4.病気のこと

2024年1月28日 (日)

リラクッションでエクササイズ

冷たい風がようやく収まって

昨日は暖かい陽気だったので

久しぶりにスーちゃんを

お風呂に入れました。

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綺麗になると気持ちいいね〜

と思っているかは微妙なところ。

視力聴力が衰えると

不安のほうが大きいかも。

腫瘍も大きいしねぇ。

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それからジャスミンの爪切りと

肉球にたっぷりクリーム塗って。

(犬も歳をとると肉球ゴワゴワになる)

ポコも爪切りと全身ブラッシング。

これ、爪切り中。

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すごい度胸だ (*^。^*)

 

こんな感じで、丸っと一日かけて

3ワンコのグルーミングをいたしました♡

 

 

そして今日は太陽出ず寒かったのですが

ポコさん連れて、

エアコン完備のしつけ方教室へ。

 

グループレッスンで

メンバーは6ワンコ。

 

1歳になりたてさんから

8歳のベテランさんまで。

体重も2キロから26キロまでと幅広い。

 

猟犬タイプが2、

和犬系が3、

愛玩犬が1 でした。

 

こんなバラバラでも、

飼い主さんたちの「気」が素晴らしいので

みんな楽しそうにトラブルなく、

また一歩前に進めて、

それぞれ目標立てて終わりました。

 

「しつけかた」を習う教室なので、

どのような心持ちで犬と接すると良いか、

を教わります。

だからたのしい(^^)

 

 

はい、そしてやっと本題。笑

スーちゃんの

リラクッション de エクササイズ!

 

リラクッションはワンコを

乗せるだけじゃないんですね。

 

立位にすると

やれることがたくさんある!

 

凝った体にマッサージをしたり、

足を動かす練習をしたり。

 

購入してから1ヶ月。

寝る前のスキンシップタイムとして

定番化してきました。

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一番小さなサイズですが、

胸と内股が少し接触して、

お腹は接触なし。

両脇は接触しませんが

少しでも傾くと支えてくれます。

 

で、本犬はどうかというと…

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 微妙な顔つき💦笑

 

で、乗せたらまずは

首周りのマッサージ。

ほぼ前脚だけで歩いているような

状態なので、首や肩がとても凝ります。

 

そのあと、脚を1本ずつ浮かせて

3本脚でバランスをとるという

エクササイズ。

 

やり方は、リラクッション販売元の

YouTube動画を参考にします。

 

そして立っているついでに、

皮膚に保湿ジェルを塗ります。

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 ここまでを20分くらいでやります。

長くやると疲れすぎちゃうからね。

 

といっても、ジャスミンがお邪魔に

入ると、少し長引くことも。

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スミレが痩せないよう、

ちょこちょこと食べさせているのを

知っているのです。

 

「またスーちゃんだけなんてズルい!」

と言ってます(≧▽≦)

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食いしん坊ジャスミンを交わしながら

一通り済んだら、

リラクッションから降ろして

トイレシートの上に立たせます。

 

それですんなり排泄完了!

となります。

 

これを夜にやると、

次の排泄は早朝1回だけとなり、

おしっこの重みでオムツが脱げても

その頃には私が起きるので

おトイレ失敗という惨事は免れます!

朝起きてすぐの排泄の片付け、

踏んづけた足の洗浄などは

ストレス大、なので(^∇^)

 

 ま、言ってみれば、

手間を省くために

手間をかける、

ということでしょうか。

 

ニンゲン、同じ手間でも

それが発生する時間がいつかによって

イライラは大きく変わるものです。

 

可愛い可愛いペットちゃんたちに

イライラしたくないですからね。

それならば、

プラス思考になれる、手厚いお世話を。

 

そして寝る前に潤いの点眼をしてから

電気を消して、はい、おやすみ~。

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リラクッションでのエクササイズが

それなりに疲れるようで、

マットに寝かせると即、爆睡に入ります。

 

アビーと重なることなく

スミレの介護になり、

大変なようで、でも実は

時間配分が上手くなっている自分に

少し酔えたりします笑

 

お正月に飾った葉牡丹から根っこが生えて

中央が盛り上がってきました(^^)

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植物のケアも上手くなってきたぞ笑笑

 

 

 

 

 

 

2023年12月28日 (木)

ジャスミンの白内障

ジャスミン、15歳半。

半年くらい前には

両目が核硬化症と診断されましたが

その4か月後に別の病院で

初期の白内障と診断されました。

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犬の白内障では、手術以外には有効な治療はなく、

目薬をしたところで

進行を遅らせることができるかどうかも

よくわかっていない、とのことでした。

 

目薬を怖がるわんちゃんだとストレスになるし、

犬は人のように視力に頼る部分は大きくないと

いったような説明を受け、

また手術も全身麻酔になるため

高齢犬にはお勧めしないとのことでした。

 

それで、目薬をしないことにしたのです。

 

しかし、どんどん見えなくなっているようで

なんでもいいから試したいと

思うようになりました (T_T)

 

そこでもう一度診てもらって

左右差はありそうだけれど

両目に点眼、ということになりました。

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シャンプーも爪切りも私がやっているので

目薬も難なくやらせてくれました。

 

その目薬。よくみると「老人性」と書いてある。

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人用とまったく同じなんですね。

目薬あるある。

 

で、この目薬の使用期限は3週間。

使用開始時に付属の顆粒を混ぜ、

良く振って混ぜてから使い始め、冷蔵庫保存。

使用時には手で握るなどして

常温にしてから差します。

それを一日、3回。

色は黄色。

 

この目薬を差す前は、

乾燥によるとろっとした目ヤニが

毎日それなりに出ていましたが、

この目薬でそれが解消されました。

単に乾燥が解消されたのでしょうが、

こういうのも副反応っていうのかな?

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白内障の目薬を差すようになると、

いよいよ本当に高齢犬なんだなぁと

ものすごく寂しい気持ちになります。。。

 

また、明るすぎると見えないようだし、

正面で見ないとわからない感じもします。

 

なので最近は、散歩時間にも気を配り、

夕暮れ間近のころに歩くようにしてみました。

あまり見えにくい時間に出ると、

枯草に気が付かず、それが目に入ったりするからです。

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この先、徐々に私の顔も見えなくなるんだね。。。

 

お耳もかなり遠くなっているしね。。。

 

そんなことを考えると、

ものすごく悲しくなってきて (T_T) 

 

朝は、なかなか起きてこないしね。

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そんな中、新たな問題が起きて。

 

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ジャスちゃん、「耐える冬」になりそうです。

 

それについては、また書きます。

 

 

 

 

 

2023年12月 1日 (金)

血液検査の妙

ブーレくん、窓辺大好き 14歳。

一年前から腎臓病のステージ2で

お薬服用中。

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それが、2か月前の血液検査で

悪化していることがわかりまして( ;∀;)

 

『お薬を追加したほうがよいかもしれません』

との診断でした。

 

でも。。。

ちゃんとお薬を飲んでいるし、

同じ腎臓病のミュウよりも

リンの少ないごはんを食べて、

体重変化もない。

 

どうして悪化してしまうのかなーと

納得できず、しばらく悩んでおりました。

 

腎臓病の場合、一度増やした薬は

止められないと思うので、

ここでの決断は重要に感じて。

 

で、2,3ヶ月様子を見て、

薬の追加はそれからにしよう!と決めました。

 

 

それからあっという間に2ヶ月が経ち。。。

 

とある問題が生じ、

血液検査をすることになりました。

 

するとなんと!!

腎臓に関する3つの数値が

すべて基準値内に✨

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こんなこともあるのですねぇ。

まあ、ギリギリの値ですけれどね。

 

一度の血液検査で身体の状態を決めつけるのは

良くないとつくづく思いました。

 

 

そしてこの日、なぜ血液検査したのかというと、

朝7時ごろから一時間以上

お尻を痛そうにしていて、

よく見ると、便にもお尻にも鮮血がついていて

食べた朝ごはんも吐いたのです。

 

血便+嘔吐となると、

パルボなどの感染症か、

腎臓病が急に悪化したのか、

そんなところが怪しいのだそうで。

 

それで朝から慌てて病院へ連れて行ったのでした。

診察していただいた結果、

腎臓は悪くなっていない、

便に寄生虫もない、

熱もない、

というわけで、

便が硬すぎて肛門付近の皮膚が少し切れた、

ということでした。

 

 

ちなみに「グルコース」が高いのは、

緊張や強いストレスのせいだそうで。

 

 

帰宅して、『お籠りねこ』となったブーレ。

そうだね、こたつであったかくしてね。

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この日は夜までずっと怒っておりました。

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まぁ、いいじゃないの、ブーレくん。

ただの「切れ痔」だったんだから。

 

「痔」ではないよ!

 

そんな会話をして(笑)

 

次の日はちょっと元気に。

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便が硬すぎることもどうにかしてあげなければ

ならないのだけれど、

もしかすると、この一年、食べさせているサプリ

「イパキチン」のせいかもしれないと

先生は話してらっしゃいました。

 

けれど「イパキチン」のおかげで

腎臓病は悪化してないわけで。

 

それで、「イパキチン」は継続して、

胃腸の働きをよくする薬をもらってきました。

 

どうかな、効くといいけれど。

 

 

そんなこんなで色々なことが起きますが、

ブーレに関しては

腎臓病と向き合いながら

便の改善を目指すことが当面の課題ですわね。

 

とりあえず大事に至らなくてよかった(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年9月15日 (金)

高齢犬スミレの夜と、トイレの話

 

高齢犬スミレの夜と、トイレの話。

 

スミレさん、そろそろ17歳。

視力が弱り、日が暮れた後は

部屋の電気ではほとんど見えない様子なので、

私が寝ている間だけは

安全確保のためにサークルに入れるようにしました。

8月中旬頃からです。

 

それから毎朝、4時から5時くらいの間に

『出してー』と吠えまして、

やがて慣れるだろうと無視していても

まったく変わらず、一生懸命に吠えるのです。

 

サークルを使うようになる前は、

明け方に吠えることはありませんでした。

 

サークルの中でお水を飲んでいるのも確認したし、

おしっこ・うんちもしているのです。

 

じゃあ、なぜに吠える??

 

きっと、朝4時すぎにしていることが

スミレには何かあるの??

 

それを遮られて、不満のワンワン!が出る??

 

うーむ。

心臓が弱っているからあまり吠えないでほしいな、

でも、サークルに入れておかないと

夜間は何か起こることやら…

 

気がつくと私が寝不足になり、

午前中から眠くて仕方ない日が続きました。

 

 

やり方を変えよう。

このままでは、誰もがしんどい。

 

 

そこで、スミレをサークルに入れるのを

やめてみました。フリーにしたままです。

 

同時に、トイレ場所を広く長く作り、

そこだけ明かりをつけておきました。

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そして足元がおぼつかないので、

回転しなくて良いように

一方通行で抜けられるようにしました。

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すると、深夜にトイレに入っておしっこをして

テケテケ歩いて出口まできました。

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しばらく固まったままでしたが、

こてんっと座り、しばらくボーっとして・・・

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ぱたんっと寝ました(笑)

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でも翌朝になると

以前の場所でスヤスヤ寝ていました。

 

 

ウンチはちゃんとトイレにしてありました。

 

そして朝は、まったく吠えませんでした。

 

 

スミレ的にはきっと、

 

何歩くらいでトイレに行けるかわかってるし!

 

匂いでどこら辺にいるのかもわかるし!

 

壁にぶつかったら曲がればいいし!

 

まだボケてないんだからね!

 

 

ということだったようです。

 

 

心配御無用、ってこと。

 

 

余計なお世話をして、

スミレにストレスをかけてしまったみたいです。

 

 

人はかなりの割合で視力に頼って生きているそうですが、

犬たちはそうでもないってことを

思い知らされた出来事でした。

 

やっぱりすごいね、犬たちの能力って。

 

昼間はこんな感じでジャスミンの傍で寝ています。

微笑ましいです。

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2023年9月11日 (月)

ミュウ15歳、ワクチンはどうする?

今日は三毛猫ミュウの定期検診でした。

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慢性腎臓病のステージ2と3の間、

と診断されてからそろそろ2年が経ちます。

 

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その間、体重は減る一方ですが、

腎臓病に関する血検の結果は

ほとんど悪くならず、

薬(テルミサルタン)は同じ量を服用し続けています。

検査は3ヶ月毎です。

 

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そんな状態なわけですが、

今回の検診の予約を電話でお願いする際に

「ミュウちゃんの定期検診ですね。

ワクチンはされますか?」

と、予期せぬ質問があったので

うーん、検討します、と答えました。

 

おそらく「年に一度の定期健診」と間違えたのでしょう。

私が予約したかったのは

3か月ごとの腎臓病定期検診なのでした。

でもやはり、ワクチンのことを考えてみると、

最後に打ったのは3年前。

2020年の9月。

 

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普通なら、今年は打ったほうがよさげなのですが、

慢性腎臓病だし、15歳だし、

保護猫の預かりボランティアは今はやってないし、

この状況で接種するメリットあるかなと・・・

 

 

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そこで、診察室で先生に相談する前に

判断基準を確認しておこうと、

「猫 腎臓病 ワクチン」

と検索してみたのです。

「腎臓病でも、接種できます」という内容もありましたが、

 

驚いたのは

「毎年ワクチンを接種すると、腎臓病になるリスクが5、6倍」

といった内容のものでした。

 

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私はずいぶん前から

コアワクチンの接種については

犬たちも猫たちも1年おきか、

それ以上空けていたのでちょっとホッとしました。

 

(期間を空けていた理由は単に「節約のため」)

 

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たしか数年前、世界小動物獣医師会(WSAVA)が

犬猫のワクチン接種は3年に1回を推奨する

と発表していたと思います。

たしかこのブログでも引用したことがあったような。

 

厳密には条件付きで、

保護施設やうちのような多頭飼育環境においては

それより短いスパンで接種が必要とあり、

私はそれも参考にし、

さらにかかりつけの先生にも相談し、

2年に1回、としていました。

 

 

けれどけれど、今回見つけた文献だと、

2年に1回でもリスクはあると。

 

ヒーッ!!!

 

その2年スパンを

どのくらいの年数続けたかにもよると思うので

これまた読み砕いてみようとは思っていますが。

 

 

※この情報についてご興味ある方は、

「猫 腎臓病 ワクチン」

で検索してみてください。

少し異なる表現もあるので

必ず複数の文献を読んでくださいね。

 

 

 

そんなわけで今回の検診では、

かかりつけの先生に相談することなく、

先生からも話がなかったので

混合ワクチンは打ちませんでした。

 

ミュウに関しては今後も打つことはないでしょう。

 

慣例になっていることでも

間違いってあるもんですね。

医療に関しては「間違い」とは言わないのかもしれませんが。

 

 

ミュウちゃま、高いところもまだまだ行けます。

関節痛などは無い様子。

このまま腎臓病が悪化せず、

どうか長生きしてほしいものです。

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2023年8月25日 (金)

スミレ、癌と老化で

癌と共存中の、16歳のスミレです。

脇の下にしこりが見つかってから一年が経ちました。

疲労と老化で、どこでも寝んね状態です。

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お水を飲むと、この状態で寝てしまうことさえあり、

そのたびに、いよいよかなと一瞬思いますが・・・

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赤紫色で1から2センチ程度のしこりは

大きくなったり小さくなったりを繰り返してきましたが

いよいよもう、小さくなる気配がなく、

周辺の皮膚も毒々しい色になってきました。

獣医さんのお話だと、そろそろ末期みたいです。

肩で息をしていることもあるので

体中が凝り凝りだろうと思い、

マッサージをしてもらうことがあります。

マッサージ後はすっきりしたお顔になり、

正座もできるようになります。

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数日でまた凝り凝り状態にはなりますが、

定期的にリカバリーしてあげるのは

それ以上悪くならないために重要だと思うのです。

 

スミレの皮膚癌は

内臓に転移しやすいという肥満細胞腫。

だから、お腹が腫れてぽんぽこりん状態になると

転移による腹水かと心配になり、

エコーで診てもらうことがあります。

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でも結局、腹水はなく、

筋肉低下などによるものだろうとのこと。

長期ステロイド投与によって皮膚が薄くなっているため

血管も透けて見えて、少々ぎょっとする見た目。

 

そして心臓の働きも弱くなり

流れが悪くなっているそうで、

呼吸が荒くなることが増えました。

 

不安もあるのでしょう、

なんとなく、誰かの傍にいたいようで。

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さらに、高齢&運動不足&膝蓋骨のエラーで

立ったり座ったりもしんどそうで

後ろ脚にナックリングが出るようになりました。

 

横になるときも大体こんな風に、

片脚を伸ばしています。

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視力は明るいうちしか働かず、

暗くなるとほとんど見えない様子。

なので、私が寝ている間は安全確保のため

サークルに入れるようにしました。

いままではフリーでしたが、

少々吠えるだけで、すぐに

ぐうぐうと寝息を立てています。

 

甲状腺ホルモンも投与していますが

足りなくなってきたのでしょう、

疲れやすく、毛も薄いまま。

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ホルモン剤を増やすかどうか、

先生はよく悩んでくださいます。

増やすと元気が出るのでハアハアが酷くなり、

つまり心臓が辛くなるみたいなんですよね。

心臓のためにはゆったりした毎日が望ましいようです。

 

 

あちこち弱ってきてるなぁ、という印象です。

 

 

でも、スミレは強いなぁ✨と思うのは、

食欲が衰えないところ。

 

体重2倍ちょっとのジャスミンと

同じくらいのごはんをペロリと平らげ、

その後もお皿を舐めまくり。

嚥下が弱り始めているのか、

汁だくのごはんだとむせることが出てきました。

食べやすくなればと、

トロミ粉を使ってみたら

むせることがなくなりました。

 

アビーの介護経験が役に立ち始めています。

寂しいことではありますが、誰にでも訪れること。

 

今年初め、スミレのお正月は

今年が最後だろうなと覚悟してから8ヶ月。

今なお、ノーズワークができるほどの気力があるのは、

丁寧に治療してくださる先生のおかげだと思います。

スミレの主治医選びは考え抜いての決断だったこともあり、

満足度の高い結果になっています。

 

どうかこのまま、最後まで穏やかに過ごせますように。

 

ノーズワークは1日3回だけ。

それだけでも、脳と体によいリハビリです。

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2023年5月 7日 (日)

スミレの悪性腫瘍のこと

スミレの投稿も久しぶりとなりました。

もう16歳です。

視力が弱くなりましたが、

まあ、元気なおばあちゃん犬です。

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そんなスミレですが、昨年9月、

左脚の付け根に1センチ程度の腫瘍ができました。

 

院内検査の結果、

『肥満細胞腫』という皮膚がんの可能性が高い、

とのことでした。

 

外部検査に出して詳細な結果がわかるまで9日あり、

その間、肥満細胞腫についてあれこれ調べました。

 

進行が早く、内臓に転移しやすい悪性腫瘍で

治療の第一選択肢は外科手術、

ということがわかりました。

 

なので、結果が出て、以下のメモと共に

簡単な説明を受けたときには、

セカンドオピニオンすることを決めていました。

 

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情報化社会ですから、ネットを使えば

基本的な情報は得ることができます。

手術したら、そのあとがとても大変だということを

きちんと説明してくださる先生がいいなと。

 

 

私の希望は、

 

1. 「獣医腫瘍認定医」資格を持つ先生に治療をお願いする

2. 外科手術はしない

3. QOLが大切であり、余命の長さに希望は無い

4. ごはんを食べられる毎日がいちばん大切

 

この気持ちをもって、自分で調べた別の病院に行きました。

 

車でしっかり30分かかるので

救急の時に不安を感じますが、

とにかくご相談したい気持ちが溢れてしまっていました。

 

結果、じっくりご相談できたし、

私の希望もお話しできたし、

その腫瘍科の先生も

「もうすぐ16歳の子に外科手術はどうかと思う」と

おっしゃってくれたので、

そのまま治療をお願いすることにしました。

 

 

そんなわけで、スミレの癌への治療は化学療法で

対応することになったのです。

 

 

しかし残念なことに、抗がん剤は2種類とも

効果はまったくありませんでした。

 

 

そうなると、残るはステロイド錠で

小さく抑えていくしかないとのこと。

スミレは肝臓腎臓に不安が無いので

即、実施。

 

2センチ強まで大きくなっていた腫瘍が

あれよあれよと小さくなりました。

 

しかし、消えることは無く、

さらに紫斑(腫瘍周辺の皮膚が赤紫色になる)は

広く残ったまま。

 

治す治療ではなく、癌と共に生きる、という状態。

 

なので、もう少し太らせてよい、とか

楽しいことをたくさんして運動も少しして、

といった日常のこともアドバイスいただきました。

 

 

スミレ本犬はどうかというと、

治療開始時からずっと調子が悪くなることはなく、

毎日ご飯を食べて、運動して、

それなりにご機嫌に過ごしていました。

 

そのまま5か月が過ぎ、紫斑は残るものの、

腫瘍の存在は小さく、おとなしいまま。

 

しかし、春になり、気候がよくなってくると

動悸がするようになってきました。

起きていると、ハァハァと暑そうにしています。

 

 

そこで先月、先生のご提案でステロイド錠を

減らすことになりました。

 

これがてきめん!ハアハアとすることはなくなり、

体を動かすことが楽にできるようになりました。

散歩ではとても楽しそうでした。

 

しかし・・・

 

腫瘍が大きくなってしまいました。

 

腫瘍がある患部はこちら。

前脚の付け根、薄毛で赤紫色のところです。

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ほぼ平らだったのに、ステロイドを減らした1か月間で、

再び、もったりと膨れてしまいました。

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このままではとても良くないそうで、

「また呼吸が早くなるだろうけれど、

ステロイド錠を以前の量に戻しましょう」との

先生のご提案にうなづくしかありませんでした。

 

 

それが数日前の話です。

 

で、ステロイド錠を増やした途端、

やっぱり呼吸がしんどそうになってきました。

 

ちょうど雨ですしね・・・

 

春の急激な温度変化は、

お年寄りの体に負担がかかるのと同じように

おばあちゃん犬にとってもしんどいのでしょう。

 

明らかに、動きに鈍さを感じます。

 

よって、楽しい気持ちでいること、

体に優しいごはんを食べること、

少しだけ運動して、筋力を落とさないようにすること、

体をほぐすこと。

 

そんなことに注意してあげています。

 

体重維持にも気を配っています。

油断するとすぐに痩せてしまいます。

 

 

ちょっと気温が上がると、体がほてりやすいようで

冷感マットの上によく寝そべっています。

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扇風機も出しました。

ハアハアが止まらないときは、

ハンド扇風機で数秒間、顔に風を当ててあげると

楽になるようでした。

人の介護現場でもそうするのだと、

先生が教えてくださったのでした。

引き出しの多い先生です。さすが腫瘍科です。

 

 

この5か月間、通院は月に一度でしたが、

腫瘍が大きくなったため、

次は二週間後となりました。

 

 

増量したステロイドが効かない場合は

腫瘍がどんどん大きくなって破裂・出血するのだそうです。

あるいはすでに、内臓に転移している可能性も

大いにあるそうで。

 

 

抗がん剤が効かなかったあたりから、

来年のお正月は無いかもしれないと覚悟していましたが、

大きくなった腫瘍を見ると、

どうしても気持ちが落ち込みます。

 

とはいえ、スミレはもう、おばあちゃん。

チワワさんたちの平均寿命を超えました。

何があってもおかしくないし、

楽しい時間をたくさん作ってあげてきたつもりです。

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できるだけ苦しくないよう、痛くないよう、

自宅でできることはやってあげて、

賑やかなことが好きな子なので、

家の中でゲームをしたり、

大好きなノーズワークレッスンなどに

連れて行こうと思っています。

 

 

 

 

 

 

2022年8月29日 (月)

ミュウは慢性腎臓病でして

前回、ジャスミンの難聴について書いたので
今度は同じ歳のミュウについて。

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ジャスミンとミュウは同じ14歳。
誕生日が3週間くらい違うだけ。
子犬子猫のときを、一緒に過ごしました。

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ケンカしたり寄り添ったり、
ごはんを一緒に食べたりしながら
成長してきたイヌとネコ💕

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ジャスミンが難聴に対して、
ミュウはお耳はよく聞こえているようです。

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でも、1年位前から
少しずつ腎臓が悪くなってきていて、
いよいよ半年前から薬をのんでいます。

 

腎臓病はステージ1から4で表されますが、
ミュウはステージ3に入ったところ。

ステージは「クレアチニン」の数値で決まるそうです。
参考基準値は「0.8-2.4mg/dL」

ミュウの場合は昨年の秋からレッドゾーン突入💣

( 8歳)2017年1月 2.0
( 9歳)2018年1月 1.9
(11歳)2019年9月 2.2
(12歳)2020年9月 1.9
ー-------------
(13歳)2021年11月 3.1★
(13歳)2021年12月 3.5
 <投薬開始>
(13歳)2022年1月 3.3
(13歳)2022年4月 2.7
(14歳)2022年7月 2.8


確かにその頃からおしっこの回数が増えていて、
体からもわずかにおしっこ臭が😞

お漏らしかと思い、
ベッドなど普段からよくいる場所を
チェックしましたが、
それらしい臭いがないのですよねぇ。。。
この謎はいまだに解けず。

 

おしっこ回数はだいたい5回。
徐々に増えてきました。
健康なにゃんこたちは2回か、3回です。
固まるタイプの砂(穀類)を使っているので
量と回数の増減は簡単にわかります。

 

多頭なのに?と言われそうですが、
オスとメスでは固まる形状が違うということと、
サラと志麻とミュウは別々のエリアで過ごしているので
使うトイレが別になります💡


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服用中なのは「テルミサルタン」という錠剤です。
腎臓病になると最初に出されるようですが
他にも種類があるそうです。

お値段は1錠100円を、1日4分の1。
飼い主の負担は少ないです。

ただ、病気が進行してくると
別の薬が追加されるとのこと。


腎臓病は猫に多い病気ということで、
私もできるだけ早期に発見して
腎臓ケアフード(低リン)にすることで
進行を遅らせてあげたいと考えていたので、
健康診断時の検査は
IDEXXのSDMA検査が始まった直後から
病院にお願いして検査してきました。

SDMA値は、クレアチニン値よりも先に、
腎臓の働きの悪化を知らせてくれるという
画期的な検査としてニュースになったからです👀

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しかし残念なことに、
ミュウは昨年11月に
初めてクレアチニンが上昇(★)した際に、
同時にSDMA値も基準値を超えていた、
という状況でした😵


つまり、SDMA値が先に上がっていたかも
しれないけれど、
1年間検査していなかったから気付けなかった、

というわけです、とほほ。


短いスパンで検査していないと、
SDMA値計測のメリットを受けられないわけですね。

当たり前だけど、ちょっと盲点というか・・・
考えが浅かったなと😖

(数値に現れてくる時期は年齢や筋肉量により異なったり
 さほど違いは無いという説もあるようです)

 


でも、ここから挽回しないと!!!


というわけで、張り切って腎臓ケアフード
(低リンになっている)をあれこれ買って、

さて、ミュウちゃんはどれがお好み?!

としたわけですが、

どれもこれも食べない!!!!

当初は、ドライもウェットも試しましたが、
こちらが張り切れば張り切るほど
抵抗されたような気がします。(笑)


ミュウちゃんお願い、これ食べて!!!!
これしかないのよ!!!!

と、心を鬼にして続けていても、

食べないったら食べない!

と、かなりの頑固者で。。。

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にらめっこを続けていたら
ある日、ミュウのウンチが
ウサギの糞ように小さくコロコロと出ていて。


あーもう、止めよう。
なんて可哀想なことをしてしまったんだ、
好物を食べさせてあげよう。

そう思いました💧

 


体重も8歳の時は4.4kgあり、
さすがにこれは少々肥満でしたが、
12歳では3.9kgで
これならちょうど良いかと思ったところに

腎臓ケアフードとのにらめっこを始めると、
あっという間に3.3kgになっていました。

ミュウは女の子ですが、体が大きいので
3.3kgでは痩せ気味です。
3.6kgくらいほしい。。。🐱




猛烈反省し、それからは
好きなフードを半分、
腎臓ケア食を半分、といった形で
用意してあげました。


すると腎臓ケア食もそこそこ食べるようになり、
ウンチもいい感じになりました。

体重の減りもストップして、
若干ですが戻してきた感じです。

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(時々、こんなポーズで食べる😃)

 


ネット上で無料の情報を読んでいると、

ネコが腎臓病になったら
タンパク質制限が必要だ

とありますが、最近の何かの研究では
タンパク質制限には意味がなく、
とにかくリンを減らすことが必要とのこと。

とはいえ、たんぱく質が増えれば
リンも増えるそうですから、
お肉やお魚をたくさん食べていいという
話ではないようですけれどね。


ここら辺の話は、こちらの本でどうぞ。
具体的なリンの値や、
低リンのフード紹介もあります。

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できれば他にも読んでおきたいのですが、
今のところ適当な書籍が見つからないため、
この本を頼りに食生活を見直しています。


そして大事なことがもうひとつ。
痩せさせないこと。だそうです。

筋肉が落ちると、身体機能の低下に
つながるそうです。

高齢犬アビーを見ていると、まさに・・・
といった感じ。


なので、2週間おきに体重を計っています。

今より減らないよう注意しなきゃです。

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(まだ張りのある肉球💕)

 


通院は、投薬を始めたことで
3か月おき、となりました。

次回は、なにか別の検査を追加するそうです。
カルシウムと、うーん、なんだったかな
血液でOKだったかと。


できればおしっこも採りたいけど
ミュウの採尿は難しい。
これまで多くの保護猫さんたちの採尿を
得意としてきましたが(笑)

それらの結果で、
追加のお薬が必要かどうか、
ということだそうで。
いつまでもクレアチニンの数値だけ
チェックすればいいわけではないのですね。

 


せっかく耳がしっかり聞こえていて、
体もまだまだ動くので、
そこそこに充実した食生活をしながら
腎臓病の進行を遅らせることが
できるといいのですけど💓


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10年ほど前、
義父が糖尿病で食事制限すべきだったとき、
「長生きすることよりも、
おいしいものを食べていたい」と言って
好きなものを食べていたことを思い出します💦


でも私はミュウが苦しむのを見たくないので
うまく譲歩しながら、
やっていければと思っています。

 

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2022年8月15日 (月)

ミーナと志麻の思い出(お盆に寄せて)

ミーナの新盆でした。

 

仲良しだった志麻が

みーにゃん亡きあと、

そっくりな声で鳴き真似をします。

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これには本当に驚きましたが

ミーナの魂が志麻の体を借りて

「ここに居るから大丈夫」って言ってるようで。

またミーナの声が聴ける、と思うと

私の寂しさはだいぶ癒されました。

 

ありがとう、志麻。ミーナもありがとう。

 

小説や映画等でも

「心の中で生きている」なんて言いますが

まさにそんな感じです。

 

志麻とミーナは姉妹のように仲良しでした。

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新しいおもちゃ等にはすぐにミーナが反応し、

志麻はその様子を見て「わたしも」となるのです。

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志麻のほうが少し年上だと思いますが

人を怖がる志麻はいつもミーナを

頼っていました。

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ミーナにグルーミングされると

幸せ気分になるようです。

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私と同じくらい、

志麻は寂しい思いをしているかもしれません。

 

 

そして今日、8月15日は、

みーにゃんを保護した記念日でもあります。

見事な保護色で、どこにいるのか

わからない日がほとんどでした。

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何ヶ月もかけて餌付けして、

「出ておいて〜」と何度も話しかけて。

あと数日で、借りていたその土地(畑)を

返さなければならないという段階になって

やっと出てきてくれた時は嬉しかったなぁ

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あの日から丸9年。

みーにゃんの居ない夏だけれど、

夢で会えたり、

むっつりな志麻を人懐こい猫にしてくれたり、

花を飾る習慣をつけてくれたりで、

亡くなってもなお、存在感ありありで

さすが、みーにゃんだなぁと感心するばかり♡

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ペットは偉大です🌻

 

ちょうど一年前、具合が悪くなる前のミーナ。

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あなたの魂は

みんなの心の中で生きてるよ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年3月 7日 (月)

ミーナの抗がん剤治療2回目

2回目の抗がん剤

「シクロフォスファミド」の注射が終わりました。

強い副反応が出ることなく、

ミーナ自身の様子は変わらないように見えます。

投与前のCBCでは貧血でしたが、

自宅での様子は調子が良いままです。

 

先生が、治療計画書を作ってプリントしてくださいました。

〇週目 薬剤名 量

が記入されています。

 

9週目まで終わったら、

同じルーティンを2週間に一度のペースで行うそうです。

これを「CW25プロトコール」といって、

(4/7追記 NCSUプロトコールに変更)

ミーナと同じリンパ腫の型で治療を行う場合には

最も生存期間が長いとされるメニューだそうです。

 

 

 

犬猫のがん治療で有名な

「日本小動物医療センター」のサイトから

「(4/7訂正)NCSUプロトコール」に関するページを見つけました。

日本小動物がんセンター 猫リンパ腫プロトコール

https://jsamc.jp/dr_info/education/pdf/rinpa02.pdf

 

 

下段の脚注に

化学療法剤投与前にCBCを毎回実施。 ・・・」

との説明があり、やはり貧血との闘いかと気が滅入ります。

 

 

最初の検査時、すでに末期だそうですから

寛解できるとは思っていませんけれど・・・

それは奇跡だと思いますけれど・・・

 

もし、できることなら

寛解させてあげたいなと願わずにはいられない・・・

 

 

さて、2回目の治療日に

先生が「治療前」と「後」の胃の状態を

比較してご説明くださったので

載せておきたいと思います。

 

こちらが治療前のエコー画像です。

右上の黒い部分が一番厚い胃の壁で、

厚さが17mm近くありました。

健康な胃の厚みは1mmくらいだそうです。

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胃の壁が厚いということは

内側の隙間が少ないということになり、

それは、食べ物が入らないという意味になるそうです。

 

 

それでミーナは、

「お腹が空いた」と鳴くのだけれど

ペロペロとしただけで

ちっとも飲み込めない日が続いていたのでした。

 

とても辛かったと思います。

 

 

それが、抗がん剤1回目から

9日が過ぎたこの日は、

同じ場所で計ると

3.4mmにまで薄くなっていました。

中央より右側の水色の点の部分です、見えるかな。

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だから食べられるようになったのでしょう。

 

治療後4日間くらいは先生の指示通りに

ペーストタイプやムース、パテといったタイプの

総合食や入退院サポートタイプを与えていましたが

 

だんだんと、他のネコたちのドライも食べたがったので

5日後くらいに先生に確認してみると

「吐かないようなら与えてもいいですよ」とのことでした。

 

その食べたがりが、

胃の壁が薄くなってきたよー!

のサインだったのですね。

食べ物が入っていける隙間ができ始めたわけです。

 

ミーナの生命力に惚れ惚れします。

いいぞ!その調子で頑張ろう!!

 

その一方で、

抗がん剤の効き目のすごさというか

変化の速さに驚き、

副作用が心配になったりするのですけれど。。。

 

 

 

体重の推移はというと、

私が自宅で抱っこして計った記録は

このようになります。

 

1/19 3.2kg (これがミーナの標準体重)

2/1 2.9kg

2/13 2.8kg

2/17 2.65kg

2/21 2.65kg(入院時、病院で計測)

2/22 抗がん剤1回目

2/26 2.55kg

3/2 2.65kg

3/3 2.7kg(抗がん剤2回目、病院にて)

3/7 2.9kg

 

2回目の抗がん剤投与後、少し増えました♡

 

がんの闘病中はとにかく筋肉が落ちてしまうそうなので

基本の給与量の1.5倍くらい食べさせても良いとのことで

ウェットタイプの総合栄養食を中心に

ドライも合わせてたっぷり盛り付けて、

食べるだけ食べさせています。

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さらに今回のことを受け、

ミーナ用にはカロリーのある、

シニア期ではなく維持期向けのフード、

そしてできるだけお魚系を買い込みました。

 

温泉卵の黄身もよく食べてくれます。

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(すごい勢いで食べるので、ブレます)

 

 

今は、総合栄養食のウェットフードが

ちょっとしたブームのようで、

各社競うように次々と新作を発売していて、

様々な種類をたくさん用意することができました。

 

 

 

そして抗がん剤の副作用についても

ご説明いただきました。

 

抗がん剤は活発な細胞を破壊するとのことで、

癌細胞だけでなく、必要な細胞も壊してしまうそうです。

それで赤血球や血小板が減って

「貧血」が起こるとのこと。

 

2回目抗がん剤の前に採血したミーナの血は

赤血球と血小板がすでに基準値を下回っていました。

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つまり、貧血は始まっているとのこと。

 

このままどんどんと減ったら

「輸血」という話になるのだろうか・・・

造血剤も合わせて服用するのだろうか・・・

 

 

さて、当のミーナの様子ですが、

2回目抗がん剤投与から帰宅したばかりのときは

不安げに部屋をウロウロしていました。

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それもそのはず、

エコー検査の際、相当怒って抵抗している声が

私が待っている廊下まで響いてきました。

 

興奮しすぎて、とても疲れたのでしょう。

しばらくうろついた後は、

温かいペットこたつの上で疲れを取っていました。

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エコー検査は毎週するのかな、

確認し忘れました。

 

 

この日の夜は三段ケージに入ってもらい

扉を閉めました。

便の状態を確認したいからです。

明け方に様子を見に行くと

ハンモックでゆらゆらしていました。

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治療開始前はタール状の便が出ましたが

治療開始後は一度も出ていません。

 

たくさん食べている分、やわらかめですが、

下痢はしていません。

 

 

 

お膝抱っこも、元々大好きなコです。

一回り小さくなった体をできる限りナデナデ。

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ストレスがかかると毛がごそっと抜けるので

頻繁にブラッシングしたりして整えてあげます。

あまりにすごい時、

コロコロ(衣類用の粘着テープ)を使ったら

怒られました(;´∀`) だよねぇ

 

 

ミーナはグルーミング女王なので

毛の溜まりすぎが心配です。

ちょいちょい他のコのグルーミングも

買って出ているので

他のコも綺麗にしておかないとなりません。

 

お世話仕事、かなり増大しています。

でもそれも、ずっとできるわけではない。

残り少ないミーナとの大切な時間だと思っています。

 

 

 

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