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2015年6月 1日 (月)

子猫ちゃん、再び膀胱炎

5/11から、膀胱炎で抗生剤を2週間服用した「くるくるちゃん」。






お薬が終わった2日後に、うっすらと、本当にかすかに、淡いピンク色の尿が出ているようでした。





しかしお薬が終わった直後なので、違うかな…と様子を見ていたら、お薬終了後4日目に何度も何度もトイレに行く姿を見ました。


これは異常だと思い、急いで採尿の準備。








タイミングばっちりで、すぐに出してくれました。ついでに便も取れたので一緒に検査していただきました。





すると、前回の抗生剤でいなくなるはずの球菌がまだいて、

さらに新たに桿菌もいて、

白血球の残骸がうじゃうじゃーっと見えました。便は異常なし。





前回の抗生剤は桿菌にはあまり効かないタイプだったということで、今回は万全を期して、コンベニア注という万能抗生剤を注射で入れていただきました。


それにしても…、菌が多い。


そもそも、子猫は膀胱炎になりにくいんだそうです。

しかも二種類の菌。


まだ「可能性」の範囲ですが、もしかすると腎臓から膀胱につながる尿管が、途中で腸につながっている奇形かもしれないそうなのです。


腸につながっているとどうなるかというと、ウンチが尿管に入りやすい。


だとしたら菌が頻繁に膀胱や腎臓に入ってしまうというのです…


言い知れない悲しみに襲われました。まだこんなに幼いのに、お薬を続けなきゃならない可能性があるなんて。


まだ、決まったわけではありませんが。


コンベニア注のあと数時間後には、白血球のカスがたんまり入った膿が出ました…





これが出るまで、なんと5分間に8回も、トイレに入っては20から30秒くらい唸って…を繰り返していました。





ひとりで懸命にがんばる姿。

出て良かったー、と胸をなでおろしました。深夜0時を回っていたからです。


そのあと普通の尿も出て、くるくるちゃんも楽になったのでしょう。姉妹の間に入ってスヤスヤと寝始めました。

薬が効いたことがわかり、私も安心して寝ました。

でも…、頭の中は、今後のことが心配で…



考えるたびに、かわいそうでかわいそうで…

涙がちょいちょい出てしまいます…



↑食後のグルーミングを私の脚の上で♪



コンベニア注が効くのは2週間。
その後に、菌がいなくなったかどうかを再検査します。




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