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2016年1月27日 (水)

猫特有の歯が溶ける病気

Mr.モフっち。
心配事が増えました。





2月に去勢手術と抜歯を予約していましたが、

あくびをした瞬間などにお口の中を観察してみたら、犬歯が1本しかないんです。

前歯も12本中、3本しかない。(これは時々あります…)

上の奥歯は全部なし。(これは初めて見ました…)

下はよく見えなかったのですが、数本ある様子。





すごい口腔を直接見て、なんだか心配になってしまいました。


とにかく小動物歯科の先生に相談してみることにしました。幸いにして、近くに動物歯科の病院があります。

頭部レントゲンを3枚撮っていただくと、歯が溶ける病気「歯頚部吸収病巣」ということがわかりました。

イヤな予感は当たりました。

見える部分の歯が溶けても根っこは残っているため、掻き出すようにして取り除く必要があるのだそうです。猫さんの歯は小さくて細くて、しかも病気のために崩れているから、施術に時間がかかると。



↑先生の説明を受けて、私が書いたもの。



この病気を調べてみると、「破歯細胞」という「乳歯」の根っこを吸収する役割の細胞が、永久歯をも溶かしてしまうのだそうで、その原因は不明で治療法もないとのこと。抜歯するしかないそうです。

溶けてしまうならば放っておく?
いやいや、歯には歯髄という神経がありますから、人の虫歯のようにズキズキと痛みが伴うそうで、怒りっぽくなったり、食事ができなくなったりし、痩せていく猫さんもいるそうです。

可哀想に…


去勢と歯の手術は、それぞれの先生に別の日に分けて行っていただくことになりました。短時間で行うことが、腎臓の為だそうです。

まずは去勢手術で、その1ヶ月後に歯だけの治療です。もちろんそれも全身麻酔です。


治療費はより多くかかってしまいますが、去勢手術をしたことで寿命を縮めてしまったらモフさんに申し訳ないですものね…


色々と頭が痛いですが、
モフさんを最初に「保護したい」とおっしゃった方も、できるだけ楽になるよう治療してあげたいとおっしゃってましたし、うちの主人も「かわいそうだもんね」と、ごはん代の協力をしてくれることになりました。

私は体張って?、日々の観察とお世話にがんばります。トイレの回数、3倍くらいです… お尻にトイレ砂がつくため、他のものを検討中です。トイレの回数も観察するため、二層式は避けたいところ。













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