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2022年4月 4日 (月)

ミーナの治療、5回目6回目が終わり

一週間に一度の抗がん剤治療を続けている

ミーナちゃま。よく頑張っています。

 

病院にも慣れてきたのか、

キャリーへの恐怖も少し柔らいで

激しく鳴くことはなくなりました。

 

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怖くて怖くて・・・という状況が続くと

可哀想でこちらも辛くなりますから。

 

こうなってくれたのも、担当の先生が

とてもやさしく接してくれるからだと

本当に感謝しています。

 

 

ところが、、、

5回目の治療日に事件は起きました。

 

 

その日のリンパ節や病変の状態に

大きな変化はありませんでしたが、

胃の腫れが少しだけ大きくなっていることが

気がかりでした。

 

「何か異変があったらすぐに電話ください」

と先生がおっしゃるので、

そういう一言にさえとてもありがたく感じて、

ホッとしながら「ではまた来週」と失礼したのでした。

 

ところがその5時間後。

 

先生から

「突然退職させられたので、

来週は〇〇が担当します」と

電話がありました。

 

あまりに突然のことで、

しばらく怒りが収まりませんでした。

 

というのも、その病院は中規模で

獣医さんが複数名勤務しているのですが、

初めて通院してから6年の間、

とにかく入れ替わりが激しいと感じていたのです(-.-)

だから、

「また!?」と思ってしまったのでした。

 

実際のところどのような運営をされているのか

知りませんが、どんな理由があるにせよ、

医療に携わる人を突然クビにするなんて

あり得ません。

 

しかも、うちのコたちを担当してくださっている

先生が突然いなくなるのは、今回で5人目です。

 

私、本当に本当に、

苦情を言いたくなりました(-_-)

 

中で働いている先生方や看護師さん、

受付の方たちは問題なく仕事されているので

不満などありません。

 

だから問題は、経営側だと思わずにはいられません。

 

 

なんてったって、半年も続ける治療を

その先生に託していたのに、途中で

「ケンカ別れ」的に辞めさせるなんて!

 

プンプン!!

 

そんな私の怒りがミーナに伝わったとは

思いたくありませんが、

翌週まで担当獣医不在という不安な一週間が

スタートしたその日から、

ミーナがまた吐くようになってしまいました。

 

気持ちが悪いようで、

「辛いよー」とよく鳴きます。

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直前の抗がん剤は、ビンクリスチン でした。

それに悪い感じで反応しているのかな。

 

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辞めさせられた先生の連絡先を教えてもらっていたので

まずは相談してみました。

 

すると、新しい先生にエコーで診てもらってくださいとのことでした。

 

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調子が悪くなってから4日目。

病院に電話してみると、もう予約でいっぱい。

 

だってそうでしょう、獣医をひとりクビにしたわけですから

その患者さんが残る先生たちに割り振られるわけで。

 

獣医さんたちに罪はありませんが、

だからってうちが我慢しなければならない理由にはなりません。

 

それで5日目になんとか予約を入れてもらって、

それが新担当の先生との顔合わせとなったわけです。

 

エコー検査で病変の状態を確認して

特に心配はなさそうとのことで、

ひとまず吐き気止めの薬をもらいました。

 

とにかくホッとしました。

別の場所にポコッとリンパ腫ができたのかなと

心配でたまらなかったので。

 

 

新先生は丁寧に説明してくださり、

私の気持ちも汲んでくださっているようで

2日後には予定医通り6回目の抗がん剤なので

そのときにまたよく診てみましょうと

言ってくださいました。

 

とても良い先生でした。

 

帰宅してすぐに吐き気止めを服用。

半日後に、ミーナは落ち着きました。

気持ちが悪い時はウロウロ、にゃーにゃーと

落ち着きませんでしたが

安心してよく眠っていました。

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吐き気止めをもらって2日目。

食事も普通に摂れるようになり、

少しおとなしい状態でしたが

そのくらいは仕方ないと思える状態でした。

 

片方の脚に乗れるサイズのミーナさん。

ヤキモチ焼きのとらおがいつもそばに。

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ずっと逆立っていた背中の毛も落ち着いてきました。

 

不調なときは狭い所に入り込んでいますが、

吐き気が治まるとみんなと並んで

窓際でお昼寝しています。

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日中は温かくて桜も五分咲きとなり。

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そして、6回目の抗がん剤の日。

予定通り、シクロフォスファミドが投与されました。

 

この薬は2週目の時の抗がん剤で

リンパ節の腫れが小さくなった薬でもありますから

先生も「相性は悪くないでしょう」とのことでした。

 

 

で、エコーの結果はこんな感じなのですが、

ポイントは3つに絞られてきました。

 

1つは胃の病変。治療開始前からあったもので、

これがとても大きいと食欲がなくなり吐き気が出ます。

一度小さくなったのに、また大きくなってきました(T_T)

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2つ目は胃と十二指腸の間のリンパ節。

1回目の抗がん剤が効いて小さくなり、

そこから少しだけ大きくなりましたが、問題はないそうです。

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3つめは胃の壁。最初は10mm以上あったのに2mm。

こちらも状態は良いようです。

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新先生のわかりやすいご説明によると、

今後はこの3つの部位の経過を

診ていくことになるとのこと。

1つ目の場所が特に気になりますねと。

 

 

そして「頓服の吐き気止め、少し出しましょうか」と

言ってくださったので、4回分をもらいました。

ちょっと安心します。

 

 

それから数日たちますが、吐き気は出ていません。

この結果を総合して、次回7回目の抗がん剤を

予定通りでよいのか、別のものにするのか

判断するのだそうです。

 

7回目は5回目と同じビンクリスチンなので

このあとにまた吐き気が出たら、

もうビンクリスチンは使わなくなるのかな。

 

あれこれ先読みしてしまうのはよくないと

思いますが。考えずにはいられず。。。

 

 

ねこのリンパ腫治療においては

基本の型はあるものの、

効いてないと思われる薬は

もう使わないようにするのだとか。

 

新先生はそういった説明も、

きちんとわかりやすくしてくださいました。

 

 

それで私も少しずつ平静を取り戻し、

またミーナの好きなごはんやおやつの調達に

励んでいます (^.^)

 

 

がんに負けないよう、たんぱく質をたくさん摂って

好きなものもたくさん食べて、

幸せホルモンたくさん出ますように。

 

ミーナだけ、若い猫ちゃん用の

タンパク質40%以上のフードにしています。

よく食べてくれて、

体重は3.0kgをキープしています。

 

場合によっては、子猫用フードのチョイスも

あり得るそうです。

 

 

 

それにしても昨日も今日も寒いですね。

体調に気をつけなきゃです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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