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2016年2月

2016年2月27日 (土)

ミュウ、抜歯後の経過は良好

抜歯後、1週間が過ぎたミュウ。



お薬、ほんとによく頑張りました(^^)

化膿止めの粉を水で溶いてシリンジに入れ、口角の辺りから注入するのですが、毎度、頭を振って嫌がっていました。




おかげで、こんなにはみ出して…
オレンジ色のポチポチがお薬です。



しっかり固まって取れなくなっちゃいました。


3日目には、ごはんを食べ終わるとあっという間にどこかに隠れるようになったので、お薬のタイミングを食事の直前にしたり、食後30分位経ってからにしたりで、逃げられないよう工夫しました。

お薬を溶かすお水もぬるま湯にして。


嫌われそう(>_<) と思いながらの1週間でしたが、朝になると私の膝上でゴロゴロしてくれてました。





術後の確認に病院へ行くと、抜歯跡の穴は肉芽(外傷や炎症により欠損を生じた部分にできてくる、柔らかい組織)で埋まってきていて順調とのこと。


ごはんも普通に戻せることになりました。


お口の周りについたカピカピのお薬も、ノミとりコームを使って取ってくださって (^^) なるほど、そうするのね!次回は自分でできそう。



↑これはうちの。



久しぶりにツナ系キャットフード「アルモネイチャー」をあげてみました。お見舞いにいただいたもの。


↑マグロのお刺身、すりおろし人参、オリーブオイルを混ぜました。人参のカロテン(ビタミンA)は油と一緒に摂るとよく吸収されるそうですよ。



ツナのように細くて旨みたっぷり油のごはんは久しぶり。とても喜んで食べていました(^^)





今後また破歯細胞が暴れだすかもしれないので、お口のチェックは忘れないようにしなきゃと思います。

・食べ方に変わりはないか。

・食べるときに頭を傾けたりしていないか。

・口臭はどうか。


これ↓が抜いたミュウの歯。
左下が奥歯ですが、虫歯のような穴、わかりますか?





病気はどのタイミングで発見するかで、その後の治療内容が変わるし、治療後の経過も変わってきますよね。

ペットの情報誌などには「飼い主はホームドクターであること」なんて書いてありますが、

変化に気がつけるようになるには、結構、神経使わないとなりません。知識もいるし…


でも私の場合、たくさん飼養しているし、保護もするし、里親さん探しもしますから、やっぱり努力はしておかないと…と思います。




余談ですが。

1年かけて通った「犬猫身体の仕組み」講座もあと2回となりました。

細胞がどうのこうの、という勉強をしていると、ちまたに溢れる情報はなんて偏っているんでしょう!と思います。

ネットの情報に右往左往している方、要注意ですよ。無料の情報には嘘がたくさんあります。

ま、このブログもそうですけどね、、、

思い込みによるウソはなるべく書かないようにしたいなと思います(汗)



兎にも角にも、ミュウの快気祝いです♪ 嬉しいな♪




2016年2月24日 (水)

去勢手術と抜歯終了

去勢手術を終えたブラン君。
リビングデビューとなりました(^^)



↑爪を研ぐとらおを、目を見開いて見ているブラン。


保護したコには感染症があるかもしれませんから、うちの子たちとは2週間くらい接触を避けていました。糞尿、よだれなどから移る病気はたくさんあります。

もう大丈夫そうだなと素人判断ですが、これからはわんちゃんらしく、人間と同じ空間での生活をさせてあげようと思います。

うちは人間より、犬猫のほうが多いですが(笑)


↑デカい犬が距離を置いて観察中



合わせて施術していただいた抜歯により、ブラン君は歯が1本もないコになりました。

泡のようなよだれが常に出ていたのは、ひどい歯周病・歯肉炎のせいと思われるそうです。歯石は歯茎にまで盛り上がり、歯茎には膿が溜まっていると思われ、かなりの悪臭がしました。




かかりつけの先生はひと目見て、「あー、ひどいな。奥歯は全部抜きます」とおっしゃっていましたから、迷う余地はありませんでした。

どんな生活をさせられてきたのか…



前歯は当初からありませんでした。

犬歯は外向きに開いていて、根っこに異常があると思われるそうですから、これも抜きました。

これが抜歯した歯たち。





全ての歯がなくなったので、噛み砕いて食べるようなものは避けて、丸のみできるものを食べさせてあげることになります。


全抜歯で痛みが強く出るそうで、1泊入院となりました。


退院の際、「最初は痛みもありますから、柔らかいものをあげてください。」と説明を受け、反射的にウェットフードをあげたら、

あれ、残してる。しかも困った顔して…






そこで食べる様子を観察してみたら、とても食べにくそうでした。







なるほどねぇ… 柔らかいものといっても、ウェットフードのようなものはすくいにくく、口に運んだ後もしばらくモグモグして舌を動かしているようでしたから、考えてみたら口の中でばらけるのでしょう。


そこで、前歯のない猫さんたちのために用意したお肉の塊をあげたら、食べやすく、上手に丸のみしていました☆









「柔らかい塊」

これが食べやすくて良いようです。


その次からは、こんなごはんを出してあげることにしました。








食べやすいようで、ペロリ!完食。




抜歯のあとの縫合が落ち着いたら、ドライフードなどもふやかさないで、小粒タイプをそのままあげたほうが食べやすいのかな。

それはまた観察してみて、考えます。




それからブラン君、胆泥症でした。
そのことについてはまたあとで。



2016年2月22日 (月)

兄弟猫さんたちの里親募集

昨年の夏頃からずっとずーっと、この猫さんたちを保護しようと頑張ってきた上野さん。






捕まえるためにごはんをあげていたのに、近所の方に「餌やるな!」と怒鳴られたり、

姿が見えないと安否を心配して深夜に探しに出かけたり…

野良猫さんの保護をしたことがないからどうしてよいかわからずに、行政やら保護団体やら、あちこちに相談して頑張ったのに、

残念なことに解決策が見つからなかったそうです。


普通の人ならここで諦めてしまいます。

けれど彼女は見放すことができず、見守り続けて、あっという間に半年が過ぎてしまったそうで。

12月になり、以前一緒に働いていた友人から「子猫のことで困っている人がいる」と相談されました。それで初めて上野さんとお話ししたのでした。


そしてやっと保護することができ、

また2ヶ月経ち… ^^;

やっと里親募集ポスターができたそうです☆


エプロン&靴下がキュートなシュナ君と、

明るくて綺麗なトラ模様のリーニャン君。


写真を見て気がついた方、いますよね。

はい、そうなんです…

なんと、何も知らない上野さん、

病院から「サクラどうしますか? 普通、小さめ、なし?」と聞かれ、真ん中の「小さめ」を「なんとなく」選んでしまったそうです ^^;

で、耳先カットが小さく入っています。
これは「サクラネコ」という愛称で親しまれている、

「不妊化手術が住んでいるので、地域猫として可愛がってください」

という印です。


野良で懸命に生きてきた証しですね。


オトナになる一歩手前なので、警戒心もいっちょまえにありますから、ゆっくり向き合ってくださるご家庭がいいですよね。


この猫さんたちを幸せにしてくださる方、上野さんに直接ご連絡してくださいませ。

まずは、お見合いを。

次に、トライアルを。

そして不安がなければ正式譲渡を。


兄弟一緒でも、別々でもいいと思いますが、仲良しさんですからね、一緒がいいのかな(^^)


どうぞ、よろしくお願いします!


*詳細は上野さんまで。





2016年2月21日 (日)

手作り食でよかった

全身麻酔による抜歯を終えたミュウ。
一夜明けて食欲が戻ったようで、朝4時頃からソワソワしていました。実は私も同じ頃に目が覚めて(笑)





というのも、ミュウとブランの通院をうっかり同じ日にしてしまい、急な仕事も入って、何が何やらバタバタで、夜は家事を怠り10時前に爆睡してしまったのでした。

早く寝れば早く起きられるもんですねぇ。

主人が「なだ万厨房」のお弁当を買ってきてくれたのも、安眠できた理由の1つかもしれません(笑)


↑下の段が「なだ万厨房」のお弁当。記念にパチリ(笑)


さて、食欲が出たミュウのごはんですが、抜歯の後は縫っていないために穴がぽっかり空いたまま。

穴は、数日の間に歯茎が自然と盛り上がってきて塞がってくれます。

それまでは、脂肪の少ないお肉を一口サイズに切って食べさせるといいそうで、過去に抜歯したアビーもミーナもそうしてあげました。噛まなくて良いように、丸呑みできるサイズにしてあげるのです。





細かいものやご飯粒やお肉の脂は穴の中に詰まり、回復を妨げるため避けたほうがいいそうです。

キャットフードしか食べてないコはどうするのかしら。ちょうどよいサイズのフードなんかもあるのかな。


ミュウは0歳のときからアレコレ食べているので、こんな時もストレスなく食事ができます。

まず1日目は、朝食にシカ肉(軽く茹でました)、夕食には主人がはりきって買ってきた生カツオ(湯引きしました)をペロリと平らげました。




激しい痛みはないようです。

明日以降は、鶏ササミ、鶏ムネ肉、マグロ、タラなどもいけるでしょう。


イヤイヤながらも頑張ってお薬を飲み込み、




快便も果たしました☆


こんなスムーズなのも、動物歯科の先生の「腕」なのでしょうね。

いつも通りのミュウとなり、ホッとひと安心。



さてと、次はブラン君。
ミュウと同じ日に去勢手術及び全抜歯をお願いしましたが、1泊入院で、翌日お迎えとなりました。


それはまた明日にでも。




2016年2月20日 (土)

歯が溶けていく病気

1月にお世話した黒猫Mofuさんに、歯が溶ける病気「破歯細胞性 歯頚部吸収病巣」が見つかったわけですが、


猫さんたちには珍しくない病気だということで、うちのコたちに発生してないかどうか詳細をネットで調べてみました。

情報は少ないものの、初期段階の写真を見つけたので、うちのコたちのお口と比べてみると…


案の定、7歳のミュウに、それらしき歯茎の腫れを見つけました。




動物歯科医の先生がいる病院に連れて行くと、吸収病巣は歯茎の中の歯が溶けていくためレントゲン写真を見なければ正確にはわからないとのことでした。

奥歯の歯石も気になっていたし、
何年も内臓の血液検査をしていなかったので、
まずは血液検査をしていただき、異常がないことを確認したうえで、全身麻酔によるクリーニングをお願いしました。

麻酔後、歯のレントゲンを取って診ていただくと、やはりありました。歯茎の中で虫食い状態になっていた歯が3本。うち1本は摘まむとポロっと折れたそうです。

他に悪いところはなく、その3本だけ抜歯となりました。ポロっと折れた歯も歯根は残っているので、根っこを抜いていただきました。

他の歯はクリーニングしていただき、ピカピカに。


しかし、これでひと安心とはいかないそうです。

破歯細胞性吸収病巣とは根治できない原因不明の病気ですから、虫食いを見つけたら痛みが出ないうちに抜歯、という手段しかないそうで、

残念ながら歯磨きを頑張ったところでどうにもならず… (T ^ T)


ミュウの場合も例外なく、数年後には別の歯も虫食い状態になっていくことでしょう。


世の猫さんたちのためにも、早く治療方法が見つかりますよう、懇願するわけで…


人も、食べ物を噛んだときに痛いと、反対側の歯に食べ物を寄せたりしますよね。あんな感じのアゴの動かし方をしていたら、痛みが生じるほど深いところ(歯髄)に病巣が到達している可能性が高いということだそうです。


進行を止められないなんて…
可哀想で、なんとも悲しくなります…


ミュウは5月で8歳。

もしまた抜歯が必要になるころには、完全にシニア。

全身麻酔のリスクか、歯の痛み緩和か。
そんな辛い選択をしなくてよいように、麻酔に耐えられるよう健康体を保ってやりたいと思います。特に腎臓かな。


やはり、
だから、
ヒューマンレベルの食材だけで作る、添加物なしの手作りごはんが大事なんだと思います。


猫さんたちのこの吸収病巣は結構多いそうですよ。お口の中を見ないから気がつかない、あるいは高齢を理由に諦める、あるいは歯石びっちりで歯が見えないためにわからない… そんな飼い主さんがほとんどなため、治療数は少ないそうです。


今回はたまたまモフさんのことがきっかけとなり、みんなのお口の中をチェックしたわけですが、飼い主としてもうちょっとしっかり観察してやらねばと反省するのでした。



↑キャリーケースを見て逃げるミュウ


防げる病気は防いであげて、通院回数はできるだけ減らしてやりたい!

犬たちにしかしていなかった歯磨きを猫たちにもやってみよう。早めに吸収病巣の発見ができるかも。それ以前に、歯周病の予防もしないと…

手作りごはんも、がんばらねば。

(愛犬たちは全食手作りですが、愛猫たちは好き嫌いがそれぞれ違うため、手作りは半分以下な現状です)






2016年2月15日 (月)

トリミングのご協力いただきました

お友だちからブランのシャンプーカットをお申し出いただきました。うちから車で1時間くらいかかるのですが、ありがたくっていそいそと出掛けてきました♪





「どんな風にする?」と聞かれ…

パピヨンらしさを残すかどうか迷い…

現段階では美しさより、お手入れし易さが大事だなと思い、短めにカットしていただきました。




サササッと鮮やかな手さばきで、あっという間に仕上がって!

若返った感じです☆

皮膚の状態も見えるようになり、ケアし易く、大正解でした。




シャンプーカット中、ずっとそばに居させてもらったのですが、カット台の上でうたた寝してカクンッとなるくらい、されるがままのコでした。

もしかして、疲労に勝てなかったのかな。

台から降りたら… (*^^*)





ハーネスリードもいただきました♪
ちょうど合うものがなく、困っていたところでした。





愛玩犬らしくお膝の上が好きですね。オスだし、やっぱりかなりの甘えん坊さんになるのかな。






近くを散歩しながら背中を眺めていると、頭は白髪混じりなのに、背中の黒毛は超くっきり!




名前を「モゥちゃん」にしたくなりました(笑)


ふんわり太って見えますが、冬毛なだけで、少し痩せ気味です。


いいお顔してます☆




可愛らしく仕立ててくださったNさん、ありがとう(*^^*)

2016年2月13日 (土)

ブラン、下痢が治る

ブラン君、下痢が治まりました☆






結局、下痢は2日続きました。経過を記述すると、

1日目、4時間で3回の下痢。
下痢前に朝食を半分食べました。半分残したのはブラン君自らの判断でした。
夕食はなし。でもヤギミルクの低脂肪タイプを飲ませました。

2日目、朝に下痢。内容物は前日の朝ごはんと思われます。これでお腹は空になったはず。
ブラン君、元気そうです。ギュルギュルが収まって楽になったように見えるので、
朝食夕食ともに、ヤギミルクに鶏胸肉を茹でたもの(細かくほぐして)にお粥を少量加えました。 量は適量の1/4くらい。






3日目、下痢なし。便なし。
朝夕とも、茹でた鶏胸肉とお粥、温泉卵の黄身を混ぜました。量は適量の半分。





4日目、快便!
朝夕とも、茹でた豚肉にお粥、粉末野菜を加えました。量は適量。


あ、桜えびも入れちゃった。


やっと満足な量を食べられたね(*^^*)




私のやり方はいつもこんな感じです。
下痢をしたら、まず食事を抜きます。
でもしっかり水分は取らせます。

原因が食べたものなのか、それ以外(菌などか、ストレスか、消化器系の疾患かなど)なのかを探るには、腸をいったんリセットするといいそうです。


次に、半分以下の量のごはんをあげます。中身は柔らかいお肉中心です。ドッグフードは色々入りすぎていて、私は好みません。

雑食の人間だって、お腹を壊している時に「栄養取らなきゃ!」と、カロリーメイトなんか出されたらゲンナリしますよね。

お粥を使うのは賛否あると思いますが、私は8倍粥くらいにすれば問題ないと思っていますが、そのコ次第でしょうね。

野菜は治ってから、粉末からスタートします。


また、今回は「新ビオフェルミンS」を3日間だけ使いました。

もう一度快便が出たら、ヨーグルトをあげてみたいと思っています。できるだけ「食品」から身体を作ってあげたいです。



下痢対策法、様々あると思いますが、まずは1回だけ絶食してみると色々見えるかもしれません。

そのコにあった対策ができるようになると、病院へ連れて行くストレスも減らせますし、苦手な食材を知ることもできます。


血が混じってないか、吐き気はないかなど、観察が大事です。動物は「まだお腹痛いよ、気持ち悪いよ」なんてお話できませんからね U^ェ^U


首の後ろをつまんで診る脱水チェックの方法も、獣医さんに教えてもらうといいですよね。

下痢は3日続いたら、その便を持って病院へ。



ブラン君、緊張も解けてきました(*^^*)



クルリと回り、バウッとします♪


2016年2月10日 (水)

3キロしかありませんでした

名前を「ブラン」にしました。パピヨンってフランス語で「蝶」。ならばフランス語で「純白」を意味する単語にしようと思いまして。黄ばんだ足先が真っ白になりますようにと願いを込めて。






で、動物病院での結果です。

・体重:3.05kg
・未去勢→来週に去勢手術予定
・奥歯に膿み・腫れあり→抜歯予定
・涙目→口腔の腫れが原因かも
・X線:異常見えず
・フィラリアなし
・ノミ・ダニ・消化管内寄生虫の駆除剤投与
・内臓などの血液検査は検査センターへ


ひょこひょことバランス悪く歩くため、背骨は大丈夫?と思いましたが、X線検査では関節炎など骨の変形はなさそうとのことでした。

気になるのは濃い尿。結石は見えないため内臓か?というわけで血液検査の結果待ち。





また、シャンプーしてもまだ臭うなぁぁと思っていたら、口臭でした。膿んでいたり、欠けていたり、もう、ボロボロの口腔でした。前歯はほぼ無い様子です。私がじっくり見ようと口を触ると「キャンッ」と鳴くので、可哀想でよく見れません。





しかしまあ、菌が大量に発生していると思われます。膿みの臭いもあるでしょうし、とにかく悪臭です。抜歯したらスッキリするそうです。来週の予定です。

最近、虫歯からの菌が脳に達してどうのこうの…という記事を見ました。あ、人間の。

腎臓や肝臓を悪くする犬猫は、口腔の菌が原因だったりするかもしれないそうですよ。

ブラン君に歯磨きをするのは痛いだろうから、マウススプレーをしてみました。一時的とはいえ、菌が減ったのかな?臭いが少なくなりました。しかし「シュッ」という音と、その味にびっくり仰天してました。





あまりやると嫌われそう^^; ジェルタイプを探してみます。


また嬉しいことに、千葉県に住む友人がシャンプーカットを申し出てくれました☆ 彼女はトリミングサロンを経営しています。ありがたいです。


そして今朝は4時間くらいの間に下痢3回。お尻を壁につけてこすってました。壁にシートを貼っておいて大正解です。


でも掃除に時間がかかり…

今週から新しい客先に出向いているのですが、あぁ… 遅刻しまくりです…


そんな私のストレスよりもずっとずっとたくさんのストレスを、ブラン君は感じているでしょう。それが下痢になったのかもしれないし、

昨日飲ませた虫下しの影響かもしれないし、

昨日のおやつや食餌が初の食べ物だったからかもしれないし、

以前から慢性的に下痢をしていたのかもしれません…


こういう時に下痢止めはダメです。悪いものは出し切ります。

今日は絶食させてみます。
胃に何も入らなければ、下痢はしません。

そのあと、お腹に優しいものを食べさせた時に、下痢が止まるかどうかを観察します。




とにかく休息です。身も心も内臓も。

けれど… 水分は取らせましょう。
こんなときの強い味方「オトナのヤギミルク」(*^^*)




2016年2月 9日 (火)

また小型犬が捨てられて

また主人の会社に迷い犬。





しかしこれはどう見ても、一般の人が飼育していたとは思えない…

足裏の毛は伸びすぎているし、




爪も伸びて、

足元は茶色に変色。

鼻の周りは脱毛。




犬歯は削れ、上も下も外向きに開いている。





かなりの悪臭。便なのかドッグフードなのか…





未去勢のオス。


推測ですが、
長年、糞尿まみれの檻に入れられたままだったような感じです。



その他には、こびりついた歯石、抜けそうな歯、あちこちに毛玉、お尻に糞のこびりつき、涙目、ヨダレ、力のない歩き方。





可哀想に…
どれだけ苦しめられてきたのかわかりません…


このわんちゃん用にペットショップにオス用トイレを買いに行きました。

生体販売コーナーには似た柄のパピヨンの子犬が2匹。
せつないわ… その親はどんなでしょうね…





さて、現実問題、
この悪臭毛玉まみれのわんちゃんを、

自宅のお風呂場で洗うのかぁぁぁ(T ^ T)


で…

洗いました。





背中はふわっとしたものの、変わらない茶色の足先…


いやまあ、もー、もー、ものすごい汚れでした(>_<)

たくさん毛が抜けました。スリッカーに10杯ほど。

たくさん毛玉を切りました。10個強。

足裏の毛、ザクザクッととりあえず切りました。

爪はまだ切れません。イヤイヤしたので。



ひとまず汚れは落としたので、健康診断に病院に連れて行きます。


これからはどんどんキレイになるよー♪






2016年2月 6日 (土)

おもちさん、決定!

2週間のトライアル飼育期間を終了し、おもちさんが正式譲渡となりました☆

結構シャイなはずなのに、毎日お膝に乗りたがってばかりだそうです。かーわいい写真をたくさんいただきました(^^)





甘えんぼさんのお付き合いもなかなか大変です(笑)



里親になってくださったYさんが「しあわせにゃんこ譲渡会」を選んでくださったのは、Amebaブログランキングで上位だったからだそうです。

皆さまの「ポチッ」が、新たな幸せを生みました☆

そしてなんと現在、1位! または2位!すごいなあ〜

http://blog.with2.net/sp/?cid=2833

これからも「ポチッ」とお願いします(^^)


ちなみに、このブログはランキング設定していませんので、読みっぱなしでもok、読まずに写真見るだけでもok、なんでも大歓迎です〜☆



ところで、おもちさんの新ママさんや、他の方々から時々いただく質問にこんなものがあります。

「とつぜん走り出したりします。ストレスなのかな。」


猫さんと暮らし始めるとまず、あの激しさに驚いたり、笑ってしまったりしますよね。


実はストレスではなく、トイレの前後の場合がほとんどかと思います。

険しい顔して走りますからね、心配になりますよね。

まさか、トイレだったなんて(≧∇≦)

必ずみんなが走るかというとそうでもなく、まったく慌てない猫さんもいますし、たまに慌てるという猫さんもいます。



↑リラックスしすぎ(笑)


そんなこんなで、譲渡会でご希望いただきました里親希望の方々とは、様々なご質問をやりとりしながらトライアル期間を経て、正式譲渡となります。


猫ちゃんたちを保護するというのは、単にホームレス猫さんにおうちを探すだけじゃないんだなとしみじみ思います。


食育、衛生管理、動物の行動パターンや心のケアについて、そして何より初心者目線になり決めつけをせず、一緒に悩みに目を向けたアドバイス…

「保護主」あるいは「元親」とは、そんな存在になりたいなと思います。そのために、日々勉強です(^^)


あ、商売じゃなく、私の場合はボランティアです。
里親さんと保護犬猫さんたちのキラキラ笑顔のために。


おもちさん、幸せな毎日ゲット!おめでとう☆☆



↑この写真、とっても素敵!


本当によかった!!!


2016年2月 5日 (金)

リリースは辛い

不本意ながら、モフさんをいったんリリースすることにしました…






人に恐怖心ゼロで、撫でられるのが好きで、診察台ではゴロンゴロンとしちゃってお腹出して、目があうと「にゃう」っと話し、小柄で落ち着いていて、おっとりさん。いいとこばかり。

健康状態については、お外では厳しい段階。犬歯がないから喧嘩にはすぐ負けるだろうし、腎臓が悪いのにたっぷりなお水が飲めるかわからない。

そんな猫さんなのに、なぜリリースなのか…

どうしても外に出たいと泣き叫ぶのです。悲痛な叫びです。うちに入れておくのは軟禁でしかない…

去勢せずに内外自由に暮らしてきた猫さんにとって、発情期に入ってからの家猫修行がこんなに辛いものなのかと、初めて経験しました。

あと2ヶ月早く去勢していたら、また違っていたかもしれませんね。

ウチのコたちをみな個室に入れてからリビングに放したものの、窓をガリガリペタペタと、なんとか開けようとします。

そんな様子を毎日見ていたら、私のしていることはまったくモフさんのためではない、と思ったのでした(T ^ T)

これが、単に室内に怖がるコの行動ならば、なんとか慣らしていこうと思いますが、モフさんは私がそばに行くとスリスリゴロゴロを2,3分して、ヒョイと立ち上がりまた窓へ行くものですから、慣らすも何も、諦めろと意地悪しているだけにしか過ぎないと感じたのでした。うちに馴染むつもりは毛頭ないようでした。

ケージにはいくつかのスプレーあと。
たくさんのストレスを感じさせて申し訳なかったと思います。





結膜炎とリンパ腺の腫れを治して去勢してワクチンして。3週間の入院だったと思うことにします。

残念です。とても可愛いのに…






元いたお宅の庭先にリリースすれば、そこは慣れ親しんだエリア。ごはんもちゃんともらえます。

できればそちらのお宅で夜だけでもお家の中に入れて、数ヶ月かけて少しずつお外に出ないことを慣らしていただけるといいのですが、なかなかそれも大変なこと。おうちの中の猫さんたちにストレスがかかってしまいます。


モフさんは安心安全より、自由でいることを選んだ… けれどそれは今だけ、と思います。

未去勢のオスらしく、堂々としたエラの張り具合。こんな大きなエラ、初めて触りました。




去勢の効果が良い方向に出て、お外より快適な室内に気持ちが向いてくれれば…



あっという間の3週間。人間の都合で、長いこと閉じ込めてしまい、悪かったなと…

もしものときのために耳先カットもしていただきました。

リリースするということは、

交通事故に遭うかも…
体調不良でどこかで倒れてしまうかも…
意地悪な人間に何かされるかも…

たくさんの心配が「待った!」をかけます。

もー…
どうしてそこに帰りたいって言うのかなぁ(T ^ T)


リリース後も、そのお宅のお母さんを通じて見守りたいと思います。

いつか、去勢手術の効果が出て縄張り意識が薄くなってくれますように。

どうか、他へ行かないでこの地に通ってくれますように。

切ないです…
でもこれで終わりではありません。モフさんにとって良いタイミングがあるはず。次のチャンスを待ちたいと思います。


次のコのために、ケージを掃除し、気持ちを切り替えます…






2016年2月 1日 (月)

去勢手術終わりました


モフさん、去勢手術終わり、昨日帰ってきました。
お天気も良いのでぬくぬくと。




覗きに来たミュウを見て、さっそくアオーンと叫びます。とにかく「ねこ」を見ると叫ぶタイプです。

気になるお口は、下の奥歯は6本全部あるものの、強い力がかかったら崩れそうな状態とのことでした。

下あごの動かし方が変だから結構痛いのかもしれませんねと先生。確かに、食べるときにどこか普通ではないぎこちない仕草をします。無理のない範囲で歯科治療を早めてもらえるか相談しようかなぁ、と思います。




深夜の雄たけびを避けるため、0時過ぎから遊んでやることにしました。

爆睡する猟犬たちを個室に入れて、キッチンダイニングにこっそり放牧(*^^*)




2日ぶりにブラッシングをしてやると嬉しそうで♪




このおもちゃは好きなのね。




1時間ほど付き合ってやり、トイレもしたところで、ツナ系のごはんをあげて電気を消しました。

2回ほど5秒くらいずつ叫びましたが、声をかけるとすぐに落ち着きました。

それからしばらくは静かでした。
この作戦で生活リズムがつかめればいいな。

と思ったら、3時にギャンギャン鳴きはじめました。まだ2時間しか経ってないよー(泣)

叫ぶモフさんのところに行き、トイレの使用を確認。

どうやら、トイレの前後に激しく鳴くようです。





トイレを片付けて、マタタビ粉をベッドに撒いてやると鳴き止みました。

それから朝7時までは静か。

腎臓が悪いため、トイレの回数が10回ほどあります。健康ねこさんと比べると3倍くらい。その度に叫びます。なぜ?どこか痛いのかなぁ…


日々の習慣でなんとかしたいと思いますが…
上手くいくといいな^^;







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