7.法律とか世の中のこと

2018年10月13日 (土)

ちょっと宣伝。


ちょっと宣伝です(^^)

あまり記事にしたことはありませんが、

毎月2回ほど、東京銀座で

保護ねこちゃんたちの譲渡会を開催しています。


といっても私はサポート的役割で、

現地に出向くことは少なく、

主にホームページの更新や譲渡会の宣伝を
担当しています。


今は銀座のほかに、水道橋(後楽園の辺り)で
開催することもあります。

ギャラリーを営む方が、
「よかったら使ってください」
とお申し出くださって。

都内の駅近のレンタルスペースは
1日4,5万円くらいします。
場所探しは毎度たいへんです。


里親になってくださった方々から
会場運営費として2千円のご寄付を頂戴し、
なんとかやりくりしている状況です。


また、参加する猫さんたちは、
メンバー5人(私を省き)が東京千葉辺りで
TNR活動をする中で保護した猫さんたちです。

ただ、それだけでは数頭しか集まらず
譲渡会運営が厳しいため、

私と同じように個人的に保護をしている方々にも
無料で参加していただいています。

20から40頭くらいが集まって、
ワイワイと賑やかな譲渡会です。


ふたりのメンバーのご家族がお裁縫が得意で、
とても仕立ての良いハンモックやケリケリや
ネコ型の縫いぐるみなどを作ってくださり、
そちらをチャリティ品として
販売しています。


よかったら足を運んでくださいませ。




↑こういうのも私が作っています。

できれば、ボランティアで作ってくださる方が
いてくれると助かるんだけど…

なんせ月2回だから休む間も無く大変なんです(^_^;



あ、で、ホームページはこちら。

http://nekonoouchi.jp


どうぞ、ごひいきに



2018年7月10日 (火)

西日本豪雨災害



西日本豪雨災害、
たいへんな被害になっているようで
映像を見ると胸が締め付けられますね…


安否不明な方々、
どうかご無事でありますように。



非力ではあるものの、
私に何かできることはないか、

やはり、

こんなときは、まず募金か、

ペットの預かりボランティアか、

まずは情報がかき乱されないよう、
SNSの使い方を考慮しよう。


とまあ、やりきれない思いを、
行動に移そうとするものの…

とにかく今は私自身に余裕がない… (-。-;

仕事も遅れていてマズイ(-。-;



と、悶々としていたら、
お手伝いできることが見つかりました。


以前、福島県飯館村で保護された
サビ猫さんを、
ボランティアで預からせていただいたのですが、

そのときの保護元が
社団法人CDCAさん。

とても頑張っている方々で、

とにかく助ける!TNRを広める!
動け、動け!想いは通じる!

といったイメージ。

いや、実際もそんな感じ。


保護活動に「愛」がある方々で、
人にも猫にも犬にも、とにかく愛情たっぷり。


とにかく誰からも好かれる、動く人たちが、

この度、被害の大きい倉敷市真備町に、
役所から許可をもらい、
13日には現地に入るというのです。

東京から岡山へ…
飛行機の予定だとか。


詳しくはCDCAさんのブログをどうぞ。

https://ameblo.jp/natsumint19/entry-12389181704.html



どうか気をつけて行ってほしいです。

CDCAさんが募集していることから
何かお手伝いすることにしました。


小さなみんにゃが
少しでも多く助かりますように。

甚大な被害が出た場所のことを、
普段よりほんの少しだけ無理して、
一緒に考えてくださる方が
たくさんいますように。




ショコラちゃん。
1年前にお預かりした猫ちゃん。
元気かな。


2018年6月24日 (日)

オオミズナギドリと森ねこ


伊豆諸島の1つ、御蔵島(みくらじま)に生息する「オオミズナギドリ」というカモメに似た水鳥が、絶滅の危機だそうです。

半年くらい前かなぁ、Facebookで知りました。

この島は伊豆半島の先にぽっこりと浮かぶ島で、ドルフィンウォッチングで有名とのこと。
それを楽しむ方々が、オオミズナギドリを守る活動をされていました。

https://oomizunagidori.jimdo.com


なぜこの話題に触れるのかというと、

オオミズナギドリの脅威の一つに「ノネコ」の存在があるのだそうです(ToT)

この小さな島には500から2000頭の猫が生息しているそうで、

オオミズナギドリを捕食してしまうそうなのです。



以前も記事にした、沖縄 奄美大島のノネコ問題では、アマミノクロウサギなどの希少動物を猫が捕食する問題があり、とうとう7月から国によるノネコ殺処分プロジェクトが始まってしまいます。捕獲は月30頭の予定だとか。一週間の里親募集期間を過ぎたら殺処分するそうで…

中止を求める5万の署名があるにもかかわらず…

以下、このプロジェクトに反対する獣医さんたちのFacebookページです。

NPO法人 チームZERO
https://m.facebook.com/npogoalzero/




御蔵島のプロジェクトが同じようにならないために、少しでも応援したくて記事にしました。

ノネコを保護して「森ねこ」と愛称をつけ、人馴れさせて、里親募集をしているそうです。

野生で育ったねこさんが、そんなに早く慣れるものかなぁ、と、まず最初に思いましたが、

なんと!
森ねこさんたちは、驚くほど早く「家ねこ」に変身するそうです!ぜひ、上記リンク先の記事を読んでみてください(^^)

人からの怖い体験をせずに、自然でのびのび生きてきたから、警戒心が薄いのかしら??


うちの、野良犬出身のアビーも、ネズミ取りが上手だけど、それ以外は本当に素朴だもんな〜(笑)

最初の「家イヌ修行」は恐ろしく大変でしたけど。


森ねこさんたちの最初の家ねこ修行は、プロジェクトのメンバーさんたちがやってくれますから、あまり怖がる必要はなさそう(^^)


ちなみに、私はこの方々となんのコネクションもありません(笑)

勝手に注目して、応援しています。

できることなら、森ねこさんたちを1頭ずつお預かりして、里親探しをしたい。

でも1回で終わってしまった飯館のことも常に気にかけており…


ねこブームの裏側で、
遠い島々のねこたちが置かれた状況は、本当に本当に厳しいようです。

このプロジェクトが広く知れ渡りますように。



2018年6月22日 (金)

茨城県でミルクボランティア制度スタート


犬猫殺処分数がとても多かった茨城県も、
ガス室の稼働をやめ、
いよいよ「ミルクボランティア」が
始まったそうです☆

応募の締め切りは昨日でした。

複数ある応募条件の1つに、
専用部屋があることが盛り込まれていたので、
応募できませんでした。
残念。

ミルボラ講習会も5月6月と開催されています。
参加したかったけれど、
いまは子猫を抱えているため
長時間の留守ができず、
(センターは、うちから1時間以上かかる)
歯がゆい思いをしました。

地元が変わろうとしているこの時に
参加できないなんて。


そもそも「隔離部屋」かぁ…

以前は1部屋作れていました。


うちには、FeLVキャリアのサラがいて、
唾液で他猫に感染してしまうため、
その部屋はサラの部屋となりました。





私はサラを溺愛しています(^^)
毎夜、自分のベッドで寝る前に、
サラの部屋で2時間ほど添い寝しているほど。





今以上に忙しくなると、それができないしな。
まあ、だから、ミルボラ登録できなくても
気落ちなさんな。

と、自分を励ましたりして。(笑)

いつか余裕ができたら参加したいと思っています。
県民の皆さん、頑張ってー!
私は他の形で支援したいなと。


ガス室も、1年半以上前から動かしていないそうで、
たしかに、
今年はじめにポム君(仮名)を迎えに行った時も
日向ぼっこ中のわんこが中庭にたくさんいました。

全員かどうかわかりませんが、
ぽむ君は散歩もしてもらっていました。

猫だって、4月5月は殺処分ゼロだったそうです!


茨城県動物指導センターでは、
今年から成犬の譲渡が始まりました。

譲渡できる犬をリストアップし、
随時、里親さんを募集しています。

「随時」です。

センターのサイトには「譲渡会」と書いてありますが。

不妊化が済んで、
センターで穏やかに暮らしている子が
対象でしょうね。
一緒に暮らしやすい子なんだろうな♬

我が家もいつか、
穏やかで猫に優しい気質のわんこを
センターからいただいてきましょう(^^)


詳しくはホームページで見てね。

https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/doshise/aigo/jyoutokaikopi-.html


県がこんなに変わってくれると、
私もお役御免な気持ちになります。

「センターに送ると殺処分だ、なんとかしなきゃ」

目の前の空腹であろう汚れた犬猫を不憫に思い、
自宅に連れ帰り、汚れを取り、
寝場所を作ってやり、
様子を観察し、医療にかけ、
清潔に、そして最低限のしつけをして、
健康になったところで里親探しをする。













健康にできず、あるいは人馴れせず、
里親募集できない子はそのままうちのコに。



もう、こんな奮闘はしなくていい。

身銭はたいて、寝る間も惜しんで、
自分の時間などまるでなく、
始めたばかりの趣味にも集中できず、
食事も偏り、肌はカサカサ。

バカみたいに頑張る必要が
もう、ないんだから。



本当に本当に、よかった!
嬉しい!!


だからといって、
全て円満解決したわけではなく、
センターから先に繋がる、
保護団体への支援が必要です。


数百頭の茨城県の保護犬猫を、
他県の団体さんが
引き取ってくれているわけですから。

保護犬猫を選ぶ人が増えますよう、
常になんらかのアクションをしていきたい(^^)


ふと思いました。
我が家にいる子猫たちは千葉県の子ですが、
ミルボラ制度はないのかしら?
保護した友人がその制度を知らずに慌てただけ?




やっと自力で食べられるほど
元気になってきました(^^)






2018年3月10日 (土)

皆んなの力で、また1頭救えました


昨日は小型犬をまた1頭、
動物指導センターに迎えに行きました。


ぽむ君のおうちが決まらないため、

うちで世話することが難しく…(>人<;)



遠方の預かりボランティアさんのところまで
運びました。


預かりボランティアさんがいれば
命は救えるけれど…

そこにも、やがて限界がくる…



茨城県の昨年度の殺処分数から割り出すと、
毎日、2時間に1頭、殺処分されて
いる計算になるのだそうですよ。


間に合わない…


動物指導センターに行くと、
お迎えを待つ犬達がたくさん。

その一部に、明日はない。

可哀想でならなくて…

帰り道・翌日は、精神的に少し、病む。


考えないように努めるけれど、
それも、それでいいのかとはばかられる。


ちょっと無理すれば、あと1頭くらい
頑張れるかも。なんて考えにも及ぶ。


その繰り返しで、
無理を重ねて重ねて今がある…(。・ω・。)



たまたま、
「レスキューホーダー」に関する記事を読んだ。

https://wanchan.jp/osusume/detail/6781


私にもそんな素質があるように感じる…


「頑張って」と言われたいわけじゃない。

褒められたいわけでもない。

無責任な人間に酷い目にあわされている
小さな動物たちが、

どんなに悲しくて辛い思いでいるのだろうと
思うと、

ただ、ただ、可哀想で、仕方がないから。



普段ほとんど交流のない人が、

犬猫のこととなると、

「不幸な犬猫がいる、なんとかならない?」

と言ってくる。

相談する相手、間違えていませんか?

レスキューホーダーを作る人にならないよう、

お願いしたいと思います。



そして、殺処分ゼロへの具体的な行動を

みんなで、みーんなで、やれたらいいなと

思います。


頑張りましょう(^^)



今回の預かりさんは、
愛犬ちゃんを亡くして、
まだ次の子が考えられないからとのことで
手を挙げてくださったそうです。

素敵な一歩です。


ベテランボランティアさんが
その方をフォローします。

最初のシャンプー、
クリニックでの必要な検査、
メンタルの状態、
性格判断などをしてから、

お世話をお願いします。


センターにしばらくいた子は、
心身ともにバランスを壊していますから
冷静な判断で付き合う必要があります。



どうぞ、よろしくお願いします



2018年3月 7日 (水)

鉾田市の50頭わんちゃんたち


先日シェアした茨城県鉾田市の50頭わんちゃんたち。


団体と行政で協力し合い、
良い道筋ができた様子!
良かったー!


これからも引き続き大変でしょうけれど、
できることがあれば応援したいと、
勝手に思っています。


亡くなったわんちゃんたちのためにも、
全頭が幸せになりますように。


2018年3月 5日 (月)

奄美大島のノネコ問題2


先日書いた奄美大島のノネコ殺処分のニュース。

その後、色々調べてみると、
3月5日まで意見募集とのことで
奄美市役所のサイトをみると、
住民票のある方の意見のみ募集する
とのことでした。残念。

そして、こんな資料もありました。
「奄美の明日を考える奄美国際ノネコ・シンポジウム」





90ページ以上ありました。

これによると、
ニュージーランドの島々でも
頻繁にネコの「駆除」を行なっている
というのです。

他にもネズミなども駆除することにより、
多くの鳥などの在来種を守っているなどと
書いてありました。

ちょっとショックでしたね…

自然美しい国と思っていたニュージーランドも
ノネコ駆除をしていたのです。


とはいえ、奄美市の場合は
安易に殺処分を計画したのではなく、
数年前から市で条例を作り、
飼い猫の登録やマイクロチップを
義務付けてきたそうです。


マイクロチップ挿入を義務化
している自治体は日本にはまだない
と聞きましたが、あるんですね。


やれることはやってきたが、
ノネコは減らなかった

ということでしょう。


でも、もう少し頑張っていただきたい!

なんとか知恵を絞り、どうか、
やり方を変えて欲しい。


野で生きてきたネコが、
捕獲され、一週間も檻の中で人目にさらされ、
貰い手がなければ、薬殺される。


そんなの残酷すぎます。


餌付けしていたネコだって、
保護のために捕獲したときは
目を見開いて怯え、

その後も何日も食事が喉を通らなくなる
猫も少なくないのですから。


やはり、どう考えても残酷すぎます。


しかしニュージーランドの島々で
計画的に行われていたようで。


私が世間知らずなだけなのか…(涙



この問題について昨年から
ネコの殺処分反対の書名活動をしていた
NPO法人ゴールゼロも
まだ公式コメントがない様子。


と思ったら、4日にありました!

待ってました!!



環境省への公開質問状

https://www.change.org/p/世界遺産を口実に-奄美や沖縄の猫を安易に殺処分しないでください/u/22460810



ゴールゼロさんの動きに大注目したいと思います。




2018年3月 3日 (土)

鉾田市の50頭飼育崩壊(追記あり)


追記====
物資はたくさん集まったため、
当面は不要とのことです。
=======


茨城県鉾田市で大変なことが起きています。

中大型犬、50頭くらいの飼育放棄です。

放棄といっても、飼い主さんは亡くなったそうだから
やはり「崩壊」というのかな。

「LIFEの会」という方が書いているブログ、
リンクします。

https://blogs.yahoo.co.jp/meru331201/19628304.html


今の段階で5話くらい掲載されているので、
全部読んでみると、
支援募集の記事もあります。



何かしら手伝ってあげたいけど…

うちからは1時間半くらいかかるみたい。

物資支援かな。



福島も熊本もあるから大変(涙)



2018年2月25日 (日)

とにかくゼロを目指すお話2


2/18に参加してきたシンポジウム、
太田先生の、後半のお話。





具体的にどうしたら殺処分ゼロにできるか、
というお話でした。


収容されたり、持ち込まれる犬猫の
分類を大きく分けると次の4つ。

1.迷子になり帰れなくなった成犬(収容)

2.いつのまにか飼い犬が出産、
貰い手が見つからなかった子犬(持ち込み)

3.事故に遭って怪我を負った猫(収容)
(健康な猫の収容はしていない)

4.飼い猫または野良猫あるいは
他の家の猫がいつの間にか敷地内で出産。
(持ち込み)


というわけで、
それぞれに対策を考えた結果がこちら。


1.
迷子については、
とにかくマイクロチップの挿入を。
各自治体で「条例」を定めるのはどうだろうか。
飼い主の多くが「うちの子は大丈夫」と
思っているから迷子はなかなか減らない。
条例はすぐにはできないから、
マイクロチップ挿入を「常識」と
考える社会を作っていこう。


こちらは、2017年4月から12月の
最新データです。






「返還数」は記載されていませんが、
収容数から、殺処分数と譲渡数を引くと
「170」が残ります。
このほとんどが、
飼い主さんが迎えに行った数ではないかと
推測できますが…

収容数に対して、わずか「6%」!
殺処分の半数が迷子なことを考えると
悲しみに暮れる数です。



2.
市民による子犬の持ち込みについては、
親犬の不妊化手術を必ず約束してもらう。
それだけで、その飼い主からは
子犬は持ち込まれないことになる。


3.
完全室内飼育といっても、
通院などで外出はする。
不慣れな状況において迷子になる
可能性は増す。
やはりマイクロチップ挿入を。



4.
子猫(乳飲み子を指すそうです)もやはり、
親猫の不妊化手術を徹底する。
とはいえ、親猫がわからない場合が多い。
地域に住む方々との交流の中で、
飼い主のいない猫の情報を
共有できるようにしておきたい。

そして何より、人として、
帰るところがなさそうな弱った子猫は
すべて保護してほしい。


そして太田先生は、
「獣医師としても親としても、
子供が子猫を拾ってきたら、
よく助けてあげたね、偉いねと、
めちゃくちゃ褒めています」と。

オトナが無視しちゃ、ダメね。


そして子猫の殺処分をゼロにするには、
やはり飼い主のいない猫の不妊化手術です。


不妊化手術したくても
なかなか踏み込めない理由は2つ。

1つは、手術費用の捻出。

しかし今年度から茨城県では、
TNRの手術費用を
県が全額を負担することになったそうです。

しかし申請から受理までは
市町村の確認などが必要なため、
そう簡単ではない様子…

ただ、市町村と一緒に取り組めること点は
大変嬉しく感じました。


詳細はこちら。
茨城県動物指導センターのサイトより。
http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/seiei/kankyo/seiei/satsushobunn0project.html



なかなか踏み込めない理由の2つめは、
人に不慣れで、捕まえられない!

この対策のためには、
市町村が猫専用トラップケージを複数所有し、
地域猫活動に使えるようにすることが
必須でしょう。

そして、きちんと使える市民を増やすこと。
悪用されないよう、しっかり対策することは
言うまでもなく。


そんなわけで、太田先生は約1時間かけて
わかりやすく4つのパターンに分けた対策を
お話しくださいました。



それだけじゃ、ゼロにならないよねえ!と
思う方に、オマケの説明を。


収容数が大幅に減れば、
殺処分のための施設は不要になり、

その箱は新しい飼い主を待つ施設、
またはケアハウスに生まれ変われます。


「殺処分ゼロを目指す」の「ゼロ」は
そういう意味なんです。


数が少なければ、
一頭一頭に十分な医療行為や
問題行動の修正だってできる。

「殺処分ゼロ」ってそういうこと。


なんか、すっきり!!!納得!!!
開眼!!!って感じです。




太田先生は言いました。

「『うちの子は迷子にならないから大丈夫』
であっても、

マイクロチップ挿入を常識のこととする」と。


大地震が来ても、津波が来ても、
不測の事態が起こっても、

チップを読み取りさえすれば、
おうちに帰れる。家族と再会できる。



かいつまんで、ではありますが、
このようなお話でした。

もっともっと「納得」したことは
たくさんあります。



太田先生のお話には
配布資料がなかったため、
上記の内容は
私の記憶から引っ張りだしています。

だから主観入りなことは確かです(^^;

私の記憶に強く残ったイメージを
元に書きました。



さて、うちの9頭の子たち、
マイクロチップ挿入済みは
わずか1頭。


助成金を使って、少しずつ入れてみるか(^^)
今年度は3/10まで受付けていて、
電話して聞いてみたら、まだ余裕があるそうです。

http://www.ibajyuu.com/event/2017/20170614.html

動物病院で直接相談でき、
マイクロチップを挿入してもらったあと、
病院が用意した書類を書き、
その場で助成金を引いた金額を
病院に払えばokだったと思います。

来年も助成金は続くでしょうね。



それから犬の場合、
避妊去勢をせずにいる飼い主さん、
周辺に多数います。

ほんっと、驚くほどたくさんいます。

お散歩等で会ったときは、
5歳過ぎても手術しないでいると
特定の病気になる可能性があるそうですよ、
と伝えています。


これからは、そこにマイクロチップの話を
入れてみましょう。

とにかく、ひとりひとりが行動しないとね。

そのためのシンポジウムだったのですから。







2018年2月23日 (金)

有り得ない!奄美大島ノネコ問題


「太田先生のお話」後半の備忘録の前に、

昨日、こんなニュースが!

奄美大島のノネコ問題。







(続きは下記のリンクから読んでください)

ヨミウリオンライン

http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20180220-OYTNT50203.html



推定600から1200頭に10年もかけるなら、

生息地域に
ウサギさんたちが安心して暮らせる柵を
張り巡らせて、


その間に、どっとTNRをしていって、
頭数を減らし、

なんとか共生を目指していくことは
できないのかな?!


太田先生たちの
「ゴールゼロ」がずっと訴えてきた。






(続きは下記のリンクから読んでください)


多くの人が署名もした。
それは環境省にも提出された。

https://www.change.org/p/世界遺産を口実に-奄美や沖縄の猫を安易に殺処分しないでください




なのに、こんな結論になるなんて…


情けないよ、有り得ないよ、環境省!!



3月5日まで地元住民の意見を聞く、
とある。

もし、半数以上が反対したら
取りやめてくれるのだろうか…


一週間で飼い主が見つかるわけないよ…


あぁ… せつない…


とりあえず、何かできることはないか、
調べてみる。



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