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2022年2月23日 (水)

悪い予感は当たりました

ミーナさん。

「消化器型リンパ腫」でした。

 

2月21日、

以前から「猫の診察が上手だなぁ」

と思っていた獣医さんがいる病院に

連れて行きました。

 

とても丁寧に問診してくださり、

それだけで救われた気持ちになりました。

 

そして、レントゲンとエコー検査を実施。

 

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胃が肥大しており、

胃がん(腺がん)またはリンパ腫の疑い

でした。

 

それ以上の診断には生検が必要とのこと。

つまり鎮静麻酔をかけて、

お腹に針を刺して

胃の組織をとるのだそうです。

 

それを顕微鏡で診れば

どちらかなのかが、わかるとのこと。

 

具合が悪いところに、

さらに連続の検査で

可哀想に思いましたが…

かなり進行しているようだったので

お願いすることにしました。

 

検査は1時間ほど、とのことで

いったん帰宅。

病気辞典で2つの病気について

ざっくり読んでおきました。

そして家のことを少しだけやって

また病院へ。

 

動揺して事故を起こさないよう

慎重に運転しました。

病院までは車で10分ほど。

 

 

先生は他の患畜さんの診察に

お忙しそうでした。

 

待合室は私のほか3組。。。

 

厳しい結果を知らせるときは

獣医さんもドキドキするのだろうか

 

なんてことを考えていたら呼ばれて、

 

「リンパ腫ですね、血液のがんです」

 

とのことでした。

 

その他にもいくつかの説明を受けました。

先生も言葉を選んでくださっているようでした。

全ては頭に入りませんでしたが

こんなようなお話をしてくださいました。

 

「できる治療は、抗がん剤です」

 

「手術しなくても投薬で治療できる、

唯一のがんですから、

僕はやる価値があると思います」

 

「良い結果が出るかどうかは

個体差があるので

やってみないとわかりませんが」

 

「なるべく早く始めたほうがいいですね」

 

「胃が硬くなっているので

このままでは固形物は

食べられないでしょう」

 

「型が2つあって、それによって

使用する抗がん剤の種類や病態が

変わってきます。

それは遺伝子検査に出して確認します」

 

 

抗がん剤治療か…

 

身内でそれをした者がいないので

私にはどんなものかわからず、

とにかく気持ちが悪くなったり

吐いたり、痛かったりで

苦痛がたくさんありそうなイメージでした。

 

どうしよう…

と迷いながらキャリーケースの中にいる

みーにゃんを見ると、

まだ麻酔が覚めきらない状態なのか、

うつらうつらしています。

 

ならば、移動せずに

このまま入院して、

治療を開始してもらったほうが

いいかもしれない。

 

先生も、やる価値があるって

背中を押してくれたし。

 

 

数分で決断しました。

 

リンパ腫の病型がわかる前でも

治療を始められるとのことで、

思い切って、ミーナを預けて

帰宅しました。

 

もう7時半くらいになっていました。

 

真っ暗な中、アビーの散歩をし、

大急ぎでみんなにごはんを配り、

一息ついたのは9時過ぎでした。

 

そこから複数の病気辞典を読み、

ネットでも調べ、

なんとなく全体像はつかめました。

 

リンパ腫って、様々な病態があるのね。

 

 

翌日は、2022年2月22日。

『スーパー猫の日』ということで

SNSでもテレビでもネコいっぱいな、

ほのぼのしてあったかい雰囲気が

見受けられました。

 

それらを眺めて、

この不安でいっぱいの心中に

ほっこりタイムを作りたかったのですが、

タイミング悪く、その日は私が

新型コロナワクチン3回目の日でした。

 

お昼過ぎには終わり、無事に帰宅。

 

 

夕方、病院に電話してみると、

今朝から抗がん剤を投与して

その後は吐いたりしてないし、

ごはんも少しだけ食べた

とのことでした。

 

ホッとしました。

そこが一番大事です…

苦しい思いをさせながらの治療は

できるだけ避けたい。

 

 

翌23日には退院できますとのことでした。

 

 

しかし深夜になり、

コロナワクチンの副反応で

私に高熱が出始めました。

明日の退院はぜったいさせたいから

なんとか熱を下げなきゃと必死でした。

 

翌朝、熱は下がりつつあるけれど

肩とか首とか腕とか痛いし、

めまいがするし、

気持ちが悪いしで、

なかなか犬たちの散歩に出られず、

 

先生からお電話いただき、

お迎えはお昼すぎでOK

ということだったので、

少し横になって、鎮痛剤を飲んだりしてました。

 

 

なんとか犬散歩も終わり、

指定された時間に病院に到着。

先生の説明の前にミーナを渡してくださいました。

 

キャリーケースの隙間から手を入れて、

みーにゃん、よく頑張ったねと声をかけると

小さな声で「にゃぁ」と言ってくれました。

 

先生から今後のスケジュールや

薬の説明を聞くと、

気持ちも落ち着いてきて、

よし、頑張ろう!という気持ちになってきました。

 

 

これから数か月間、週一で通うことになります。

もちろん、治療の結果を見ながら

無理せず、慎重に、先生とよく話し合いながら

やっていかねば、と思います。

 

抗がん剤のプロトコルを推し進めることよりも、

ミーナの気持ちやQOLがいちばん大事ですから。

 

 

帰宅すると、昨日Amazonで注文した本が

届いていました。

 

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これをしっかり読んで病気を理解し、

みーにゃんのために頑張るとしましょう。

 

帰宅直後はぐったりな表情をしていましたが、

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夜になると膝に乗ってきて、

かすかにゴロゴロ言ってくれていました。

 

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思ったよりごはんも食べてくれました。

しばらくはペースト状のものを、とのことでした。

 

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今のところ、食べられた量は、基準の1/4くらいかな。

数種類用意して

少しでもたくさん食べてもらおうと思います。

 

 

 

 

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