぶせて、ねんねさせました。ヒーターもつけて。



すると翌日には血尿は見当たりませんでした。トンネルに入ったりしてよく遊ぶようになっていました。








しかし、さらに翌日、また血尿が出ていて、ミルクタイムにうずくまって起きなかったので、様子見はせずに病院へ行きました。

案の定、細菌が増加。「膀胱炎」ということで、抗生剤が二週間分処方されました。

哺乳瓶も分けなきゃなりません。



不安や冷えでストレスがかかり、抵抗力が落ちてしまったのかも。可哀想なことをしました。


とにかく暖かくしてやり、ミルクの温度にも気を配りました。二回分のミルクを飲まなかった分、お薬入りミルクはぐびぐび抵抗なく飲んでくれました。





ひと安心です。



そうそう、歯も生えてきました♪ 乳歯ですね。





↑最後のはなまるちゃんはオマケ(笑)

赤ちゃん猫たち皆、試すように私の指をぎゅうーっと噛んできます。結構イタイ!

猫の社会化期は生後7〜9週目くらいまでと言われるので、この時期に兄妹でいることは大事なことです。噛んだり噛まれたり、取っ組み合いしながら痛みの加減を学習すると言われています。







ここまでの体重推移。すくすく大きくなあれ。




2015年5月 9日 (土)

志麻のコドモたち4歳に

4年前の5月7日。それは東日本大震災の2ヶ月後。

志麻は、避難区域に指定された福島県の飯舘村から姉妹とともにやってきました。




生後半年と聞いていたのに、翌日、4匹の赤ちゃん猫を産み、私を驚かせてくれました。





そのコドモたちの里親になってくださった方々から、嬉しい近況メールをいただきました。誕生日ですものね♪


4ニャンとも、兄妹ありのおうちです。

大きくなって、楽しい毎日を過ごしているようで嬉しい限り(*^^*)











本当に良かった♪


志麻が見せてくれた子育ては、その後にやってきた赤ちゃん猫たちのお世話に、とても役立っています。




志麻は今年になって、やっと私になついてくれました。臆病さんですぐに噛み付く反応は変わりませんが、床に正座して「しーま♪おいで♪」と言いながら床をコンコンとすると、私の隣りにぴたっとくっついてきます。






志麻の姉妹、ふくちゃんも元気かな♪記念日にはきっとご連絡いただけることでしょう。




2015年5月 6日 (水)

赤ちゃん猫たち5 ミルクも上手に

お預かり中の、赤ちゃん猫たち。
保護当時は衰弱していて、1ニャン亡くなりました。

お世話した方の懸命な看病で3ニャンは危機を脱し、私がお預かりすることになったわけですが、

ミルクの飲みが少なかったり、
動きが鈍かったりと、
何かと心配しながらお世話している日々です。



↑ミルクのあとの遊びタイム。


いま心配なのは、便秘(>_<)
2ニャンがまったく出ていません。
かといって、お腹が膨れているわけでもなく…



↑こちょこちょ中のはなまるちゃん



この頃の赤ちゃん猫は、お尻をとんとんすると排尿し、お尻にティッシュを当てて左右にフリフリと振ると排便します。


1ニャンは出ましたが、2ニャンが出ず…


自然に出て食べた?


こんなとき、ミルクをしっかり飲んでいるかで、重症かどうか判断するそうです。



↑はなまるちゃん


↑まっすぐちゃん


ふたりともしっかり飲んでいます… 量は1回に12gから19gくらい飲みます。不思議なくらい食欲旺盛です。



ウンウンはどこへいったのやら…


しっかり出たくるくるちゃんは余裕のスタンディング!(笑)




体重も増えています。




みんな同じくらいになりました。


標準よりやや小さめな子たち。これからどんどん挽回しますように。




2015年5月 5日 (火)

また、子猫の遺棄

また、赤ちゃん猫の遺棄です。ご近所さんが知らせてくださいました。




スポーツ施設の駐車場に放置されていたそうです。




こんな広々したところに置かれて、よく無事だったな… と。

すぐに対応してくださったから命救われました。

連休中のため、警察署のみの連絡。平日なら、県の動物指導センターと市役所にも連絡が必要です。


といっても乳飲み子を引き取ってくれる施設はないため、赤ちゃん猫たちを救うためには市民が頑張らなければならないのが現状です。

この子たちは頑張る人に見つけてもらえて本当によかった。

ご近所さんなので、見に行ってみました。

なんとまあ、小さい!





目は空いているものの、まだ180g 。生後10日から2週間といったところです。





飼育方法などのお話もして盛り上がりました♪

お二人で2匹ずつお世話だそうです。

みんな無事にすくすく育ちますように!



動物遺棄は犯罪。100万円以下の罰金だそうですよ。

2015年5月 3日 (日)

頻尿はだれか

4月の初め、ミーナが不調でゼイゼイしていて、ツボマッサージや温灸をしていました。

元気になってホッとしたのもつかの間、小さなちっち跡。






誰だろ?と思い、まずは最近食欲のない志麻を疑い、三段ケージに半日入ってもらいました。

トイレ砂の塊は大きく、志麻ではありませんでした。





次に里親募集中のモリモリ君を疑いました。最近、よく鳴くんです(T ^ T) 狭い部屋に不満なのかも…





モリモリ君でもありませんでした。


この部屋は3ニャン暮らしなので、残るはミーナ。えー?!またー??しかも、温灸やったばかりなのに…

と、ミーナを見つめていると、

「そうよ、私よ」

と言わんばかりにトイレに入るので、すかさずちっち専用おたまを取り出しキャッチ。普段からトイレの脇に置いています。





それをpHチェックシートで調べると…






あーーん (T_T) かなり「アルカリ」に。



なぜ繰り返すのでしょう??


とにかくこの子は弱いです。体も小さい…

右端がミーナ



頻尿対策は、まず運動。

そして水分摂取。

食べ物のコントロールは、ミーナの場合ですが、あまり効果がないと感じています。単一のドライフードをあげていないからです。日頃から様々な食材を与えているため、何かに偏ったりしていませんから、そこに原因はないと感じています。


さっそく、骨で取ったスープをお肉にかけてあげます。ペロリ平らげます。




元気は十分ありますし、小さな山がいくつもあるわけではないので、まだ初期のようです。時々少量になる、といった感じ。


この段階のうちに、なんとかしましょう。



根本原因は何かな。菌を追い出すチカラが弱いのかなぁ…










2015年5月 1日 (金)

赤ちゃん猫たち4 キトンブルー

おメメがブルーグレーになってきました。







子猫特有の美しいブルーアイ。

生後2週目くらいから4週目くらいまで続き、その後はイエローやブラウン、グリーンといった本来の色になっていきます。


目が開くと飲む量が増えますね。










体重も伸びてきました。





私一人で3ニャンのミルクやりですから、1番目の子が終わるまで、2番目と3番目の子は早く早く!と大騒ぎ。

慌てると、ミルクが飛び散ります(笑)




満腹でバンザイしながらねんねです。




肉球にも「子猫ならでは」があるんだそうです。

なんだろう?(笑)


前歯(門歯・切歯)もうっすら見えてきました。



こんなふうに団子になって眠るとホッとするね。





環境省発表の、平成25年度の子猫の殺処分数は約6万頭。成猫は約4万頭。365日で平均すると、毎日約270頭もの猫ちゃんが殺処分されていることになります。

この数自体にも驚きますが、実際は、くろちびちゃんのように行政に持ち込まれずに亡くなる子猫も、それはそれはもう、たくさんいるわけで…

子猫たちの母猫にごはんをあげている人が、どうか不妊化手術をしてくれますように。そしてその猫ちゃんが厄介者扱いされずに生涯可愛がられて暮らしていけますように…って、強く思います。








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