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2018年10月12日 (金)

アビーの復活と、四ツ谷でのフォーラム参加


1ヶ月前に膿皮症と診断され、
飲み薬(ラリキシン→ビクタスSS)を
4週間服用したアビー。

10月に入り、涼しくなると、
急に元気になってきました(笑)

足先の変色は随分と薄くなって。




食欲が出てきて、
散歩もイキイキとしてきました。




なぁーんだ!
原因は夏バテだったのか!

老化現象ではなかったんだと(^ν^)


暑さと睡眠不足や緊張で
免疫が十分に働かないと、
アビーの場合は膿皮症になるんだなぁと
わかりました。



というのも、9月30日に真菌と細菌について
セミナーがあったので、そちらで
色々とわかったことがあったのです。


日本臨床獣医学フォーラム
http://www.jbvp.org





なんともまあ、充実の内容でした!


獣医師向け、看護師向け、市民向けと
分かれています。

こちらが入場カード。




私が聴いた講義は赤丸の2つ。




ズーノーシスがテーマの1つでした。

とても勉強になりました。


そちらで学んだことによると、
免疫というのは、
寝不足が続いたり、
疲れたなぁと感じている時や、
徹夜したあとなどに
簡単に働きが鈍くなるそうで、

そんなときに感染症やら
常在菌にやられたりするのだそうです。


よく、「免疫アップ!」なんて言いますが、

免疫を下げない生活を心掛けることのほうが
とても大事なんだなぁと感じました。



アビーは、夏バテによる食欲不振と、
自宅外壁工事によるストレスで、
免疫が正常でなくなり、
常在菌に負け、
結果的に「膿皮症」という病名をいただき、
抗生物質を服用せざるを得なくなった、
と、理屈で考えられました。

合ってるかどうかはわかりませんが(笑)


だから来夏はきちんと対策しなきゃと。

日頃から、ジャスミンと比べても
ハアハアが大きいアビー。







また、手洗いの徹底についても、
実はとても重要なんだと学びました。


日本のある大学病院での調査では、
院内の感染症の割合が全国平均より
高かったことから、
医師と看護師の手洗いを徹底させたら
感染症が減ったとのこと。


意外にも医療従事者の手洗い不足が
感染症を広げることがあるのだそう。


私が通う歯科医さんは、
頻繁に手を洗っていて、
私は「水洗いだけなのかなぁ…」と
ちょっぴり不安でしたが、

でもフォーラムで聴いた講義では、
正しい水洗いで、手の98%の菌が
流れてくれるそう。

おー!びっくり!!

だから、消毒液がどうこういう前に、
頻繁に手を洗うことが
感染症の対策にはもっとも有効とのことでした。



フォーラムの開催地は東京四ツ谷でした。

来年はより充実した内容になるそうです。

楽しみです。




そしてアビーは、飲み薬をあと一週間、
マラセブシャンプーをあと2回したら
いったん終了しましょうということになりました。


もう、ピークは過ぎたし、
元気になってきたので
あとは自力回復できそうです。


免疫を下げない生活ができるよう
配慮するとしましょう。





↑アビーより目立っているスミレさんは
サマーカットもせず、
ボリュームたっぷりの毛質ですが
あっさり元気に夏を乗り越えました。

シャンプーしただけなのにツヤツヤで、
目ヤニも少なく、
目の下の変色もほとんどないので
調子の良さを感じます。


ストレスの感じやすさも犬それぞれ。


順調に回復して、
楽しい秋になりますように。




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