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2021年12月27日 (月)

アビーの膀胱炎

AmazonのPrimeVideoからお勧めされた

「おいしい給食」というドラマがあまりに面白くて

ブログを書く時間が減りました (;´∀`)

 

そのドラマの時代設定は「1984年夏」、

舞台は中学校。

まさに、私と同じ年代!

 

それだけでも盛り上がるのに(笑)

主演の市原隼人がその硬派なキャラに合わず

めちゃくちゃ面白くて

ついつい噴出さずにはいられない内容です。

 

本当に楽しく観ています(≧▽≦)

コロナ禍でなんとなく元気が出ない今、

こういう単純明快なストーリーには

元気をいっぱいもらえます(*^▽^*)

 

 

閲覧方法はいろいろあるようです。

私はAmazon freak なので(笑)

PrimeVideoから観ていますが

Fuluでも観られるとかなんとか・・・



気分転換に最高ですよ☆

 

 

 

というわけで本題です。

 

 

今月上旬の話です。

 

めずらしく早朝から

アビーがオロオロしていた日がありました。

 

家から外に出してあげると、

芝生の手前のウッドデッキで

おしっこがたらたらたら~~と

漏れてしまいました。

 

普段なら、庭の隅の木の根元におしっこを

するのですが、もう間に合わない!とばかりに

出てしまったようで。

 

そんなことは初めてでした。

 

といっても、最近のアビーは

高齢犬らしくヨロヨロすることが増え、

排泄の失敗も出てきていたので、

また一歩、老化が進んだのかなと思った程度でした。

 

 

ところがその後、朝食を食べさせ、

日が昇って寒さが和らいだ頃に

アビーと散歩に出掛けたら、

後半2割くらいのおしっこが真っ赤!

そりゃもう、驚きました。

 

 

膀胱炎かもしれないと思い、

とにかくたくさんの水分を摂らせて、

夕方にまた散歩に出ました。

 

やはり変わらず、後半の2割くらいが真っ赤でした。

 

ひとまず「ウロキャッチャー」で採尿。

前半はしっかり取れましたが、

後半は日が暮れていたので良く見えず、

これだけ・・・

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それを診てもらえるかどうか病院に電話し

「尿検査だけならば」ということだったので

すぐに向かいました。

 

 

やはり膀胱炎でした。

 

抗生物質を服用することになるのですが、

抗生物質にはたくさん種類があり、

アビーに合うものをと、先生が検討してくださったのが

これ。

 

大きい!!!

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ちなみに小さなほうは、いつも服用している

「甲状腺ホルモン剤」です。

 

猫たちが残したキャットフードと一緒に

差し出すと、何の迷いもなく食べてくれます。

 

この薬が効いてくれたようで、

4日目にはいつものおしっこの色に戻っていました。

 

 

アビーは皮膚病の時、

他院で抗生物質をあれこれ処方されてきました。

 

それで耐性菌ができてしまっていて、

効かない抗生物質がたくさんあるのです。

 

 

あまり公には騒がれていないように感じますが、

2050年には、人の死因の第一は、癌を抜いて

「薬剤耐性菌関連死」になるとの予測だそうです。

 

☆厚労省「薬剤耐性(AMR)対策について」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html

 

抗生物質は身近な薬だと感じていますが、

とても気を配って使わなければならない薬のようです。

 

 

そんなわけで、薬剤耐性の検査なしで選ばれた抗生物質が

アビーの膀胱炎に効くかどうか冷や冷やでした。

 

 

もちろん本当は、薬剤耐性検査をする

必要があったそうですが、

私が「ウロキャッチャー」で採尿した量では

少なすぎて、検査に回せなかったそうなのです。

(その検査は外注です)

 

 

なので、過去に処方されたものや皮膚検査の結果を

総合判断して、今回の抗生物質が選ばれました。

 

 

効かなかった場合のことを考えて、

服用開始から2週間後には

もう少し多い量を採尿して持ってきてくださいと

説明を受けました。

 

 

血尿が出た日のアビーはぐったり元気なさげでした。

 

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でも、散歩に出掛けるととても元気になり、

張り切って歩いていました。

本当にパトロールが好きなコです(^^)

 

大雨の日も歩きます。

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霜が降りた寒い日は午前遅めの時間に。

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このコから散歩を奪ったら生きてる意味がないって

相当落ち込むかも。

 

 

ジャスミンが一緒でも楽しく歩きます。

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2週間後には、大きめの入れ物で採尿して検査に。

 

菌は無くなった、との結果でひと安心。

 

 

アビーは今まで膀胱炎にもなったことがないし、

ストルバイト結晶も出たことがありません。

 

「高齢犬がなりやすい病気」の中に入る膀胱炎。

 

ばい菌への抵抗力が落ちているのかな。

再発しなければいいなと思いますが、

これといって気を付けることも思い浮かばず。

 

 

ただ、ウロキャッチャーでの採尿量では

外注となる薬剤耐性検査はできないことが

今回勉強になりました。

 

 

高齢になると、今まで経験しなかったことが

発生してくるのですね。

 

10年以上も一緒にいて習慣化していることでも

変化が起こってくるようなので

気を付けて見ていてあげなきゃなりません。

 

 

ひと先ず今は、元気なおじいワン!

といった感じで過ごしてくれています。

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