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2023年3月

2023年3月25日 (土)

そして出会うのです、新しい命に。

アビーが亡くなって2週間後のこと。

ジャスミンとアジリティフィールドに行くと

近くの雑木林で「にゃーにゃー」と子猫の声。

 

一緒にレッスンを受けている方たちと雑木林の中を覗いてみると、

まだ生後半年にも満たない子猫が

ガサゴソと奥へ逃げていくのがわかりました。

 

ただ、少し経つとまた入口付近に戻ってきます。

その辺りは広く畑が続いていて

民家がほとんどないエリアです。

 

通る車も、畑の作業をする人か、

近くの川に釣りに来る人くらいです。

抜け道にもならないような場所です。

 

雑木林は手入れがされておらず草が深いので

そこで生きてきたとは思えませんでした。

 

奥に逃げても、またすぐに入口付近に戻る様子を見ると、

奥へ逃げ込むことが怖いのだと想像でき、

さらには母猫を待っているようにも思えました。

 

 

私の想像でしかありませんが、

そこにイヌが集まるフィールドがあることを知っている人が、

犬飼いさんに保護されますようにと

遺棄したと思われます。

 

もしかしたら、私たちが保護する様子を

どこかから眺めていたかもしれません。

 

とても放っておけないので、

メンバーさんから小型犬用クレートをお借りして

保護することにしました。

持っていた犬のおやつを使って

少しずつ近くまで寄らせて

丁寧に優しく捕まえることにしました。

 

 

社会化期は終わっている月齢に見えたので

ここで怖がらせると

人に慣れるまで時間がかかってしまいます。

 

丁寧に優しく、少しずつ誘き寄せて

クレートに入ってもらうまで

1時間ほどかかりました。

恐怖心よりも、空腹のほうが勝ったようです。

 

その間、他の子猫がいる様子はなく、

日も暮れてきたので

ひとまず連れて帰ることにしました。

 

自宅の明るい部屋であらためて見てみると

白毛の部分は薄汚れて

足裏には泥がついているものの、

涙目やクシャミなどはほとんどありませんでした。

 

やはり、最近まで母猫と一緒だったんだなぁと。

 

子猫用のノミダニ駆除の薬が切れていたので

また車に乗り込み、動物病院へ連れて行きました。

 

診察台の上に出すと、

カチコチに固まっていました。

永久歯が生え始めているから

12月上旬生まれだろうとのことでした。

体重1.2kg 女の子。


ノミが落ちてから部屋に出したほうがいいので

ひとまずちょっと大きめのクレートに移し、

トイレ砂を入れた箱を入れ、

病中病後用のウェットフードを差し入れました。

 

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すぐに食べてしまいました。

元気でよかった。

 

その夜は温かくした部屋で

一晩過ごしてもらいました。

こういうときは、狭い所のほうがよいのです。

 

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翌日の夕方、

再度差し出したごはんを全部食べて

軟便も出たので、三段ケージに移しました。

 

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お借りした小型犬用クレートを洗うと、

ノミや糞などはまったく落ちていなかったので

ノミはついていなかったんだなとわかりました。


あとはお腹の虫ですね、これが出るかどうか

要観察です。


三段ケージに移った子猫ちゃんは

上へ下へ移動して様子を確認していました。

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すぐに慣れそうだと思いました。

 

真冬の季節に生まれ、よく育ったよね。。。

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冬の、私の好きなもの。それはミカン。

 

というわけで、

「みかんちゃん」と仮の名前を付けました。

 

続く。

 

 

 

 

2023年3月11日 (土)

アビー、永遠の眠りに

 

高齢犬アビー、2月18日に亡くなりました🌈

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前日の朝まで「ごはん食べたい」と伝えてくれて、

車椅子に乗せてあげると

自分の力で一生懸命食べていました。

 

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しかもそれは11年間手作りしてきた、いつものごはん。

中身変えずにブレンダーでトロトロにしたものでした。

 

その半日後にはもう、舌が動かず、

嚥下もできなくなりました。

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亡くなった翌日にはごく親しい人にだけご連絡して、

安らかに眠るアビーを撫でてもらいました。

翌々日には日頃のお散歩仲間が、

そのまた翌日には通院やらトレーニングやらで

お世話になった先生方までもが来てくれました。

 

そして火葬の時まで駆けつけてくれた友人もいて

アビーは4日間もお通夜していただいたみたいでした。

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来てくださった皆さんに

アビーの思い出話を繰り返ししたせいか、

火葬のときにはすっかり全てが終わった気持ちになり、

アビーのいない毎日にスッと入ることができました。

 

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お通夜とか葬儀って、

残された人のためにあるんだなと思ったりしました。

まだ眠っているだけのような相手に、

これまでの感謝をする時間なんだなと🌹

 

 

アビーとは本当によく出掛けました。

近場の低山に登ったり、海岸に行ったり、

レストランやハンバーガーショップ、

そして居酒屋にも行きました🍻

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成犬で保護されたアビーは落ち着きがなくて

苦手なものが多すぎたので、

社会化すべくしつけ方教室に通い、

「家庭犬マナーチャレンジ」に合格できました💮

そしてオンとオフを学んだ子は

競技系ノーズワークだってできました✨

 

皮膚病が治らない時期は

あちこち通院して鍼もしてもらったけど、

すぐに大きなくしゃみが出てしまい、

刺してた鍼が全部すっ飛ぶという(≧▽≦)

 

晩年は、マッサージにも通いました。

寝たきりのアビーをほぐしてもらうためでしたが

理学療法士さんとの話は楽しいし

毎回淹れてくださるコーヒーも美味しくて、

私の心もマッサージを受けてる気分でした。

 

もう、すべてがとても良い思い出♡

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アビーがいたから繋がったご縁が多くあって、

あの子は私の人生にたくさんの潤いを運んで

くれたんだなと思います。

 

アビーには感謝でいっぱい(^^)

 

真っ直ぐで 融通が利かず 

でも頑張り屋さんで 真面目で 

素朴さが可愛いコでした。

 

アビーがいたから

たくさん出掛けることができました。

アビーがいたから

犬のことをたくさん勉強できました。

アビーがいたから

庭には落とし穴がたくさんできました(;´∀`)

 

アビーがいたから

我が家には笑いがたくさんありました🌸

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生まれ変わったら、またうちのコになってくれたらいいな。

 

 

 

 

 

 

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