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2016年4月

2016年4月29日 (金)

車用にはメッシュもいいね

日差しが強い日もちらほら出てきましたね。先日のお出掛けには今年初、フロントガラスにサンシェードを広げました。


私は愛犬のために車を選ぶほど、一緒に出掛けるのが好きでして。

新入りスミレも快適にドライブできるようにするには何が必要かな〜と考えていました。

今の時代、ネットで検索すれば様々なものを買えますが、質感や安全性などがちょっとわかりにくい製品もあります。

そこで、車載用だから車メーカーに行ってみようと思いましたが、あちこち回る時間がないのよね…というわけで、ある人に相談させていただきました。

こんな記事を書いていらっしゃいます。

http://petomorrow.jp/news_dog/16509

http://blog.bookpeople.jp/atlas/naoki_aoyama/ct_dog49.html



1年半前にお世話した「仮名:リンゴちゃん」の里親になってくださった方で、昨年の「インターペット」でもお会いし、ペット用カー用品のお話などを伺ったりもしました。

その青山さんにメッシュクレートのオススメを伺ったところ、「使っていないものがある」と、すぐに宅配便で送ってくださいました!なんてありがたいのでしょう!


まずは風紀委員長のチェック。(笑)









委員長が出るとすぐに入るスミレさん♪
かなり素早かった(笑)





ご満悦な様子(笑)




いったん出てもらい、用意していた滑り止めマットと、片面が冷却タイプになっているリバーシブルマットを敷き、




再び、どうぞ。




そして、寝る。(笑)




どんな角度でも、ぴったり!




これならドライブも快適になりそうです。

シートベルトはここに通せそうだし。




メッシュ部分もしっかりしています。強度が大事ですからね。

今は一般的なクレートを使用しており、壁がしっかりしていていいのですが、出先で遊んで車に戻ると熱くなっているため、やはり風通しの良いメッシュは魅力です♪♪



次のお出掛けが楽しみです。




はいはい。次はみんなで行きましょう。





2016年4月26日 (火)

ひたち海浜公園へ

ブランとスミレを連れて、ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」に行ってきました。
もちろん、ネモフィラがお目当てです(^^)












そしてブランは、
土や草の上は楽しそうに歩くけれど、固い地面は歩かないことが判明…





↑ブランはすぐ座る


うちの周辺でも道路に出ると歩かなくなるので、てっきり車が嫌なのかと思っていたら、

単純に、固い地面は嫌いな様子…

もちろん、音に驚いて歩かなくなることもあり、一度止まると石になり動かない…





でも、赤ちゃんに寄っていったり、




お嬢さんたちに挨拶したりと、




人懐こさを大アピールしていました。


↑抱っこしてアピール



スミレはとても頑張り屋さんでした!
人がまばらな「芝生の広場」で休憩すると、風が気持ちよく♪





ネモフィラは素朴だけど美しい色☆




空と海も。ネモフィラのブルーとつながる感じ。




昨日急遽誘ってくれたお友だちに感謝します!
最近疲れに負け気味だったので、ひとりじゃ行く気になれなかった。



ブランもスミレも、人混みは問題ないことがわかりましたし。



☆今日の写真を加えて、更新しました☆

「ペットのおうち」ブランのページ
http://www.pet-home.jp/dogs/ibaraki/pn101274/


2016年4月25日 (月)

満足な散歩をさせてやりたいから

犬が4頭もいて、体格も性格も育った環境もバラバラ。

散歩はどうなっているの?というと、

朝は、ジャスミンとアビーを一緒に連れて1時間。




夕方からは、
アビーが1時間半くらい、




ジャスミンが1時間くらい、




ブランとスミレは一緒で30分くらい。






これをほぼ毎日欠かさずやるとなると、いやまあ、大変です(>_<)



日中に仕事や用事があったりしてさらにこの量の散歩をこなすと、やっぱりさすがに疲れてしまい、夕食終わらぬうちにお箸持ったまま寝落ちして…(笑)

みんな一緒に行けたら楽ですが、タイプがみごとにバラバラなため、

みんなの満足度をある程度保つにはこうなってしまいます。


アビーは遠く遠くいつまでも歩きたい。

ジャスミンは毎日違うコースを目的を持って歩きたい。

ブランは毎度決まった短いコースを匂い嗅ぎしながら歩きたい。

スミレはただひたすら私と並んで歩きたい。

余裕があれば、ブランとスミレも別々に行ってやりたいなと思いますがなかなか…


先日、ご近所さんがブランを散歩してくださいました。なんてありがたいのでしょう!


今日は、近所の小学生が手伝ってくれました!大人顔負けのリードさばきで、ブランはルンルンと楽しそう☆



そんなブランの里親になってくださる方を募集中です!


「ペットのおうち」ブランのページ
http://www.pet-home.jp/dogs/ibaraki/pn101274/


最近のブランは、オスワリがかなりできます!
マテも練習中!




散歩1回、庭3回出してあげれば、室内でトイレの失敗はしません☆ (我が家では、ですが)




おとなしくて攻撃性ゼロ。
人をよく見てべったり甘えたいタイプなので、色々と馴染みやすいです。
変な癖がなく、あまり手がかからないタイプ(^^)

お庭付き、お留守番なしの御宅なら、トイレトレーニングの苦労もほとんどなくてよいかと思います。


よろしくお願いします!


2016年4月21日 (木)

キャラ、バラバラです(笑)

空き箱を畳んでいるとみんな集まってきて、

いやまあ、それぞれのキャラが良く出ます(笑)





緩衝材プチプチつぶしが好きなジャスミン。





寝転がってオモチャをかじるアビー。





とりあえず「抱っこー!」のスミレ。





眺めるだけの、おとなしいブラン。





終わった頃に二階から降りてきたとらお。





争うことなく狭いリビングを共有していて、みんなイイコに育ってくれたなぁと嬉しくなります。

こんな時間に癒されるなんて、不思議な心理状態ですけど(笑)


ブランはきっと「遊ぶ」ことを知らないままシニアになったのかもしれませんね。

先日、初めてドッグランに連れて行ったのですが、そこでもやはり誰とも交流なし。




ひとりでトコトコ楽しい時間を過ごし、




時々、他の飼い主さんたちの足元に駆け寄り、ちょこんと座り「抱っこしてください♪」とアピールしていました(^^)




「可愛い!」「飼いやすそう!」などと絶賛されましたけど☆


色々な場所に連れて行き、社会経験を積ませたいなと思っています。


被毛の状態も良くなってきました。
四足の黄ばみが随分と減ったでしょ☆




今日までに6件のお申し込みをいただきましたが、なかなか面談にすらならず。


ゆっくり焦らず待ちましょう。

「ブランが」幸せになれる御宅が現れるまで。





2016年4月20日 (水)

自分を整えて、準備だけでも。

熊本周辺の被害が甚大ですね… 行方不明の方々や大橋が落ちたりなどして孤立している方々が無事に救助されますように。

入院通院の方たちは無事に搬送されたのだろうか。

救助活動されている方々もどうかお気をつけて、と願います。

避難されている方々が多くて、物資の供給が十分でないことも気掛かりですよね… なにかサポートしたいと思っている方は多いはず。

その想いと現地が、早く繋がりますように。

熊本県では22日からボランティア受付を始めるそうですね。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010489181000.html



まずは、必要なときに必要なサポートができるよう、自分を整えておこうということで、改めて身の回りを確認。

必須ではないけれど、あると役立つと思うものをちょっとご紹介します。

これは、3回分くらい充電できるバッテリー。スマホ用です。



ネットが繋がれば、情報収集に役立ちます。また、スマホは懐中電灯代わりにもなります。



これは、投げ入れて鎮火させる消化液。



未確認ですが「投げて消す サット119」だったかな、そんな名前だった気がします。

火元ではなく、逃げ道におきます。火が出たときは、火のそばにいないときですからね。投げて届く範囲にしか使えませんが、素早く対応できるメリットがあります。



いずれも数年前の購入でパッケージがないのですが、それほど珍しいものではないかと思いますし、もっと機能的に進化して販売されているかと思います。



お水と備蓄食品の消費期限の確認もしたら、犬用缶詰がそろそろ期限でした。入れ替えなきゃ。



水が十分でない場合を想定して、ドライよりウェット中心に揃えます。しかし… 重いし、かさばりますね。


猫さんと暮らす方はトイレセットを忘れずに準備。布製のバッグタイプは重宝します。


↑これはまだ砂を入れてない状態



とはいえ、現時点では「買い占め」はしないようにしましょうね。被災地に回らなくなってしまっては大変。



自分たちの準備が終わったら、両親にも準備のほどを確認します。こんなときでないと真剣になれないもんです。バッテリーを買ってあげよう。



ニュースを見ていると、4日目にして避難所での食料が足りなくなったそうで、規模の大きさが伺えます。私が見たニュースでは、被災者1000人のところに届いた野菜サラダは80食だったそうで… 配るに配れませんよね… どうしたのかは放送されませんでした。

エコノミークラス症候群になり、亡くなった方や重体の方もいらっしゃるとか。

関東の人は募金くらいしかできず、もどかしいですね…
でも、いざという時のために準備はできます。

関東から九州へボランティアに行ける方は限られると思いますが… もし近くにいらしたら協力したいですね。

必要かわからないけど、

古いタオルを10センチ四方くらいにカットすれば、掃除用の使い捨て雑巾ができます。

一緒に避難しているペット用に、使っていない丈夫な首輪とリードを洗濯して準備しておこう。

ほとんど履いていない靴を探してみたら、スニーカーが1足ありました。中敷を取り替えたりしたいと思います。


私はそんなことをして準備しています。物流が回復してきて、必要としている方がいらしたらすぐに送れるように。


昨年の常総市の鬼怒川決壊で、おうちに住めなくなったわんちゃんたちを避難場所で世話したときの経験だけで考えると、

ポイントは、

・水が出ないことを考慮する
・かさばらない事
・ゴミはできるだけ小さくなるように
・先方で開封しやすいように、開けなくても中身がわかるようにする


そんなところでしょうか。

できれば、被災した方々のペットさんたちの「預かりボランティア」もしたい。

しかしブランがいる今は、我が家はかなり厳しい状態。

でも長期的な支援が必要でしょうから、今は厳しくても1ヶ月後は状況が変わるかもしれません。

気持ちの準備は常に。


2016年4月15日 (金)

首輪は最低限しなきゃと思いつつ

熊本で大地震の被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。

何年も前ですが、旅行した場所が思い出されます…



地震に驚き飛び出してしまったペットを探す方々がいらっしゃるようですね。早く、無事に見つかりますように。

迷子情報には写真はもちろんのこと、首輪の有無、マイクロチップの有無を記載していただけるとより見つかりやすいと思います。


うちの犬たちは全頭、名前付き首輪を常にしていますが、




猫たちは5匹中2匹しかしていません(>_<)







していないニャンたちにも、少なくても3ヶ月は頑張らせましたが、取り外してしまったり、猿ぐつわのようになってしまったりして、馴染んでくれませんでした。


子猫のうちから慣らす重要性を感じます。


年齢が過ぎれば気にしなくなることもありますから、ダメだったニャンたちもまた、首輪練習をさせてみたいと思います。

これはとらお。1年前はすぐに外してしまいましたが、今度はどうかな、、、





時々、うちのコたちや保護猫ちゃんたちの首輪をどこで買っているのか聞かれるのでご紹介します。


犬たちは「Chien」さんの「ホームチョーカー」を、

猫たちや保護犬には「CONOHA」さんの首輪に「CONOHA」さんの「お名前シール」を貼っています。



首輪の裏側に書いてあることが時々あります。
保護するときは首輪を掴みますから、首輪を外して裏側を見ることって、なかなかできないのです。見ようとして首輪が外れてまた逃げちゃったりしたら…


先日こんなニュースがありましたが、ペットには出動してもらえないのかな… 人の後でいいから。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00010004-saitama-l11



飛び出したペットたちがおうちに帰れますように。



2016年4月13日 (水)

散歩デビュー

スミレさん、先週末に散歩デビューしました♪ ブランも一緒に歩かせました。






意外なことに、ゼーハー言いながら一生懸命、私に付いてきます。




あまりにひたむきに頑張るので、途中で「大丈夫?」と声をかけて顔色を確認してしまいます。

泡を吹いていたり、目が血走っていたりすることもないのでホッとしますが。

20分くらい、スタスタと早歩きします。





私から離れないよう歩いてくれるので、コミュニケーションが取りやすいです。スミレとも「JAHA優良家庭犬」の試験目指そうかな(*^^*)


うちに来た日は4.7キロ。
12日目は4.4キロと、順調に減っています。





一緒に桜も楽しめました。

先週末、スミレのお母さんである大伯母にこの写真を見せに行きましたら、とても喜んでくれました。施設生活になって1週間。随分と元気が無くなってしまったようでした。また今週末も出向いてあげたいと思っていますが、片道80キロもありとても疲れます…


ただでさえ犬4匹をきちんと散歩させて、楽しい時間を作ってやろうとすると、こちらがぐったりしますし ^^;

昨日今日は、両まぶたにヘルペス出ました。
なんだか疲労感が取りきれません。



そうそう、イワシメインの晩ごはんの話の続きですが、スミレは、

「これじゃなぁーいっ!」

と、なんと4時間もお皿の前でいじけてました。かなりの頑固!

しかし私が知らんぷりして寝てしまったら、翌朝お皿はきれいになっていました!笑えます。

食わず嫌いだったのか、
腹ペコに勝てずに仕方なく食べたのか(笑)

次回のイワシごはんの反応が楽しみです。もしまた食べないのならば、ホントに嫌いなのだと思いますから、そのときは違うものにしてあげましょう。






甘えんぼなスミレがきたことで、遠慮がちだったブランに積極性が出てきました。おもしろいですね。同居する人や犬により、メンタルが変わってきますし、真似もします。










2016年4月 7日 (木)

お花見してますか♪

今年は春を満喫しています(^^)

コブシ、桜、桃。




























いま、我が家には合計9匹。大変な毎日です^^;



2016年4月 6日 (水)

新入りチワワさんの健診

おばあさんのチワワ「サリー」を、我が家では「スミレ」と呼ぶことにしました。そう、魔法使いサリーちゃんの親友です。私の友人が名付けてくれました♪

「サリー」だと、うちの和犬「アビー」に音が似ていて、どちらかを呼ぶとふたりともやってきて(笑)それで、変えることにしました。心機一転ですね、スミレちゃん!


そんなスミレちゃんは、

ちょっと歩くとブヒブヒ。眠るとグービー。

おしっこ頻繁。

心臓やら腎臓やらが悪そうだ…
と覚悟して臨んだ健康診断でしたが、

結果は、心臓、腎臓、肝臓も問題なし!!

よかったー!!



と、思いきや…

より深刻な「腫瘍の疑いあり」でした(T ^ T)


「カルシウム」が正常値を超えているからだそうです。米粒サイズの癌ができただけでも、Ca値は上がるんだとか。




ただし、これまでの食生活が把握できないため、まずは健全な毎日を過ごして、3週間後くらいに再検査しましょう、となりました。

被毛のパサパサと退色も気になっていたのですが、ホルモンの異常は無さそうとのこと。わかります?お尻の両側が薄くなっているのが。




毛量も少ないそうです。
この症状は「クッシング症候群」が疑われるそうですが、血液検査の結果ではそれはないそうでした。


公園を歩かせたいので6種混合ワクチンを打ってもらい、フィラリア検査も済ませました。マダニ予防は何を使おうかなぁ。。。


腫瘍の疑いが出た場合は、すぐに腎臓サポートのペットフードに切り替えるそうです。つまり簡単に言えばタンパク質制限です。

まだ癌ができているかどうかはわかりませんが、

ひとまずファイトケミカル(抗酸化成分)を意識してご飯作りしてみることにします。バイブルはこちら。






といっても、本通りのレシピを作る時間的余裕はないので、栄養バランスの理屈を知り、私のオリジナルで作ります。

昨夜は、鶏肉のトマト煮込みに、サツマイモ、アスパラ、菜の花おひたし、卵は温泉卵仕立て。





今夜は、いわしの水煮、油揚げの混ぜご飯、きんぴらごぼう、菜の花おひたし。




いずれも、犬用に薄味です。きんぴらは少量のお醤油のみで味付けしました。


減量もしなきゃならないので、大変です。


でも、菜の花、アスパラ、新ごぼうなど、季節のものを取り入れていれば、きっと身体は良くなると思います。




あら?スミレさん、今夜のごはん残してる。イワシが嫌いかなぁ?
先日はチーズのオヤツを食べませんでした。

チワワらしいと思っていいのかな。警戒心ありますね。

食べなくても知らんぷりしてみます。
翌朝まで食べないタイプか、妥協して食べるタイプか観察してみましょう。


スミレさんがうちに来てからまだ6日ですが、今日はフリーで4時間ほど留守番させました。もちろんブランも、うちのコたちもフリーです。

いたずらや粗相なく、のんびり過ごしていたようで、帰宅すると嬉しそうに寄ってきました。トイレもできていました。


ほーんと、可愛い犬たちです。
どうか、癌などありませんように。









2016年4月 5日 (火)

丸2年の元気便り、キキサトから

おうちが決まって、丸2年が過ぎたキキちゃんとレオ君(元、サト君)から、元気便りが届きました。

相変わらず、仲良し(*^^*)







レオ君の保護当時のことは印象深く、鮮明に蘇ります。
雪降る中、ご近所さんのデッキに現れたもんだから、そこのお母さんがごはんや寝床を用意し、どうしたら良いか相談くださったのでした。




そして数日後、兄妹なのかまったくわかりませんが、サビ柄の女の子を連れてきました。キキちゃんと命名。

レオ君は「こっち、こっち!」と得意げに誘導しているようでした。

最初は隠れてそばにこないキキちゃんでしたが、そこのお母さんと一緒に「おいでー」と言いながら庭から道路に出て、さらに隣の空き地にごはんをおいたりして、少しずつ庭に誘導したんですよ。懐かしい。

2年よりずっと前のことのよう。

そして2匹とも捕まえて、健診受けさせて、不妊化手術もして、里親探しをしようと決意。

ぽちゃっとかわいいレオ君を先に捕まえました。意外なことに、家に入れるととてもビクビクしてしまい、里親探しが難航することは間違いないと、少々困りました。






なかなか寄り付かなかったキキちゃんのほうが、あっさりすんなり懐いてしまいました。




予定変更で、まずはキキちゃんを「幸せにゃんこの譲渡会」に連れて行きました。




すると、
「ネットで写真を見て、この子に会いに来ました!」
というご夫婦が現れ、迷われることなく即、決めてくださいました☆


しかも、「お留守番時間が長いから仲良しさんがいたら一緒に」とおっしゃってくださったので、

人見知りひどいレオ君のお話をさせていただいて、一緒にトライアルということになりました。


こんな出会い、なかなかありません
レオ君の人見知り度はなかなかのものでしたから、とても1匹では厳しい感じだったのです。


トライアル、正式譲渡と順調に進みました。

レオ君はなかなか慣れず、里親になってくださったIさんご夫婦にはとってもご苦労をおかけしました。

レオ君は一度、玄関ドアからすり抜けて出てしまったことがありました。キキちゃんをケージに入れて外に出し、鳴き声を聞かせたりして探してくださいました。

居場所がわかりホッとしましたが、人見知りゆえ、抱き上げることができず…

とにかく玄関を少し開けた状態で、静かに待っていただくことにしました。するとその日の深夜にそっと戻ってきたとのことでした。


キキちゃんはお布団をトイレと間違えることがありました。2つだったトイレを4つに増やし、1つは違うタイプのトイレ砂にしてくださったり、あれこれ工夫の末、失敗が減って、今ではまったくなくなったそうです!


そんなこんなで丸2年。
人見知りレオくんはすっかり慣れて、ママが大好きなコになったそうです☆



キキちゃんは、「会社に連れて行きたい」とパパをメロメロにさせているそうです(^^)


初めから順調な猫さんなんて、あまりいません。だっていきなり知らない場所に連れていかれ、何が何だかわからないのですから。


辛抱強く付き合って家族の絆を作ってくださったIさんご夫婦に感謝申し上げます。また、1年過ぎてもご連絡いただけることはとても嬉しいし、あの怖がりサト君がデレデレになったということは、今後の保護活動の励みになります。


2ニャンを幸せにしてくださって、本当にありがとうございます

またぜひ、お便りくださいね♪ 楽しみにしています。


2016年4月 4日 (月)

高齢者とペットについて思うこと

高齢者とペットについて考える機会がありました。

つい3日前、94歳のおばあさんからチワワさんを引き取りました。9歳の女の子。サリーと言います。




そのおばあさんは私の夫のほうの親戚で、実の祖母のように大変よくしてくれました。年始にはいつもお会いしていましたが、今年は私が忙しく時間がなかったため会いに行けませんでした。

そのおばあさんが先週、脚が動かないと言い、ホームヘルパーさんにより救急車で病院に運ばれました。しかし異常なしで帰宅させられました。少し前から痴呆が出ていました。

おばあさんには子供がいないため、頼れる身内がいません。でも、姪にあたる義母が何かと一緒に過ごしていました。

4年前、愛犬と夫を相次いで亡くしたおばあさんに、私がブリーダーさんから6歳のチワワを譲り受け、おばあさんに預けたのでした。

おばあさんはこれまでたくさんの犬と暮らしてきましたから、犬の扱いは上手でした。だから私はすっかり安心して、この1年、チワワさんに会いに行きませんでした。



↑すぐにクレートに入るサリー



電話はしましたが、お話は達者なおばあさん。まさか、チワワさんが病的に太ってしまったとは想像できませんでした。

病院から帰宅したおばあさんは、やはりその3日後に「やっぱり脚が痛くて歩けない」と言い、義母の提案で介護施設に入ることにしました。

入所2日目におばあさんに会いに行きましたが、とても行き届いた施設で、おばあさんは「食事がいいよ」と笑顔でした。「あなたにサリーを迎えに来てもらったから安心したよ」とも言ってくれました。おばあさんも孤独で不安な生活を送っていたのかもしれません。


そんなこんなな経緯で、サリーを引き取ることになったのです。



↑里親募集中のブランとも平気


普通サイズのチワワですが、太りすぎて体重は4.7キロ。適正の2倍を超え、口呼吸にイビキ、そして頻尿… 不健康そのもの。

外を歩かないと言い、散歩をしなかったせいか、あるいは単に年齢のせいか、全体的に退色しています。




プレミアムフード類を与えていましたが、被毛はパサパサです。


ペットと暮らすことは老化防止に良いと言われています。これからますますペットと高齢者は繋がっていくでしょう。老人ホームならぬ老犬ホームができてしまったらなおさらです。


確かにおばあさんは愛犬がいたことで、話し相手が出来、ひとりよりは楽しい日々を過ごせたかもしれません。


↑3年前。おばあさんの膝の上で。

しかしサリーは不健康になり、どこまで回復できるかわかりません。私はとても責任を感じますし、譲ってくださったブリーダーさんは悲しむでしょう。


高齢者の心身の健康のためにペットを求めるならば、同時にペットの健康維持にも責任を持つことが必要ですね。


独居老人で散歩にも出ず、掃除はヘルパーさん頼みであるような場合は、十分に十分な検討をしていただきたいと思います。

自戒の念も込めて、高齢者とペットのより良い関係を考えてみたいと思っています。

明日、サリーの健康診断を予約しました。

泌尿器系、呼吸器系に問題がありそうです。
手遅れなことがないといいな…と思います。








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