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2017年8月23日 (水)

保護した黒毛の子猫


我が家に起こった先週の大事件というのは、

またしても子猫!でした(>_<)


早朝、微かな鳴き声にジャスミンが気がつき
玄関を出てみると、

すぐそこに黒くて小さな子猫が丸くなっていたのです。


深夜から早朝に雨が降った日だったので
嫌な予感を持ちつつ、

大丈夫?と話しかけると、

顔を上げて「にゃぁー」と近寄ってきました。

若干の警戒はありましたが、
すり寄ってきて空腹を訴えました。
元気でホッとしました。






ごはんをあげると、ニャウニャウと声を出して食べていました。




黒いからなのか、それほど汚れている感じもなくガリガリでもなく、足も汚れていない。もちろん、濡れてもいない。でもノミは付いていました。






子猫1匹保護する事はそう難しくはないけれど、
やはり最初は

体内外の寄生虫の駆除、

命に関わる感染症の確認、

感染力のある猫風邪などがあるため、

手間も医療費も…

そこそこ大変なのです。


うちの愛猫たち、
特に前白血病(MDS・骨髄異形成症候群)を
発症しているサラとは

少しの接触も避け、

私を介して移らないようにも配慮したり
しなければならならないし…




かといって、目の前でお腹すいたと訴える子猫を見捨てられるものなら、我が家はこんなになってないしね…


自腹でこの地域のTNRをしているのに
なんでこんなことになるのかと、

夫と顔を見合わせながら、

大きな大きなため息をついたのでした。



子猫をよく観察すると、

ノミ付き、右目白濁、歯は生え揃い、青っ鼻の鼻風邪。





午前中になんとか動物病院へ行けて、
ノミ駆除剤と、
ウリザネ条虫がお尻から見えたので
錠剤を飲ませてもらいました。


青っ鼻には抗菌作用の目薬。
インターフェロン入り、一日4,5回点眼です。

体重は1.3kgあったものの、
そんなわけでワクチンは見送りとなりました。


真っ黒こねこ、
とにかく人懐こくて、診察台ではゴロゴロくねくね。

看護士さんに「コンブ」と名付けてもらいました。
ぴったり!



濁っている右目は、よく見えないものの
傷が2つはあるそうです。

白濁は取れるかどうかわからないけれど、
風邪を治しながら様子を見ましょうとのこと。
軽傷ならば、風邪完治と一緒に治ることもあるとか。

風邪もおメメも良くなりますよう、
数時間おきの点眼をがんばってやりましょう。



3,4日はトイレ内の小さなケージで寄生虫を落としてもらいます。





目薬のたびにたくさん遊んでやりますが、
なかなかの遊びっぷり(笑)















近所の友人が子猫のためのキャットフードと
おもちゃをプレゼントしてくれました。
本当に助かります。


白濁もなんのその。結構、ハンサム君です☆











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