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2019年4月23日 (火)

アビーの皮膚炎3月の様子

 

さて、続きです。

 

アナフラニール(精神安定剤)を服用しはじめると、

ガリガリとしきりに掻く行為が減りました。

 

そんな様子をみれば、

これは再発なんだとわかりました。

 

先生からも、

「アナフラニールを服用して治った子は、

止めずにずっと飲み続けたほうが安定します。」

とのご指摘。

今回は、3年前とは違う先生なので、

見解が違ってきて対応の幅が広がります。

 

つまりは、セロトニンの分泌が少ないために

恐怖症とか不安症とかPTSD等の状態になっているため

これは生まれ持っての体質だと捉えるべし、

ということなんだそうです。

 

思えばアビーと初めて会ったとき、

尻尾の半分に毛がありませんでした。

皮膚はガサガサして真っ黒でした。

ケガなのかな?と思いましたが、

あれは自分で自分の尻尾を噛んでいたのだと思います。

つまり自傷行為です。

 

 

===

2019.3.19

Abby20190319

 

右側腹部から始まった炎症でしたが、

左側もあっという間に、同じようになってしまいました。

 

 

さらに、腿の付け根(外側)にも炎症が。

 

 

毎晩2時間前後かけて、

浮いたカサブタをコームで丁寧に取り除き、

抜けかけている毛をつまんでボフッと束で抜いて、

その跡はたいてい赤くなっているため、

ゲンタシンクリームを塗り、

赤くなった後は黒くカサカサしてくるので

そこにはヒルドイドクリームを塗る。。。

 

===

2019.3.25

Abby20190325

腹部の赤みは落ち着きました。

脚の内側、

いばらの道を歩いてきたように傷だらけです。

痛々しい。

私が見ていないところでカジカジしていたのか・・・

 

ケアの時間が2時間にも及ぶので

何をやっているのか気になるジャスミン。

その間はとにかく近くにいます。

 

この頃は週に一度のシャンプー。

殺菌効果の高いものにするか、

皮膚に優しいソフトなものを使うか、

毎度迷いながらも、

皮膚に優しいものを選んでいました。

 

 

===

2019.3.25

通院。

検査結果が出ました。

2種類の細菌が見つかりましたが、

2つとも、どこにでもいる常在菌だそうです。(赤矢印)

免疫が正常であれば、なんら問題は起こらない常在菌。

みんなこれらの常在菌とうまく付き合って普通に過ごせているのに

どうしてアビーはその常在菌に負けてしまうのか・・・

20193 

 

そして下段にある「薬剤名」15種類の中で、

その細菌に効く薬は2種しかありませんでした。

しかもメモ書きしたように、1つは1日1回の注射投与だそうで

散歩圏内に病院があれば、

まあそうね、できなくもないけど、

いったいおいくら万円かかるのやらで非現実的。

 

そんなわけで、たった1つの効くと思われるお薬、

錠剤「MINO」(ミノサイクリン)

を使うことになりました。

 

効きそうな薬が1つでも見つかったことを喜びつつ、

先生が、

「念のためアカラス(ダニの種類)の検査もしましょう」

というので、

「え!?まだほかにも可能性が?!」

と思いました。先にやってよ(笑)と思いつつ、

このはかない検査結果に、

すべての可能性をつぶして取り掛かりたいという

先生のお気持ちを察して

その場で顕微鏡検査していただきました。

でもやはり、その線はありませんでした。

 

ため息が出るほど外的要因が見つからないアビーの身体なのでした。

 

 

「心と皮膚はつながっている」とは言っても、

本当にまったく気持ちの問題だけでここまでひどくなるなんて。

 

私の接し方がまずいのか・・・(涙)

 

会う人それぞれに

「たくさんストレス抱えているのねぇ」

と言われると、

なんとも切ない気持ちになってくるのでした。。。。

 

 

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