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2015年6月

2015年6月28日 (日)

手を怖がるときは♪

あっさり慣れたテンテンと、





ちょっぴり手が怖いジェシカ。





ジェシカの前にゆっくりと手を伸ばすと、パッと後ろに下がります^^;




次にそっと手を近づけると…







ほーんの少しだけ怖いのね(笑)


なので、ごはんの時に抱き上げるという作戦にしました♪

YouTube です。「手を怖がる子猫対策」

http://youtu.be/RYPafkWMwsY


これが成功し、2,3日後の今日には、抱き上げられるのを待つようになりました(^_−)−☆

ごはんの前は、ウキウキです。






人への恐怖心がなかなか拭えない子、たくさんいますよね。

その度に、色々とアタマ使わせてもらってます(≧∇≦)



で!

里親募集サイト「ペットのおうち」に掲載しました♪

http://www.pet-home.jp/cats/ibaraki/pn73260/


妖精のように美しいふたり。



思い切って「姉妹一緒」でお願いすることにしました。

だって、本当に仲良しなんですもの。







【太陽&元気】は、まだ風邪が治らないのでワクチンが打てません。もうちょっとお待ちください(*^^*)










2015年6月25日 (木)

保護から1週間

保護から1週間が過ぎた、風邪っぴきちゃんたちに名前をつけました。




キジ白くんを「太陽」、

白黒くんを「元気」としました (*^^*)

ふたりとも病気を吹き飛ばして元気になってほしいと願って!



この1週間、ほんとに大変でした(≧∇≦)


まず、太陽と元気にはノミがたくさん寄生していました。成虫は駆除剤で落ちたはずですが、糞は体に付いたまま。




ノミ糞は、水に濡らすと茶色に変わります。



人にまったく慣れておらず、すぐに隠れるため、ごはんを食べている時にそっと抱っこし、ノミ取りコームで毎日少しずつ取り続けました。





いまだに少し取れますからシャンプーしたほうが早いのですが、担当獣医さんはとにかく洗うのは避けたほうがいいとおっしゃいます。シャンプーは体力を消耗するので、元気いっぱいになるまでガマン。


落ちたノミの卵は孵化する可能性があるため、ベッドに使うタオルは毎日交換しました。

爪とぎタワーにはコロコロをかけて。



「太陽」は発熱していたので、室温をチェックしながら使い捨てカイロをベッドに入れたり、

下痢をしていたので、トイレチェックは頻繁に行い、トイレ砂は毎日1回全部取り替えました。


おかげで太陽はぐんぐん回復してくれました。

なかなか開けられなかった右目、開いている時間が増えました。涙も減りました。まだ瞬膜が少し出ていて、結膜も少し腫れていますが、すぐに良くなりそうです。




元気のくしゃみはまだ、ブシュッ!と出ます。悪化させないようにしなきゃ。





風邪ウイルスが個室に蔓延しないよう、特に、すぐ隣りのケージにいるテンテン&ジェシカに移らないよう、ペット用塩素系消毒液を専用噴霧器で飛ばしています。





色々なタイプの消毒液があると思いますが、塩素系は匂いがあるため、効いていることがわかり、私的には安心なのです。獣医さんにも相談済みです。

また噴霧器は、数分に一度、数秒間だけ噴霧されるという高機能なため、子猫の体に悪い影響はないはずです。体調が万全になったら、噴霧器での消毒は終了したいと思っています。

2組のケージは少し離して、ダンボールやクロスで、くしゃみが飛ばないよう仕切りました。





唯一残念なのは、太陽はいまだに怯えがひどい。子猫なのに、子猫らしい無邪気さがありません。とてもシャイな性格なのかなあ… ゆっくり接していきたいと思います。





できるだけ怖がらせないよう、犬たちは散歩のたびに勝手口から出入りさせています。


毎日4回の目薬タイムも、ごはんと合わせてタイミングを計り、怖がらせないよう抱き上げて膝に乗せ、マッサージ、ノミ取りコーム、目薬、そしてごはんの続き、といった感じにしています。


毎日、トータル3時間以上かかります。
いや、4時間近いかも^^;


元気は少し慣れてきて、話しかけるとゴロゴロいうようになりました。



今日、ハンモックデビューしたんです♪



2,3日前からは、テンテン&ジェシカが慣れてくれたので、なんでもスムーズになって助かっています。不安がなくなったようで、天真爛漫、笑顔が増えて、とても可愛くなってきました☆





また別記事にしますね♪




2015年6月22日 (月)

キジ白&白黒ちゃんたちは男の子

まだ名前をつけてないキジ白と白黒の子猫たち。

ノミ・ダニ駆除剤滴下から1日経ち、広い二段ケージに移しました。




怯えがひどい中、キジ白ちゃんのおメメから膿が出て、水便を繰り返すため、病院へ連れて行きました。





2匹とも、体重500g台の男の子。

体重から考えると生後5,6週くらいと推定でき、5月中旬生まれと思われます。

キジ白ちゃんは熱が40度ありました。ぐったりするはずです。




脱水症状が出ていたため、抗生物質とインターフェロンを含めた点滴をしてもらいました。


(抗生物質は菌に、
インターフェロンはウイルスに、
それぞれの増殖を抑える働きがあるそうです)



鼻の奥も膿で詰まり、くしゃみが出たり、食べ物を認識できなかったりしていました。

「ゲンタロール」という目薬を、目だけでなく、鼻にも差すことになりました。

一日4回の各ごはんの前が目薬タイムとなります。


1日過ぎると、目に膿はなくなり、涙は透明になりましたが、痒みは残るようで、目を擦る前足の先は毛が茶色に変色していました。







目薬タイムには、その足先もきれいにしてあげています。

頻りと目を掻くため、おヒゲがブチブチと切れていて…


結膜は赤く、瞬膜も出ています。右目がひどく、辛そうにつむり、片目でいることがよくあります。







2匹とも、私に対してまだ怯えていますが、膝に乗せ、目薬の前後に背中や顔を撫でて、耳や尻尾のツボ押し(解熱のツボ)をしてやると、次第にゴロゴロ言い始めました。







便の感じから、母ネコと離れてからそう経っていない様子。まだ離乳期に入ったばかりかもしれないため、ごはんは離乳食のようなトロトロ加減にし、ミルクも作ってあげるようにしました。


熱が下がってきたのか、少しずつ食べるようになってきました。






このねこ風邪ウイルスは他猫に感染します。

先の子猫「テンテン&ジェシカ」たちに移らないよう工夫をしました。

それはまた次回に。

2015年6月19日 (金)

新入りさんは、かわいい強がり

TNRをやってもやっても新顔が現れるという場所で、

美ネコのファミリーが数組発見され、保護が始まりました。

普段お世話になっている友人がその場を助けるということなので、私も協力することに。


お預かりしてきた2匹がこちら。



↑これは3日目だったかな。リラックスしてきました。


今日で5日目ですが、初日は

ハーッ! ハーッ!

とがんばっていたんですよ。

http://youtu.be/gVrdXYKKqQU


いつもごはん時に指先からあげていたら、

ケージの扉を開ける音や、私が話しかける声、そしてニョキ〜っと伸びてくる手が待ち遠しくなったようです♪


☆噛みついてくるタイプにはやらないでね☆



お預かりといえど、頭数がとても多いため、里親譲渡まで私が責任を持ってやらせていただくことになりました。



うちにはストレスを受けやすい猫や、慢性皮膚炎に苦しむ犬がいて、保護ねこちゃんたちをたっぷり可愛がってあげられる時間はあまりありませんが、

姉妹で仲良く遊んでいるので、心配なさそうです。









逆に癒されたりもして♪



名前は「テンテン」と、





「ジェシカ」にしようかなと、いまのところ思っています。





姉妹でぜんぜん違う名前ですが… ^^;

LINEキャラクターと似てると思って。






猫助けは、人助けでもあり。


たった2匹で申し訳ない気持ちですが、しっかりお世話するよう、がんばります(^_−)−☆



と、書いて、寝てしまった二日前でした。

昨夜、続きを書くつもりが…

ガビーンッ!!






主人の会社の側溝で鳴いてた…という子猫が運ばれてきたのでした。

キジ白ちゃんと白黒ちゃん。
性別等不明。

おメメがひどいので、ホームレスと思われます。ウイルスたっぷりある様子。

何らかの原因で、母ネコと離されてしまったのでしょう。怯えきっています。


昨夜は疲れているだろうからと、触ったりせず、ごはんを置いてそっとしておきました。


ごはんをしっかり食べて、トイレはちっちのみしてました。



これから体を拭いてあげたり、病院へ検査に行ったり…色々やります ^^;


まずはコストコに、ペーパー類や今治タオルを買いに行こ。



2組の子猫かぁー

2組とも2ヶ月経っている感じなので、特に衛生面に注意してお世話するように心がけます。

ちょうど母ネコからの抗体がなくなる時期ですからね、何かと感染しやすくなります。


ナイスタイミングで、先日の黒の赤ちゃん猫たちの保護主さんから、消毒液をいただいたのです!

ありがたい! Nさん、ありがと(*^^*)







2015年6月15日 (月)

このキャリー、気に入りました

モリモリ君の血尿騒ぎで思ったのですが、体重6キロ越えのねこさんを病院へ連れて行くときにちょうどよい入れ物がないなーと。

ねこ用キャリーでは重量オーバーで心細く、




犬用クレートは前面しか開かないため奥で固まると診察台に出しにくい。





犬用クレートのようなしっかり感で、上部が開くタイプはないかなぁ、と。

以前、5.8キロのブーレ用に購入したこちらのキャリーは、上部がガバッと開きすぎで、




しかもこの蓋はなんのため?





生後2ヶ月くらいの子猫たちを数匹入れたら、蓋を開けて出てきたことがありました。

カジカジした跡。





体重が5キロ以下の軽い子なら、このキャリーが今のところ一番使いやすい。






子猫ちゃんサイズならベッドにもなり、ベッドに寝たまま病院へ行く感じは、緊張感も若干でしょうが緩和されます。

もう6年くらい使っていますが、とても重宝しています。

※ 実際に使用する時は、蓋や上部カバーがハプニングで開かないようにガムテープで固定します。



ベッドにはならなくてもいいから、頑丈で上部が開くものはないかなーと、しばらく探していたら、


ありました!



モデルは、新し物好きな「とらお」7.2キロあります。

余談ですが、とらおは1歳の時の通院で、布製キャリーの固い側面を破いて出てきました。買ったばかりのキャリーから。

布製キャリーは要注意です。


そんな、力持ちなとらおが、前面から入り、ターンして落ち着きました。


上部を開けるとこんな感じ。








体をホールドしてくれる細長い作りはとてもよいんじゃないかと思います♪


持ち手は本体と一体化していて不安なし。




側面の通気口程度の細い穴もベスト。


これなら通院バッグとして良さそうです。


ただし、重量は7キロまで。

よい買い物ができました(*^^*) 日本製だし!


「ボンビアルコン エコノア2」
3色ありました。






2015年6月13日 (土)

やはりストレス血尿だろうな

数日前の雨の日、モリモリ君に血尿が出ました。

3回も。


といっても、ほんのり、わずかなピンク色。白いトイレ砂じゃなかったら気づかなかったかも。







残尿感からか、切ない声を出しながら、何度も何度もトイレに入っていました。二週間前と同じ光景です。

http://kittopup.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-03f5.html



今回は私も落ち着いて、数時間に一度はまとまった量が出ていることを確認。詰まっている心配はありませんでした。






翌朝、病院に電話をしてから出発。
人気の先生で説明も丁寧なことから、1時間待ちも珍しくないので予約してからに。




できれば自然排尿で検査してもらいたかったのですが、2,3滴しか取れなかったため、またカテーテルによる導尿です。

大声で鳴き、抵抗する姿を見るのはとても辛い…



今回もまた雑菌が少量だけ見つかりました。

でも、結晶はできてないし、pHも標準値。





薬が効かなかったのかもしれないということで、別の抗生剤をいただいてきました。



おそらくストレスによる免疫低下で、雑菌を追い出せなかったのではないかと思っています。

先生も、検査ではわからない部分だけれど、そういうことは良くあるとおっしゃっていました。


複数の猫と同居しているとか、

トイレ砂をガシガシ掘れないとか、

他の子が使ったトイレは嫌だとか、

お外に出たいとか運動欲求が満たされないとか、

発情期の猫さんが近くを歩いているとか…

様々なストレス要因が考えられます。



実は最近、これまで見かけなかった独り歩きの猫さんを4回も見ました。近づくと逃げてしまいましたが、まだ若そうな感じです。

夜中に鳴いているのはこのニャン?

モリモリ君が窓から外に向かって、「アウッ!アウッ!」と叫んでいる相手はこのニャン??






保護対象かどうか、飼い主がいるのかどうか、聞き込み開始です。大きな声でよく鳴いているという話もありました。


モリモリ君の血尿対策と、地域猫活動の両方かぁ… お財布が厳しいな(T_T)








2015年6月 6日 (土)

チビちゃんたち、お引越し

3日前、おチビさんたちを保護主さんにお返ししてきました。離乳するまで、というお約束でしたから(^^)

すぐに慣れたそうで、遊ぶ様子の写真をいただきました。




やっぱりよじ登るぅ〜笑



肩乗り猫って、無性に可愛いですよね。


今回かかった費用は、3匹で1ヶ月半、3万円強。

保護主さんとそのお友達が食費と医療費を、

担当獣医さんが診察費を、

ペットフードann.さんがキャットフードのカンパを、

うちの主人が通院の交通費やトイレ砂や備品を、

そして私がご飯やりとお掃除と愛情を担当したのでした (*^^*)



他にも、この子たちを救うために翻弄した人たちがたくさんいると思います。

皆が協力し合って救った命。

きっと、間違いなく幸せになるね♪
強運なみんなだから。



出発前日、そろそろ首輪も可能かなと思い、「56nyan」の子猫用首輪を付けました。

1つしかなくて^^;

病気の心配がある くるくるちゃんに。他のふたりよりちょっとだけ注意して観察してあげなきゃならないので、目立ちますように。




か、か、かわいーーー(≧∇≦)


首輪を気にすることなく過ごしていたので、他のふたりにもちょうどよい時期かも!と思い、急いで数本購入しました。

保護主さんに郵送するとすぐに付けてくれて。






うんうん♪ 似合う♪



お預かりしたのはちょうど6週間。
前半は寝不足な毎日で、寝る前の設定は、

「アラーム」じゃなくて「タイマー」

2時間とか、3時間タイマーで眠りについていました。疲れたまるわけですよね。受験生の最後の追い込みみたい^^;


しっかり成長してくれて、目ヤニもぜんぜん出ないようになったし、お通じも良好だし。バサバサだった被毛も、ふわふわになったし(*^^*)


あとは間違いない里親さんを見つけるだけ。それは保護主さんに託しました。すでに、まっすぐちゃんと、はなまるちゃんは、お知り合いに託すことになっているそうです。安心です(^^)


姉妹離れ離れはちょっと切なくなるけれど…








気温の高い日が続いたこともあり、季節の揺らぎを大きく感じたこの春。
うちのコたちが次々と不調に悩まされたこともあり、私はとても疲れが溜まりました。

それでもきちんと手抜きなく、しっかりみんなを育てられたのは、強い想いがあってこそ。

たくさんの子猫が殺処分される春。茨城県だけでも毎日数十匹の子猫が持ち込まれ処分されています。どうしてそんな簡単に命を扱えるのか… 人間は、本当に本当に怖いです…

そんな中で救われたチビちゃんたち。

みんなの分まで、どうか幸せになってほしい。



主人が言ってくれた「おつかれさま」が、なんだかとても嬉しく感じました。

充電したら、また頑張ろう♪



2015年6月 3日 (水)

仰向け抱っこが好きな子に育てる

仰向け抱っこが好きな子に育てると、後々、助かることがたくさんあります。


(くるくるちゃん)


爪切り、足拭き、お腹マッサージ、足先マッサージ…


(まっすぐちゃん)


そのためには、まず、手を好きになってもらうこと。



(はなまるちゃん)



あ、おやつを使う、とかじゃないですよ^^;


あったかくて、優しい手が大好きと感じてもらうこと。


母猫が子猫を舐めてマッサージする、その代わりの手を持つこと。


手を差し伸べると、擦り寄ってくるように。





そのためには、


「嫌がられることをしない」


これに尽きますね(^^)






今日は、3ニャン揃ってお引越し。


4月中旬、過去にお世話になった方から、

「生後2,3日の子猫、面倒見てくれる人、いませんか?」

と連絡をいただいて始まった、赤ちゃん猫育て。


私の役目はそろそろ終わりです。


膀胱炎を繰り返す くるくるちゃん の病状が気になるので、離れて生活してもできるだけのサポートをさせていただきたいと思っています。


母猫に寄り添えなかった不憫な子猫たち…

私が母猫の1%でも、代わりになれたかな…


絶対に幸せになれるよう、もう一踏ん張り。

では行ってきます。










子猫のための食事4

離乳食に切り替えてから3週目。
生後7週目となる1週間は、

ドライフードと野菜に慣れよう

というテーマで取り組みました♪


なんでも食べるお年頃ではあるものの、好き嫌いが出てきました。

まったく食べない、というものはないのですが、「イマイチー」と思ったごはんは、食べている途中で遊び始めます(笑)子供と一緒!

好きなものはあっという間に完食だというのに。





食べなくても、遊びに付き合いながら観察していると、お腹が空いているのでしょうね、食べ始めることがほとんどです。





ただやはり、ドライフードをふやかしたものは、全員がだらだら食いとなりました(>_<)









まあね、私たち人間も、「バランス栄養食」なんてものより、食材1つ1つが新鮮なもののほうが美味しいと感じますからね。


野菜は拒否なく、概ね良好でした。

枝豆、コーン、スティックセニョール。








一番のお気に入りは、鶏ムネ肉&卵の黄身。


↑ヤギミルクをかけたもの


ボウルのお水も徐々に慣れてきました。




たくさん遊んで、たくさん食べて。
すくすく育っています♪









2015年6月 1日 (月)

子猫ちゃん、再び膀胱炎

5/11から、膀胱炎で抗生剤を2週間服用した「くるくるちゃん」。






お薬が終わった2日後に、うっすらと、本当にかすかに、淡いピンク色の尿が出ているようでした。





しかしお薬が終わった直後なので、違うかな…と様子を見ていたら、お薬終了後4日目に何度も何度もトイレに行く姿を見ました。


これは異常だと思い、急いで採尿の準備。








タイミングばっちりで、すぐに出してくれました。ついでに便も取れたので一緒に検査していただきました。





すると、前回の抗生剤でいなくなるはずの球菌がまだいて、

さらに新たに桿菌もいて、

白血球の残骸がうじゃうじゃーっと見えました。便は異常なし。





前回の抗生剤は桿菌にはあまり効かないタイプだったということで、今回は万全を期して、コンベニア注という万能抗生剤を注射で入れていただきました。


それにしても…、菌が多い。


そもそも、子猫は膀胱炎になりにくいんだそうです。

しかも二種類の菌。


まだ「可能性」の範囲ですが、もしかすると腎臓から膀胱につながる尿管が、途中で腸につながっている奇形かもしれないそうなのです。


腸につながっているとどうなるかというと、ウンチが尿管に入りやすい。


だとしたら菌が頻繁に膀胱や腎臓に入ってしまうというのです…


言い知れない悲しみに襲われました。まだこんなに幼いのに、お薬を続けなきゃならない可能性があるなんて。


まだ、決まったわけではありませんが。


コンベニア注のあと数時間後には、白血球のカスがたんまり入った膿が出ました…





これが出るまで、なんと5分間に8回も、トイレに入っては20から30秒くらい唸って…を繰り返していました。





ひとりで懸命にがんばる姿。

出て良かったー、と胸をなでおろしました。深夜0時を回っていたからです。


そのあと普通の尿も出て、くるくるちゃんも楽になったのでしょう。姉妹の間に入ってスヤスヤと寝始めました。

薬が効いたことがわかり、私も安心して寝ました。

でも…、頭の中は、今後のことが心配で…



考えるたびに、かわいそうでかわいそうで…

涙がちょいちょい出てしまいます…



↑食後のグルーミングを私の脚の上で♪



コンベニア注が効くのは2週間。
その後に、菌がいなくなったかどうかを再検査します。




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