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2017年9月 1日 (金)

コンブの右眼の治療


可愛い可愛いコンブちゃま。



眼科専門医に行ってきました。




さすが専門病院。人の眼科と同じような設備がありました。検査内容は以下の通り。





コンブの角膜に穴が開いたのは、猫風邪といわれる症状の元である「猫ヘルペスウイルス」が原因でした。


これは私の絵。しっかり予習していきました。
おかげで先生の話がよくわかりました。




猫ヘルペスは角膜の表面を溶かすそうです。コンブの角膜は中心に穴が開いた跡がありました。

角膜が破け、眼房水が外に出る際、虹彩も引っ張られ中心に寄ってしまったようです。瞳孔を塞いでいました。



↑左が正常な左眼。光が水晶体を抜けて硝子体まで届いています。
右は光が届いていない右眼。




だから、コンブの右目はまったく見えていない状態だそうです。わずかな隙間から光を感じることはできるかもしれないけれど、と。





角膜と癒着した虹彩を剥がすとか、傷ついた角膜を切り取って移植するという方法もあるそうですが、

猫ヘルペスウイルスが残っているところにメスを入れると、またヘルペスが騒ぎ出し、予後が悪い場合が多いそうなんです。


なので、角膜に癒着しているコンブの虹彩は、自力で元の位置に戻るかもしれないことを期待するに留めることにしました。



幸いなことに、網膜の損傷はないため、虹彩が瞳孔の前から少しでも動いてくれたら、少しは見えるようになるかもしれないそうです。

角膜の白濁は取れそうにありませんが、ヒアルロン酸ナトリウム0.3%という目薬を頻繁に差してやり、デコボコで乾燥しがちな表面に潤いを与えてあげたほうがよいとのことでした。


そしてヘルペスウイルスがまた暴れ出さないよう、ウイルスをやっつける薬を2ヶ月飲ませてみましょうということになりました。


その錠剤が大きいんだな、これが…
コンブの体重だと1回、4分の3。4等分にしてもこのサイズ。







できるかなぁと不安でしたが、なんとか飲ませることができています。
サラへの投薬で培ったコツが通用しているみたい。


猫ヘルペス、なくなったらいいな〜

イメージ的には、花粉症のない人みたいになるね✨





そんなわけで、10月いっぱいくらいは投薬することになりそうです。

里親募集もしていきますが、錠剤と目薬を引き継いでくださる方にお願いしたいと思います。錠剤は10月いっぱいくらいです。


コンブは甘えんぼさんで、抱っこが大好きです。
うっとりしてしまいます。

取っ組み合いできる同年代とは分けたほうがいいかもしれません。右目が見えないために、取っ組み合い時に瞼を閉じられず、相手の爪などが入る可能性が高まります。

だから甘えんぼさんにできてるのかな(^^)


コンブちゃん、とっても可愛いです😍





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