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2015年9月

2015年9月28日 (月)

被災地のお預かりわんこたち、帰宅

先週、お世話サポートを募集しておりましたが、

中型犬4頭全員、おうちに戻ることができました!


小型犬5頭も、月曜・火曜で、全員お迎え予定です。

少ない頭数でしたが、お手伝いができてよかった。



被災した飼い主さんたちの共通の想いは、


・いつでも会いに行けるよう、自宅そばにいてほしい

・信頼できる方に頼みたい

・遠くに連れて行かれるのは心配


でした。


今後に活かしたい貴重なご意見ですね。





みんなお迎えがきて、本当によかったね。
元気でね(*^^*)

2015年9月27日 (日)

モリモリは一発で効きました!

風邪が移ったモリモリ君、
抗生物質の注射後、翌日にはくしゃみが止まりました!

すごい効き目!

夜ごはんもしっかり食べたし、

やっぱり薬は飲ませやすかった♪





錠剤を直接お口に入れて、顎を閉じてから喉をさすると、んがっちゅちゅ という感じで飲み込んでくれます。

さすがだなぁ〜

モリモリ節も戻り、ン〜ナオ〜ッ と言いながら、膝に乗ってきました☆

よかった。もう安心です (^^)


獣医さんが言ってました。
もしかするとトイレ砂へのアレルギーかも?と。

言われてみれば、
いつものトイレ砂の注文を遅れてしまい間に合わず、近所のドラッグストアで色のついた安いものを混ぜたのは一週間前。


昨日、全部取り替えて、ちょっと濃いめの塩素系消毒液を使って、さっぱりキレイにしたのでした。


何が原因かはわかりませんが、いつもの甘えん坊モリちゃんに戻ってホッとしました(*^^*)







一方、とらおも、夕方になって少しごはんが食べられました!

食べられて本人も安心したのか、スヤスヤ寝始めました。


↑目を開けたまま寝てます。


まだまだ鼻詰まりはひどく、ズーズー苦しそう…


でも、眠れる、食べられる、ということは、ひとまず回復に向かっていそうな感じがします。


とらおは薬を受け入れてくれないため、水で溶いてシリンジです。全量きちんと飲ませたいから、少しずつ。




早く治るといいな。






2015年9月26日 (土)

うちの猫たちに風邪が蔓延

我が家の猫チームに風邪が蔓延してしまいました(T T)

1週間前、志麻がくしゃみをし始めたと思ったら、同時にとらおが咳き込み、その日の夜には眠れないくらいひどい状態になってしまいました。


↑あくびをしようとしたら咳になり…



すぐにかかりつけの病院に、と思いましたが、連休に入ってしまい、知っている病院が二軒ともお休みでした。

仕方なく、年中無休の新しい病院へ連れて行き、血液検査と胸部X線検査をしてもらいました。








すると、その日は肺に異常なしと診断され、炎症を和らげるステロイド剤の注射と、内服の気管支拡張剤を出され帰宅。


すると、2日目には高熱が出てしまい、同じ病院で違う先生に診ていただくと、1日目と同じ画像から気管支炎と診断。抗生物質をはじめとするお薬色々を点滴と注射で入れてもらいました。食餌が取れないため、しばらく通院してくださいとのことでした。








3日目、また違う先生!
連休だし、新しい病院だし、仕方ないかぁ…

1日目の画像を見ながら、「軽い肺炎ですね」と。
前日と同じ内容の薬を入れてもらい、帰宅。

レントゲン画像って、難しいのね。
っていうか… なんだかなぁ…
1日目に、3日目の先生が診てくれていたら、違う処置になったのだろうか…


しかし、その日の夜から、とらおのヨダレが止まらなくなりました。ヨダレというより水。ぽたぽたと口からお水が出てきてしまう状態でした。








薬を間違えたんじゃないかしら??
不安でいっぱいになりました。

翌朝もヨダレが止まらないため、夕方の予約を待たず、朝から病院へ連れて行くと、

また違う先生!!!4人目ー!!!

「毎度、担当が変わってすみませんねぇ」と言いながら、脱水がないか調べ、「3日間の処置は適正だから問題ないはず」と仰いました。こんなにヨダレが出ているのに、問題ないはず、なのね…

その話の途中、2日目の先生が来てくれて、ホッとしました。しかし!4人目の先生はまるで無視し、話し続けました。1日目のステロイド注射も適正だったと。

新しい病院だからキャリアの集まりとはこういうものなのかな、仕方ないのかな、と思いますが、なんとなく圧力を感じ、嫌な雰囲気でした。

抗生物質と、ヨダレを止める吐き気止めを打ちましょうと奥に行き、注射を持って戻ってきたのは2日目の先生でホッとしました。抗菌薬「バイトリル」と吐き気止め「セレニア」を注射。

その先生に翌日もお願いし、帰宅。

とらおの吐き気は止まり、その日の夜は食餌ができました。


けれど、翌朝はまた食べず…

5日目は、予約した通り2日目の先生でホッ。前日と同じ注射をし、明日からは自宅で内服薬にしましょうということで、抗菌薬「バイトリル」と炎症を抑える薬「プレドニゾロン」が処方されました。

6日目の、といっても、症状が出てからは7日目になりますが、夕方の今になるまでまだ何も食べていません。食べたそうなのに、鼻が詰まって匂いがわからないためか、クンクン、ブシューッとして、食べずに行ってしまいます。

薬を水で溶かし、嫌がるところを少しずつシリンジで飲ませました。

今夜は食べてくれるかなぁ…
ひどい鼻水と鼻詰まりでとても可哀想です…

とらおはおデブなのですが、太っている猫が何日も食べないと、自分の脂肪を栄養として取り込もうとし、それが肝臓に蓄積される「肝リピドーシス」という病気に発展するそうです。そうなると食餌制限などしなければならず大変なんだとか。

だから、「何でもいいからお口から食べさせて」とのことでした。


最初にくしゃみが出ていた志麻は、あっさり自力で治した様子。くしゃみはなくなり、いつも通りに食べて、ケロッとしているのでホッとしました。


そんな中、なんと昨日からはモリモリ君もくしゃみ!

大きく、ため息ついてしまいました…
あぁ、ごめんね…涙

モリモリはFIV陽性のため悪化が心配だし、くしゃみで粘液が他の子に飛ぶとFIVが移る心配も出てきます。

昨夜から三段ケージに入ってもらい、ホットマットを敷いてやり、ウイルス感染予防のため塩素系消毒液の噴霧器を設置。





朝になり、 熱はないようですが悪化する前にと、とらおと同じ病院へ連れて行きました。

いつものかかりつけの先生は連休明けで混んでいるだろうと想像したので…

そして!なんと!また初めての先生!!5人目だ!
いったい、獣医さん何人いるんだ??

まあ、たくさんいらっしゃれば、誤診も減ったり、より良い治療が見つかったりする可能性はあるでしょうが、それは横のつながりが組織的にしっかりできていれば、の話かと思ったりするわけで…



5人目の先生は、くしゃみ鼻水だけで脱水もないことから、検査はせず、消炎剤と抗生物質を注射してくださいました。明日からは内服薬です。





モリモリは錠剤が得意なはず。保護当時の投薬が簡単だった気がします。

二人とも投薬が困難だと、ちょっと大変だ…



それにしても、連休中の通院は懲り懲りです…

毎日担当医が変わるから、
「おしっこ出てますか?」
「1回は出てました。あとはちょっとわからなくて」
「外に出してるんですか?」
「出していませんが、うちは多頭なので…」
と、毎日言ってました(笑)

しかも、諭吉さんが5人も飛びましたよ〜

とらおとモリモリが今以上、悪化しませんように。

早く回復しますように…



2015年9月24日 (木)

とんとん、トライアル

ご報告が遅れてしまいました。
とんとんが、里親希望のお宅にトライアルに出ました(^^)



↑出発の朝


その前後に重なって、うちの愛猫が肺炎になってしまい毎日通院、さらに洪水被害の常総市のボランティアも代わりがいなくて。とにかく時間がありませんでした。

気にかけてくださっている皆さま、申し訳ありませんでした。


さて、今回トライアルをお願いしたご家庭には、未就学のお子さんがいらっしゃいます。とんとんを応援してくださる犬飼いの友人知人の皆さんからは、「おもちゃになっちゃうのでは?」というご心配もいただきました。

私は、自分が子供のころ一緒に過ごした犬猫が不幸だったかな?と振り返ったとき、そうでもなかったんじゃないかなぁって思います。

衝動的に「可愛い!」と購入した場合ならいざ知らず、「里親制度」を選び、「犬の育て方」を本で勉強し、「うちにはどんな子が合うかな?」と考え、その犬を幸せにできる経済力と責任感が備わっていれば、それこそ赤ちゃんがいるご家庭だって、犬猫の飼育は可能だと思っています。



実際に、2年前の卒業生、子犬のちゃーちゃんも幼稚園のお子さんがいるご家庭で、しかも外飼いの番犬が多い地域において室内飼育していただいてるし、

昨年卒業の成猫、黒太郎とちゃしろんは小2のお子さんがいるご家庭で、それはもう可愛がっていただいてます。

同じく昨年卒業のオペラや、3年前の卒業生しずくちゃんのお宅では、1年以内に赤ちゃんが誕生して仲良く過ごせているみたいですし。

そうそう、4年前の3.11保護猫のふくちゃんや志麻の子供たちも、幼稚園や小1のお子さんがいるご家庭で、まるで兄妹のように育ってくれているそうです。


つまりは、「案ずるより産むが易し」ということで、トライアルをお願いしたわけです。




↑一緒にお散歩に行くと訴えてます



もちろん、うまくいかないことだってあるかもしれませんが、それも人生だし、うまくいかなくたってお母さんの愛情があれば乗り切れるんじゃないかなって思います。

だって… うちも不仲なオス猫2匹が毎晩、私とどちらが添い寝するかでケンカしているし(笑)、犬たちは9割は穏やかですが、時々猫たちと言い争ったりすることがありますから…


大事なのは、飼育者がどのように対処するかじゃないかなと。

犬や猫は人間みたいにねちっこくないので、自分がいつも最後の順番だったとしても、大して気にしないし、傷ついたりしないものだと思います。日頃から愛情を感じて気持ちが落ち着いていれば、その順番を単なる順番として受け入れてくれるはず。大体のコは…ね ^^;



↑胴輪だとウィリーしてしまうので、このコには首輪のほうが合ってるかなと。



ただ、苦労がわかっているのに無理に里子に出すなんてことは避けたいので、とんとんはどんな子なのかなという点は慎重に観察してきたつもりです。


おとなしいなと思っていたとんちゃん、保護してから4週間が過ぎた頃に、うちのジャックラッセルテリアに勝負を挑みました。隙を見てマウンティングしたのです。意外に勝ち気なことが判明!(笑)



↑これは、「あそぼー!」と言ってます。


それも、私が気づいただけで2度ありました。

勝ち気な犬は賢いと思います。それゆえ、吠えやすい犬にもなったりするでしょうが、愛情を受けて成長すれば、幼い子を守るような賢いお姉さん犬になるんじゃないかと期待します。

そして、勝負を挑んだ結果は… 敢え無く敗退(笑)

うちのジャックはほぼ最強なので、とんちゃんが勝ってしまったら、それこそ嫁入り先を検討し直さなければならなかったかもしれません〜 負けてよかった(笑)

とんとんは、負けを認める勇気も兼ね備えています!

…って、褒めすぎ?^^;



↑自ら膝に乗って。



とにかく、1週間後が楽しみです♪

お子さんたちと、1つだけ約束しました。
「抱っこ禁止」

これさえ守っていただければ、うまくいくんじゃないかな♪ なんといっても、明るく楽しい雰囲気いっぱいのご家庭でしたから☆

きっと、ちびっ子同士、楽しく遊んでくれると思います!

とんとんの表情が明るくなりますように(^^)




パラッパラッパーってありましたよね、10年前?もっと??







2015年9月22日 (火)

被災地のお預かりわんこ

10日が経ちます、常総の被災わんちゃんたちのお世話ボランティア。


昨日、NHKの取材が入り、
今日、お昼のニュースで放映されました。

私は登場していませんが、よかったらご覧ください(^^)
以下がネットニュース版です。放映された動画があります。

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20150922/5120631.html

NHKらしい、サラサラと流れてゆく内容です^^;

先生の「熱い想い」、残念ながらカットされてます…

誰が観ても不快感を与えない、事実だけの放送作りでしょうから、仕方ありませんし、下手に感情が前に出ると問い合わせ殺到なんてことに…

テレビって怖いですから^^;


兎にも角にも、
どんなふうに放映されようが、現場は情熱いっぱい、優しさいっぱいな時間が流れています(^^)


今日、1匹、飼い主さんがお迎えにきました!
やっぱり、おうちが一番だよね(^^)

犬小屋が流されてしまったとのこと。
大きめのバリケンもお貸ししたそうです。

犬のしつけ方教室のメンバーですから、物資は豊富です!


残り8匹、お迎えはもうちょっと先かな…


大型犬飼いのメンバーも、小型犬飼いのメンバーも、初めのうちは不得意犬種がありましたが、みんな手慣れてきました♪

人が苦手なわんちゃんがいたり、
首より後ろを触ると咬むわんちゃんがいたり、
トイレシート派か、散歩排泄派か、
ドライフードはカリカリがいいか、お水ひたひたがいいか等々。

私も、うちの犬たちではマナーパンツの経験がなく、うんち用穴を開けることを知らなかったしね。

ボランティアは、自分の実になることもたくさんあります✨


あ、そうそう、
犬の扱いが得意な方がいたら、一緒にいかがですか?

実は… 連休が明けると、ちょっと人手不足です(>_<)

朝・昼・夜 の3つの時間帯で担当分けしています。

朝と夜は、食餌と排泄、
昼は運動とスキンシップ、つまり散歩です。

時間はきっちり決まっていません。

また、サークル内で排泄してしまうわんちゃんもいます^^; そのお掃除も必要です。

保険加入がありません。交通費も出ません。
募金活動もしていません。

完全な「人助け」です(^^)/
2時間でもいいのでお手伝いいただけたら嬉しいです。







2015年9月20日 (日)

この子たちも里親募集中です!

生後4ヶ月になったであろう、「太陽」と「元気」。





留守がちでなかなか遊んであげられないのに、とても人懐こくなってきて、甘えんぼさんになっています。





とくに「元気」はすぐに膝に乗ってくるタイプで、撫でられるのも大好き。





「太陽」はいつも「元気」に押され気味だけど、離れることなく、いつもそばで遊んでいます。






毎日たっぷり遊んであげたいなぁ…と思うけれど。。。





2015年9月17日 (木)

被災した方々のわんちゃんたち、食欲出てきた

常総市の大雨災害で、床上浸水となっているお宅のわんちゃんたち9匹をお預かりして、10人ほどのグループで交代でお世話しているわけですが、

小型犬ちゃんたちの夜泣きがひどかったそうで、3日目にガレージからカーペット敷きのお部屋に移動。この子たちは本当にラッキー!

4日目、またお世話に向かうと大合唱!なるほど、これか!(笑)

そりゃそうですよね、不安で寂しくて仕方がないでしょう。

クレートから出してトイレシートの上に連れて行くと、それぞれちゃんとおしっこしてくれて。中にはちょっと不安なのでオムツの子もいますけどね。

とにかくクレート内を汚さないでいてくれると本当に助かります。

トイレのあとは、室内を走り回って楽しそう!






一方、ガレージのままの中型犬ちゃんたちはとーってもお利口さんたちで、まず吠えないし、トイレの失敗は3日目までで、4日目からは失敗なし。


「失敗なんて言わないでよ」


って聞こえてきそう^^; そうよね、生活リズムがまるで違うでしょうから、私たちが散歩に連れて出る時間にはまだトイレしたくなくて、そうじゃない時にしたかっただけ。

そのズレが、4日目には合ってきたみたいで、もう失敗なしね。





犬は賢い!犬は我慢強い!!犬はえらい!!!


お母さんと離れて暮らす犬たちを、たくさんたくさんほめてあげています。


不安が大きくてなかなかごはんが食べられなかった子たちも、4日目くらいから食べ始めるようになりました。よかった!

昨夜は雨で少し寒かっただろうな…

まだ夏毛だしね…
ガレージ組の寒さ対策、考えたほうが良さそう。



*プライバシーに配慮して、わんちゃんたちの写真は非公開です。ちょっと見たいよね、でも、ごめんなさい。「迷子犬」や「里親募集」の子たちではないので混乱しないよう、控えますm(__)m



さて、常総市内のライフラインは、というと、
16日17時現在、電気は仮復旧したものの、水道はまだ断水しています。

水道が復旧すれば、飼い主さん方々のお宅の掃除も進んで、わんちゃんたちも帰れるだろうけど…まだまだな様子。

テレビニュースでもごみ問題が取り上げられていましたが、たとえば「燃えるごみの日」の収集車は16時になってもまだ来ていない場所がありました。そのくらい、大混雑しているんですね。道もごみも。


国道294号はまだまだ長距離で通行止めです。これが非常に不便… 私、まだ高速道路経由です…


道路の通行止め、ライフラインや無料お風呂の最新情報は以下、常総市のHPで知ることができます。

http://www.city.joso.lg.jp/i/kinkyu/1441901720554.html



16日17時現在はこんな感じです。





赤い2本の南北に伸びる国道が通行止めなんですよね…


でもよく見ると、一部通れる部分がありますね。

次はその道で通ってみよう(^^)





2015年9月16日 (水)

とんとん、ひとまず募集終了

「ペットのおうち」より「里親募集」をさせていただいた「とんとん」に、たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。





皆さまのそれぞれの想いは大変ありがたく、また様々な「動機」があるのだなぁと勉強にもなりました。





大変恐縮ながら、1つのご家庭を選ばせていただき、
来週から1週間のトライアル飼育をスタートしていただきます。

その後、再びお話しを伺ってから決定する段取りです。






手作り半分にしていたごはんを、ペットフード中心に切り替えました。手前がとんとんのごはん。ドライフードに手作りチームのスープをかけてあげます。





どんな未来が待っているかしらね、とんとん(^^)




↑ ぬいぐるみに話しかけてます。



2015年9月14日 (月)

被災した方々のわんちゃんたちをお預かりしました

ある避難所から、合計7匹のわんちゃんと、近隣のお宅のわんちゃん2匹をお預かりし、10人くらいのグループでお世話することになりました。

場所は民家のガレージです。シャッターが閉まり、安全です。


前記事で書いた老犬ちゃんは、親戚のお宅に移動できることになったそうです。


とにかく、現場は助け合いです。


みな、他の人々に迷惑をかけないよう、色々ながまんをして耐えていらっしゃるのを見て、本当に胸が苦しくなります…



お世話グループは、獣医師、ドッグトレーナー、優良家庭犬認定試験に合格した一般の飼い主さんで構成されています。


必要な物資はすぐに十分揃いました。


小型犬5匹、中型犬4匹。


あれこれ大変なことがあるでしょうけれど、

私たちが頑張ることで安堵する飼い主さんがいるのなら、多少きつくても、できる限り協力頑張りたいものです。

きっと、数日後には飼い主さんたちがお迎えにきてくれますから。



常総市の災害本部がやっと機能し始めたようです。

何かしたい!手助けしたい!

そう思われた方は闇雲に現地に行かず、以下のページからお問い合わせいただいたほうが、住民の方々に迷惑がかかりません。


http://www.joso-shakyo.jp/cgi-bin/news/newsview.cgi?category=whatsnew&no=233



何が本当の支援なのか、

そしてもし、自分に同じことが降りかかってきたら、見知らぬ人に何を頼みたいか…

じっくり考えてから動いても遅くありませんから、

ぜひ被災地に気持ちを向けていただければと思います。






2015年9月13日 (日)

常総市内のある避難所へ

昨日昼過ぎ、常総市の避難所にお手伝いに行った方からSOS。わんちゃんのためのケージが数台必要だと。

その場所に向かう国道は浸水で通行止め。だから、ボランティアはほとんどいないと聞いていました。

必要とされているのならば、なんとかケージを持って行きたいなと思い、グーグルマップとにらめっこ。土地勘のない私が所々浸水している裏道に入るのは結構キケン…

やはり裏道はやめて、時間はかかるけど、高速道路で少し通り過ぎてから、戻る方法を取りました。

道中、ずいぶん高い位置まで水がやってきた印があちらこちらにあり、動かなくなった車は泥をかぶったまま放置され、各住宅の庭は植木鉢やらハシゴやらが転がり、あちこちから水がサラサラと流れていました。

向かった先は馴染みのお寺で、いつもは30分でいけるのですが、渋滞と通行止めと迷ったのとで、1時間半もかかりました。到着したらいつもいる外猫さんが出迎えてくれて、無事だったのね良かったと、一緒にパンをかじりました。

連絡をくださった方と待ち合わせて1台の車に乗り、また別の避難所に向かうと、2つの建物の二階部分を繋ぐ渡り廊下に、人と犬が何組かいらっしゃいました。

「犬を連れて部屋に入れない」と、仕方なくそこで過ごしていたわけです。

しかも、その渡り廊下には壁がないんです…

皆さん疲れ果てた表情でした。何も持たずにわんちゃん抱いて逃げてきたけれど、犬okの部屋はなく、硬い床にダンボールを敷き、直に聞こえるヘリや発電機の騒音は止むことなく、廊下だから頻繁に人が通る…

わんちゃんたちも、短く繋がれ身動きできず…

避難から3日目。お話しても、声に力が入らない方ばかりでした。

壁のない渡り廊下で、小さなわんちゃんと丸くなって寝ている人や、具合の悪そうなわんちゃんをずっと撫でている人などを目の当たりにして、またまた「同行避難」の大変さを考えてしまいました。

その中から飼い主さんが預けたいと希望するわんちゃんを5頭、2回に分けて運びました。近くに場所を提供してくださる方がいたのです。

不安いっぱいで鳴くわんちゃんたち。

いちいち、「もしこれが自分の身に起こったことだったら、うちの犬たちはこんなふうに預かってもらえるのだろうか。」なんて考え、改めて「しつけ」の大事さを感じてしまいました。

暴れるタイプや噛む子は、預かる負担が大きい…

16歳のわんちゃんがいて食欲がないと。歯がないから柔らかく煮たお肉をいつもあげていたそうです。避難所にある乾物は好みじゃないし…と。

茹でたササミを持っていくことを約束しました。

これから届けます。
水が引いていればいいな…

2015年9月12日 (土)

常総市の災害について、つくば市では

常総市の災害について、

ネットの不確かな情報を拡散しないようにしたほうがいいですね。

それにより、すでに満員の避難所に人が集まりすぎてしまったり、

道が混雑して、救助車が通りにくくなったりしています。


周辺に住む無事だった人は、何か手助けしたいと思いますよね。私もそうです。


そんな方は「とりあえず行ってみる」なんてことはやめて、

市役所情報を確認したほうが賢明です。


電話は少しつながりにくいだけで、数回目でつながります。


避難所の人数についても、公表されています。

https://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/14210/14587/018727.html


また、
室内にペットokとしている避難所は「公的」にはないそうです。


しかし、すべての避難所で、わんちゃんを駐車場や駐輪場に繋ぐことはokだそうです。つくば市に確認しました。



11日10時現在、
つくば市に問い合わせた現在の物資支援とボランティア登録についての情報です。


まず物資について。

現在は足りているが、避難が長期化する可能性があるため、提供できるものを市に登録し、必要がでてきたときに市から電話をもらうというシステムになっているそうです。

物資提供の登録用の直通番号
029-883-1181



避難所ボランティアについて。

つくば市内の避難所では、ボランティアは足りているそうなので、登録だけして、人員が必要になったときに電話をもらう仕組みだそうです。

ボランティア登録の直通番号
029-879-5898


時間が経てばまた状況は変わると思いますので、ご自身で確かな情報を確認して、救助や被災者の方々に迷惑がかからないよう、行動したいものですね。


2015年9月11日 (金)

鬼怒川決壊ですが、我が家は無事です

昨日の午後1時頃、茨城県常総市を流れる一級河川の鬼怒川が決壊しました。

決壊箇所は複数あるようだと言われており、その1つが、うちから車で20分くらいのところで、愛犬たちと出掛けたりする馴染みの土地です。

直接距離で、10kmくらい離れていると思います。


これは、昨年の今頃の写真です。




田園の先に「小貝川」があり、その先4,5kmくらいのところに「鬼怒川」があります。

この「小貝川」と、その先の「鬼怒川」の間が、水没しています。


我が家は高台にあり、がけ崩れの危険などもないことから、まったく心配ありません。

里親になってくださった方々からご心配をいただき、本当にありがとうございます。ご報告が遅れ、申し訳ありませんでした。


そして被災地の隣り、つくば市にも避難所が設けられました。

3.11の教訓から生まれた「ペット同伴避難」。

しかし、現実は厳しいです。


つくば市役所のホームページを見ると、避難所はわかるものの、ペット同伴避難については何も記載がありません。

https://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/14210/14587/018727.html


知人が困っていたので、つくば市に問い合わせたら、

「アレルギーの人もいるので、外に繋ぐか、車内でお願いします」

とのことでした。

「県が「ペット同伴避難」を呼びかけていると思うのですが、クレートに入れても室内はダメですか?」

と、言ってみたら、再度確認してくれて…

しかし、同じ回答でした。


つくば市内に、避難所は6箇所あります。1箇所くらい、ペット用に…とも思いますが…

現実的に考えてみると、
確かに、1つの空間に犬がたくさんいたら…

猫がたくさんいたら…

うーん、かなり広くないと…


普段と違う状況の中、吠えないで静かにできるわんちゃんはどのくらいいるのだろう…

疲労感でいっぱいの中、ギャンギャン吠えられたら…

壁一枚隔てただけでは、犬たちの吠え声は、猫たちには恐怖です。


ペットと暮らす人は、そんなことをあらかじめ想定しておいたほうが良さそうです。


自分のわんちゃんがお利口にできても、不安に吠えるわんこさんがいたら辛いかもしれませんね…

避難所以外に、頼れる先を作っておくこと、とてもとても大事かもしれません。



2015年9月10日 (木)

性格の違い、こちらも。

正式に家族にしてもらえるお返事をいただいてから1週間。やっと会いに行けました。

テンテンとジェシカ、ふたりとも隠れることなく私を歓迎してくれました。

というか… おもちゃ狙い?!(笑)





うちから引っ越して、まだ3週間しか経っていませんから大きな変化はないのですが、

生活空間に放たれている彼女たちはとてもイキイキしていました。

それぞれの性格がより顕著に見えて。

愛情深く、観察好きで頭の良いジェシカは、新しいママがサインする様子をよく観察していました。





テンテンは、私が持参したお土産の袋をクンクンしたり、ひとりで走り回っていたりと、相変わらずマイペースで我関せず。








抱っこしてもやはり同じ(^^)


ちゃんとママの問いかけに顔を向けるジェシカ。



いきなり抱っこされて、「なんで?」と不機嫌なテンテン。




楽しいキャラです。


ふたりの爪を切り、譲渡契約書にサインをして、短時間で失礼してきました。


玄関先には可愛らしい猫とウサギのオブジェ。


楽しい毎日を重ねてすくすく育って、

やがてママを癒してあげられるような優しい子になってほしいなと思います(*^^*)






関係者の皆様、素敵な出会いをありがとうございました。


2015年9月 8日 (火)

涙やけと前足の変色

とんとんの涙やけが気になったので、先日の避妊手術のときに鼻涙管の洗浄をお願いしました。





鼻涙管とは、余分な涙が鼻に抜けるよう、目頭から鼻に向かって細く伸びる管です。

それが詰まる病気があるため、涙のひどいとんとんも、詰まっているかも?と思ったわけです。

しかし、とんとんが小さすぎるからか、鼻涙管が見つからなかったそうです。

ということは、涙やけ体質決定です。白毛ゆえに残念ですが、対策がないわけでもないようで(^ν^)


獣医鍼灸師である先生が、

目の周りと耳の付け根のマッサージをしていれば、1年後くらいには涙やけはなくなるかも。

とアドバイスくださいました。「かも」ですけれど。


さっそくやってみています。

触られることに慣れていないため、全身もマッサージ。





ウトウトと眠りについてくれました。


これを繰り返し、さらに水分をしっかり摂る食餌にしていたら、綺麗になるかもしれませんね♪



それから…

暇さえあれば自分の体、おもに前足を舐めてしまいます。これ、ストレスだと思います。

前足の先が特に赤いでしょ。




もしかして、生まれてからずっとケージの中に入れられたままで、運動も経験なく、他にやることもなく、それで舐め続ける癖がついているのかと想像します。

ストレスによる「常同行動」、ですね。たぶんですが。


そこで、コングを与えてみることにしました。

コングにオヤツを詰めている間、うちの子の真似をして、静かに待っています(^^)





夢中になってオヤツを取り出しています(笑)

食べることは好きで良かった♪ しつけが楽そうです。






コングばかりを与えてもいられないので、

舐め始めたときに、机などをポンっと軽く叩くようにしています。とんとんにギリギリ聞こえるくらいで、目は合わせないようにし、出来ればその手も見られないほうがいいですね。どこからか自然と聞こえてくるぅーという感じで。

やり方が良くないと、手を怖がるようになってしまいますから。


あとはもちろん、お散歩です。

昨日はラブラドール君と歩きました。
興味津々のラブラドール君から逃げたり、そのお母さんに抱っこされてみたりと、刺激的な時間でした♪




歩かせると、クルクルとよく歩き、ピントが合いません〜(笑)





まだコドモですから、楽しい刺激をたくさん浴びて、頭を使う子になるといいなと思います。


夜は、初めて術後服を脱がせ、腹巻きに。




傷口も問題ないようです。

術後服がピチピチだったので、窮屈だったかもしれませんね。1週間、よく我慢しました!

お利口さんな、とんちゃんです(^^)








2015年9月 6日 (日)

ありがたいご支援(追記あり)

「とんとん」を保護して数日後には、お友だちから小さなお洋服が届きました♪









さらに、プレミアム級のドッグフードの差し入れもいただき、

(↓色々とトッピングしています)




また別のお友だちからも小さなお洋服と、おもちゃが届き…










そして今日もまた、お洋服と歯ブラシが届きました!






うちの子たちの分まで… T_T


いやぁ、もう、なんて恵まれているのでしょう!

とんとんパワー、すごいです☆


どのお洋服も、皆さんの可愛い可愛い愛犬ちゃんたちの「おふる」。思い出がたくさんあるでしょうに…

涙が出るほどありがたいです。


また、間髪入れずにドッグフードの差し入れをお二人からいただき、手作り食の我が家にはフードの在庫がゼロであることを知ってのご配慮、感激しました。



そういえばテンテンとジェシカ、そして太陽と元気を保護したてのときも、わんちゃんと暮らす方が猫缶をどさっと送ってくださったのでした。






犬でも猫でも保護したてというのは、シャンプーだの病院だのでてんてこ舞いになりますから、私の代わりに必要なものを揃えてホイッと送ってくれる「友」がいることは、本当に大きな助けになります。


今年は4月からずっと保護っ子がいますから、しかも常に3頭以上で、しんどいのは確かで、


さらに、愛犬の重度の皮膚炎のこともあり… 涙


なんだかキツイなー、しんどいなー、と感じることが増えてきてはいますが、

そんな状態に陥ると、自然と誰かが助けてくださるようです(^^)


皆さんにパワーをいただきましたから、とんとんの幸せ、掴んでやらなきゃ!


で、募集サイトにアップ完了です!


【ペットのおうち】
http://www.pet-home.jp/dogs/ibaraki/pn82546/


大急ぎで作ったので、不備は見つけ次第修正していきます ^^;

どうぞ、よろしくお願いしますm(__)m



(追記)

そしてまた!届きましたー(≧∇≦)



とんとんと、太陽と元気にと、犬缶猫缶。
申し訳ないくらい、本当にとても助かります。
ありがとうございますm(__)m


に、に、似合う♪ 大人っぽい、とんとん姫(*^^*)


2015年9月 4日 (金)

保護犬ちゃん3週目

先日保護した、2kgしかない超小型犬ちゃん、
普通の生活に慣れてきました(^^)








仮の名を「とんとん」にしています。


2週間が経っても動物指導センターにはまったく問い合わせがないそうで、センターのご担当者さんと、いつもお世話になっている獣医さんに相談の上、避妊手術に踏み込みました。


初ヒートがいつきてもおかしくない月齢。
出来ればその前に手術をしたほうが、乳腺腫瘍などの病気になる確率をぐんと下げることができるので、とんとんの健康のためにお願いしました。


手術は無事に終わり、二日目の今日は食欲も出てきました^^






深いお皿だと、半分くらいしか食べないことに気付き、猫用平皿を使ってみたら、食べやすそうでした。






うちの子たちも受け入れてくれて、すんなり馴染めました。









ひとりになるのが怖いようです。


日頃の様子はまた後日、詳しく書きたいと思います。


近いうちに、里親さんの募集要項をまとめなければ(^^)






2015年9月 3日 (木)

里親さま決定となりました(追記あり)

トライアル中だったテンテンとジェシカ。正式譲渡となりました(^^)

初めての猫との生活で、失敗談や悩むことなど、毎晩LINEでお知らせくださり、

日に日に馴染んでゆく子猫たちの様子も写真で綴ってくださって。

2,3年ほど前から、トライアル中はその子たちの様子を毎日メールくださいとお願いするようにしました。

毎日?!と驚く方もいらっしゃいますが、結局それが、スムーズな飼育に繋がっているように思います。

日々、とっても色々なことがありますから。

その「報告メール」が楽しいと言ってくださる方もいらっしゃいますし。

愛情溢れる文面と写真には「人となり」が見えてきて、とても暖かな気持ちになります。

テンテンとジェシカも、今まで巣立ったみんなと同じように、とても素敵なお母さんをゲットしました(*^^*)

応援してくださった皆様、ありがとうございました✨


現在、写真の掲載をご検討いただいているところです。お楽しみに♪


追記)
写真掲載、okいただきました!

馴染んでいる様子がよくわかります(^^)


イタズラを探すテンテン。




かくれんぼ中のジェシカ。




今では、膝によじ登ってくるようになったそうです。私も幸せ気分になります♪

そのうちきっと、手作り猫グッズを見せてくれることでしょう。お裁縫の得意なママさんですから(*^^*)



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