« 血液の病気だから他人事ではない… | トップページ | スミレの抜歯と全身麻酔 »

2016年10月 2日 (日)

サラちゃん再び、白血球減少で


ステロイドを1/4にして様子を見てきたサラちゃんでしたが、2週間手前で高熱が出て、白血球は再び減少していました。





結果として、猫白血病ウイルス【FeLV】は、脊髄に白血球を作らせないようにしてしまったと考えられるそうです。

白血球の多くは長時間もつわけではないため、輸血を何度しても「延命」でしかないのだそう。

輸血して治るものなら、家族5匹、総出で助けるつもりでした。





「猫白血病ウイルス」って言葉だけは慣れていたけれど、今回初めて、どんな動きをするウイルスなのかを体の仕組みから知りました。

全容は理解できないけれど、「治らない」「先は長くない」という言葉の意味がどういうことなのかを先生に教えていただき、

難しい言葉を繰り返し噛み砕いて、なんとか飲み込んでいます。


高熱でだるい、食欲がない、目がうつろ… そんな感じだったので、もう一度ステロイド(プレドニゾロン)を増やすことになりました。長期に使うと成長に悪影響があるそうですが、先生が「今は仕方ないですね」と。




でもそのおかげで、5日ぶりに自分でお皿から食べました。




それまでは寝そべったまま、指先からしか食べなくて。







食べる姿、爪とぎする姿、ちゃんとトイレする姿… 見られるだけでホッとします。こういうことを繰り返し見守りながら、飼い主には「覚悟」みたいなものができるのかな。


サラちゃんは今、生後5ヶ月くらい。体重は1.78kgで、2週間ほとんど増えていません。ここからまた少し増えれば、だるさも減りそうなんだけど…

白血球が少ないので細菌に負けないよう、抗生物質も錠剤で飲ませることになりましたが… サラちゃんにはなかなか大きな粒。半分に割ったら、全部で3つ。朝晩3回ずつのゴクリ。嫌がらないよう手早く飲ませます。




保護猫の治療費をいつも割り引いてくださる病院に、サラちゃんはうちの子にするから割り引き無しで、とお願いしました。サラちゃんは「うちのコ」です。


サラちゃんの大好物は日本鹿のお肉です=(^.^)=
2番目に好きなのは「うずら丸ごとソーセージ」。病気のときしか食べられましぇーんってくらい高級食材。
温泉卵に仕立てた黄身も好き。







うちの子でよかったね、サラちゃん☆
美味しいもの、たくさん知ってるからね、取り揃えるよ。

今朝はまた食欲が出たようです。少しぼーっとしていますが。







« 血液の病気だから他人事ではない… | トップページ | スミレの抜歯と全身麻酔 »

2.頑張るサラちゃん(FeLVと闘う)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: サラちゃん再び、白血球減少で:

« 血液の病気だから他人事ではない… | トップページ | スミレの抜歯と全身麻酔 »

カテゴリー

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

よく利用するサイト

  • ミャオ!ねこのおうち譲渡会
    ミャオ!ねこのおうち譲渡会
    東京都で開催されている、ねこちゃんの譲渡会
  • ペットのおうち
    ペットのおうち
    ペット全般の里親募集を行っているサイト。
  • NPO法人 東京キャットガーディアン〜子猫の里親募集〜

    常時100匹以上の猫ちゃんを世話し、シェルターがそのまま「保護猫カフェ」となっている。「猫付きマンション」や「ねこねこ110番」、「そとねこ病院」など、常に新しいアイディアで不幸な猫たちをどんどん減らしている。 「誰も望んでいない殺処分。足りないのは愛情ではなく、システムです。」というキャッチが私は大好きです。ぜひ応援してほしい。
  • がんばっペット
    東日本大震災福島保護犬猫の一覧
  • ペットフード ann.(アン.)

    オーナーさんが厳選した、犬猫のための食品を販売している。特に多種多様のオヤツが嬉しい。「ann.オリジナル」のオヤツは食にうるさい犬猫にも人気。どの商品も安心して購入できる。