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2015年7月25日 (土)

愛犬が膀胱炎

色々重なります。ふぅ。。。

けれど、日々前向きに過ごせているのはなぜでしょう^^; お世話頭数が10匹を越えてくると喘息が出たのに、12頭のいま、なんだかんだ元気でやれてます。

あ、ちょっと前に、じんましんは出ましたけど…

あ、もひとつ、膝が痛くなってふくらはぎが攣るような日が1週間くらい続きましたけど…

数日で復活しているので、それはそれで調子がいいということなんでしょうね。



さて、何があったかというと、いつも元気なうちの子ジャスミンが膀胱炎になりました。





久しぶりにアジリティレッスンに参加しようとフィールドに向かいました。そこでスタート前にジャスミンにトイレをさせておこうとしたら…

なんだか尿がうっすらピンク色。


日々、色や量を観察する癖が付いているので気がついたわけですが…


あれれ?と思っていると、排便前のようなちょっとウロウロする仕草を見せ、1,2分後に真っ赤な排尿。


抱き抱えてお股を見ると、切り傷?と思うくらい真っ赤な血が、白毛に数滴付いていました。


すぐにトレーナーさんが目と口の中を見て、ひどい貧血はなさそうだ、と言ってくれたので私の動揺はそこで収まりました。専門家がすぐそばにいるのは本当にありがたいです。

とはいえ、緊急性がゼロかどうかはわからないので、アジリティはやらずにそのまま病院へ直行しました。かかりつけ医が定休日だったので、歯科でお世話になった病院へ。


診察台に乗せると、今度は膿のようなものが陰部から出ていて、獣医さんはそれを採取し、検査してくれました。

細菌と好酸球(バイキンをやっつける白血球)が多く認められたとのことで、おそらく膀胱炎でしょうとの診断でした。


止血消炎剤と抗生物質を1週間分出していただき、

「菌が原因なら、2,3日で出血は治るはず。続くようなら、他の病気を疑いましょう。その時はおしっこを持ってきてください。」


とのことでした。





病院を出るとまたすぐに、血液そのもののような真っ赤な尿。


持参していた「特製のお水」を駐車場でたくさん飲ませて、


きっと痛みもあるだろうな…と心配しながら、いつも通りの態度のまま自宅に戻りました。

こういうとき、お母さんが慌てたり、悲しい態度を取ると犬たちはより不安になりますからね。「気丈に」ってことです。




自宅に到着し、再び「特製のお水」を飲ませました。何が特製なのかというと、

喉が乾いてなくても、飲むんです。

ヨーグルトドリンクをお水で4,5倍に薄めただけなんですけどね、

普段からあまりお水を飲まない子なので、アジリティの後など、たくさん飲んで欲しいときに、いつでも飲んでくれるものはないかとあれこれ試して見つけたドリンクです。

なかなかたくさんのお水を飲ませることは難しいですから、おやつでもあり、水分でもあり、というものを見つけておくといいですよね。

ヨーグルトなら、外出先の万が一のときに、コンビニやスーパーで手に入りますし。


特製のお水をたくさん飲んでもらい外に連れ出すと、赤い尿はもう出ませんでした。

量がわりとたくさん出たので、薄まったのでしょう。たくさんのお水を飲ませることができたからだと思いました。「たくさん」って、どのくらいかというと、200ccくらい。小型犬にとってはかなりの量です。ゲップが出ていましたから。





とにかく、尿とともに雑菌を出す!


そして、ちゃんとお薬!


排尿のあと、時間的に空腹なはずなので、アジリティ用に用意していたご褒美用のお肉を食べさせてから、お薬を飲ませました。


もちろん、お薬だけでもそのうちおさまったと思いますが、膀胱炎って私もなったことがあって、その痛みと残尿感はかなり辛いんです。

だからお薬の効きを待ってられなくて、私の場合はコーヒーですが、とにかくたくさんガブガブ飲んでトイレに行くことを繰り返して、自分で少しでも楽にするんです。


きっとジャスミンも同じように辛いだろうから。

とにかく水を飲ませて、外に連れ出す、を寝るまでに2回、早朝から午前中に2回繰り返しました。


24時間後には、すっかり落ち着き、お股を気にするそぶりもほぼ、なくなりました。






これなら心配はなさそうなので、お薬が終わる1週間後に採尿して、菌が減ったかどうかを検査してもらいます。


膀胱炎になった原因を考えると、思い当たる節がいくつかあります。

1つは、子猫たちの世話に追われ、歯磨きが1週間に1,2回しかできていなかったこと。

陰部を舐める子は、お口のバイキンが入りやすい、しかも歯磨きしてないとバイキンはお口の中で増えています。


2つめは、暑くなったために、早朝散歩に、夕暮れ散歩となり、13時間くらいトイレしないようになっていました。

尿を溜めたままだと、細菌が増えやすいんだそうです。


通常は、雑菌が入ってきても排尿が定期的にきちんとできていれば、雑菌は押し流されて体外に出るため、体内では増えないメカニズムになっているそうです。


さらに、急に暑い日が続くようになり、散歩中、バテ気味な様子でしたから、身体の機能も弱っていたのでしょう。



突然の血尿で、たくさんの水分を取らされ、身体は疲れて冷えたでしょうから、ごはんはあったか雑炊にしました。

鶏ムネ肉、レバー、卵、ホタテ、雑穀米、小松菜、ズッキーニ、かぼちゃ、海苔、オリーブ油が入っています。







そして…

「色々重なる」は、まだまだあったのでした…


それはまた次回に。




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