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2017年1月13日 (金)

油断したら痩せてしまって


昨朝、サラちゃんがなんとなく細っこくなった?と思ったので体重を測ったら…

100gも減っていました。

2.15kgから2.05kg …

たかが100g 、されど100g。






年末年始がとても忙しかったから、ひとりごはんのことが増えてしまい、

「もう少し食べよ〜」

って誘うことができなかったのです。






昨夜は長い時間一緒に居れたので、すり寄ってきたり、コロンと横になったり、とても嬉しそうでした。


そのおかげか、まあまあ食べてくれて。


これはディアラさんの馬肉。生食用。




これはEGサイクルさんの日本鹿の鹿肉。こちらは軽くソテーすると、香りがよくなるからか、食いつきが変わります。でも時々、食べなくなります。



ピノ(小松菜の幼葉)&納豆。


手作り食を取り入れるときは、できるだけ色々なものを。



話は少しそれますが、食つながりで書き残したいなと。





少し前に知り合った方から、愛猫ちゃんが縦隔型リンパ腫を発症してしまったとご連絡いただきました。

FeLV(猫白血病ウイルス)によると思われる悪性リンパ腫です。

猫の病気辞典を見ると、減少症のサラちゃんとは逆のパターンで、リンパ腫の場合は白血球等が増殖するもの。その結果、癌ができるとのこと。


FeLVは血液の核に入り込み遺伝子を狂わせ、骨髄から生まれた血液は数週間かけて血球に成長するはずが、その過程で不具合が生じ、きちんと成長できなくなる。

だから治療が困難で、「完治」はまずない。

白血球が絡むと進行は早い。まず助からない。

もし半年でも「寛解」となれば、大成功。

そんな、恐ろしい病気のようです。


しかもこの病気は、加齢によるものでもなく、

遺伝によるものでもなく、

感染によるものなんですから。

移るんですよ、他のねこちゃんたちに…
それと同時に、防げるものでもあるわけです。空気感染はしませんから。





サラの好物を、頑張るそのコに送りました。

鹿肉と、鹿の背骨。
背骨は30分くらいコトコト煮込んでスープを取ります。これが美味。甘い香りがします。




どんなに考えつくされたサプリであっても、
野生の生肉に勝るものはないと、私は思います。


サプリだけ食べても成長しませんから。
サプリは補助食ですから。

大事なのは主食。



縦隔型リンパ腫は胸腔に水が溜まるため、肺が圧迫されてとても苦しいといいます。



思い起こせば6年前、
保護した1歳くらいのねこちゃんは、いつもじっと動かず、呼吸が早く、しんどそうでした。診察を受けると横隔膜に異常があって、後半身の臓器が前に流れ込み、肺が3分の2くらいまでに圧迫されていました。

あの苦しそうな様子を思い出すと、肺が圧迫されるしんどさは相当なものだと思います。


そんな中、

鹿肉をたべました
スープも口にしてくれました


とご連絡いただきました。

口にしたのはきっとほんのわずかでしょう。
私の御節介を優しく受け止めてくださったのだと思います。


少しでも苦しみが和らぎますよう、祈るしかありません。

ご家族の張り裂けそうな悲しみも、一瞬だけでも光が射しますように。






こんな病気がなくなるよう、ねこちゃんの未避妊のままの放し飼いを根絶したいです。


そして母子感染となってしまった子猫たちに希望の光を届けられるよう、


もっともっと、サラちゃんと頑張らねば。

頑張ることが「生きる」こと。




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