8.うちのコいろいろ

2022年5月 9日 (月)

「アビ爺」の近況

ゴールデンウィークが終わっちゃいました。

あっという間でした。

 

結局、出掛けたのは一日だけ。

近場の低山でハイキングしてきました。

それだけでも満足。

 

普段、ほとんど休みのない夫も

今回は仕事量が半分くらいだったので

積極的に庭掃除やお料理をしてくれました。

振り返れば外食はゼロだったなぁ、なんだか意外。

 

おかげで私はミーナの看病に

全力投球できました。

 

 

さて、アビーの近況を。

 

耳の治療は定期的に続いているものの、

結局のところ前庭疾患も老化のうちだし、

中耳やら内耳やらの問題も

高齢ゆえのことと割り切って、

 

 

かつて祖父母のことは

敬意をもって労わってきたように、

 

年老いた愛犬のことも

感謝をこめて労わってあげましょう、

というスタンスで考えられるように

なってきました。

 

 

背中や腰を触ってみて

冷えているときはお灸をして、

 

 

歩き方がぎくしゃくしているときは

動物理学療法士さんに整体をお願いして、

 

 

肌寒い日は鶏肉と新ジャガの

ほくほくごはんを、

 

ちょっと暑くなった日には

牛肉とトマトにセロリなんかも加えて

さっぱりするごはんにして、

 

ちょっと寒い夜には

ガーゼのタオルをかけてあげて、

労わり尽くす。

 

 

 

オムツやらハーネスをしておけば

介助しやすいのは確かだけれど、

 

アビーにとっては煩わしいだろうし、

締め付けで血流が悪くなるから

良いこと無しと気付いて。

 

Fe18fba7e47046af94ef6c49753d06e5

 

だから家の中では

一切しないようにしました。

 

 

 

そうなると、ちょっとした尿漏れで

ベッドやらを洗濯しなければならなかったり

するのですが、

ベッドを2つ用意したり、

しそうなときはトイレシートを敷いたりして

先回り。

 

ごはんを食べているときに出てしまうのは

相変わらずです。

F4af042eae6744c89233066d88d1cd66

 

尿漏れ防止に良いとされる食品も

取り入れていますけれど、なかなか。

 

 


朝と夕方には雨でもしっかり歩いてもらって、

というか散歩は

アビーの「三度の飯より好きなこと」

なので、最優先してやらねばと。

 

散歩の時間になると目だけキョロキョロして

ハーネスを着けてもらうのを待っています。

Dda9db6d7fa54913b116f8bfef9f6745

 

 

 

 

前庭疾患が出てすぐのころは不調で、

朝になかなか起きられなかったり、

 

不定期に徘徊が止まらなかったりしたので

規則正しくしようにもできなかったのですが、

 

春めいてきてからは

朝の時間帯に目を覚ましてくれるので

一日がスムーズに進むようになりました。

 

耳の治療のおかげでもあります。

 

 

 

とにかく毎日2回、

土の上をしっかり歩かせてあげること。

そして体を冷やさない。

水分不足にさせない。

 

それで血流が良くなる。

 

アビーの耳の故障は

血流の悪さも原因のひとつだったかもと

反省しています。

手作り食だから十分のはずと

思い込んでいました。

 

 

今はなんとか自力で立ち上がることができていて

お水の場所まで行けてます。

C0ae14401850457ebac8a48e78f81542

 

 

あと一歩のところで、たどり着けないこともあります。

Ca9ed0bf1d5f4df7b19a430c5da75da6

 

 

徘徊もします。

27bc5e7acdb44056980a617bf29dfdbf

テーブルの下で身動き取れなくなっていることも

たまにあります。

 

 

ベッドの手前で寝ていることもあります。

9b385e50a6294109a6842913de5c48fe

 

 

こんなですが、夜鳴きは皆無。

 

私も、今は「大変だよー」と思うことは

なくなりました。

穏やかなおじいワンになってくれています。

いいこ、いいこ(^.^)

 

 

ただ2つだけ悩みがあって、

痩せてしまって太らせられないこと。

気温と湿度が上がるとすぐにバテてしまいます。

 

それと、寝相がいつもお腹が下になっていること。

体勢を変えようとすると怒ります。

 

いずれも、なんとかできないかと模索中。。。

 

 

さて、どんどん老いていく愛犬の様子は

ちょいちょい動画に残す。

何か気づきがあるかもしれないし、

いずれ宝物になる。

 

というわけで、

5月8日、気持ちの良い日に

散歩したときの動画があります。

 

ギリギリのような、

まだまだのような、

そんな散歩風景です(^.^)

 

YouTubeに飛びます。

アビ爺の歩様チェック2022.5.8前半

https://youtu.be/LudSLE3K_Fk

 

 

アビ爺の歩様チェック2022.5.8後半

https://youtu.be/_BynEXTAJtE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年4月16日 (土)

ノーズワークのプレ競技会

2016年から習い続けているノーズワーク競技。

どんなものか簡単に言うと、犬版「宝探しゲーム」です。

 

複数の箱の中に1つだけ、特定のにおいが隠されています。

 

それを犬が嗅覚をもって探し当て、

ハンドラー(飼い主)に合図を送るのです。

 

ハンドラーはそれが正しいと判断できれば

「アラート!」と宣言します。

 

正解していれば、ハンドラーは相棒である犬に

ご褒美としてその場でおやつをあげることができます。

 

空港などで働く「探知犬」の作業を、

家庭犬と一般飼い主が楽しめるように

アレンジしたドッグスポーツなのです。

 

そのクラスで「プレ競技会」を初めて開催したので

参加してきました。

「プレ」というのは、本番が別にあるということ。

しかし本番は毎年遠方で開催されているため

外出時間の制限がある私は

ずっと参加できずにいました。

 

 

さて、こちらが今回のプレ競技会の様子。

B47ee0c02ba94aa2a09d31cdc17238cd

 

7583c5a96b8d4f78b07c155a72f47dd4

 

2bd5322d43604a70b00e311c85a4401c

 

遠めの撮影でさっぱりわかりませんかね。笑

先生が撮影し、配布してくださったので

文句は言えません!笑笑!

 

 

この会場の方のブログのほうが

よっぽどわかりやすくて楽しい文面です。

「ペットの郷日誌」

https://blog.goo.ne.jp/petnosato

 

 

隠されている宝(におい)が

1つの場合はClass1で制限時間は2分

2つになるとClass2で制限時間は3分、

3つだとClass3、4分。といった感じになります。

 

スミレはClass1に、ジャスミンはClass2に参加しました。

それぞれに制限時間があり、クリアできました。

 

605d937f84994bd7b0c0d6cbe12e8121

 

7b7b1ce4326e4f18a1624ef14095952e

 

 

こちらは控室。

99dc9c94907e4d1e9c898ca73c707df2

10頭くらいの参加だったので

待ち時間も長かったのですが、

ふたりとも一度も騒ぐことなく

静かに待っていることができました。

 

私は競技と同じくらいに、このことをとても嬉しく思いました。

 

ノーズワークを始めたばかりのころは、

ジャスミンはクレート内でギャンギャン吠えて興奮収まらず、

(早くノーズワークがやりたくて騒ぐのです)

そのたびに心を鬼にして

「吠えているうちは出してあげないよ」という厳しい態度で

練習を重ねて重ねて一年以上かかったかな、

それくらい私も頑張って、ようやく

「待機中は吠えない!」

という犬に仕上げることができたのでした。

 

頑張った分、喜びも大きいわけです。

 

 

最近の私はみーにゃんのことが心配でたまらず、

先が短いことをふと思い出しては悲しくなり、

知らず知らずのうちに気持ちが疲れて切って

ひどい顔になっていたので、

競技に集中できたこの4時間は

とてもありがたい貴重な時間でした。

しっかりリフレッシュできました。

 

夫も協力してくれて、

長時間の留守番がまだ不安なアビーのために

お昼時間に一時帰宅してくれたのでした。

 

 

ノーズワークのトレーナーさんの話によると

半年ごとに開催する予定とのことなので

また秋ごろに参加できるといいなと思っています。

 

競技会でなくても、普段のレッスンも

とても楽しいものです。

 

興味ある方、一緒に習いませんか (^^♪

 

上記リンク先に、お誘いの連絡先がありましたよ☆

 

 

 

 

 

 

2022年4月12日 (火)

高峯の山桜(桜川市)

一昨日の日曜、桜川市にある山桜の里に行ってきました。

 

自生する山桜が「高峯」をはじめとする桜川市の山々を

パッチワークのように飾るのだとか。

 

歴史的に有名なところでもあるそうで。

 

詳しくは桜川市のホームページをご覧ください。

 

http://www.kankou-sakuragawa.jp/page/page000202.html

 

 

D6daf6438953421e89b2bfbc269f2ff6

 

 

駐車場がわかりにくかったのですが、

迷いながらも一番近いところに停められました。

思ったほど混雑していないのでオススメです。

 

その無料の駐車場から数分歩くと売店があり

飲み物や手作りのおにぎりやお餅などが

ありました。売店はここだけです。

191df7c834184b6eae867eafd7b7d781

 

 

ちょっと寄り道できそうなスポットもありましたが、

寄らずに、上を目指しました。

Daf3e6c8c1d94d79a0f5a2132fa65157

 

 

林道(舗装道路)を30分ほど歩くと(ずっと上り)、

第一展望台に到着。

Eafbc27b11fe43099c4f45cb893ad203

 

4d8e6a7975714593b5f2258bdfc6ad0c

 

 

↓奥に筑波山が見えます。

C0722532f2c941089c7e330087376b97

 

 

 

そこからまた歩くと、こんな眺めもあり。

Ee49220466a34edeb47c5e95ebbcf405

 

 

 

そして15分くらいで、第二展望台に到着。

28ef064f9ca84918ac45629336323f0b

 

ここで持参したおにぎりを食べました。

おにぎり好きだなー私。いつもそればっかり。笑

 

 

帰路も同じ林道を下ります。

 

C76d312b05f049ec90fb473bf3885a2d

 

 

アスファルトの上を歩くのは

少し味気なかったのですが、

素朴な山桜を

これでもかというほどたくさん眺めながら歩けて

とても良いひと時でした。

 

1ab0aabaeb9e4bb3b68e5d6a0a2e8b4f

 

 

そろそろ桜も終わりでしょうかねぇ。

 

もうひとつ、枝垂れ桜が豪華な、

「常陸風土記の丘公園」というところも

石岡市にあるのですよ。

 

ただ、このお天気続きで週末まではもたないかな。

 

でも行ってみたいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年3月 7日 (月)

ミーナの抗がん剤治療2回目

2回目の抗がん剤

「シクロフォスファミド」の注射が終わりました。

強い副反応が出ることなく、

ミーナ自身の様子は変わらないように見えます。

投与前のCBCでは貧血でしたが、

自宅での様子は調子が良いままです。

 

先生が、治療計画書を作ってプリントしてくださいました。

〇週目 薬剤名 量

が記入されています。

 

9週目まで終わったら、

同じルーティンを2週間に一度のペースで行うそうです。

これを「CW25プロトコール」といって、

(4/7追記 NCSUプロトコールに変更)

ミーナと同じリンパ腫の型で治療を行う場合には

最も生存期間が長いとされるメニューだそうです。

 

 

 

犬猫のがん治療で有名な

「日本小動物医療センター」のサイトから

「(4/7訂正)NCSUプロトコール」に関するページを見つけました。

日本小動物がんセンター 猫リンパ腫プロトコール

https://jsamc.jp/dr_info/education/pdf/rinpa02.pdf

 

 

下段の脚注に

化学療法剤投与前にCBCを毎回実施。 ・・・」

との説明があり、やはり貧血との闘いかと気が滅入ります。

 

 

最初の検査時、すでに末期だそうですから

寛解できるとは思っていませんけれど・・・

それは奇跡だと思いますけれど・・・

 

もし、できることなら

寛解させてあげたいなと願わずにはいられない・・・

 

 

さて、2回目の治療日に

先生が「治療前」と「後」の胃の状態を

比較してご説明くださったので

載せておきたいと思います。

 

こちらが治療前のエコー画像です。

右上の黒い部分が一番厚い胃の壁で、

厚さが17mm近くありました。

健康な胃の厚みは1mmくらいだそうです。

B06e680d6b77454ca9cfb6f518376f3c

 

胃の壁が厚いということは

内側の隙間が少ないということになり、

それは、食べ物が入らないという意味になるそうです。

 

 

それでミーナは、

「お腹が空いた」と鳴くのだけれど

ペロペロとしただけで

ちっとも飲み込めない日が続いていたのでした。

 

とても辛かったと思います。

 

 

それが、抗がん剤1回目から

9日が過ぎたこの日は、

同じ場所で計ると

3.4mmにまで薄くなっていました。

中央より右側の水色の点の部分です、見えるかな。

26bde5297563461888129acccbd482f6

 

だから食べられるようになったのでしょう。

 

治療後4日間くらいは先生の指示通りに

ペーストタイプやムース、パテといったタイプの

総合食や入退院サポートタイプを与えていましたが

 

だんだんと、他のネコたちのドライも食べたがったので

5日後くらいに先生に確認してみると

「吐かないようなら与えてもいいですよ」とのことでした。

 

その食べたがりが、

胃の壁が薄くなってきたよー!

のサインだったのですね。

食べ物が入っていける隙間ができ始めたわけです。

 

ミーナの生命力に惚れ惚れします。

いいぞ!その調子で頑張ろう!!

 

その一方で、

抗がん剤の効き目のすごさというか

変化の速さに驚き、

副作用が心配になったりするのですけれど。。。

 

 

 

体重の推移はというと、

私が自宅で抱っこして計った記録は

このようになります。

 

1/19 3.2kg (これがミーナの標準体重)

2/1 2.9kg

2/13 2.8kg

2/17 2.65kg

2/21 2.65kg(入院時、病院で計測)

2/22 抗がん剤1回目

2/26 2.55kg

3/2 2.65kg

3/3 2.7kg(抗がん剤2回目、病院にて)

3/7 2.9kg

 

2回目の抗がん剤投与後、少し増えました♡

 

がんの闘病中はとにかく筋肉が落ちてしまうそうなので

基本の給与量の1.5倍くらい食べさせても良いとのことで

ウェットタイプの総合栄養食を中心に

ドライも合わせてたっぷり盛り付けて、

食べるだけ食べさせています。

A3d6b743339042679c4cdcc0c808db4a

 

さらに今回のことを受け、

ミーナ用にはカロリーのある、

シニア期ではなく維持期向けのフード、

そしてできるだけお魚系を買い込みました。

 

温泉卵の黄身もよく食べてくれます。

5845b0d9f82d47289c6a180d155aed96

(すごい勢いで食べるので、ブレます)

 

 

今は、総合栄養食のウェットフードが

ちょっとしたブームのようで、

各社競うように次々と新作を発売していて、

様々な種類をたくさん用意することができました。

 

 

 

そして抗がん剤の副作用についても

ご説明いただきました。

 

抗がん剤は活発な細胞を破壊するとのことで、

癌細胞だけでなく、必要な細胞も壊してしまうそうです。

それで赤血球や血小板が減って

「貧血」が起こるとのこと。

 

2回目抗がん剤の前に採血したミーナの血は

赤血球と血小板がすでに基準値を下回っていました。

1fdb429315794226aa74cac27228b841

 

つまり、貧血は始まっているとのこと。

 

このままどんどんと減ったら

「輸血」という話になるのだろうか・・・

造血剤も合わせて服用するのだろうか・・・

 

 

さて、当のミーナの様子ですが、

2回目抗がん剤投与から帰宅したばかりのときは

不安げに部屋をウロウロしていました。

3ee0bbd69c0d414da7e9e42da0d8cb07

 

 

それもそのはず、

エコー検査の際、相当怒って抵抗している声が

私が待っている廊下まで響いてきました。

 

興奮しすぎて、とても疲れたのでしょう。

しばらくうろついた後は、

温かいペットこたつの上で疲れを取っていました。

D4a9d228ddf64948a96fd62fc548923f

 

エコー検査は毎週するのかな、

確認し忘れました。

 

 

この日の夜は三段ケージに入ってもらい

扉を閉めました。

便の状態を確認したいからです。

明け方に様子を見に行くと

ハンモックでゆらゆらしていました。

C48a68c7b4f1403e96d776866070229b

 

治療開始前はタール状の便が出ましたが

治療開始後は一度も出ていません。

 

たくさん食べている分、やわらかめですが、

下痢はしていません。

 

 

 

お膝抱っこも、元々大好きなコです。

一回り小さくなった体をできる限りナデナデ。

4b2c261a8099409f943bae12dd7bfbbe

 

Acd74c530a5e4e65918a4647fe9d66e9

 

ストレスがかかると毛がごそっと抜けるので

頻繁にブラッシングしたりして整えてあげます。

あまりにすごい時、

コロコロ(衣類用の粘着テープ)を使ったら

怒られました(;´∀`) だよねぇ

 

 

ミーナはグルーミング女王なので

毛の溜まりすぎが心配です。

ちょいちょい他のコのグルーミングも

買って出ているので

他のコも綺麗にしておかないとなりません。

 

お世話仕事、かなり増大しています。

でもそれも、ずっとできるわけではない。

残り少ないミーナとの大切な時間だと思っています。

 

 

 

2022年2月20日 (日)

ミーナの吐き気は止まったものの

1月に、ミーナの吐き気が止まらないと

書きましたが、その後の経過です。

 

吐き気止めの薬「セレニア」を服むと

吐くことは無いのですが、

手放しで喜べないのは

全身の毛が逆立ったままだから。

 

明らかに気持ちが悪そうなのです。

 

さらに姿勢も変で、

香箱座りのようなリラックスポーズではなく、

肉球をしっかり地面に着けて

肘を曲げて、呼吸が辛い時にするような、

胸から上を支える姿勢でいることが多い。

 

元気なときは、じゃらし棒への反応も

最初から最後まで全力投球で

我が家で一番燃え上がるタイプなのに

まったく反応しなくなってしまいました。

 

 

そんなわけで、セレニアの副作用も疑って

しばらくやめてみることにしました。

 

 

一週間止めてみると、

そのほとんどの日は、1回から3回ほどの

胃液を吐いていました。

すべて、血混じりです。

 

 

当初の推測は、

混じる血が鮮血なため、

上部気道で出血が起きていると考えられ、

吐かないようになれば傷ついた粘膜が

正常に戻るだろうというものでした。

なので吐かないようにしてきたのです。

 

しかし、血混じりは治りませんでした。

 

 

原因が違うということになりますね、きっと。

 

 

そして驚くことが起こりました。

 

 

薬を止めてから、8日目。

 

突然!!本当に突然でしたが、

その日に吐いた胃液は透明だったのです。

1ea61d7b58bd4c8590cf67ef7481a4e1

 

 

次の日も、その次の日も、

胃液は透明で

しかも少量になりました。

 

 

これには本当に驚きました。

 

 

かかりつけの先生に相談すると、

胃潰瘍などができていてそれが治ったのかもしれない

とのことでした。

 

 

胃からの出血ならば、鮮血ではなくて

茶色の胃液になるそうなのですが・・・

 

 

うーん、なんだか、腑に落ちない。

 

 

というのも、出血の原因が無くなったならば

元気食欲は戻ってもいいのに

どんどん弱っていきます。

1か月もしないうちに

3.2kgから2.9kgに減ってしまいました。

 

 

 

胃液が透明になってから3日目。

 

今度は、涙に血が混じるようになってきました。

 

B9a3ccb72d864b9a8b87d80e2e043db3

 

2aa943748d0f4cc1a239d53cedc2926c

 

写真は撮れませんでしたが、

もっと濃い血が混じる涙が出たのです。

それは一度だけでしたが。

 

 

 

 

また、かかりつけの先生に相談して、

目薬をもらいました。

抗菌薬のオフロキサシンです。

 

ノラ猫出身のコに多い慢性結膜炎だろうとの

ことだと思います。

ミーナは保護当時から涙目で

酷い時は目薬を処方されています。

 

 

これを2,3日差すと、膿みも

血混じりの涙もほとんど出なくなりました。

 

 

うーん、でも、まだ元気食欲がない。

 

 

観察に観察を重ねると、

食べるときにやや口の中を気にしていることに

気が付きました。

 

口内に何かあるのかも。と思いました。

 

血混じりの涙が出る左目の下が、

なんだか腫れているようにも見えるのです。

 

37cf740aaf6e4ddc89ffa50f835b33db

 

 

涙に膿みも混じっています。

988227844718491fa6c66437243eb9c7

 

 

 

それで、歯科のある病院に連れて行きました。

 

 

でも、「異常はありませんねぇ」とのことでした。

 

 

腫れてるように見えたのですが

私の勘違いだったようです。

 

6987b12a41d64fdaa5be3d58db145494

 

 

 

毛の逆立ちもまだあるものの、

私が撫でているときは落ち着いてくるようになりました。

 

0c916db0907f4f9c9f733ae08bc5584f

 

 

 

しかし、ごはんもほんのわずかしか食べられず、

なんとも可哀想でなりません。

 

鶏モモ肉やササミを茹でてあげると

キャットフードよりは食べられるようなので

ここ2日、それだけを食べています。

 

時間をかけて少しずつ食べているので

他のコに食べられないよう、

少しの間、ごはんと共に、

ケージの中にいてもらいます。

 

しばらくして見に行くと、ごはん皿の前で

ぐったり。。。

 

7ed4287e8b8845288b12b0f33a0c61c2

 

 

扉を開けても、動きません。。。

Ed32aa18d1174c0bb4518d6c74676863

 

 

げっそり、、、といった表情。

B0dcaa3dc7ee4474a8b264b907805f92

 

 

 

明日また、別の先生に診てもらおうと思います。

 

 

あまり連れまわしたくありませんが、

食べられず、体重も減るというのは

どこかおかしいと心配で。

 

手遅れになっても嫌だし。

 

 

膵炎とか、胃がんとか、

なんだか胸騒ぎが・・・

 

 

まだ9歳ですけれど、

あくまでもそれは推定でしかなく、

もう少し高齢かもしれない。

 

保護当時、すでに多くの歯が抜けていたり

膿んでいたりで、これまで2度も

麻酔下での口腔治療をしています。

 

 

とにかく納得できる診断を期待して、

私もこれまでの経過をメモにして持参したいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年2月 7日 (月)

週末の楽しみ

土日によく行く公園があります。

A7e23faad1f945b891f4f8637bf93e4a

 

 


小さな公園ですが、
池があったり、芝生の広場があったり、
ちょっとした丘があったりと変化に富んでいて、
一級河川そばの自然の地形を取り入れた
水辺の多いとてもよいデザインの公園です。

0f769969b70c4d53a9c2aeb0b66e9ec9

 

 

静かなので野鳥もそこそこいて、
昨日はメジロの群れに出会いました。

 

全体的に緩い勾配があるので、
足腰が弱ってきた犬たちにとっては
鍛えるのにちょうどよい感じ。

90ed80d8c0d340af829e4d82af38a752

 

駐車場は無料で広々していて停めやすいし、
土日でも人がまばら!

 

ボールを蹴るような遊びをする若者はいないし、
ローラー系の乗り物を乗り回すような子供もいない。

 

ジョギングする人もいないし、
自転車もいないし、
テニスコートなどの運動設備もない!

 

土地柄か、二、三世帯家族も多いのでしょう、
幼児と祖父母という組み合わせをよく目にします。

 

こうなるともう、

”幼児と高齢者と犬のための公園”

といっても過言ではない!笑

 

ただ、平日は人がいなさすぎるので
万が一、変質者が出たときに
ちょっと怖いです(^_^;

 


それはそうと、
楽しそうに歩く愛犬の後ろ姿って
いいですよねえ

ただ残念なことに『永遠』ではないんですよね。。。

 

だからこそ、キラキラ輝いているのかも。

 

85ac5c0cfb524013a17350234ff1285d

 

 

そして、週末の楽しみがもう一つ。

この公園のそばにある地中海料理の

お惣菜屋さん「SAKHANA」さん。

21d5b7365ad241b899aabf24bebb94a2

7a91192d64d240d897a8a01909f73a8d

 

こちらでブランチ用の

具沢山サンドイッチと酸っぱ辛いスープを

買って帰ること。

心もお腹も満たされる日曜日なのでした(^^)

 

 

 

 

2022年1月27日 (木)

心身共に健康なのは志麻とブーレだけ

我が家にはイヌとネコ、合わせて9頭います。

現在、そのうちの6頭がお薬服用中です。

 

スミレ(15歳):慢性気管支炎(気管支拡張剤)

アビー(14歳前後):甲状腺機能低下症(甲状腺ホルモン剤)、アトピー(ステロイド)

ジャスミン(13歳):肝機能低下(肝機能改善薬)

ミュウ(13歳):慢性腎臓病(ACE阻害薬)

ミーナ(9歳くらい):原因不明の吐き気(吐き気止め)

サラ(5歳):猫白血病ウイルス持続感染(ステロイド)

 

昨年後半から、バタバタと

こんな調子になってしまいました(T_T)

定期的にちゃんと健康診断していたから

早めに発見できた、と思うことにしていますが・・・

みんな、終わりのない服薬なので・・・ねぇ。

 

こうなると毎月の薬代がすごいんじゃないかと思って

計算してみたら、なな、なんと、

2万円を軽く超えてくるんですねー、、、、

計算してみてビックリでした。

薬を服んでいるということは

定期健診も必要ですからね。

 

どおりでなんだかもう・・・

お財布が寂しすぎるわけです。

 

 

そんな中、心身ともに健康なのは
ブーレ(12歳)と、志麻(11歳)です。

3038c06cf88349de8f93a6cf0ebe94b2

(ブーレくん)

 

 

Bc6d713dc09746b0afcc5d43967f363c

(志麻ちゃん)

 

 

とらお(9歳)も内服薬はありませんが、

あちこちに脱毛があるため、

心は健康ではなさそうで、いま療法食で観察中。

 

よくよく考えてみると、

心も体も健康なブーレと志麻には

たくさんの共通点がありました。

 

まず性格として、

人に依存が少なく、自立しているということ。

 

ネコですから、みんなそれなりに自立心はあるものの、

なんというか、こう、

「ねえねえ、私を見て見て」タイプと、

「必要なときは呼ぶからさ」、みたいなタイプがいまして。

F2de8ca808764ffc8e75003322acd769

 

 

ブーレと志麻は後者で、

とにかくクールなもんだから

私から構いに行きたくなるのです(笑)

 

4d758efadc644a82a83c883bae498f2a

 

 

そしてふたりとも食欲は適度で、

波があまりなく、好き嫌いも比較的少ない。

 

他猫がおやつを食べていてもグースカ寝ていたり、

勢いで食べてしまって数分で吐瀉することがあるのも、

この2頭だけ。

 

子猫時代に人に可愛がられる経験がなかったから

そばに来るときも遠慮がち。

私が「おいで」と膝をとんとんしても、

どうしてよいのかわからず、脇でスリスリしてる感じ。

遊びもそこそこ好き。

1e7d062230ff462f8b98a11667100a52

 

やっかいなのは、通院時はキャリーを見るだけで

瞬時に姿を消すこと (≧▽≦)

消されたら終わりなので、数日前から計画建てて

騙し打ちで捕まえるしかないのです。

 

でも、診察台に乗せられると

別ねこ!ってくらいオトナシイので

そこはとっても助かります♡

 

 

うちに来た頃は、ふたりとも私に馴れるまで

とても時間がかかってそりゃもう、

たくさんたくさん気を揉んできましたが、

結局、シニアになって手がかからないのは

このふたりだけ、となりました。

F34769bef60d46b8aa408c4ff8f6c6d0

 

そんなもんですかねぇ。(^.^)


まあ、いつ、どんな病気になるかわかりませんが。

 

このまま健康でいてくれると本当に嬉しいのだけれど。

B9327857117f40c9b299a4d772bbd10d

C6188073caa444b68ea61603e5e05062

(ギロッと見てる)

 

 

 

そうそう、話は違いますが、

映画「犬部!」

AmazonPrimevideoで
やっと観ることができました!

会員なので無料でした。

期待以上の内容で、
二度・三度と観たくなる作品です。

オトナだけでなく、中高生たちにも観てほしいな~

 

切なくなるシーンもたくさんありますが、

最後まで観終えると、

心がほっこり温かくなるのです。

 

 

↓これは10年前に発行された文庫本です。

ノンフィクションとのこと。

映画の原案ではあるものの、

映画の原作本は別に出ているようです。

Ce5f73df10f34b73ab1378635a5a43b3

 

10年ぶりくらいでしょうか、

またパラパラと読んでしまいました。

 

 

 

 

 

2022年1月20日 (木)

ミーナの吐き気が止まらない

ミーナ、推定9歳。

9月から異常な吐き気が続いています( ;∀;)

 

5248079c77664589b1b768cfa8e50813

 

 

もともと胃液や毛玉を吐きやすいタイプではあったのですが、

9月頃からは、ほぼ毎朝、胃液を吐くようになりました。

Bcff254baf01428280f2ab3eab3fa1fc

 

 

そして10月には、一日に二度三度と吐くようになり、

胃液に血が混じるようになりました。

4da6d7a2d61c40f1a21031ae1e31fcf3

 

しばらくの間、

病院へ連れて行こうかどうしようか

迷っていました。

 

というのも、こまめに食事を摂れば

吐かないのです。

 

そして混じっている血は鮮血。

胃から出ているのではないだろうと思いまして。

 

もう少し具体的な観察をしてからでないと、

レントゲンとかエコーになりそうな気がしました。

 

そうなるとミーナの場合、

まったくもってじっとできない質なので

検査もうまくいかないだろうと思い・・・

 

 

・食欲はある

・じゃらし棒への反応もよい

・顔色もよい

・便通も良し

・私への甘え具合も以前と変わらない

・胃液に混ざる血は鮮血

・一度に食べる量が少ない

・時々ドロドロした毛混じりも吐く

・ちょこちょこ食べていれば吐かない

・吐く前は繰り返し鳴く

 

 

というわけで、朝・昼・晩、そして深夜と、

4回のごはんタイムを設けてみました。

 

もちろん、昼はできないこともありましたが、

その時は三段ケージで留守番させて

フードを入れておきました。

 

Cf8df018fa6f43949fc55a5413fc2779

 

フードの器も変えたりして工夫しました。

 

 

しかし、好き嫌いの多いコなので、

出しても食べないことがあり、

そうなるとやっぱり吐いていたのでした。

 

あるいは、食べていても

「食間」の時間が長いと

吐いてしまうこともありました。

5b365febfb0f452595227c816e287d31

 

 

1日3,4回の食事タイムを作ることを

数週間続けましたが、改善されないので

それでやっと通院することにしました。

 

11月末日のことです。

1か月待ちでした。

予約が取れなかったのです。

そんなことなら、

もっと早く予約すればよかった・・・

 

 

新型コロナ患者増加で緊急事態宣言下だったかな、

親御さんたちが働きに出られない時期でした。

 

動物病院でも人手不足で、

緊急以外は先の予約しかできませんでした。

 

 

ひとまず血液検査となり、

すべての項目で異常なし。

 

まずは定番の吐き気止めを処方してもらいました。

 

それは液体の薬で、シリンジで与えるものでした。

3f755ad6b2964026a5176ad45590205b

 

最初の2回はうまく飲ませることができたものの、

3回目からは「オエーッ」と吐き出すようになってしまいました。

 

それで今度は錠剤をもらい、

それを粉にして食べ物に混ぜて与えました。

これは上手くいきましたが、吐き気は変わらずでした。

 

 

そしてまた先生に相談し、別の薬をもらいました。

お正月明けのことです。

この時点で、もう3ヶ月もほぼ毎日吐いている、

ということになります。

 

なんて可哀想な・・・

大したことは無いだろうと、

通院を先送りにしたことは大きな失敗でした。

 

 

3種目の薬は錠剤で、

中枢神経に直接働いて吐き気を止める、

というものでした。

 

その薬は一度で効きました。

 

一錠が1,000円もする薬で、

といってもミーナの体重だと1回1/4でよかったので

250円ということになります。

 

 

それを5日連続服用。

 

その間は一度も吐かず、本当にホッとしました。

ミーナ自身も楽そうで、一度に食べる量が増えました。

それで食事回数は一日2回に戻しました。

38b660cf0bc14a8183e7dc953fd57ef3

 

 

久しぶりに掃除不要な日々が続きました。

 

毎日吐いていた頃は、

ベッド、カーペット、こたつ布団、

そしてタワーの上からも、

ケージの上からも、天袋からも…、

とにかくもう、ところ構わず、

オエーッとするもんですから、

毎日毎日掃除に時間がかかり、

ほんとにもう泣きたいくらいでした。

 

E19996003277470291a0de0127ba4acf

B5241cdf9cb24394a373cef79cdc4c87

 

 

三段ケージに入れたって、

ケージの外に向かってオエーッとするし、

ハンモックの中にもオエーッとするし、

お水ボウルにだってオエーッなんです。

 

どうにもこうにも対策しようがなかった・・・( ;∀;)

 

 

効果抜群の吐き気止めを5日連続で服用したあとは

ちょっと休憩してみました。

 

 

そのことを先生に相談したところ、

止めてみてまた始まるような時は

一日起きに服用するなどして

長期的服用が可能な薬なんだそうです。

 

 

で、残念なことに、

中3日で嘔吐が始まってしまいました。

とてもがっかりでした。

これこそまさに「ホッとしたのも束の間」です。

 

 

そして、もしや他の病気があるんじゃないかと

不安にもなってきました。

 

最近の話です。

 

 

 

また投薬の日々が始まります。

 

高額な薬であっても、

とにかく吐き気が止まり、

副作用が出ないことを祈ります。

 

 

猫は吐きやすい動物だそうですが、

さすがに辛そうです。

 

 

そして気になるのは、投薬3日目くらいから

背中の毛が逆立っているのです。

 

これはとても気になります。。。

 

3ff63e76f9244360b7678e06a08f3e14

 

 

私の膝上が大好きなコなので、

できるだけたくさん、

こんな時間を作ってあげたいと思うのですが。

792a14a2fb754390b33c46c9328ce000

 

体重を計ってみたら、少し減っていました。

 

大きな病でないといいのですが。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年1月 7日 (金)

初雪

2022年、最初の記事は初雪。

ん?「初」だったかしら?

過去のことをどんどん忘れる今日この頃。

 

天気予報が大ハズレしましたね。

舞い散る雪を楽しもうと、

降り始めの頃にアビーと外に出たのですが、

あれれ、これ積もりそうだわ、と感じるほど

じゃんじゃん降ってきて。

 

E57d7283ef5247f58a07bcbbd95ff80b

 

1時間ほど歩いているうちに、

立派な雪景色となりました。

Dbe8165dab244bd8a42ff521a33f3f67

 

雪って、色々なものを素敵に演出してくれますね♡

F8901cac547b4427beb9a0ddf87480d1

 

もっと歩きたい!というアビーに

仕方なくついていくと。。。

6e9815ea4ed64a50be70a325ead24473

 

アビ爺よ、足が冷たくなったりしないのかい?

って心配になるくらいに降ってきたので

半ば強引に帰宅。

 

 

こうなるとまず先に心配になるのは

飼い主のいない地域ネコのこと。

 

この辺では雑木林の下草の中

(冬は藁のドームのようになっている)

の中にいたり、

畑のハウスの中にいたりするようです。

 

でもこれまで、真冬に鼻提灯ぶらさげたコや

とにかく中に入れてと粘るコなどを

保護したことがあるので、

一応、寒さしのげる場所をうちの敷地内にも

作ってあげています。

 

そこにさらに、段ボール箱を厚めに重ねて

少しでもマシに工夫。

 

昨冬は誰かが寝ていた形跡がありましたが

今冬はまだ使われていないようで。

それでも、備えはしておくとしましょう。

 

飼い主のいない猫たちにとって

悪天候というのは

本当に本当に過酷ですから・・・

 

 

雪はだぶん、夜7時か8時くらいには止んだようでした。

 

 

さて。翌朝。

うわ~、たまりません!

とても綺麗。

Bf4680f7410d4e43a2805d1400eee6f9

 

 

うちの犬たちは、寝起きに「庭deトイレ」派ですが、

この積雪と寒さではさすがに出たがらないだろう、

みんな高齢だし、昨日はストーブの前で丸くなってたし、

などと思っていると、

 

スミレが弾丸のように庭の端っこまで

走っていきました。とても楽しそう。

42a4dee7e6c94f488220f6b724ac10a6

あなた、もうすぐ15歳よ。

笑!

 

 

そして雪も溶け出す10時過ぎ。

今度はアビ爺の散歩です。

はしゃぐわけではありませんが

畑と農道の区別がつかなくなっていることを

いいことに、あっちへこっちへと歩き、

ざくざく感を楽しんでいるようでした。

A810b64a785745b5bdd787a1237fb756

 

 

そしてこちらは夕方のジャスミン。

わざわざ、雪のある公園に「行こう!」と言います。

雪があっても匂い嗅ぎは楽しいようで、

おやつをくれるご近所さんが通ったかどうかを

調査していました。

D9a56d3d19624a2fa2d3f02fe0447fc6

 

 

みんな高齢だから冷えないようにと

降り始めから気を遣いましたが、

雪を楽しむくらいの若さはまだ残っていたようで

なんだか嬉しくなりました。

 

楽しいことがたくさんあるって、

犬にとっても大切だと思いますからね。

 

 

近くの貯水池では、マガモ、ヒドリガモ、コガモさんたちが

凍っていないエリアにプカプカ浮いていました。

95bc15de5d1f46fbaa069ddd352ba91b

 

よかった。凍ってない部分があって。

 

そして、斜面を利用して

子供たちがソリをして遊んでいました。

楽しそうだわーーー!

私も乗せてーーー!!

 

 

私は若い頃、スキー場で

スキーもスノボもソリも楽しむ人でした。

 

 

そんなわけで、都内では多くの人が

雪で怪我をしたと報道されていましたが、

うちの周辺では子供と犬がとても楽しそうに

刺激的な一日を過ごしていました。

 

 

2022年お正月の、良い思い出になりました(^^)

 

 

 

 

 

 

2021年12月27日 (月)

アビーの膀胱炎

AmazonのPrimeVideoからお勧めされた

「おいしい給食」というドラマがあまりに面白くて

ブログを書く時間が減りました (;´∀`)

 

そのドラマの時代設定は「1984年夏」、

舞台は中学校。

まさに、私と同じ年代!

 

それだけでも盛り上がるのに(笑)

主演の市原隼人がその硬派なキャラに合わず

めちゃくちゃ面白くて

ついつい噴出さずにはいられない内容です。

 

本当に楽しく観ています(≧▽≦)

コロナ禍でなんとなく元気が出ない今、

こういう単純明快なストーリーには

元気をいっぱいもらえます(*^▽^*)

 

 

閲覧方法はいろいろあるようです。

私はAmazon freak なので(笑)

PrimeVideoから観ていますが

Fuluでも観られるとかなんとか・・・



気分転換に最高ですよ☆

 

 

 

というわけで本題です。

 

 

今月上旬の話です。

 

めずらしく早朝から

アビーがオロオロしていた日がありました。

 

家から外に出してあげると、

芝生の手前のウッドデッキで

おしっこがたらたらたら~~と

漏れてしまいました。

 

普段なら、庭の隅の木の根元におしっこを

するのですが、もう間に合わない!とばかりに

出てしまったようで。

 

そんなことは初めてでした。

 

といっても、最近のアビーは

高齢犬らしくヨロヨロすることが増え、

排泄の失敗も出てきていたので、

また一歩、老化が進んだのかなと思った程度でした。

 

 

ところがその後、朝食を食べさせ、

日が昇って寒さが和らいだ頃に

アビーと散歩に出掛けたら、

後半2割くらいのおしっこが真っ赤!

そりゃもう、驚きました。

 

 

膀胱炎かもしれないと思い、

とにかくたくさんの水分を摂らせて、

夕方にまた散歩に出ました。

 

やはり変わらず、後半の2割くらいが真っ赤でした。

 

ひとまず「ウロキャッチャー」で採尿。

前半はしっかり取れましたが、

後半は日が暮れていたので良く見えず、

これだけ・・・

572fe531372d41ec9854cba523d09d57

 

それを診てもらえるかどうか病院に電話し

「尿検査だけならば」ということだったので

すぐに向かいました。

 

 

やはり膀胱炎でした。

 

抗生物質を服用することになるのですが、

抗生物質にはたくさん種類があり、

アビーに合うものをと、先生が検討してくださったのが

これ。

 

大きい!!!

C5a4d94312fa4e8a9c089c3d596e6a61

 

ちなみに小さなほうは、いつも服用している

「甲状腺ホルモン剤」です。

 

猫たちが残したキャットフードと一緒に

差し出すと、何の迷いもなく食べてくれます。

 

この薬が効いてくれたようで、

4日目にはいつものおしっこの色に戻っていました。

 

 

アビーは皮膚病の時、

他院で抗生物質をあれこれ処方されてきました。

 

それで耐性菌ができてしまっていて、

効かない抗生物質がたくさんあるのです。

 

 

あまり公には騒がれていないように感じますが、

2050年には、人の死因の第一は、癌を抜いて

「薬剤耐性菌関連死」になるとの予測だそうです。

 

☆厚労省「薬剤耐性(AMR)対策について」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html

 

抗生物質は身近な薬だと感じていますが、

とても気を配って使わなければならない薬のようです。

 

 

そんなわけで、薬剤耐性の検査なしで選ばれた抗生物質が

アビーの膀胱炎に効くかどうか冷や冷やでした。

 

 

もちろん本当は、薬剤耐性検査をする

必要があったそうですが、

私が「ウロキャッチャー」で採尿した量では

少なすぎて、検査に回せなかったそうなのです。

(その検査は外注です)

 

 

なので、過去に処方されたものや皮膚検査の結果を

総合判断して、今回の抗生物質が選ばれました。

 

 

効かなかった場合のことを考えて、

服用開始から2週間後には

もう少し多い量を採尿して持ってきてくださいと

説明を受けました。

 

 

血尿が出た日のアビーはぐったり元気なさげでした。

 

3c6b12b43e3241e29f626f698ef2a8d0

 

 

でも、散歩に出掛けるととても元気になり、

張り切って歩いていました。

本当にパトロールが好きなコです(^^)

 

大雨の日も歩きます。

4621a4ad50424ad3acd30fa9f6ea932c

 

4abd655153ae4e8889bb44c7e6bf4dd6

 

1691bfbabc744f84b4338049b16b5830

 

 

 

霜が降りた寒い日は午前遅めの時間に。

E8cb064136c4484b958a0a537c8ace8c

 

3865150351f044948688f2cc71ffd4e3

このコから散歩を奪ったら生きてる意味がないって

相当落ち込むかも。

 

 

ジャスミンが一緒でも楽しく歩きます。

Eee79ce73e474ee6a7747102c3b1bcee

E725116111a5447b9e766e26d72f1e17

480b6d9326004f89a26be2ce500c3f8f

 

 

2週間後には、大きめの入れ物で採尿して検査に。

 

菌は無くなった、との結果でひと安心。

 

 

アビーは今まで膀胱炎にもなったことがないし、

ストルバイト結晶も出たことがありません。

 

「高齢犬がなりやすい病気」の中に入る膀胱炎。

 

ばい菌への抵抗力が落ちているのかな。

再発しなければいいなと思いますが、

これといって気を付けることも思い浮かばず。

 

 

ただ、ウロキャッチャーでの採尿量では

外注となる薬剤耐性検査はできないことが

今回勉強になりました。

 

 

高齢になると、今まで経験しなかったことが

発生してくるのですね。

 

10年以上も一緒にいて習慣化していることでも

変化が起こってくるようなので

気を付けて見ていてあげなきゃなりません。

 

 

ひと先ず今は、元気なおじいワン!

といった感じで過ごしてくれています。

C48cd29744944a40b058350d23fa0540




より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

0.ミーナのリンパ腫治療 1.とらおのダイエット 2.頑張るサラちゃん(FeLVと闘う) 3.アビー皮膚炎、再び(2019年~) 4.病気のこと 5.ごはんのこと 6.社会化やトレーニングのこと 7.法律とか世の中のこと 8.うちのコいろいろ 9.愛犬とハイキング Mr.mofu(修行中) Mダックス ジョンちゃん(決定) きぃ&福・ごまちゃん(決定) くーろん&まーりん&しずく(決定) しずく(決定) ちゃしろん (決定) つくば犬サンタ(決定) とらお(とらとら兄妹)募集終了 とんとん(決定) ぴあのちゃん(決定) ふわりとゴルフィと故ソレイユ(決定) アビーの突発性前庭疾患 アビーの老犬介護 エクレアたち(決定) オペラ君(決定) カプくん(決定) キキ&サト(決定) クリクリ(決定) コンブくん(決定) スミレの気管虚脱 テラくん(決定) テンテン・ジェシカ(決定) トミー&レオ(決定) ナツミ(決定) ブラン君(決定) ミーナ(募集終了) モリモリ君(決定) ラブ系大型子犬5匹兄妹(決定) ラムちゃん(決定) ロコ&おもち(決定) 三毛猫ケイト(決定) 公園黒&茶の3姉妹子犬(決定) 太陽・元気(決定) 白猫長毛ウィルくん(決定) 福島被災犬猫たち1(決定) 福島被災犬猫たち2(決定) 福島被災犬猫たち(決定) 軒下10匹兄妹子犬(決定) 野鳥観察 預かりボラ(ぽむ、りんご他) 風ちゃん(決定) 黒太郎(決定) 黒猫ミーア(決定)

カテゴリー

2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

よく利用するサイト

  • ペットのおうち
    ペットのおうち
    ペット全般の里親募集を行っているサイト。
  • ペットフード ann.(アン.)

    オーナーさんが厳選した、犬猫のための食品を販売している。特に多種多様のオヤツが嬉しい。「ann.オリジナル」のオヤツは食にうるさい犬猫にも人気。どの商品も安心して購入できる。