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2020年2月19日 (水)

アビーの皮膚炎:2ndオピニオン結果

 

アビーとセカンドオピニオンを受けてきました。

 

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結論としては、

主治医が気がつかなかった異常が発見され、

とても満足できました。

 

行き詰まったときの第三者の見解って

すごく大事だなぁと改めて思いました。

 

 

発見されたのは、4年半前にわかっていた

変形性脊椎症の悪化でした。

 

X線画像を見せていただくと

私でもわかるほどハッキリと

胸椎全体と、腰椎の前半部分の椎骨が

変形していました。

ツノ(ブリッジというのだそう)

が出ている箇所も複数ありました。

 

 

犬猫サプリで有名な「アンチノール」のサイトに

変形性脊椎症の詳細が出てます。

 

https://www.vetzpetz.jp/patio-vol2/

 

アンチノールはその時に勧められて

ずっと与えていました。

 

皮膚炎がひどくなったころ、

別のサプリに切り替えてしまっていましたが

また始めようと思います。

 

 

変形性脊椎症で痛みが出るかどうかは

個体差があるそうで、

アビーにはどんな痛みがあるかわかりませんが、

日々の様子を見ていると、動くと痛い、という感じはありません。

 

なので、鈍痛というか痺れがあるのだと思います。

それが気になって身体中を舐めたり

掻いたりしているのかもしれないそうです。

 

その痺れや痛みにステロイド(プレドニン)を

使うことになりました。

 

 

この日は整形の先生が不在だったため、

後日に骨盤やその周りの神経についても

詳しく確認してくださるそうです。

 

 

もっと広い視野でアビーの不調の原因を

考えてあげればよかった…

脊椎のことはすっかり忘れていました。

 

忘れないよなぁ、ふつう… … 

ダメな飼い主だ… (-_-) 

 

皮膚そのものの問題ではない気がする・・・と思い、

気持ちの向かった先は「内部被ばく」だったので(*_*)

 

でも今回の診察時に、

皮膚の問題だけではないと伝えたかったので

この一年間の投薬内容とアビーの幹部や全身の写真を

月ごとにまとめて持参しました。

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これも良い参考資料になったようでした。

 

 

 

そのほか、激しく皮膚を齧る行動を和らげるために、

抗不安薬(アナフラニール)はこれまでより増量、

 

甲状腺ホルモン低下治療薬(レベンタ)は

変わらず継続です。

(ここはちょっと残念)

 

あとは、

ピリピリした痒みになっているであろうお腹の皮膚に

サラサラな液体のステロイド(ネリゾナ)を

1日1回塗布。

 

そして、赤い炎症には菌が増えないよう

マスキン水(消毒用)を塗布。

 

この2つの外用については、

これまで使ってきたクリームタイプを塗るととても気にして、

狂ったように舐めとってしまうと話したところ、

ならばサラサラしていてすぐに乾くものにしましょうと

選んでくださいました。すばらしい!!

普通の先生は

「塗ったあとに楽しいことをするとかー」

なんて言うんですよね(笑)

 

 

以上、投薬は内服外用合わせて5種となりました。

ふう。

 

 

そして気になったのは

山登りはしないほうがいいの?という点。

 

「本人が楽しんでいるなら

筋肉を衰えさせないために、

無理のない範囲で続けると良いでしょう」

 

とのことでした。

 

楽しいことをするとアドレナリンがたくさん出て

痺れを忘れさせてくれるということもあるそうで。

 

アビーのためになっていてホッとしました。

 

 

鍼灸も通っていて本当にラッキーというか、

 

中医学の教えに「皮膚と心は繋がっている」

という考え方があるのを知っていたので

皮膚炎にズバッと効果があるわけではない中、

アビーが気持ちよく感じてくれればと思い

通い続けていました。

 

痛み・痺れの緩和になっていたはず。

 

 

 

 

そんなわけで、

まだ対処療法の範疇ではありますが

納得のいくセカンドオピニオンでした。

 

二週間の投薬後に、また通院します。

  

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余談ですが、

4年半前に診てくださった永田先生にお会いできました。

アビーをどん底から救ってくれた、命の恩人のような先生です。

診察室に来てくださって、

「ずいぶんと良いお顔になりましたね。びっくりしました。

ご苦労されたでしょう、ご立派です」

とおっしゃってくださいました。

あの頃、アビーはまだ野犬みが残り、表情も固く、

目も吊り上がっていましたからね。。。

 

今回の診察と診断はまだお若い星野先生が中心でしたが、

これまたとても頭のキレる、そして優しい先生でした。

どうかこの治療で、アビーの辛さが消えて無くなりますように。

今日は舐めたり掻いたりがとても減ってます。

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