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2023年7月

2023年7月28日 (金)

スミレの角膜に穴が

3週間前のこと。

朝に結構な雨が降っていたので

朝ごはんを先にして散歩はあとで、

ということにしました。

 

すぐに止むと思っていた雨が

なかなか上がらず、

室内で遊ぶことにしました。

 

ポコにマテやフセを教えながら盛り上がり、

ご褒美に使ったフードが

うたた寝していたスミレの顔の近くに

コロコロコロ。。。

 

すぐに追いかけたポコちゃん。

あ!と思ったときには

フードを取ろうとしたポコの前脚が

スミレの顔を叩くような構図になっていました。

 

「ぎゃふんっ!!!」とスミレが声を上げました。

 

どーした????と駆け寄ってスミレの顔を

包み込むようにしたら、

また「ギャフン!!!」と。

片目をギュッと閉じていました。

 

Img_7601

 


急いで病院へ向かい診てもらうと、

角膜に傷がありますねぇ、と先生。

そして、「あ、穴が空いちゃってるなぁ」と。

 

角膜穿孔という状態でした。

 

穴が空くと内側の水分が流れ出て

柔らかい角膜は張りを保てず

シワが寄るのだそうです。

 

先生に言われてよく見ると、

確かに縦に2,3のシワができていました。

 

そういえば角膜穿孔と言われた子猫さんを

保護したことがあったなぁと。

治療が大変だった・・・

なんてことを思い出しました。

スミレもそうなるのかと想像し、

青ざめました・・・

 


先生のご説明では、

全身麻酔で角膜の穴を埋める手術をすれば

視力回復を見込めるそうですが、

スミレの場合、抗がん剤、心臓の薬、

甲状腺ホルモン薬等を服用しており、

しかも16歳半ばを過ぎているので

手術はかなり厳しいとのこと。

 

 

今できることは、

自力で角膜が修復されるよう

「血清点眼」をしてみる、

というお話でした。

 

 

「血清」というのはたまに耳にしますが

どんなものかよく知りませんでした。

血液を攪拌して分離された透明の液体だそうで、

そこには免疫抗体が含まれていて

角膜の修復を助けてくれるそうなのです。

 

その「血清」を

できるだけ1時間おきに点眼する

ということでした。

 


しかし、ここでまた問題が。

 

通常は自分の血液から血清を取り

点眼するのだそうですが、

スミレはチワワだし、高齢だし、病気持ちだし。

採血もこれまた厳しい、とのことでした。

 


そこで先生、

「今日は大きい子、トリミングに来てるかなぁ?」と

看護師さんに問い。

看護師さんが「えーーーっとーーー」と考えている間に

私が、

 

「あ!うちに2歳直前の中型犬がいます!」と。

 

先生、満面の笑み!

もちろん、私も安堵の笑み!!

 

しかし次の瞬間、

怖がりポコちゃんに申し訳ない思いで

いっぱいでした。

 

血清点眼は早く開始したほうがいい

とのことで、

私はエリザベスカラーを着けられたスミレを

キャリーケースに入れて帰宅しました。

 

うちには猫さん用のソフトなカラーがあるので

それに着け変えました。

良かった、ちょうど良い。

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痛そうに動揺しているスミレに

「スーちゃんのおうちだからね、安心して」と

声をかけてオヤツをあげて、

 

さて、ポコちゃん・・・・と周りを見渡すと

『なーんか嫌な予感!!』

とでも言うように上目遣いをして

体を固くしているじゃありませんか (;´∀`)


なんて敏感な・・・(;´∀`)(;´∀`)

 


できるだけ穏やかに確保してハーネスを着けて

車に乗せ、また病院へ向かいました。

片道30分です。

 

車を降りて病院に入ると

ポコはものすごく怯えていて、

待合室ではすっぽり隠れてしまいました。

といっても丸見えですが (;'∀')

Img_7793_20230728223801

 


イスを動かし、ようやく抱っこして

診察室に入り、採血。

ポコちゃんは恐怖のあまり固まったまま

動かずにいてくれたので、

採血は無事に終わりました。

7ccだったと思います。

 


それを先生が奥でなにやら

処置してくださったのがこれ。

これが「血清」だそうです。

Img_7794_20230728224001

 

 

使用期限は4日程度。

 

そのため、3日後にはまたポコちゃんの採血を
させてほしいとのことでした。


「ごめんね、ポコーーーー」と謝りながら帰宅。


私は朝食も摂らないまま2往復したので

ぐったりと疲れてしまいましたが、

とにかくその日から

スミレへの血清点眼が始まりました。

Img_7621

 

 


続く。

 

 

 

 

2023年7月17日 (月)

恐ろしく暑い日

まだ7月上旬で梅雨も明けていないというのに

連日、恐ろしいほどの暑さでした。

私は体質的に(?)朝が苦手なため

起床時間が5時だったり6時だったり

酷いと7時だったりするのですが💦

こんな暑さの日はみんなのために

何が何でも6時前には起きなければと

気張って起きています。


というのも、

やはり真夏は冷房で体調を崩しやすいため、

室内にいる猫達を陽に当てることは大事に思い、

朝の時間を大切にしています。


陽の当たりかたはそれぞれですが。

ブーレ、14歳。

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ミュウ、15歳。

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とらお、11歳。

Img_7890


志麻、推定13歳。

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で、犬達は朝の散歩はするものの、

お昼前後にまた庭に出します。

ジャスミン、15歳。

Img_7745

本能なのかな、いつもこうして

お腹を温めているように見えます。

1歳のポコちゃんも同じく。

Img_7746

2,3分こうしていて、

排泄したら室内に戻ってくるといった感じ。



そして長老スミレ、16歳は

この3日間、外に出ませんでした。

Img_7851


というのは角膜に傷を作ってしまい、

目を擦らないよう、

ゴミが入らないよう気配り中でして。


今回、驚く治療法を体験しました。

それは別途書きます。


というわけで、ポコ以外はみんな

高齢なので、

どうやって体調を維持するか、

気を抜けませんね。

自分もね。


皆様、どうぞご自愛くださいませ。









2023年7月 5日 (水)

高齢犬との暮らしセミナー!

先日、ユニチャームさんが主催する

無料セミナーに参加してきました。

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以前、アビーの介護が始まりそうな時に参加し

とても役に立ったので、

今度はスミレ対応の目線で参加してみました。

 

最近のスミレさんは筋力・視力低下で

トボトボ歩きです。

Img_7480

 

けれど食欲旺盛で

トイレ場所も忘れておらず、

室内をわりとウロウロしています。

Img_7479

 

私たちが夕食の時は

ジャスミンやポコと一緒に

おこぼれをもらうのを

楽しみにしているし、

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私がどこにいるのか探すこともあります。

 

もしかすると癌に負けることなく

この調子で老いを重ねていきそうなので

セミナーではとにかく女の子用の「おむつ」について知りたい!

 

そしてアビーのときの介護で困ったことを

話したい!

ぜひとも商品開発に取り入れて欲しいと。

 

 

まあ、そんなわけで、

ユニチャームさんが家庭訪問することで得たという、

たくさんの情報も興味深く聞きながら、

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いよいよ、おむつの話に。

 

最近、さらに小さいサイズの4Sが

発売されたとのこと。

 

以前、スミレ用に買ってイマイチだったのは

3Sサイズ。

だから4Sを試着したかった♡

 

で、着けてみると、小さい😓

 

それならばと、ユニ・チャームさんが

猫ちゃん用を営業車から持ってきてくださったのです。

 

それがスミレにはぴったり♡

 

Img_7485

 

スミレ装着の写真がなくて説得力に欠けますが・・(;´∀`)

 

スミレは腰が曲がり始めているから脱げやすいのだと。

だからウエストが長めの猫ちゃん用がよいそうで。

 

ねこちゃん用は足回りのカーブも工夫されているそう。

 

 

また、私が思っているより

もっとキツめにテープを留めたほうがよい

とのアドバイスもいただきました。

 

そして試着した3タイプのおむつ各4枚入りを

お土産にいただきました。

スミレに合わなかったサイズ3Sと4Sは

必要な方に差し上げますよ(^^)

 

Img_7484

 

今回のセミナーもまた、とても参考になりました。

参加してよかった。

 

これからもうちのコたちの介護がどんどん続くので、

自分のためにも、介護上手になりたいものです。

 

 

 

 

2023年7月 1日 (土)

やってみた、N-NOSEわんちゃん

今年の5月に15歳になったジャスミン。

バランスよく歩くし、

散歩中は小走りもするし、

食欲旺盛でこの歳でまた太ったし。

 

 

坂道を小走りするお婆ワン。

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多少暑くても、座り込むことなどない、

体力気力、十分。

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けれど、こう見えて肝臓が不健康なようで、

9歳の頃からずっと

「ウルソデオキシコール酸」を服用中。


それでようやくALTは400前後に保てている状態。

基準値は80以下。

ジャスミンは700超えたこともあり。

 

こんな高い数値が続くと

3年から5年くらいで肝硬変になると

かかりつけの先生から言われたものの、

慢性肝臓病を治す薬はなく。


ウルソを始めて丸5年が過ぎましたが、

血液検査結果はほとんど変わらず、

エコー検査のほうは問題なし、と

言われ続けています。


自己流で食事療法をやってきましたが

思うような結果には辿り着けず、

3ヶ月ごとの血液検査と

6ヶ月ごとのエコー検査を続けています。

 

血液検査の結果はいつも悪いままだけど、

エコー検査で何も見つかっていないから

心配も少しだけ。

肝臓ばかりを気にしていたら

他の病気で倒れるかもしれないし。

 

今のうちに、できることはやっとこ。

というわけで、

アニコム損保さんのお勧めの

線虫がん検査をしてみました。

 

https://lp.n-nose.com/dog/

 

尿を冷凍して提出するのですが、

申し込んだあとに届いたキットには

採尿道具も全て揃っていて、

しかもそれを自宅まで取りに来てくれるという

なんとも便利なサービス。

 

提出してから二週間とちょっとで、

その結果が届きました。

がんのリスクは今のところ低いそう。

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他にも色々なアドバイスが記載されていました。

 

これで当面は

癌の心配はしなくてよいかな。

すべての癌が検査の対象ではないのですが

他は調べようがないので。

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アビーの夜鳴き昼鳴きが大変だったころは

私だけじゃなく

犬猫たちも強いトレスを感じていたはず。


それが身体に出ていなければひと安心。


新入りポコも着々と我が家に馴染んできて

今は静かで穏やかな毎日です。


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この検査、飼い主とペアで検査すると

少しだけお安くなったようです。

 

私はいいや、と思っていましたが、

ちょっと体調が悪くて病院通いが続いているので

一緒にやっておけばよかったと思っています。

 

自分もそうだけど、他のコの検査もやってみたいな。


ミーナがリンパ腫で亡くなって

もっと早くわかっていたらと

悔しい思いをしたのでね。


にゃんこ用のN-NOSEが待ち遠しいな。



 

 

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