4.病気のこと

2018年10月12日 (金)

アビーの復活と、四ツ谷でのフォーラム参加


1ヶ月前に膿皮症と診断され、
飲み薬(ラリキシン→ビクタスSS)を
4週間服用したアビー。

10月に入り、涼しくなると、
急に元気になってきました(笑)

足先の変色は随分と薄くなって。




食欲が出てきて、
散歩もイキイキとしてきました。




なぁーんだ!
原因は夏バテだったのか!

老化現象ではなかったんだと(^ν^)


暑さと睡眠不足や緊張で
免疫が十分に働かないと、
アビーの場合は膿皮症になるんだなぁと
わかりました。



というのも、9月30日に真菌と細菌について
セミナーがあったので、そちらで
色々とわかったことがあったのです。


日本臨床獣医学フォーラム
http://www.jbvp.org





なんともまあ、充実の内容でした!


獣医師向け、看護師向け、市民向けと
分かれています。

こちらが入場カード。




私が聴いた講義は赤丸の2つ。




ズーノーシスがテーマの1つでした。

とても勉強になりました。


そちらで学んだことによると、
免疫というのは、
寝不足が続いたり、
疲れたなぁと感じている時や、
徹夜したあとなどに
簡単に働きが鈍くなるそうで、

そんなときに感染症やら
常在菌にやられたりするのだそうです。


よく、「免疫アップ!」なんて言いますが、

免疫を下げない生活を心掛けることのほうが
とても大事なんだなぁと感じました。



アビーは、夏バテによる食欲不振と、
自宅外壁工事によるストレスで、
免疫が正常でなくなり、
常在菌に負け、
結果的に「膿皮症」という病名をいただき、
抗生物質を服用せざるを得なくなった、
と、理屈で考えられました。

合ってるかどうかはわかりませんが(笑)


だから来夏はきちんと対策しなきゃと。

日頃から、ジャスミンと比べても
ハアハアが大きいアビー。







また、手洗いの徹底についても、
実はとても重要なんだと学びました。


日本のある大学病院での調査では、
院内の感染症の割合が全国平均より
高かったことから、
医師と看護師の手洗いを徹底させたら
感染症が減ったとのこと。


意外にも医療従事者の手洗い不足が
感染症を広げることがあるのだそう。


私が通う歯科医さんは、
頻繁に手を洗っていて、
私は「水洗いだけなのかなぁ…」と
ちょっぴり不安でしたが、

でもフォーラムで聴いた講義では、
正しい水洗いで、手の98%の菌が
流れてくれるそう。

おー!びっくり!!

だから、消毒液がどうこういう前に、
頻繁に手を洗うことが
感染症の対策にはもっとも有効とのことでした。



フォーラムの開催地は東京四ツ谷でした。

来年はより充実した内容になるそうです。

楽しみです。




そしてアビーは、飲み薬をあと一週間、
マラセブシャンプーをあと2回したら
いったん終了しましょうということになりました。


もう、ピークは過ぎたし、
元気になってきたので
あとは自力回復できそうです。


免疫を下げない生活ができるよう
配慮するとしましょう。





↑アビーより目立っているスミレさんは
サマーカットもせず、
ボリュームたっぷりの毛質ですが
あっさり元気に夏を乗り越えました。

シャンプーしただけなのにツヤツヤで、
目ヤニも少なく、
目の下の変色もほとんどないので
調子の良さを感じます。


ストレスの感じやすさも犬それぞれ。


順調に回復して、
楽しい秋になりますように。




2018年10月 9日 (火)

とらお、エリザベスカラーを着ける


1ヶ月半くらい前、
とらおの左肘の内側が
大きく脱毛していることに気がつきました。





慌てて近所の病院に駆け込むと、
何の検査もなく、
細菌・真菌に効くというクリーム
「ビクタス」が処方されました。
ステロイドも入っています。


うちに皮膚糸状菌症の子猫がいたことを
話したからでしょうね。

ケトコナゾールという抗真菌薬も
出されました。

それを飲ませると、
とらおは連日下痢をしてしまったので
中止しました。

クリームだけを二週間続けると、
患部はどんどん赤くなっていきました。





獣医さんに確認すると、

「皮膚に詳しい先生に代わりますね」

とのことで別の先生に代わりました。


新しい先生は、
患部の被毛と皮膚を取り、
顕微鏡検査をしてくださいました。

すると、真菌も細菌もなく、綺麗だと。

そして「培養液」に毛を埋め込み、
このまま数週間観察しますとのこと。
4週間後の今日、やはり真菌も細菌も
ないとのことでした。




何かあると、琥珀色が赤色になるそうです。



そんなわけで、どうやらとらおちゃん、
「舐め壊し」のようです…



患部を舐めないよう、
エリザベスカラーをしてくださいとのこと。

二週間前のことです。


薬は何も無し。


エリザベスカラーって、
とらおは経験がありません。


病院からお借りしたものを着けると
案の定、ものすごく嫌がり、
数分で外してしまいました。

ぜったい、やだ!!!

と、訴えます…



でも、とらおを観察していると、
本当に良く舐めているのでした。

これでは悪化する一方だ…



というわけでー


とらおの首回りなどのサイズを測り、
nekozukiさんでエリザベスカラーを
買いました。





それを着けてみると、残念ながら
同じようにとても嫌がりました。

着けても着けても、取り払ってしまいました。


どうしたものかと、悩みました。


アビー(犬)が問題児だったとき、

東京の駒沢でカウンセリングを受けたのですが、

そのときの佐藤真奈美先生の
「ことばの処方箋」を思い出しました。



そこで、とらおを膝に乗せ、
いつまでも撫でてやりました。




「とらおはイイコね」と繰り返し、
好きそうなオヤツを食べさせました。





そっとカラーを着けて、
カラーの上からまた撫でて、
「とらおはイイコね」と繰り返しました。


それを半日の間に2,3回。

最後はそのまま着けて寝ました。


一晩過ぎると、

おー!取らずに着けているではありませんか!





それ以降、おとなしく着けさせてくれて、
自分で取ることはなくなりました。

すごい!言葉の処方箋。





食後の2,3時間くらいは外してあげて、

(食後のグルーミングは
猫にとっては大事な身だしなみタイムなので)

昼寝と夜寝の時間はずっと着けてくれています。




このカラーは首に優しくできていて、
首の動きに柔らかくフィットするので
あまりゴワゴワしないのかもしれません。





お水も飲めていました。




着けるときも逃げたりしません。






包まれる幸せ…

そんな雰囲気すらあります(^^)






不思議すぎるこの変化☆


スヤスヤ寝ているときに着けても、
平気です。






そして頑張ること、二週間。

患部の赤みが取れ、
皮膚の表面が乾いてきました!

こんなふうに触っても嫌がらないように
なりました。







そんなわけで、実はとらおも
夏の暑さと外壁工事への恐怖で、
ストレスを溜め込み、
体調不良に陥っていたのでした…




まだまだ続く(~_~;)


2018年9月22日 (土)

歳をとったなぁ


久しぶりに、愛犬の話題。

アビーの老化現象が気になってきたのです。

うちの犬アビー(写真左)は
成犬で引き取ったため
正確な年齢はわからないのですが、
少なくても10歳は超えています。





「マテ」と言ったら、「ハイッ!」と言わんばかりの真面目な顔のふたり(^^)



春までは、よく食べ、元気に歩き、
毛並みもとても良かったのですが、

換毛がイマイチでした。
あまり抜けないまま、夏に突入した感があります。


最大の危機は、(おおげさかな)
今年の7月終わり頃から、
朝ごはんをほとんど食べなくなりました。


しかし、9月に入ってから、
朝も食べるようになったと思ったら、

食べてから4時間くらい経った頃、
未消化のまま、ドバーッと
嘔吐するようになりました。

連日嘔吐なら通院しますが、
そのあとは普通に食べて問題ないため
通院は考えませんでした。

ここ10日間で、三回ありました。

4時間も胃に滞留しているなんて
ちょっとおかしいなと思い、
その日あったことや食べ物が何だったかを
記録しています。



8月には自宅の外壁修繕もあり、
朝8時から5時までほぼ毎日、
外には職人さんがいて
時に大きな音もしましたから、
落ち着かない日々でもありました。


さらに私は子猫たちの世話や通院に追われ、
カビ対策で室内の清掃も毎日念入りに
していましたから、一日中騒がしく、
アビーがイライラで落ち着かない状態に
なっていることには気がついていましたが、
声かけや軽く撫でたり、
エアコンや扇風機くらいしか、
してやれる時間がありませんでした。

気分転換にドライブに連れ出すことも、
酷暑の中ではちょっと難しかったのです。


アビーは相当ストレスを抱えて
しまったのかもしれません。

元々、メンタルがとても弱い子です。



ストレスのせいか、
足先をよく舐めていました。

肉球の間にも皮膚炎を起こしていたため
自己流メンテナンスで
酷くならずには済みましたが、
被毛の変色は避けられませんでした。


食欲不振、消化不良、換毛不具合、
ストレス、肉球の異変から足先の変色。


こんなにあれこれ不調になるのも、
単なるストレスだけじゃなく、
老化なのかもしれないなぁ…と。

ジャスミンとスミレさんは元気いっぱいなので。
といっても彼女たちも10歳と11歳ですが。


シニアとして、付き合い方を少し
修正してやらなきゃなぁと思っていたら、
内股に膿皮症を見つけました。


アビーは柴犬のように毛が深く、
量も多いタイプなので
エアコン下にいても蒸れやすいのです。



柔らかい部位の膿皮症は痒くて可哀想なので
通院しました。






膿皮症で、抗生物質が出ました。
はじめは「ラリキシン」でしたが
吐き戻してしまったので
「ビクタスSS」にしてもらいました。

ラリキシンは2錠を朝晩でしたが、
ビクタスSSは1錠を1回なので楽です。
効けばいいのですが。


薬用シャンプーを週に2回するとよい
ということだったので、
病院処方のマラセブシャンプーを
購入しました。

病院処方は市販のものとは
違うことを知りました。





子猫たちのときもマラセブを使いましたが
病院のご配慮で、必要な分だけ
分けていただいたので、
パッケージを見ることはありませんでした。


アビーはそちらとは別の病院に
せざるを得ない事情があるため、
1本購入となりました。
まあ、身体の大きさが違いますからね、
1本必要かもしれません。





そんなわけで、アビーの夏は

食欲不振 → 体力低下 → 免疫低下 →
細菌に負ける →皮膚に炎症が起こる →
舐める → カサブタが出来たり毛が変色する

というわけで、

秋は治療期間となりました。


全身シャンプーは馴染みのお店で。

ここはアビーの好きな場所でもあります。





終わるとすぐに
横になって寝てしまいました。






せっかく涼しくなったというのに、
散歩のときもあまり遠くに行こうとしなくなりました。

春の健康診断から半年。
甲状腺とか肝臓とか、
何か出てきたのかもしれませんし、

単なる老化かもしれません。



根本原因はまだわからないけれど、
とにかく今は皮膚の炎症を止めてやらねば
ならないのでシャンプーを頑張るとしましょう。

さらには、シニア犬との付き合い方も
見直してみようと思っています。


次から次へと、気が休まりませんが。
まあ、それが飼い主の責任ですからね。
多頭飼いだからと言い訳していられません(^^;

私はまだ体力はあるので!
彼のサポートを十分にしてやりたいと
思います。



アビーの好きな冬がきたら
また元気になるといいのだけれど。










(デッキが雨に濡れると、
庭にさえ出なくなるのでした…)





2018年6月 9日 (土)

茶トラくん、手術しました


ソレイユが亡くなってから13日が経ちました。
あっという間です。

悲しみに暮れる間もなく、気がつくと残りの2頭の皮膚にも異変が。


茶トラゴルフィの鼻、ハチワレハピネスの手足…






病院へ行くと、「カビ」と診断されました。

ソレイユもカビだったのかも…

なのに、疥癬退治の薬をひたすら使ってしまった…


ハピネスとゴルフィに疥癬は見つかりませんでした…



カビは人にも犬にも感染るそうで、病院は消毒に追われていました。「バイキンマン」な私たち(汗


そのとき、心なしか元気がなかったゴルフィを、帰宅後によく観察していたら、トイレに繰り返し入るものの、おしっこが出ていないのです!




再び、病院へ。


結局、尿道がふさがっていて出せず、下腹部に針を刺し、膀胱から直接吸い取る処置がされました。

ソレイユがよく、ゴルフィのお股に吸い付いて、赤くなっていたため心配していたのでした。



ソレイユの皮膚炎をきっかけに、別々に寝かせるようにしたのに腫れが引かず…

ハピネスも精神的に不安定だったので、吸い付いていたのかもしれません。






こんなに赤くていいのだろうか…と
病院にも相談していた矢先でした。




炎症を抑え、バイ菌を出すために、
抗生物質とステロイドが注射され、
翌朝には出るのではないかと期待しました。


夜通し熟睡できないまま、ゴルフィの様子をチラチラ確認していましたが、
わずかにベッドに染み出しているのを確認できただけで、相変わらず何度もトイレに入っては唸っていました。



前日の病院よりも距離が近い病院で、獣医さんも複数いるところに朝一で駆け込みました。


尿道の先端が炎症を起こし、皮膚組織が癒着しているために、穴が塞がり、おしっこが出ないのだろうということでした。


その日のうちに、手術となりました。

癒着部分を切り開き、カテーテルを尿道に通す処置がなされました。

成長期なので、カテーテルを1週間から2週間装着することで尿道が広がって形成され、おしっこがスムーズに出るようになるそうです。

それが将来的に良いとの事でした。



手術のための事前の検査では特に異常は見つからなかったそうで、それが不幸中の幸いでした。

ただ、まだ幼いため、狭い尿道に一番細いカテーテルが通るのか、最大の心配ごとでした。

通らなかったら開腹して、お腹から出すようになると、先生から話がありました。

血の気が引きました。

カビ騒動で部屋中を消毒してすぐに、この手術騒動。

カビが無くなるまで、早くても1,2ヶ月はかかると言われ、ましてや、こんな小さな子に、カビの薬は大丈夫なのだろうかという心配をしている最中。

お腹から排尿?!!!


落胆しすぎて、
食事が全くできませんでした…


夕方、手術は成功したと聞いて、
ものすごく安堵しました。



翌日、面会したときの写真。








続く。

2018年3月22日 (木)

ミーナの結膜炎、良くなりました


ヘルペスウイルスによると思われる
ミーナの結膜炎。

軟膏つけて9日目には
おメメぱっちりに(^^)








最初は、
効いてないような気がした軟膏も
じわじわと効いたみたいで
ひと安心。


結膜炎はヘルペスウイルスに
よるものだけじゃないから、

なんでもこの軟膏がいいわけではないそう。


目薬だと一日4,5回つけなければならないけど
もっと早く効くイメージがあります。


でも、目薬ぜったいイヤというミーナには
一日2回の軟膏が効いてよかった(^^)


初めてのときは、

眼に軟膏?!

と思ったけれど、

親指に細長く乗せて、

涙を拭いてあげる要領で
閉じた瞼の際にでも
スッとなぞれば、
あとは染み込んでくれるので








普段から目ヤニや涙を拭いてあげていれば
なんてことはありませんでした(^^)





もちろん、軟膏のあとの
念入りなマッサージを
忘れずに。

気持ちよく終わることは
とても大事。
ご褒美オヤツをあげてもいいくらい(^^)

そうすることで、次回も逃げられずに
済みます。

あと数日、ぶり返さないよう
しっかり二週間は塗っておこうかな。


次の季節の変わり目のときは
早めに対策しなきゃと思うけれど、

忘れそう… (⌒-⌒;



そして私は腹痛ひどく、

もう4日もお昼は横になってます…


明日は観念して病院へ行ってみよう(T_T)


2018年3月16日 (金)

ジャスミンの肝臓、ほぼ復活



12月中旬に毒性の何かを食べたと思われ緊急入院し、5日後に退院してから3ヶ月弱。

腎臓はすぐに回復したものの、肝臓の回復が遅れていたため、退院後は肝臓に良いとされるマリアアザミの成分シリビンが入ったサプリメント「リバフィット」を処方され、服用していました。


しかし、血液検査の結果は横ばいでした。


それで2月初めからは、胆汁の出を良くする「ウルソ」と、元々、胆泥もあったことから「スパカール」を合わせて服用することになりました。
(胆泥は8歳以上の犬には、よくあるそうです)


いずれもよく耳にする「肝臓病」の薬です。



それから5週間後の本日、
血液検査の結果、肝臓が回復していました!





日々、一番気がかりなことでしたから、とてもホッとしました。


先生もにっこりしてくださって(*^^*)
担当してくださる先生や看護師さんの「にっこり」って、めちゃくちゃ嬉しいですよね〜♪


そんなわけで、お薬「ウルソ」と「スパカール」は1ヶ月で終了!

(1ヶ月で効き目がなかったら続けても意味ないと言い切る先生もいるらしい)


サプリの「リバフィット」だけ、あと1ヶ月続けてくださいとのことでした。



診察の後はいつものカフェ「デンケリー」さんに寄り、ジャスミンはニコニコでご褒美を食べました。





なかなか肝臓が回復しなかったときに「肝臓は時間がかかりますよね〜」とデンケリーの方がにっこりしてくださったときは心配も和らぎました。

病院の隣りのカフェっていいですね。デンケリーさん、ありがとう!



いつかお酒を飲みにきたいなぁー笑



昨日は今年10年目となるアジリティも存分に楽しんでいました。





これからも、楽しいことがたーくさんある犬生にしてあげたいものです(^^)




2018年3月15日 (木)

ミーナの結膜炎


ブーレの投薬が終わり、
調子も良いようでホッとしたところに、

今度はミーナさん。




季節の変わり目かなぁ…
年に1,2回、左眼が腫れてしまいます。

ヘルペスウイルスの仕業です。





保護した5年前からあまり良くならないまま。

色々やったんですけどね…

サプリの「メニニャンアイ」

アニマルズアパスキャリーの
メディカルハーブの色々

リンパマッサージ

温灸でツボ押し

口腔、頭部のレントゲン

歯の治療


どれも抜本的対策にはならず…

普段の食事も吐きやすい子なため、
サプリやハーブ類は結局、ダメでした。


唯一、温灸ツボ押しは気持ち良さげなので
もっと私が頑張れば違ったかなとも思われ…



症状出てからの目薬は絶対拒否なため、

軟膏にしてもらい。

これなら一日2回で済むから、
なんとかやれてます。

でも、効きが悪いような…
4日が過ぎても変わらず。

もう少し続けてみましょう。


早く良くなりますように。










2018年3月 9日 (金)

ブーレの吸収病巣は2本


今週月曜、ブーレ君の抜歯が
無事に終わりました。

破歯細胞性吸収病巣
(歯頚部吸収病巣とも)に
侵されていたのは2本だけ。

この病気については
ググると色々と出てきます。


こちら右側。



上の印の歯は、歯周病。
下の印の歯は、吸収病巣。

上はクリーニング。
下だけ抜歯。




こちら左側。
同じく、下の歯が吸収病巣で
穴が開き始めていたため、抜歯。







抜いても完治しないので、
また別の歯に症状が出るそうですが、
他の歯は今のところ問題なくて存続でした✨


退院時、抗生物質は錠剤タイプを
用意してくださっていましたが、

うーん…

ブーレはとにかく吐き戻ししやすい。

その錠剤は苦いというので、さらに厳しそう。


先生に相談し、
甘いタイプの粉に変更してもらいました。





抗生物質は色々あるはずなので、
服ませにくそうなコの場合は
相談するといいですよ。


ブーレに用意してもらった薬は、
お水で溶いて服ませます。






口角の近くから、少しずつ入れます。

さすがに軽くイヤイヤしますが、
なんとかやれてます。
吐き戻しもありません。


翌日の午前中いっぱいは、
まるで記憶喪失みたいな顔をして、
私の顔をじーっと眺めていました。




動くとへっぴりごしで逃げていきました。
ちょっと心配しましたが、夕方には復活。


気の弱い子は、恐怖心があとを引いて
そわそわしたり、ぐったりしやすいそうです。

うちでは他に、アビーもそんなタイプです。
やはり翌日までヨロヨロしてました。



抜歯跡は穴が開いたままなので、
丸飲みできるサイズの角切りお肉を3日間。




冷凍マグロの刺身、茹でた鹿肉、
茹でた鶏ささみ、生カツオの刺身で
乗り切りました。

3日過ぎると、穴が半分以上、塞がっています。

すごいですね、肉芽組織って。




そして余談になりますが、
マイクロチップを入れてもらいました。





先日の守谷での太田先生のお話を聴いて、
うちの子たちもやらねばと思ったのでした。


予期せぬことが起こっても、
ぜったい帰ってきてほしいから。


茨城県は助成金があるので
(ただし今年度は3/10締め切り)
4千円で、挿入→登録 ができ、

獣医師会から
2千円の助成金が、後日に送付されるので、

実際の費用は、1頭2千円で済みます!



病院により手数料が変わると思いますので
ご注意を。


痛かった歯が無くなり、ブーレは美味しそうに
お刺身を食べていました(^^)



「放っておくしかない」なんていう先生も
いるそうですが、

穴が歯髄に達すると、痛みが出ますよ。

人も、歯痛は本当に辛いです。


どうか、早く気付いてあげて、
動物歯科専門病院で診てもらってくださいね。


7歳を超えてくると、
抜歯が必要な子がほとんどだと、
都内の動物歯科の先生がおっしゃっていました。



お薬のあとは、高いところへ避難。




あと3日、お薬頑張ろう!

明日からは、ドライフードがokとなります♪

ウェットはまだダメ。詰まりやすいし、
脂がよくないのだとか。


可愛いブーレ。
もう少し頑張ろうね。





2018年2月28日 (水)

ブーレととらおの健診


先週、9歳間近のブーレ(6.3kg)と、
6歳間近のとらお(7.3kg)の健診に行きました。









デカねこ2頭の運搬はなかなか大変!

クレートも丈夫なものでないとならないため、
体重より一層、重くなります!


わんこたちのように
歩いてもらえないから、
えっちらおっちらと運んで
気が付けば汗だくに 笑


なんとか予約時間に間に合い、
診察室へ。


とらおは車を降りれば平気なので、
一番手。クレートの扉を開ければ
自ら出てきます。

診察台でニャオンと愛想振りまいて。

しかし採血の体勢にさせられると
怒り出し…(~_~;

保定の看護師さんたちが
かなり力が強かったー!と。






二番手はブーレ君。
クレートの天井を開けると、
ギュッと固まり、目も合わせません(^^;;

そっと抱きかかえて診察台に乗せると
あらまあ、よだれが…

かなり緊張している証拠。

ビビりすきて力が抜けてしまい、
採血はすんなり終了。ワクチンもok。


うちの猫たちは、腎臓病の早期診断のために
IDEXXの検査でお願いしています。


IDEXX SDMA検査について
http://www.idexx.co.jp/smallanimal/reference-laboratories/sdma-resources.html


結果はいつも早く、
数日後には連絡いただけます。
今回も3日後には結果が出ました。

すべて問題なしで、ひと安心。





ただ、ブーレには
気になることがありました。

歯茎が赤くなっていて、
歯肉炎があるようでした。

診ていただくと、ミュウと同じ
「破歯細胞性吸収病巣」
(または「歯頸部吸収病巣」とも言う)
でしょうとのこと。


最近、犬歯の奥の小さな歯が
見えなくなるほど
歯茎が盛り上がっていたのです。






破歯細胞性吸収病巣、ミュウの場合。
(歯頸部吸収病巣)

http://kittopup.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-f6e4.html



何もなくても、そろそろ一度、
綺麗にしてもらおうと思っていたので。



動物歯科の病院へ行ってきます。












2018年1月22日 (月)

サラの検診とワクチン


MDS(骨髄異形成症候群)のサラは、
2ヶ月に一度、白血球や血小板の状態を
チェックしてもらいに通院しています。



服用しているステロイド錠は、
「三日服んだら一日休み」
を一年くらい続けていますが、

年が明けて問題がなかったら
減量しましょうということに
なっていました。


そして年が明けて、血液検査。

問題なし!

念願の減量!嬉しい!

これからしばらくは、

「二日服んで一日休み」

となります。



今回は久しぶりに、
内臓の状態がわかる血液検査も
していただきました。

ステロイド錠を長期服用しているため、
肝臓の病気に注意しなければならないのです。


結果はこちらも、異常なし!!

嬉しいこと続きです。



「アルブミン」が「高」と出ていますが、このくらいの値だと、栄養を十分摂取できているということだそうで、体調がいいことを示しているのだとか。


3つも嬉しいことが続きました。


しかし!

3つでは終わらず、4つめがありました(^^)


先生の勧めもあり、
これほど体調が良いのであれば、
三種混合ワクチンを
思い切って打ってみようということに
なりました。


血液検査の数日後、再び病院へ。

出発前は、
朝食の時間を考慮したり、
ご機嫌さんにしておいたり、
寒さ対策をばっちりして、
排泄もさせてから病院に出発するなど、
できる限り気を遣いました。

普段飲んでいる錠剤のステロイド薬は、
ショック症状を和らげる作用があるとのことで、
ワクチン接種の前日は休み、
当日と翌日に服ませました。


なぜそんな心配するようなことを
あえてするのかと思う方も
いるでしょうけれど、
猫風邪はできる限り
予防しておきたいのです。

過去に、とらおとブーレが
猫風邪から軽度の肺炎になり、
呼吸できなくなるほどの咳を
繰り返しました。
彼らは2年前後、ワクチン未接種でした。


サラがそんなことになったら、
サラの白血球たちは太刀打ちできないと思うので…





アナフィラキシーショックも心配ですが、
そんな状態になったときは
ステロイド注射を使うそうで、
ステロイド注射はサラの最初の発熱時に
効いてくれて、命が助かったという
経験があります。


だから、サラへのステロイド注射は
それほど怖がる理由もないのです。



かかりつけの先生が念には念をと、
ワクチンとステロイド薬との関係性や
副反応(副作用)等について、
ワクチンメーカーに問い合わせて
くださっていました。

皆で万全の体制で臨みました。


接種後、24Hまでは本当に心配でした。
遅延型のアレルギー反応もあるので。


でも、私の心配をよそに、
サラは夕方のおやつも、夕食も
ペロリと平らげてくれました。



サラ、すごい!!





一年後は、ワクチンを打たずに
抗体価検査にしましょう、と先生。
サラについて、そんな先の提案を
いただいたのは初めてで、
まあ、ワクチンですから一年後の話は
習慣なのでしょうけれど、
それでもやはり、
未来があるって嬉しいことです(^^)






ワクチン接種から一週間経ちましたが、
サラは元気です。
偶然でしょうけれど、
接種前より食欲が出てきました。
寒い日もお腹を壊したりすることなく、
のんびりマイペースで過ごしています。


年明けに起きた4つの嬉しいこと。
可愛い仕草のサラを眺めながら、
こんな日がずっと続くといいなぁと、
穏やかな気持ちになるのでした。





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    東京都で開催されている、ねこちゃんの譲渡会
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    東京銀座と池袋で猫ちゃんの譲渡会を開催している。個人保護主が家庭で育てている保護猫さんたちばかりなため、性格の把握、行き届いたケア、きちんとした健康診断が済んでいる猫ちゃんたちが参加している。譲渡後にも猫育てに関するアドバイスを受けられるアットホームな雰囲気が売り。時期によっては行列ができるほどの人気。
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  • がんばっペット
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