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2022年5月

2022年5月30日 (月)

5月の真夏日

この3ヶ月、

ミーナのことで頭がいっぱいになりがちです(T_T)

でもそれは様々な角度から見ても

あまり良いことではないと思うので、

努めて別のことに気持ちを向けるようにしています。

できればミーナのことで頭の中をいっぱいにしたいのだけれど・・・

 

というわけで、

真夏日になった日曜のみんなの様子。

 

これ、サラちゃん(笑)もう、6歳です。

といってもやっぱり若い。

みんなとろけてる時間も、サラは活動的なので

じゃらじゃら遊びをしてあげました。

それで気持ちよく疲れたようでウトウト顔。

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こちらは志麻。12歳。

朝食後から、夕食前までほとんどここにいました。

写真を撮られたことに気付いて振り向くも

目が開いてないし(笑)

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ブーレくんもここにずっといました。

部屋の角です。まったく風通し無いのに。

13歳ともなると気温に鈍くなるのか???

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でも、キャッツチーム最年長のミュウは

風通しの良いベッドの上で、

これまたずっとお腹を出して寝ていました。

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アビーはちょこちょこ動いていました。

ベッドと敷き物を取り換えたので気持ちよさそう。

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余談ですが。

大好きな花が近所の畑の縁に咲いていました。

バイカウツギ。

いきなりの暑さにびっくりしたことでしょう!

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もう10年近く前かな。

バイカウツギを好きだとブログに書いたら、

この花束を持ってきてくださった方がいらっしゃいました。

ラムちゃんとまーりんの里親になってくださった方です。

最後にお会いしてから4、5年くらい経つかな。

お元気でいらっしゃるかしら。。。

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さらに余談の波及ですが(笑)、5月27日はソレイユの命日。

まだ遺骨が手元にありまして。

供養方法をずっと考えていたら、とある本に、

大好きな花を鉢植えにしてその土に混ぜるという

アイデアがありました。

ソレイユ鉢のお花候補に、このバイカウツギを

考えたのですが、ブッシュ的な樹形になるそうなので

鉢植えには向いていないのだとか。

 

 

 

話は戻して。

これは土曜日のジャスミン。可愛すぎて。

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14歳。ずいぶんと白くなりました。

カメラ目線も、力が抜けるようになりました。

「マテ」というとビシッと構えるコなんですけどね。

 

日曜は、夫が庭の手入れをしてくれていて

それをこんな感じで眺めていました。

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そしてそして、こちらはとらおちゃん。

え?!もしかして、10歳になった?!

あー--、とらおは5月8日ごろのお誕生日です。

お祝いも「おめでとう」も忘れていた・・・

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とらおの薄毛についても

書きたい事項があるのです。

近いうちに!!

 

 

 

あら、こちらは何が写っているの?的な

スミレさん。15歳。

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熟睡したいときはここに入っているようです。

夜はまた別のところで寝ているのですけどね。

こんな狭い所にいたら暑いでしょうに、と思い、

アビーと一緒に扇風機をかけてあげました。

 

いくら、単独行動が好きなチワワでも、

高齢ですから少し気遣ってあげないとねぇ。。。

小さすぎて視界に入らず・・・なんて

言ってちゃダメだわよ、私。(^_^;)

 

 

 

さて、トリはもちろん、ミーナさん。10歳。

体調が悪いので熟睡できず、あちこち移動してました。

硬くて冷たいところが良いみたい。

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私は「みーにゃん」とか「みにゃみにゃ」とか

「みにゃちゃん」と呼んでいて、

夫は「みー--にゃっ!」と呼んでいます。

一番あだ名の多い子です。

よくしゃべるので、会話を楽しんでいたら

呼び名がたくさんできてしまった感じです。

 

サラの次に若いのに、重病になってしまうなんて。

 

あー-、やっぱりこうして、

最後はみーにゃんのことに戻るのです。

 

朝は「今朝は吐いてないかな」と思うことで目覚め、

寝る前は食べそうなものを出してあげてから寝る。

 

たくさんの時間をみーにゃんに費やしたい。

でも求められていないのです(笑)

 

『ほっといて』

 

そう言われていることに気付いてあげることって

大事なんです。たぶん。

 

 

 

今年初の真夏日、体調崩す感じもなく

みんなしっかり乗り越えられました。

気付けばうちは、老犬・老猫ホーム、だな(^^)

 

 

 

 

 

 

 

2022年5月28日 (土)

白血球、増えました

5月14日にわかった急激な白血球減少は、

5月22日の検査でほぼ基準値に戻ったことが

わかりました。

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その間、白血球を増やす薬(ノイトロジン)を

注射したのは3回。

これがなんと、抗がん剤より高価!

なんともまあ、とほほ・・・です。

抗がん剤治療を始めるときには

副作用による治療費用も考えておかねばなりませんね。

 

 

しかしまあ、こんなに急な形で白血球は増えるものなのかぁと

体の不思議を感じます。

 

白血球が増えてから風邪はどんどん治っていき、

3日後にはクシャミはなくなっていました。

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しかし。4月30日に投与した抗がん剤の効き目は

私の想像ですが、

これでいったん落ち着いてしまうのだと思います。

 

というのは、徐々に食欲が落ちて

吐き気が復活してしまったのです。

 

きっと、胃壁が厚くなってきたとか、

腫瘍が大きくなってきたとか、

そういうことだと思います。

 

ちょっと食べると「もう、いらなーい」

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朝の胃液嘔吐量は、徐々に増えていきます。

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元気もありません。

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でも、ぐったりしたり、まったく動けないわけでもなく、

志麻に「どいてー」と強気に出ることもあります。

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再び、食べられるものを探し始めました。

この作業がとてもしんどいです。

でも私にしかできません。。。

 

やっと、良いものを見つけました。

また、それは次回に書きたいと思います。

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2022年5月20日 (金)

やはり、白血球が厳しい数でした

二度目の高熱はやはり
『ロムスチン』の副作用でした。


5月14日、高熱のため通院したのですが、
その前も3日連日
夜になると熱っぽくなるという症状がありました。

 

そのときに通院すればよかったと思いました。

5月14日の通院時には40.1℃もあり、
白血球は10分の1にまで減っていました。

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これが『ロムスチン』の副作用だそうです。
同じ高熱でも、一週間前の発熱とは
理由が違います。

 

免疫が下がっているため
クシャミ・鼻水が酷く、
ズーピーと呼吸音が聞こえます。
ブシュッとすると、鼻水が飛び散ります。

真冬に保護した猫ちゃんみたいです。
もちろん、鼻ちょうちんアリ。

 

元々ミーナが持っていたウイルス系の風邪症状が、
白血球減少で発症したのかと想像します。。。

 

白血球減少については、
サラの闘病時、高用量のステロイド投与しか
方法がなかったように思います。

でも今は白血球を増やす薬があるのですね。

ホッとしたのですが・・・

 

結局、一度の投与では増えませんでした。

それに鼻水症状もひどいため抗生物質も必要。

というわけで、

3日連続通院となったのでした。

 

 

幸いなことに、二度の点滴後は

食欲が出てきたので、

白血球の数は危ないくらいに少ないけれど

4日連続の通院は避けられました。

 

 

2日空けて通院してください

との指示で、5月19日に通院。

 

白血球は十分には増えておらず、

また白血球を増やす薬の注射でした。

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「白血球」という項目の基準値は「7000~」
とありますが、
先生がおっしゃるには
まずは「3000」を超えてくれれば安心とのこと。

現在「1900」ですから、もう少し。

 

抗生物質は2種類投与されていますが、

白血球が少ないうちは

風邪はひどくなる一方で・・・

 

ただ、”青っぱな”、つまり膿みのようなものは

出ていない様子。

 

通院しない日は、高熱が出てないかを

慎重にチェックするのですが

なんせ、触ってのチェックなので

通院するべきかの判断が難しいです。

 

やたらと通院しては、ミーナのストレスが

増える一方だし。。。

 

とにかく通院続きの後は

ゆっくりさせてあげたい。

 

 

暑くなったり涼しくなったりと気温差がある毎日ですが、

環境を整えてあげると

自分で好きなように移動しています。

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ここ ↓ 本棚の上。

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鼻水・鼻詰まりは変わらずですが、

日に日に食欲が増しています。

 

むしゃむしゃ食べる姿が愛おしいです。

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単に高用量ステロイド(毎日自宅で服用)のおかげだけではなく

嘔吐も無いので胃の調子がよいのだと想像します。

 

胃の腫瘍もまた小さくなっていました。

5月7日 37mm から、

5月14日 33mmへ。

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といっても、まだまだ大きいですが。



お食事タイム以外は、

くたっとして「キツイよー」と涙目になっているのですが

それも鼻詰まりだから、自分で無理しないよう

体を休めているのだと思いたいです。

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こっちもこっちで

たくさん心配するとやたらと体が疲れますね。

風邪でもひいてしまって

みんなの看病ができなくなると困るので、

メンタル調整がとてもとても大事だと

実感してきました。

気張って運動するよう心がけています。

今日はジャスミンと久しぶりにアジリティ。

楽しそうな姿に私の気もUP。

 

とはいえ、眠りこけたい気持ちも大いにあるのですが。

 

「大丈夫よ。私は私でちゃんとやってるんだから」

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そんな表情のミーナです。

 

 

 

 

 

 

 

2022年5月13日 (金)

ミーナの抗がん剤10回目

4月30日。

10回目の抗がん剤「ロムスチン」が

投与されました。

3日前の「L.アスパラキナーゼ」は程々に効果があり、

腫瘍はわずかに小さくなり、

胃の動きもよくなっているとのことでした。

 

その証拠に、よく食べて元気な日を過ごしていました。

 

それを生かすためにも中2日で

今回の『ロムスチン』が使われました。

 

ロムスチンはカプセルで経口投与です。

 

なかなか上手く飲み込めず大変でした。

ミーナの口にはとてもとても大きな

カプセルでした。

 

 

ロムスチンはこれまでの抗がん剤とは違い、

次の投与まで6週間も

空けなければならないそうです。

 

また、投与後1〜3週間程度で

白血球が減少する副作用があるとのこと。

 

そのため、次の診察は2週間後の予約となりました。

 

しかし。

ロムスチン投与の翌日から

嘔吐と下痢が始まりました。

けれど、とても元気で食欲があります。

 

嘔吐は別として、

下痢は単に食べ過ぎなんじゃないかと

思ったりもしました。

 

しかし投与から5日後、

高熱が出て、ぐったりしてしまいました。

 

ペットこたつにこもり、

熱っぽい顔でまったく動きません。

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翌朝、病院へ。

 

担当の先生がお休みの日だったため

別の先生が処置してくださいました。

 

点滴+止血剤+下痢止め、

それと抗生物質・吐き気止めは注射。

 

熱は39.9度ありました。高熱です。

 

ただ、応急処置のため

翌日に担当医の診察を受けてくださいとのこと。

 

その日は帰宅してからしばらくは

ぐったりしていましたが、

夜になると少し食べることができました。

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翌日(5月7日)、

担当の先生のエコー検査によると、

一週間前は46mmあった腫瘍が

37mmになっていることがわかりました。

『ロムスチン』、効いています。

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胃の動きも良くなっているとのこと。

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そして『ロムスチン』の副作用は

白血球数の減少だそうですが、

今回の発熱では白血球数は増加していました。

 

おそらく体が、がんと闘っての発熱だろう、

とのこと。

 

この日もまた39.9℃もあったので

前日とほぼ同じ処置をしていただき

帰宅しました。吐き気止めは無し。

 

しかし、夜に少し食べただけで

またぐったりしてしまいました。

 

そして翌朝も、高熱。。。

3日連続で、点滴です。

 

先生のご提案で、ミーナの負担を考え

次の診察は翌日ではなく、

一日開けてみましょうとのことでした。

もちろん、ミーナが辛そうだったら

我慢させずに連れてきてください、とも。

 

先生のおっしゃるとおり、

翌日は元気・食欲を取り戻していました。

 

ミーナの気力をアップさせようと

新しい爪とぎを購入。

変わった形でも楽しんでくれた様子。

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私の膝の上で寝ることも増えました。

ちなみに以下の写真は温灸中です。

私の右脚、少し前から神経痛が出ます(汗)

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元気・食欲がまあまあ出てきたので、

通院の必要はないと思い、

キャンセルさせていただきました。

 

 

それからまた3日間ほど、

日中は元気、夜に発熱、というサイクルになりました。

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発熱中は、冷たいところに顔を当てていたり、

寒さが来ることもあるようでヒーターの前にいたり。

 

ミーナが自分の気持ちで選択できるよう、

環境を整えました。

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しんどいときはペットこたつに籠城するのに

徐々に私の膝に戻ってくるようになりました。

あまりの不調に、心細さもあるのでしょう。

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そして今日。

 

朝からほとんど食べていません。

 

今度は本当に、副作用がきたのかもしれません。

『ロムスチン』投与後に、

次の診察は2週間後と言われた日が明日なのです。

 

いよいよ白血球の減少かも。

 

5年ほど前、サラも白血球の減少で生きられるか

わからない日が2週間くらい続きました。

そのときのことを思い出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年5月 9日 (月)

「アビ爺」の近況

ゴールデンウィークが終わっちゃいました。

あっという間でした。

 

結局、出掛けたのは一日だけ。

近場の低山でハイキングしてきました。

それだけでも満足。

 

普段、ほとんど休みのない夫も

今回は仕事量が半分くらいだったので

積極的に庭掃除やお料理をしてくれました。

振り返れば外食はゼロだったなぁ、なんだか意外。

 

おかげで私はミーナの看病に

全力投球できました。

 

 

さて、アビーの近況を。

 

耳の治療は定期的に続いているものの、

結局のところ前庭疾患も老化のうちだし、

中耳やら内耳やらの問題も

高齢ゆえのことと割り切って、

 

 

かつて祖父母のことは

敬意をもって労わってきたように、

 

年老いた愛犬のことも

感謝をこめて労わってあげましょう、

というスタンスで考えられるように

なってきました。

 

 

背中や腰を触ってみて

冷えているときはお灸をして、

 

 

歩き方がぎくしゃくしているときは

動物理学療法士さんに整体をお願いして、

 

 

肌寒い日は鶏肉と新ジャガの

ほくほくごはんを、

 

ちょっと暑くなった日には

牛肉とトマトにセロリなんかも加えて

さっぱりするごはんにして、

 

ちょっと寒い夜には

ガーゼのタオルをかけてあげて、

労わり尽くす。

 

 

 

オムツやらハーネスをしておけば

介助しやすいのは確かだけれど、

 

アビーにとっては煩わしいだろうし、

締め付けで血流が悪くなるから

良いこと無しと気付いて。

 

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だから家の中では

一切しないようにしました。

 

 

 

そうなると、ちょっとした尿漏れで

ベッドやらを洗濯しなければならなかったり

するのですが、

ベッドを2つ用意したり、

しそうなときはトイレシートを敷いたりして

先回り。

 

ごはんを食べているときに出てしまうのは

相変わらずです。

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尿漏れ防止に良いとされる食品も

取り入れていますけれど、なかなか。

 

 


朝と夕方には雨でもしっかり歩いてもらって、

というか散歩は

アビーの「三度の飯より好きなこと」

なので、最優先してやらねばと。

 

散歩の時間になると目だけキョロキョロして

ハーネスを着けてもらうのを待っています。

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前庭疾患が出てすぐのころは不調で、

朝になかなか起きられなかったり、

 

不定期に徘徊が止まらなかったりしたので

規則正しくしようにもできなかったのですが、

 

春めいてきてからは

朝の時間帯に目を覚ましてくれるので

一日がスムーズに進むようになりました。

 

耳の治療のおかげでもあります。

 

 

 

とにかく毎日2回、

土の上をしっかり歩かせてあげること。

そして体を冷やさない。

水分不足にさせない。

 

それで血流が良くなる。

 

アビーの耳の故障は

血流の悪さも原因のひとつだったかもと

反省しています。

手作り食だから十分のはずと

思い込んでいました。

 

 

今はなんとか自力で立ち上がることができていて

お水の場所まで行けてます。

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あと一歩のところで、たどり着けないこともあります。

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徘徊もします。

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テーブルの下で身動き取れなくなっていることも

たまにあります。

 

 

ベッドの手前で寝ていることもあります。

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こんなですが、夜鳴きは皆無。

 

私も、今は「大変だよー」と思うことは

なくなりました。

穏やかなおじいワンになってくれています。

いいこ、いいこ(^.^)

 

 

ただ2つだけ悩みがあって、

痩せてしまって太らせられないこと。

気温と湿度が上がるとすぐにバテてしまいます。

 

それと、寝相がいつもお腹が下になっていること。

体勢を変えようとすると怒ります。

 

いずれも、なんとかできないかと模索中。。。

 

 

さて、どんどん老いていく愛犬の様子は

ちょいちょい動画に残す。

何か気づきがあるかもしれないし、

いずれ宝物になる。

 

というわけで、

5月8日、気持ちの良い日に

散歩したときの動画があります。

 

ギリギリのような、

まだまだのような、

そんな散歩風景です(^.^)

 

YouTubeに飛びます。

アビ爺の歩様チェック2022.5.8前半

https://youtu.be/LudSLE3K_Fk

 

 

アビ爺の歩様チェック2022.5.8後半

https://youtu.be/_BynEXTAJtE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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