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2017年1月10日 (火)

きぃ福、トライアル開始


我が家の最強こねこ「きぃちゃん」が、福くんと共にトライアルに出発しました。







唸りっぱなしのきぃちゃん。やっぱりね。







「ここはどこ?」で腰が引けてる福くんも、それより唸るきぃちゃんのほうが怖かったりして情けないお顔に。そりゃないよねえ。







まあ、譲渡会の様子を見たら、きぃちゃんが福くんに八つ当たりするのは想定内でしたけど(笑)



隠れたまま出てこなくなるかなぁ…とも思いましたが、唸りながら、へっぴり腰になりながらも、お部屋を探検できた初日でした(^^)








そんなふたりをにっこり見守ってくださるMさんご夫婦の穏やかさに、とてもホッとできました。


美味しい紅茶とロールケーキをいただきながら、日々の生活のポイントなどをお話ししていると、「何食べてるのー?」と確認にくる余裕もありました。





とはいえ、福くんは探検が終わると自らケージに入り、ハンモックに丸くなり、顔だけ出して自分なりに状況を整理しているようでした。






きぃちゃんは少しパニックになったまま、とにかく唸っていましたが、ご用意くださったベッドが気に入ったようで、出たり入ったりしていました。





そんなふたりに、

「頑張れ!きっと最高のおうちだから!」

とエールを送り、

Mさんご夫婦にはとにかく脱走にご注意をお願いして、

お正月明けで混み合う都内を車で走り、帰宅しました。



賑やかなふたりが居なくなった我が家は、それはそれは静か!こんなに静かだったのね。思い起こしてみたら、昨年は保護っ子がいない日はお正月だけでした。




きぃ福は今日で4日目。毎日いただくご報告を拝見していると、徐々に緊張がほぐれていることがわかります。

ふたりそれぞれ、和みのペースは違いますが。

いただいた写真の一部です。






2日目には追いかけっこをし、
3日目には取っ組み合いできる余裕が出たそうです。

ケージではくっついて寝て。






遊び疲れて、床に寝転ぶふたり。




あれこれ工夫して、おイタも笑ってやり過ごしてくださっているであろうMさんご夫婦に、もう本当にありがたくてありがたくて。



段々と慣れていくふたりの写真を見ていると、じんわりと嬉し涙が滲んでくるのでした。




5月下旬にきぃちゃんを保護してから半年。

7月下旬にはサラちゃんを保護してすぐに白血病治療に入ったものだから、きぃちゃんはオトナ猫たちに任せっきり。

私には懐いていましたが、他への警戒心は増すばかりで、部屋の外で物音がすると真っ先に飛んでいくようなタイプでした。


オトナ猫に遊ぼうよと飛びかかっては叱られるきぃちゃんにお友だちを…と思い、福くんをお預かりして3ヶ月。


福くんのほうが1.5倍の大きさなのに、対等に取っ組み合いして、福くんのおかげできぃちゃんは毎日充実していたと思います。


その状態を、Mさんご夫婦がそのまま引き継いでくださって。


きぃちゃんの十八番「シャーッ!」も笑い飛ばしてくださって。

福くんの情けないお顔を「穏やかなコ」と見抜いてくださって。



福くんには「凪」、

きぃちゃんには「キキ」と、

新しい名前を付けてくださいました。



一応、2週間のトライアルです。


その後、お互いに不安のない譲渡契約が結べるならば、きぃちゃんと福くんの新しいお母さんとお父さんが決定です。


無事にその日が来ますように。





↑我が家での写真。
とにかく気が合うふたりです(^^)



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