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2020年10月19日 (月)

猫たちの血検結果

中秋とは思えない寒さが続いて

「爽やかな秋晴れ~!」がほとんど無くて残念。

 

でも冬が近づくと楽しみなのは、カモ。

 

近所の貯水池には

冬鳥のヒドリガモさん親子がやってきました♡

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無事に大きくなりますように。

 

 

さて、3週連続で通院した

みんにゃの血検結果が出揃いました。

 

この一年、対策が必要だったのは

ミュウ(12歳)と、とらお(8歳)で、

結論から言うと、どちらも改善しました。

 

 

「病気」とまではいかなかったので

「治療」ではありませんが、

早期発見できたことで

家庭で無理のない対策が取れました。

 

ネコたちが若いうちは健診もワクチンも

一年おきでいいやと思っていて、

それで問題なかったような・・・

あったかもですが、

少なくても6,7歳になったら

やはり毎年健診したほうがいいんだなぁと思いました。

シニアになったら、6か月おきに、と言われることも

大いに理解できます。

 

 

さて、ミュウと、とらおにした対策を

記録しておきます。

 

 

まず、ミュウ。

うちのコカレンダー、10月担当。

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昨年の健診時(11歳)は、

腎臓の状態を知ることができるクレアチニンが

初めて黄色信号の「2.2」となりました。

 

基準値は「2.1」までです。

ネットで調べてみると、「2以上」になってくると

腎臓のおおよそ50%が働けなくなっているとか。

 

ちょっと青ざめて、この一年間に行ったのは

次の3つ。

 

対策1.メインのごはんであるドライフードを

「腎臓ケア」タイプに変更した

 

対策2.腎臓サポート系のサプリを与えた

 

対策3.ウェットフードに大さじ1のお水を

いつも追加した

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※ミュウのごはんは毎食、ドライフード7割くらい、

おかず系ウェットフード3割くらいです。

 

 

こんな感じでやっていたら、

ミュウのクレアチニンの数値は

0.3ポイント改善して「1.9」となりました☆

 

ここで全員のクレアチニンの数値を見てみると、

ミュウだけが下がっています。

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対策3は全員に行っていて、

対策1と2はミュウだけに行っていました。

 

ということは、腎臓の働きは

飲み水を増やしたくらいでは改善しない

ことがわかります。

 

ただ、悪くなる前から飲水量が多ければ、

腎臓の健康は長く保てるのかもしれません。

 

そして、11歳のブーレ、10歳の志麻も

ミュウと同じような傾向を示しています。

 

みんなが一様に徐々に悪くなっている

ということは、一般的に言われている

「食事が腎臓の健康を左右する」

というのは、本当のようです。

 

もちろん、生まれつきの体質もあるでしょうけれど。

 

それに、ミュウのSDMAの値は悪くなっています。

これがどういうことなのか、

私にはよくわかりません。

ただ、SDMAはクレアチニンの上昇より先に、

腎臓の悪化を示してくれるそうなので

ミュウの食事は引き続き

よく考えて与えていかなきゃ、

ということだと思っています。

 

 

 

次は、とらお。8歳。

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急激に太ったせいか、

昨年はALTが基準値(32-120)を大幅に

超えて「397」でした。

 

かかりつけの先生に、

「とにかく痩せるように。」

と言われたので、

カロリーの少ないドライフードを、

体重5キロ程度の量だけあげてきました。

 

 

体重は8kgからわずか減り、7.8kg。

それが良かったのか、

今年のALTは3年前と同じ値に下がりました☆

 

引き続き、カロリーを抑えて

減量を継続していきます。

ただ、ストイックにやると可哀想なので

ゆっくりやっていきます。

 

「猫への急なダイエットは肝リピドーシスになる」

と、病気辞典に書いてありそれが心配でしたが、

かかりつけの先生に聞いてみたら

「3日くらい、まったく何も食べないと起こる」

ということだったので、

なーんだ、毎日食べてるとらおには心配いらなかったと

胸を撫でおろしました。

 

 

病気辞典さん、もっと具体的に書いといてよ

 

 

というわけで今年の健康診断は、

血液でわかる範囲としては全員、異常なし、

という結果となりました。

 

 

ただ不思議なことに、

血検で問題のなかったコたちには

ちょっとしたトラブルがあります。

ブーレは口角炎、

志麻は口臭、

ミーナは、眼内のシミ増加など。

 

この辺はよく観察しながら

家庭でできることはやりつつ、

変化があれば通院して、

といった感じでやるしかありません。

 

 

生きていれば、どこかしら健全でない部分も

出てくるでしょうけれど、

愛情をもってよく観察してあげたいものです。

 

 

 

そして白血病ウイルスキャリアのサラは

今年もワクチンは見送りました。

 

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(私の手帳を枕にしてるところ)

 

 

昨年の、ワクチン3種の抗体価検査ではすでに

抗体価が必要数なかったので、

ワクチンしたほうがいいだろうなぁと思う面も

あるのですが、

 

サラに負担がかかるワクチンは、

できればやめたほうがいいとの先生のアドバイスもあり、

私が、不特定多数のネコと接触しない、

という条件でワクチンは見送りました。

 

 

おうちのない犬猫の保護活動は

引き続き、お休みします。

 

 

 

久しぶりに晴れた昨日の朝のひとコマ。

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みんな、性格や健康の問題で

里親さんに巡り合えず、うちのコになり、

多頭飼育下でストレスも多いだろうと

可哀想になりますが、

 

ひとりっこさんたちと同じように

私や夫からの愛情を受けて、

できるだけ長く、若々しくいてほしいものです。

 

 

 

 

 

 

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